コミック
異常愛欲にとらわれた女たちVol.3
シリーズ内の平均評価:
(0)
異常愛欲にとらわれた女たちVol.3
鹿野景子
美佐絵(みさえ)は物心ついたときからセックスに興味津々で、ロストヴァージンは16歳のとき。それから数々の男性遍歴を重ねた末、ホステスとして働いていた22歳のとき、会社社長である55歳の緒方(おがた)に求婚されてその妻となる。周囲からは財産目当てだと囁かれたが、本当の理由は緒方が歳に似合わず絶倫で、セックス大好きな美佐絵にとってまさに理想の相手だからだった。ところがその緒方が60歳のときインポになりセックスができなくなってしまう。会社は秘書の百合原(ゆりはら)にまかせて会社の隣りにある病院に入院し・・・
便利な購入方法
-
-
仕事の関係で1年間の海外暮らしを終えて帰国した倉島鉄人(くらしま・てつと)だったが、待っていてくれるはずの婚約者・月岡美也子(つきおか・みやこ)は姿を消していた。彼女が住んでいたアパートの後処理をしたというホステスの日向摩耶(ひうが・まや)に会いにいくと「アンタのことを1年も待ってられなくて別の男と駆け落ちでもしたんじゃないの?」とにべもない。おとなしく清純だった美也子とは真逆に派手でアバズレな摩耶の物言いに反感を覚える鉄人・・・しかし、やけ酒をあおり泥酔した彼は、自らの意思とは関係なく摩耶と深い関係になってしまう。摩耶こそが美也子の失踪にまつわる驚くべき秘密をその身中に秘めているとも知らずに・・・。(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
港賀(こうが)るかは売り出し中のアイドルで、その抜群のプロポーションで人気急上昇中だった。いくら食べても太らない彼女のことを周囲の皆はいぶかしんだが、実はその秘密は龍(りゅう)という催眠術師によるダイエット施術にあったのだ。さて一方で、るかが撮影中のスタジオ内では怪事件が頻発していた。深夜に謎の美人幽霊が現れ警備員などの男性陣を誘惑、そのうち何度か関係を持った人間が二人も衰弱死してしまったり・・・この真相を探るべく、若い伊庭(いにわ)刑事が捜査に当たるのだが、浮かび上がってきた事実は想像をはるかに超えたおぞましきものだった・・・!(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
OLの康子(やすこ)は最近、恋人の知良(ともよし)がSEXのときに元気のないことが気になっていた。そのことを仲のいい友人OLの侑子(いくこ)に話すと、彼女は心配するなというが・・・ある日、知良が常務の娘と見合いしたという噂を聞き、絶望的な気分になる。彼女は評判の美人なうえに出世が約束された逆玉コース、まともに争っても私なんか敵いっこないわ! 思いつめた挙句に康子は、丑の刻参りで呪いの藁人形に釘を打ち常務の娘を駆逐しようとするのだが、なんと逆に呪い返しにあってしまい・・・女たちの愛欲まみれの攻防戦の結末は果たして――!?(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
石塚たみえは某企業で部長職を務める女性管理職だったが、さらに上の次期専務の座を狙う野心あふれる女だった。しかしそんな彼女のことを恋人の絋平(こうへい)はよくは思わず、中途入社で入ってきた家庭的な女・鈴木可奈子に心なびかせてしまう。そこで再び絋平の気持ちを自分のほうに取り戻すべく、たみえは禁断の手段に手を出す。以前アフリカのガーナの会社と取引したときに入手した不気味なまじない人形・・・それに自らの生理の血を塗り込み願をかけ、可奈子の破滅を祈ったのだ。果たしてその後、実は可奈子がライバル他社のスパイだったことが判明し会社を追われ、たみえは無事絋平を取り戻すことに成功するのだが、まじない人形の呪いはそれだけでは終わらず、たみえ自身に世にも恐ろしい運命をもたらしてくるのだった・・・・・・。(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
接待で編集者にランジェリーパブに連れていかれたポルノ小説家の如月陽郎(きさらぎ・ようろう)は、そこでグズでノロマな新米ホステスの留離(ルリ)と出会う。つまらない時間の慰めにと余興の王様ゲームに興じる如月だったが、そのなりゆきで留離のハダシの足のウラで顔を踏まれることに・・・するとなんと、生まれてこのかた感じたことのないような衝撃的エクスタシーを覚え、密かにズボンの中で精を放ってしまう。それ以来、留離の足のウラのことが忘れられなくなってしまった如月は、その後行方知れずになった彼女のことを捜し求めるのだが一向に見つからず、とうとう怪しげな占い師にまで助けを求めるのだが――・・・!?(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
美佐絵(みさえ)は物心ついたときからセックスに興味津々で、ロストヴァージンは16歳のとき。それから数々の男性遍歴を重ねた末、ホステスとして働いていた22歳のとき、会社社長である55歳の緒方(おがた)に求婚されてその妻となる。周囲からは財産目当てだと囁かれたが、本当の理由は緒方が歳に似合わず絶倫で、セックス大好きな美佐絵にとってまさに理想の相手だからだった。ところがその緒方が60歳のときインポになりセックスができなくなってしまう。会社は秘書の百合原(ゆりはら)にまかせて会社の隣りにある病院に入院して静養する緒方だったが、案の定、その間に百合原と美佐絵は不倫の関係になり・・・百合原は財産目当てに美佐絵に緒方を殺させようと画策するのだが――・・・!?(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.3-1好色妻の絶倫夫暗殺計画」の内容と重複しています。ご注意ください)
-
-
-