(合本版1巻:電子版1~6話を収録)「あと7日で麒麟があなたの身体を食い破る!」ひょんな事から史上最凶の風水獣・麒麟(きりん)に憑かれてしまった少年・葉遥。助かるためには神器「玄皓」を手に入れなければならない。仲間と共に玄皓を追う葉遥だったが、玄皓を巡り大争奪戦が繰り広げられていた。日に日に暴走を始める麒麟、次々と現れる強力な風水獣。葉遥は麒麟を封じ込むことができるのか!? 全編フルカラーの一大巨編が幕を開ける。
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(合本版16巻:電子版92~97話を収録)
天才青烏師、尹が本当の力を出してきた。必死に反撃の糸口を探す葉遥だったが力の差は歴然。起死回生の一手はあるのか!?
玄皓を巡る壮大な一大巨編がこれにて幕を閉じる。「玄皓戦記」第一部 完。
合本版16巻 -
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(合本版15巻:電子版86~91話を収録)
ついにその姿を現した崑崙山に正面から戦いを挑む唐敖。しかし力の差は歴然としていた。絶体絶命のピンチに現れたのは・・・
合本版15巻 -
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(合本版14巻:電子版80~85話を収録)
「また死んだの? もう2度目だよ」天瘴の息吹に包まれた葉遥は再び三途の川へ。謎に包まれた葉遥の過去が明らかに・・・
合本版14巻 -
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(合本版13巻:電子版74~79話を収録)
襲い掛かる暗殺者集団の狙いは唐敖だった! 不死身の暗殺者に絶体絶命の葉遥だが唐敖は一歩も引かない。終わりなき激闘が続く!
合本版13巻 -
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(合本版12巻:電子版68~73話を収録)
一度は麒麟の石化で封じたはずの唐敖。しかし石化したまま「裂空大斬輪」を繰り出し、葉遥と沈三に襲い掛かる。
合本版12巻 -
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(合本版11巻:電子版62~67話を収録)
極北の地にたどり着いた葉遥だったが、天瘴の洞窟を封じるには坤極法陣が必要だがこの技は使い手に不幸をもたらす禁術だった。
合本版11巻 -
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(合本版10巻:電子版55~61話を収録)
放射能で変異したネズミが老婆に襲い掛かる。必死に助けようとする葉遥だったが、ネズミを操る風水獣がいた・・・
合本版10巻 -
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(合本版9巻:電子版48~54話を収録)
日本で一つ目の天瘴風水の封印を解いた尹と四凶は、次に二つ目の洞窟を解放すべくシベリアを訪れる。しかし突然のロシア軍の攻撃を受け苦戦を強いられる。ロシア軍は恐るべき刺客を用意していたのだ。一方の葉遥は幻空の最期を見届け旅立ちの準備を進める。戦いの舞台は極寒のロシア。第三章「露西亜編」がいよいよ幕を開ける。 -
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(合本版8巻:電子版41~47話を収録)
天瘴風水の封印を解こうと洞窟の底を目指す青龍。天機となった葉遥は黄泉での約束を果たすため、青龍の後を追う。そこで待ち受ける者は敵か味方か・・・天瘴風水を巡る新たな戦いが始まる。
合本版8巻 -
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(合本版7巻:電子版35~40話を収録)
黄泉の国では大無常鬼に麒麟が八つ裂きにされた。一方の裏高野では白虎は深手を負い、さらなる力を手に入れた青龍は全てを燃やしつくす。希望の灯はもう消えたのか? 天機の降臨はないのか? 血で血を洗う死闘が続き物語はクライマックスへ。
合本版7巻 -
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(合本版6巻:電子版29~34話を収録)
「青龍会も蛇の道に落ちたか!」
青龍の命令で裏高野を襲う九士。裏高野も必死の反撃を試みる。しかし力の差は歴然としていた。
大将・青龍も登場し座主・幻空の命を狙う。
さらに天機の誕生を阻止したい四凶も青龍とともに裏高野に襲い掛かる。
このまま裏高野は廃墟と化してしまうのか? はたして救世主は現れるのか? -
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(合本版5巻:電子版23~28話を収録)
玄皓と共に姿を消した白虎を追って沈三と烏金玉(ぎょく)は日本へ向かう。必死に白虎を探す二人の前に偶然あらわれたのは梅奇だった。葉遥の死を未だに信じられない沈三だが、青龍会の総帥「青龍」も玄皓を求め、刺客「蒲牢」を送り込む。戦いの舞台は日本へ。第二章「裏高野篇」がいよいよ始まる -
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