ヒヤマケンタロウの妊娠 分冊版
エリートサラリーマン桧山健太郎、32歳、独身、妊娠12週! 突然変異か、神の意志か、男性も妊娠するようになって、早10年。思いがけない妊娠をした桧山は「産む」ことに迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」ていうか、仕事は休めるのか!? 男の妊娠・出産をめぐる新感覚人間ドラマ第1話!
主な要素
そのほかの主な要素
- 高校
- 主婦
- 介護
- 看護師
- ママ友
「ヒヤマケンタロウの妊娠 分冊版」に似た漫画10選
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周りからみると仕事も育児も頑張る素敵なパパ。しかしその実態は、妻に隠れて借金、子どもの前で逆切れ・・・息子よりも手のかかる超やっかい男児だった! 迫る離婚の危機。ダメ旦那を改造して回避なるか!?
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彼女たちのよもやま話 ~この世は理不尽なことだらけ(分冊版)
世に数多ある世間話を「よもやま話」という――。
風見由以子、林田多香子、火本愛那の3人は今日もいつものカフェに集っておしゃべり。
大手出版社の編集者である由以子はバツイチのシングルマザーであり、元夫と愛娘の面会が憂鬱な様子。
元夫・純也はバリキャリの由以子を支えてくれて、家事も育児も積極的にやってくれるよき理解者のはずだったのだが…。
非の打ちどころのない「イクメン夫」の裏の顔は…!?
※この作品は「comic meltyKILL Vol.10」に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】1996年、日本。1人のフランス人が成田空港に降り立った。フランス生まれフランス育ちのフランス人女性・カレン(26)。パリのテレビ局で技術部長として日々奮闘する彼女が5週間の長期休暇の先として選んだのは、それまで全く縁もゆかりもなかった国――日本だった!軽い気持ちで訪れた日本で、彼女の人生は大きく変わる。清潔な空港、定刻通りに動くシステム、雑多な渋谷の街並み、ガングロギャル、山手線のアナウンス、ガラケーとiモード、歌舞伎、着物、ウォシュレット……。彼女を魅了した様々な「日本」は、意外にもあなたの傍にある。主人公カレンの日本との出会いから、日本人との結婚、母国と全く違う日本での育児に奮闘するまでの23年間を描く、ちょっぴりノスタルジックな異文化エッセイ漫画!
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人生に息子がログインしましたが、今日も限界ヲタクです。(分冊版)
ヤバいオタクが子供を産んだら普通の母に…なるわけない!!!!
ヲタク同士で結婚して、子供が生まれて…までは、今ではよく耳にする話。
けれどしののめ家では生きていくのに衣食住と同じくらい「ヲタク活動」が不可欠。
特に母・のよこは薄い本とビッグサイトのない人生なんて考えられないほどの重度のヲタク。
今日も今日とて子育ての傍ら深夜アニメを垂れ流し、ネットの海で二次創作を読み漁り、眠気と闘いながら原稿にいそしむ…。
そんなツッコミ&リミッター皆無のヲタク夫婦+息子の全力ヲタ活育児の行方は…!? -
実業家ジョシュは実利主義者だった。結婚ですら彼にとってはビジネスの一環にすぎない。そんなジョシュに、ある結婚話が持ちあがった。業界を牛耳る大会社の買収に際して、その会社の社長ガウアーの出した条件が、彼の娘ウェンディとの結婚だったのだ。ガウアーはひとり娘を“少々変わっている”と評していたが、女をなびかせるのならお手のものだと、ジョシュはほくそ笑む。だが、事情を知らないウェンディに会うと、あまりに無垢で純粋な彼女に調子を狂わされて!?
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男の育児休暇 ~男もワンオペ育児体験すれば?~(単話版)<男の育児休暇 ~男もワンオペ育児体験すれば?~>
屈指の社会派によって紡がれるハートフル傑作!
「家事・育児は男の仕事じゃない!」古い考えの父親のもとに育ったエリートサラリーマン。
しかし、出産と同時に妻が意識不明の重体に。
不承不承育児休暇を取ることになった彼に、様々な難問が降りかかる。
現代社会で関心高まる“男性の育児休暇”。
※この作品は「男の育児休暇 ~男もワンオペ育児体験すれば?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
仕事で大きなミスをおかし、どん底にあったサラリーマン杜夫(もりお)の心を救ったのは、トップレベルの実力を持つ、踊り子としてストリップ劇場の舞台に立つ、鳩子(はとこ)のひたむきさと優しさだった。世間の偏見と中傷に満ちた逆境の中、愛を育んだ二人は結婚、愛娘・犀子(せいこ)にも恵まれ、つつましくも幸福な日々を送っているのだが…?