モット!となりの席は外国人
外国人児童とのギョーテン異文化交流を描いたコミックエッセイに待望の続編が登場!! 日本人には想像できない発言&行動のオンパレード!! 元小学校講師・あらた真琴が贈る、ワールドワイドな学校生活とは――?
主な要素
そのほかの主な要素
- ノンフィクション
- コメディ
- ハートフル
- レポート
- 作家
「モット!となりの席は外国人」に似た漫画10選
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あの頃は、なんでもない毎日が大事件でした。大人になった今、忘れてしまっていた子どもの頃のなんてことのない日々を、思い出してみませんか?小学校に通ううめちゃんの毎日は、友だちと学校帰りに寄り道したり、雨の日に傘がへにょってなったり、おかあさんに前髪を短く切られすぎたり。そんな、なんてことのない出来事が、うめちゃんにとっては大きな事件なのです・・・。
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きおくのことのは 小学校でボランティア講師をやってみた回顧録
【電子限定☆第1話はフルカラーで描き下ろし!!】ボランティアコーシ、大奮闘っ!! 小学校のボランティア絵画講師として小学校に勤める猫(著者)。いきなり見本のパステル画を破られたり、予算ナシで授業しなければならなかったり。授業を通して見えてくるのは、笑顔だけにあらず。教員先生の苦労、保護者の思惑、子どもたちを取り巻く厳しい現実。――それでもコーシ達は子どもたちの為に楽しい授業作りに励む!挑む!コーシの努力の結晶の回顧録。教育現場のリアル・絵画のワクワクが実録エッセイ第1巻☆ -
私って、発達障害なんですか?~アスペルガー症候群と分かった日~
少し”変わってる”と言われながらも、普通科の進学校に通っていた私。そんな私が発作で倒れ、「アスペルガー症候群」と診断されることに。進学校に通っていても、私って発達障害なんですか?発達障害でアスペルガー症候群を持つ著者が、自身の症状が発覚した体験談を綴ったコミックエッセイ。 -
いまやクラスに数名は不登校児がいる時代。明日はうちの子の番かも・・・?全国の迷えるお母さんたち、学校に行けない罪悪感の中日々をすごしている子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしい。つまづきから、少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイです。
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元男で性同一性障害の作者・小西真冬が女性の身体になるために、性別適合手術を受けた実体験を描く! ありとあらゆる痛み・苦悩を赤裸々にポジティブに再現した、異色のエッセイ漫画が登場!
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日本には、左利きやAB型と同じぐらい、LGBTがいる。世の中は男と女の二択だけではないし、そもそも自分に性があることがイヤな人もいる・・・・・・。
女性であることに違和感を持ち、「男になりたいんだ!」と思い込んでいた。でもよく考えてみたら、手術をして性別を変えたいわけじゃないし、男性として何かをしたいわけではない・・・・・・。
あれ?ぼくはLGBTなの?それとも・・・・・・?
自分はいったい何者なのか。悩み考えた道のりを描いた実録漫画。
第1章男になりたい!
ぼくの現状/胸のこと/名前/好きな服を着たい/薄着がニガテ/化粧ってなんの罰ゲーム?/私?ぼく?/どちらの性別に見られているでShow「/自分の性別に違和感がある」という感覚/違和感はいつから?/女の子ってなんだ?/女の子になろうキャンペーン/消えない違和感/乱暴な口調=男子
第2章ぼくはLGBTなのか?
Q「.LGBT」なのか?/そもそもLGBTって?/広いぞ!トランスジェンダー/手術!とまではいかない/性別モラトリアムで生きているということ/自分の居場所「/女の子だから」への反発/男性嫌悪「/男になりたい」とは/
第3章男になりたい、わけではない・・・?
なんで自分が女性であることが嫌なんだろう/性があることが嫌・・・?/書類/性があることが嫌ってつまり・・・/Aセクシャルというもの/熱量のある絵/お付き合い/いくら説明しても・・・/「○○らしさ」への固執
おわりに
こんな実録を描いておいてアレですが/特別ではなくて/あとがき -
「描くべきと思ったから描き始めていた」
字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、絵を描いていた。
小学校にあがった頃友だちが「私将来漫画家になる」と言った。
しかし、自分が漫画を描くなんて思ってもなかった。
手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。
2018年2月のCOMITIA123にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第6回いっせい配信「創作同人2018年3月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:25p)
※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】 -
木曜日のシェフレラ スクールカウンセラー五加木純架【分冊版】
1週間のうち木曜日だけ学校にいるスクールカウンセラーの五加木純架(うこぎすみか)。彼女のもとには様々な悩みを抱えた児童がやってきて…。暴力、自傷、不登校…小学校の現場で子どもたちが抱えた心の問題との向き合い方を描く、スクールカウンセラー物語。