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Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック)
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月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による初の写真エッセイ。ベースは、ネットのブログ「note」に綴られた氏の人気記事500余本の中からアクセスの多かった記事を厳選したもの。今回、それに加筆修正+書き下ろし&後日談を加えて再構成しました。 内容は、氏自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essa・・・
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月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による初の写真エッセイ。ベースは、ネットのブログ「note」に綴られた氏の人気記事500余本の中からアクセスの多かった記事を厳選したもの。今回、それに加筆修正+書き下ろし&後日談を加えて再構成しました。
内容は、氏自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。
豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。
まえがき
Contents
Chapter1 カメラのこと、レンズのこと
File.01 初めての愛機
File.02 オススメのカメラ
File.03 一度はフルサイズ!?
File.04 趣味か、仕事道具か
File.05 プロと一般ユーザー
File.06 カメラ・レンズに貴賤なし
File.07 向き不向き
File.08 2023年の総括_前編
File.09 2023年の総括_後編
File.10 最新のカメラが最良か?
File.11 カメラ&レンズよもやま
File.12 フジのGFXとGFレンズ
File.13 記録メディア
Chapter2 レビューについてのエトセトラ
File.14 評価の変化について
File.15 踊る解像チャート
File.16 数値じゃないのよ、写りは。
File.17 月刊コシナ
Chapter3 Z fcにザワツク
File.18 Z fcよもやま
File.19 ヘリテージってナニよ?
File.20 Z fcのA面
File.21 Z fcの○と×
Chapter4 画作り
File.22 モノトーン
File.23 デジタル・モノクローム
File.24 デフォルト
File.25 ドアを開けてみる
File.26 高画素機とマイノリティ
File.27 キレイな写真とは
File.28 RAW現像
Chapter5 写真よもやま
File.29 「写真らしさ」ってナニよ?
File.30 写真の日
File.31 「撮るプロ」と「機材のプロ」
File.32 「簡単にプロ並み」って…
File.33 センスと技術
File.34 参考書
File.35 手段と目的
File.36 「直ぐウマ」系
File.37 「手癖」のススメ
File.38 手癖とマンネリの間
File.39 自己満
File.40 「なんか好き」でいい
File.41 僕の好きな写真
File.42 良い写真
File.43 iPhoneと写真機
File.44 インプット
File.45 インスパイア
File.46 ルール
File.47 プリント
File.48 ローリングシャッター萌え
File.49 作例写真
File.50 CP+2024に想う
トヨタヨシキという写真家とカメラという「装置」について 解説 : 赤城耕一
あとがき
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Z1から始まったカワサキ空冷Zのすべてを詰め込んだ一冊。Z1からGPZ1100までの系譜と詳細解説はもちろん、ワークスレーサーKR1000やモリワキモンスターといったレーシングマシンも収録したZファン待望の保存版。
目次
〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980
〇詳細解説 1973 900 Super4(Z1)
〇詳細解説 1975 900 Super4(Z1B)
〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する
〇詳細解説 1977 Z1000 (Z1000-A1)
〇詳細解説 1978 Z1-R (Z1000-D1)
〇詳細解説 1979 Z1R-II (KZ1000-D2)
〇詳細解説 1979 Z1000MkII (Z1000-A3A)
〇詳細解説 1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1)
〇Z1からZ1000MkIIまでのフレームの変遷
〇詳細解説 1973 750RS(Z2)
〇1973〜1980年カワサキ空冷Zの主要諸元
〇開発者インタビュー 1.デザイナー多田憲正氏に聞く
〇開発者インタビュー 2.Zイズムの創始者に聞く
〇Z外伝 [1] 1979 Z400FX(Z400E1) & History
〇Z外伝 [2] 1976 KZ900LTD(KZ900-B1) & LTD series
〇Z外伝 [3] 1979 Z250FT (Z250A1) & History
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1982 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1983 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI Z1000 #30
〇レーシングマシーン詳細解説 1983 MORIWAKI MONSTER #2
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #M
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #14
〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する
〇SPECIAL:Flagship of air cooled inline four ”Z” Fuel tank color chart
〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1981-1984
〇詳細解説 1981 Z1000(Z1000-J1/J2)
〇詳細解説 1982 Z1000R (Z1000-R1)
〇詳細解説 1983 Z1000R (Z1000-R2)
〇詳細解説 1984-1985 Z1100R (Z1100-R1)
〇詳細解説 1982 Z1000S (KZ1000-S1)
〇詳細解説 1982 Z1100GP (Z1100-B2)
〇詳細解説 1983 GPz1100 (ZX1100-A1)
〇1981〜1985年 カワサキ空冷Zの主要諸元
〇Z外伝 [4] その後の空冷750
〇Z外伝 [5] その後の空冷400※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。
CONTENTS
■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」
■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP
■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RII ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45)
■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか
・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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「グループAクロニクル 1985-1993」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いて、当時絶大な人気を誇った国内グループAレースを詳細に解説しました。1985年のシリーズ開幕から1993年の最終シーズンまでのレースシーンの振り返りは本書でしか見られないものです。ボルボ 240ターボ、BMW 635CSi、BMW M3、フォード シエラRSコスワースなど一斉を風靡した海外のレーシングカー、三菱スタリオン、日産スカイライン、トヨタ スープラ&カローラレビン、ホンダ シビックなど、主だった車種についても、写真をふんだんに用いて解説。本書一冊で9年間のグループAレースの競技概要および参加車両について知ることができるという意味では他に類を見ないものです。
また、グループAレース最盛期に発行された <ホリデーオート>誌からも厳選した記事を転載。当時のファンの熱気を伝えるとともに、星野一義、長谷見昌弘のスカイラインでチャンピオンに輝いた両トップドライバーのインタビューも収録しています。巻末にはグループAレースの全結果、シリーズ成績がわかるデータも掲載しました。
目次
・PROLOGE (プロローグ)
・JTC RACE SCENE
1985 グループAの時代ここに始まる!
1986 優勝車もバラエティに富む
1987 新世代のマシンが登場、よりハイレベルの戦いに
1988 フォードシエラの強さが続く
1989 R31スカイラインが4勝。チャンプは長谷見
■ コラム1 ディビジョン2の熱き闘い!
1990 カルソニック スカイラインが圧倒的な強さ
1991 タイトルはリーボックスカイラインに
1992 JECS、カルソニック、共石が2勝ずつ
1993 JTC最後の年
■ グループAを彩った名マシンたち
・ボルボ 240ターボ
・ミツビシ スタリオン
・BMW 635CSi
・ニッサン スカイライン RSターボ
・トヨタ カローラレビン(AE86)
・ホンダ シビック Si(AT)
・トヨタ セリカXX
・ジャガー XJS
・ホールデン コモドア
・トヨタ カローラFX (AE82)
・メルセデス ベンツ 190E2.3-16
・ローバー ビテス
・フォード シエラ RS500
・トヨタ スープラ ターボ
・ニッサン スカイライン GTS-R
・BMW M3
・ニッサン スカイライン GT-R
■ だからグループA
・グループAシビック vs ノーマルシビック
・グループA in 西日本サーキット
・でも、こんなに違うワークス vs プライベート
・あの時代のGT-Rの話をしようか (星野一義/長谷見昌弘)
■ コラム2 カローラvs シビックが大注目
■ グループA全記録
■ コラム3 ハイパフォーマンスカーに酔いしれた時代
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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2017年の登場以来、大人気を博しているレブルを、250cc、500cc だけでなく1100cc を含めて、その詳細と魅力を一冊にまとめました。車両解説からインプレッション、純正パーツやアフターマーケットのカスタムパーツまで徹底収録。また、長く乗っていたら気になるメンテナンスのコツもオーナー必見です。
目次
■ Go Ahead, Rebel!
◎ レブル250 の楽しみをインプレッション
◎ レブル250/500/1100 車両解説
◎ レブル250/1100 適合純正アクセサリーでカスタマイズ!
■ 武者修行ツーリング! ?Rebel250で行く山形県天童市
■ 日常メンテナンス入門 ?Rebelを快適に走らせる!
■ REBEL250/1100 CUSTOM ?楽しさを高めていく手の入れ方の見本
■ REBEL250/1100 カスタムパーツカタログ
■ Honda REBEL History 250/500/1100 ?独自の、移動体であることを貫く歴史
■ Honda Dream 販売店一覧 ?レブル購入の目安に!
■ REBEL250/500/1100 諸元表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマン リターンズ#10 間違いだらけのカメラ選び!! &デジカメBOOK 2023-24)
(0)
2024年01月13日配信
¥1,451(税込)
合い言葉は“忖度無用!”
年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!!
※コレはPRではありませんwww
今回で10号目を迎える『カメラマン リターンズ!』。年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画『激論!間違いだらけのカメラ選び!!』の2023-2024版。人気写真家論客 10名による、2023年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新モデル+現行機種108モデルのレビュー&紹介を収録しました!
CONTENTS
『2023 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』
[Round.1] キヤノン
[Round.2] ソニー
[Round.3] ニコン
[Round.4] フジフイルム
[Round.5] パナソニック
[Round.6] OMデジタルソリューションズ
[Round.7] リコー
[Round.8] シグマ
[Round.9] Leica
[Special Stage.1]被写体認識最前線
[Special Stage.2]ACCESSORIES
[Special Stage.3]カメラ自慢大会
[Special Stage.4] 写真愛好家を取り巻く諸事情
【Fisher’s Eye】 モデル:武田雛歩
『トヨ魂リターンズ!』 ?アノねち2企画が今年も大暴れ!!
Rd1.α7生誕10周年企画
Rd2.被写体認識AF 最前線!
Rd3.モノクロームに萌え萌え
『デジカメBOOK 2023-2024』
・キヤノン
・ニコン
・ソニー
・フジフイルム
・パナソニック
・OMデジタルソリューションズ
・リコーイメージング
・シグマ
・ライカ
・ハッセルブラッド
Back Numbers!
編集後記・奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマン リターンズ#10 間違いだらけのカメラ選び!! &デジカメBOOK 2023-24)
(0)
2024年01月13日配信
¥1,451(税込)
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毎年恒例、バイク総図鑑の2024年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車を大ボリュームでお届けします。また、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども網羅。この1冊で2024年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。
CONTENTS
[HONDA] CB1000 HORNET
[HONDA] CBR1000RR-R FIREBLADE/SP
[HONDA] CBR650R/E CLUTCH ・CB650R/E CLUTCH
[HONDA]GB350C
[HONDA] NX500 ・CBR500R ・CB500 HORNET ・CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS
[YAMAHA] XSR900 GP
[YAMAHA] MT-09/SP
[YAMAHA] T?n?r?700
[SUZUKI] GSX-S1000GX
[SUZUKI] GSX-8R
[KAWASAKI] MEGURO S1
[KAWASAKI] W230
[KAWASAKI] Z7 Hybrid
[BIMOTA] TERA / [APRILIA] RS457
[MV AGUSTA] LXP ORIOLI / [BMW] R1300GS
[KTM] 990 DUKE ・390 DUKE / [MOTO GUZZI] V85TT / [FANTIC] STEALTH125 CONCEPT
[KTM] 890 SMT
[KTM] 1290 SUPER ADVENTURE S
[Husqvarna Motorcycles] NORDEN901 EXPEDITION
[ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650
[ROYAL ENFIELD] BULLET 350
[APRILIA] RS660 Extrema
[APRILIA] Tuono 660 Factory
[Indian] FTR sport
[BRIXTON] CROSSFIRE500
[FANTIC] CABALLERO Scrambler 500 Deluxe
[HYOSUNG] GV250DRA
■国産現行車オールアルバム:HONDA
■国産現行車オールアルバム:YAMAHA
■国産現行車オールアルバム:SUZUKI
■国産現行車オールアルバム:KAWASAKI
■輸入現行車オールアルバム:Harley-Davidson
■輸入現行車オールアルバム:BMW
■輸入現行車オールアルバム:DUCATI
■輸入現行車オールアルバム:KTM
■輸入現行車オールアルバム:Husqvarna Motorcycles
■輸入現行車オールアルバム:GASGAS / MV AGUSTA
■輸入現行車オールアルバム:MV AGUSTA
■輸入現行車オールアルバム:TRIUMPH
■輸入現行車オールアルバム:APRILIA
■輸入現行車オールアルバム:APRILIA / MOTO GUZZI
■輸入現行車オールアルバム:MOTO GUZZI
■輸入現行車オールアルバム:VESPA
■輸入現行車オールアルバム:Indian
■輸入現行車オールアルバム:FANTIC
■輸入現行車オールアルバム:FANTIC / BRIXTON
■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON
■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON / LAMBRETTA / FELO / ROYAL ALLOY
■輸入現行車オールアルバム:SYM
■輸入現行車オールアルバム:SYM / HYOSUNG
■輸入現行車オールアルバム:MUTT Motorcycles
■輸入現行車オールアルバム:ROYAL ENFIELD
■輸入現行車オールアルバム:BENELLI
■輸入現行車オールアルバム:URAL / LEONART / HARTFORD / SCOMADI
■輸入現行車オールアルバム:KYMCO
・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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2023年も新型モデルが続々と登場しているSUV。近年はスーパーカーブランドまでがこのジャンルへと参入してきています。そんな中、編集部が注目するSUVの3モデルを徹底解析し、各社のプレミアムなSUVの動向から現在国内へ導入されているモデル、または今後導入予定のSUVを幅広く紹介します。Motor Magazine 編集部が取材したSUVの最新情報をまとめた一冊です
CONTENTS
Part1 注目のニューモデル徹底解析 「最新ハイエンド&ラグジュアリーSUVの魅力を探る」
・マセラティ グレカーレ
・ベントレー ベンテイガ EWB
・スバル レヴォーグ レイバック プロトタイプ
Part2 ブランド別 気になるSUVの最新動向 「続々とニューモデルが登場したSUV。各社の動きを見ていこう。」
01.フェラーリ / マセラティ / ベントレー / ランボルギーニ / アストンマーティン / ロータス / ロールスロイス / BMWアルピナ / キャデラック / テスラ
02.アウディ
03.ポルシェ
04.フォルクスワーゲン
05.BMW
06.メルセデスベンツ
07.ボルボ
08.プジョー / シトロエン / DS
09.ランドローバー
10.ジープ
11.レクサス
12.スバル
13.アルファロメオ / ルノー / フィアット / ヒョンデ / BYD
14.トヨタ / ホンダ / 三菱 / マツダ / 日産
Part3 プレミアムSUV 2023-2024 アルバム
プレミアムSUV 2023-2024 諸元価格表
MOOKご案内・奥付※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。
CONTENTS
■プロローグ
■車両概要 [外観1] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ
■車両概要[外観2] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ
■車両概要[外観3] 2ドアスポーツクーペGTS―R
■車両概要[内装]
■テクノロジー
■主要諸元
■オーテックバージョン/トミーカイラM30
■グループA仕様スカイラインGTS-R
■アーカイブス
「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より)
「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より)
「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より)
「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より)
「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より)
■資料編[カタログセレクション]※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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デビュー以来大人気を誇るホンダGB350/S。そのすべてを一冊にまとめました。車両の詳細な紹介からメンテナンスのコツまで徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリー&カスタムパーツ、カスタムの例やアフターマーケットのパーツカタログまでを収録。GB350シリーズの楽しさが無限大に広がる内容になっています。
目次
◎Welcome to GB World!
GBを知る2日間ツーリング
GB350というバイク、その作りと各部を見よう
車両解説
MODEL VARIATION
COLOR VARIATION
DETAILS:ENGINE
DETAILS:BODY WORK
DETAILS:EXTERIOR
GB350/S 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ
◎GB350に荷物を積む方法を考える
◎GB350で出かけるキャンプツーリング」
◎D.I.Yメンテナンスを楽しむ9のメソッド
◎SPECIAL MODEL IMPRESSION 「ストリートカフェを味わい尽くす提案!」
◎SPECIAL MODEL PICK UP 「CUSTOM GB」
◎CUSTOM PARTS CATALOG 「GB350/S カスタムパーツカタログ」
◎Honda GB History 250/350/400/500 「オーセンティックを鍵とした歴史」
◎GBはここで買える!「全国 Honda Dream 販売店一覧」
◎GB350/S 主要諸元表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (All about SUPER CUB スーパーカブ大全 ホンダ創業75周年記念版)
(0)
2023年09月05日配信
¥1,701(税込)
ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。
まえがきにかえて
目次
巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」
〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」
〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」
〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」
〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」
〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」
〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」
〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」
『スーパーカブ系横型エンジン全史』
(1)スポーツ編 1960〜2007
(2)スクランブラー編 1966〜1999
〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」
〇Solo Developer interview「御予約席」
(3)アメリカン編 1986〜2007
(4)シャリイ編 1972〜1997
(5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003
『スーパーカブ全史 1958〜2023』
〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」
〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」
〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」
〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」
あとがき・奥付
裏表紙※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (All about SUPER CUB スーパーカブ大全 ホンダ創業75周年記念版)
(0)
2023年09月05日配信
¥1,701(税込)
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アドベンチャーズ恒例、一気乗り試乗を巨弾特集!!
第1特集では、道を選ばずどこまでも、そして冒険心を掻立てるアドベンチャーモデルの仲間が続々誕生! あの、気になるニューモデルも登場。第2特集では、国内外のメーカーが誇るベンチマークの役割を果たすADVフラッグシップモデルの魅力に迫る。第3特集では、手軽さや気軽さ、そして扱いやすさに重点を置いたミドルクラスADVを特集、その個性豊かなラインナップは必見です!
このほか、ウラルのフルカスタム仕様のギアアップを駆り、タレントのたはらかすみさんと葉月美優さんの女性2人による奈良クルージング特集や、2023年も渥美半島で開催されている「メロンにメロめろスタンプラリー」の突撃取材、ADVタイヤカタログを収録。もちろん日本で購入可能な世界のADVマシンを一堂に会したADVカタログもお楽しみください。
Arai HELMET TOUR-CROSS V 「最新の機構と伝統の丸い帽体、オン&オフで使える新作」
CONTENTS
【特集1】ADV NEWCOMER! ~ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス!
・Honda XL750 TRANSALP
・SUZUKI V-STROM 800DE
・BENELLI TRK502X
・aprilia SR GT Sport 125
【特集2】 『凄みDYNAMICS!』 ~旗艦モデルの凄みに迫る!
・BMW R 1250 GS ADVENTURE
・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES
・SUZUKI V-STROM 1050DE
・KTM 1290 SUPERADVENTURE S
・KTM 1290 SUPERADVENTURE R
・Husqvarna Motorcycles Norden 901 Expedition
【特別企画】 Harley-Davidson Pan America 1250 / Special
【特集3】 『個性派揃いの MIDDLE CLASS !』 ~日々のライディングに冒険を!
・Honda CL250
・SUZUKI V-strom 250
・BMW G 310 GS
・BENELLI TRK251
・ROYALENFIELD Himalayan&Royal Enfield Moto Himalaya 2022
【特別企画】URAL GEAR UP フルカスタム&ハイグレード仕様で往く、ぶらり女2人旅
【特別企画】KIJIMA 車種専用設計フォグランプキット
【特別企画】メロめろスタンプラリー2023
【特別企画】2023 アドべンチャータイヤカタログ
【特別企画】ADVENTURE BIKE COLLECTION 2023 「冒険二輪図鑑」 ~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデルたちを完全網羅
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