※電子版では一部未収録の内容があります。東京人2024年5月号 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYOオープン!35年ぶりに恵比寿の地で醸造再開! 限定ビールも楽しめる気になる新施設YEBISU BREWERY TOKYOを詳しくご紹介するとともに、今も恵比寿ガーデンプレイスに残る、工場の痕跡を訪ね歩きます。ビールの名前が、駅名、そして町名にもなった「恵比寿」。工場のあった明治から昭和、そして都内屈指のグルメタウンとなった現代まで、恵比寿のまちの歴史を振り返ります。30年前の恵比・・・
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東京人2024年5月号 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYOオープン!
35年ぶりに恵比寿の地で醸造再開! 限定ビールも楽しめる気になる新施設YEBISU BREWERY TOKYOを詳しくご紹介するとともに、今も恵比寿ガーデンプレイスに残る、工場の痕跡を訪ね歩きます。ビールの名前が、駅名、そして町名にもなった「恵比寿」。工場のあった明治から昭和、そして都内屈指のグルメタウンとなった現代まで、恵比寿のまちの歴史を振り返ります。30年前の恵比寿ガーデンプレイス再開発秘話も! -
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東京人2024年4月号 特集「まちに響け! クラシック」
まちの音楽祭からアマチュアの活動まで、クラシックの裾野を広げるさまざまな取り組みに再注目! 広場で、屋上で、オフィスビルやショッピングモールの一角で・・・・・・。 -
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東京人2024年3月号 特集「どっぷり、落語! 落語協会創立100年」
2月25日、落語協会が創立100年を迎えます。
大正12年の関東大震災で多くの寄席が焼失し、ばらばらで活動していた東京の落語家たちは結束し、翌年に落語協会が設立されました。
寄席、ラジオ、テレビと噺家たちの活躍の場が広がるなか、時代の名人たちの「芸」に多くの演芸ファンが「笑い」「泣き」してきました。
落語界の100年をリードした噺家たちを紹介します。 -
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東京人2024年2月号 特集「令和に読む 源氏物語」
大河ドラマ「光る君へ」と日本が誇る古典文学『源氏物語』を楽しむための平安特集!
なぜ、この物語は千年も読み継がれるのか?
各時代でどんなふうに読まれていたのか?
今読むとツッコミどころがいっぱい。今だからこその発見もいっぱい。
日本が誇る古典文学の、その不思議な魅力に迫るとともに、「東京人」的、大河ドラマの見どころもご紹介! -
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東京人2024年1月号特集「目利きがご案内 歳末お買い物紀行」
クリスマスに一年のご褒美に正月支度。師走がかこつける理由がたくさんあって、財布の紐も緩みがち?! でもせっかく買い物するならば、やっぱり「良い物」を選びたい。
市場、専門店街、ローカルスーパーに書店まで、目利きが、あなたをお買い物紀行へと誘います。
一年頑張ったご褒美探しに、まちへ繰り出してみませんか。 -
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東京人2023年12月号 特集「草分けWOMAN、百花繚乱!」
近年、時代の先駆けとなった女性たちを再発見する動きが広がっています。とはいえその評価は、いまだ専門分野内にとどまっているケースも少なくありません。
本号では、そんなさまざまな分野でパイオニアとして活躍してきた、近代から現代にいたる有名無名の女性たちを一挙紹介! その数奇な人生とパワフルな魅力に迫ります。 -
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東京人2023年11月号 特集「緑化する東京」
屋上庭園、壁面緑化、緑道、森、木造建築――。きがつくと、東京のいたるところに「緑」があふれています。CO2削減などSDGsの観点でも、近年、再開発で建てられるビルには「緑」が整備され、まち行く人たちのオアシスになっています。東京はいまや、「緑」の拠点によってつながる緑化都市です。
近年の緑化事例とともに、緑スポットを紹介します! -
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東京人2023年10月号
特集「赤羽台を歩いて学ぶ団地の設計史」
―― 赤羽台に建築好き&団地好きの「聖地」誕生――
この秋、ヌーヴェル赤羽台の一角にオープンする「URまちとくらしのミュージアム」を大特集!
団地初の登録有形文化財に指定された、旧赤羽台団地のスターハウス&板状住棟。移築復元された団地の「名作」が並ぶ展示施設。IoTを駆使した未来のくらしを探求する「Open Smart UR」の実証実験住戸・・・・・・。
団地の過去・現在・未来がここに集結します! -
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東京人2023年9月号
特集「関東大震災100年 東京の骨格をつくったインフラ復興」
今年は首都圏に未曾有の被害をもたらした関東大震災から100年の節目に当たります。焼失した東京の復興で急務となったのは、市民のライフラインともいえるインフラ復興でした。後藤新平を総裁に発足した帝都復興院による帝都復興事業から100年。橋梁、区画整理、街路整備などのインフラ復興を振り返ります。 -
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東京人2023年8月号
特集「時代考証」エンタメ×歴史学の格闘技!
フィクションをより豊かにする「時代考証」とは、どのような仕事なのか? あの話題作の舞台裏に迫る――。
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東京人2023年7月号
特集「なつかしの子ども雑誌」
学年誌、科学誌、SFオカルト記事まで勢ぞろい!
「小学1年生」「子供の科学」「たくさんのふしぎ」、さらに怪奇系児童書など、昭和の子どもたちが夢中で読んだ、なつかしの誌面をずらりと掲載。
科学も怪獣もヒーローもオカルトも、全てが詰まっていたあの頃の誌面特有の迫力をお届けします。
大伴昌司や小松崎茂が手がけた大図解、近現代の花形ふろくも必見。 -
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東京人2023年6月号
特集「東京地形散歩2023」
東京の凹凸地形に注目したまち歩きサークル
「東京スリバチ学会」が誕生して今年で20年を迎えます。地形から地域の歴史を深掘りするという散歩スタイルは、国民的散歩番組の人気もあり全国に広がりました。
本特集では、20年の地形散歩の変化をさまざまな視点で振り返ります。 -
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