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ヤリ過ぎ下剋上 ~ノーパン女子に好き放題命令してやった~ (単話)(20)
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あらすじ
それは学園紹介用の撮影会にて起こった。僕をパシリにしてくる副会長、本堂さんが何だか不機嫌で・・・その挙句に途中で帰ると言い出した。慌てて止めようとする僕・・・結果、バランスを崩した彼女は尻もちをついてしう。・・・すると何と、彼女の何も穿いてない股間が露わに!?動揺する僕だったが、どうやら誰も気づいていない・・・訳も分からないままその場はお開きとなった。しかしその直後、僕は彼女に呼び出され、スカートの中を見たかと問い詰められる!「ば・・・バラされたくなかったら、僕の言う事聞いてくれる?」千載一遇のチャンスを悟った僕は、彼女にHな命令をし始める。そしてそれは段々と過激になり・・・果たして、どこまでいってしまうのか!?