ホビー&カルチャー
model cars Tuning (モデル・カーズ・チューニング)
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。※本商品は、2015年4月21日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニング」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。月刊『model cars(モデルカーズ)』の別冊として創刊した『model cars tuning(モデル・カーズ・チューニング)』。“ちょっとヤンチャなモデル・カーズ”をキーワードに、プラモデルやミニカーを“ツルシ”・・・
便利な購入方法
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
※本商品は、2015年4月21日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニング」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
月刊『model cars(モデルカーズ)』の別冊として創刊した
『model cars tuning(モデル・カーズ・チューニング)』。
“ちょっとヤンチャなモデル・カーズ”をキーワードに、
プラモデルやミニカーを“ツルシ”の状態ではなく、改造したり、
カスタムしたり“遊びのベース”として捉え、
作者の個性を反映した作品にフォーカスを当てています。
誌面では作品紹介のほか、作り方や改造方法のレクチャーページ、
さらにはカタログや懐かしのカーモデルの開発秘話、
ミニカー情報、懐かしの実車をフィーチャーした記事で、
「永遠の自動車少年」たちの琴線を刺激します。
●巻頭特集:The TOYOTA CELICA BUILD OFF「俺のセリカ」
・歴代セリカ作品 49台掲載
・唯一の現役セリカLBキット「アオシマのLBの魅力」
・マルイ・セリカ慕情
●黒バンパー危機一髪Black Magic Bumper
●アオシマと共に アオシマの名シリーズ「ザ・チューニングカー」を通して30余年を振り返る
●リバティーウォークのスカイラインを作る!
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※本商品は、2016年2月9日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその弐」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【巻頭特集】
MAZDA ROTARY BUILD OFF マツダ・ロータリー祭
2015年の東京モーターショーで、ロータリー・エンジンの復活を示唆するプロトタイプ、RX-VISIONを発表したマツダ。
その復活を祝して、過去のマツダ・ロータリーエンジン搭載車に対象を絞ったプラモデル作品を大特集します。
【その他】
●MAZDA BUILD OFFマツダ車祭
新型ロードスターが2015-2016年のカーオブザイヤーを受賞するなど、話題に事欠かないマツダ。
ここでは巻頭特集とリンクさせるかたちで、プラモデル作品を徹底紹介。
●全国版 街のプラモ屋さんガイド
インターネットでは出てこない秘境の模型屋などをご紹介。
●アオシマ最新キットカタログ -
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※本商品は、2016年9月15日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその参」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】the SKYLINE BUILD OFF わがままスカイライン
数ある車種の中で、実車はもとより
プラモデルの世界でも図抜けた人気を誇るスカイラインを題材に、
歴代モデルのプラモデル作品を一挙掲載。
ノーマルからカスタム、架空の仕様まで、
様々なモデリングスタイルで作られた作品が勢揃い!
【その他】
●TRIBUTE TO THE TUNING CAR
1981年に登場したアオシマの名物キット、『ザ・チューニングカー』。
このシリーズ第一期・14車種を特集。
その歴史を改めて振り返り、
今なお新鮮なそのキット内容の様々な楽しみ方を紹介します。
●全国版 街のプラモ屋さんガイド
インターネットでは出てこない知る人ぞ知る模型屋さんなどをご紹介。
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※本商品は、2017年4月4日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその四」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】Honda Build Off
かつては“俺たちクルマ好き”の傍らに居てくれたホンダが、
どこか遠い世界に行ってしまってから久しい。
ミニバン、SUV、軽自動車・・・・・・もちろん今のホンダ車を否定するつもりなんかない。
でも、やっぱりもっとヤンチャでぶっ飛んだホンダ車があったっていいだろう。
それは速くて低くてカッコいいホンダ---。
そう俺たちが永遠に恋い焦がれるPowed by Hondaなんだ。
【その他】
●THE PHANTOM RACER NSXの幻
●TRIBUTE TO THE TUNING CAR ザ・チューニングカー Part2
●AOSHIMA BUILD OFF
●プラモデルキットカタログ
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※本商品は、2017年12月29日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその五」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】MARK II Build Off
King Of Hi-So Car ―時に高貴に、時にヤンチャに―
トヨタのミディアムクラス・サルーンのバッジエンジニアリング車、
マークII/チェイサー/クレスタの3車種によるビルドオフを大特集。
マークII三兄弟と称されることも多いこの3車種は、
中流意識の強い、保守的なユーザー層に向けて開発され、
1980年代には"ハイソカー"ブームをけん引した超人気車種だった。
そしてそのプレーンなキャラクターは、
チューニングやカスタムベースとしても愛され、
ストリートだけでなくサーキットも席巻した。
【その他】
●街のプラモ屋さんガイド[改訂版]
●レジンキット新世紀到来 MODELER'Sに注目セヨ
●今更Honda BUILD OFF
●プラモデルキットカタログ
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※本商品は、2018年4月3日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその六」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】the SILVIA Build Off
シルビアが生産を終えてから、すでに15年以上の歳月が流れているが、
その存在感や人気は年を追うごとにパワーアップしているように思える。
シルビアの37年の歴史をたどれば、スポーツカーではなく、
スペシャリティカーとして親しまれた時間の方がはるかに長いが、
S13の登場と折からのドリフトブームがシルビアを別のステージへと導いた。
今回のシルビア・ビルドオフではやはりS13のエントリーが圧倒的多数だったが、
注目したいのはS110系の多さ。
1980年代のチューニングカーブームに憧れた、
当時のプラモ少年たちの夢はまだ続いていたのである。
Creativityクルーたちそれぞれの "シルビア愛" をとくとご覧いただきたい。
【その他】
・S-CHASSIS #KENTAMAN STYLE
・1/1ドリフトファイターが作るとかくもプラモはリアルになる。
・CHAPYER 01:S13系[1988-1993]
・CHAPYER 02:180SX/SILENGHTY[1989-1998]
・[徹底比較]S13系シルビアを、利く。
・EURO STYLE 欧州の風
・TRIBUTE TO THE TUNNING CAR
・スカイライン60周年特別企画
AOSHIMA&SKYLINE Build Off
・CHAPYER 01:C110系 SKYLINE[1972-1977]
・CHAPYER 02:C210系 SKYLINE[1977-1981]
・NISSAN SKYLINE GT-R Van-spec
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※本商品は、2018年10月22日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその七」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】COROLLA BROS & 86 BUILD OFF
カローラBROS & 86をテーマに、
歴代のトヨタ・カローラとその兄弟車、
およびトヨタ86を題材としたユニークな作品が勢ぞろい。
第2特集はミニバン&1BOXをフィーチャーしています。
プラモデル好きのアイデアブックとしてはもちろん、
実車のカスタム&チューニング好きにも読んでいただきたい1冊です。
【その他】
・アオシマ PRE-PAINTED MODEL KIT&SNAP KIT
・京商ミニッツレーサー デミオ頂上決戦!
・フジミ 板シャシー再考
・MINIVAN&1 BOX REUNION
・EURO STYLE 欧州の風
・プラモデルキットカタログ PLASTIC MODEL KIT CATALOG
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※本商品は、2019年7月17日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその八」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】the FAIRLADY&DATSUN Z Build off
Zを「直球」と「変化球」のどちらかに分類せよ、と言われたら
おそらくほとんどの人が「直球」と答えるだろう。
しかしながら、カーモデルの世界で直球と言われるものは、
定番、あるいはマンネリなどという、
ちょっと「飽きられている」イメージで捉えられがちなところもある。
だが、そんな状況だからこそ逆に
「これまでに誰も見たこともないZを作ってやろう」
と奮い立つビルダーたちがここに集結した。
そして、各自の思い描いた誰も見たことのないZのプラモデルたちの集合体が生み出すオーラは圧巻で、
この本を手に取ったカーモデラーたちの五感を強烈に刺激することだろう。
そしてきっとこう思うはずだ。「俺もZのプラモデルが作りたい」と。
【その他】
・If they were・・・・・・もしもミッド4が市販されていたのなら
・現行車が続々登場。1/24レジンモデルが今熱い![インターアライド]
・街のプラモ屋さんガイド
・Counterattack 逆襲 カウンターアタック
・INTERALLIED presents MODELER'S MULTI-MATERIAL MODEL KIT
・トイラジを甘く見ていませんか?[童友社]
・古典キット倶楽部 1966 Cadillac De Ville
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※本商品は、2020年2月18日に発売したオリジナル版「モデル・カーズ・チューニングその九」をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載商品や店舗についてのお問い合わせはご遠慮ください。
【特集】MITSUBISHI Build off
がんばれ三菱!
俺たちが作ったスリーダイヤの輝きを見てくれ!
CHAPTER 01:LANCER REVOLUTION[1992-2016]
CHAPTER 02:COLT GALANT GTO[1970-1977]
CHAPTER 03:GTO[1990-2001]
【その他】
・Yusuke GOTO presents:眠れる森の野獣/愛しのフジミ・ランエボ6
・AOSHIMA KIT CATALOG Part 1
・SKAMMED TESTAROSSA 1/1to1/24
・LB-WORKS モデルカーコンテスト
・AOSHIMA JPN TAXI BUILD OFF
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【特集】GT-R Build off
今回のメイン・ビルドオフのテーマは従来の車種縛りではなく、
グレード名や車名として用いられる『GT-R』としてみた。
表記方法は『GT-R.』でも『GTR』でもOKとし、
またベースキットが『GT-R』であれば他グレードへの改造も認め、
また他のグレードから『GT-R』へのコンバージョンも可とした。
文字にしてみればたった3文字の『G』、『T』、『R』の文字配列への
熱きビルダーたちの想いを感じ取って欲しい。
・BNR32 日産スカイラインGT-R(1989-1994)
・BCNR33 日産スカイラインGT-R(1995-1998)
・BNR34 日産スカイラインGT-R(1999-2002)
・サンヨンがもたらした奇跡のコラボレーション
・R35 日産 GT-R(2007-)
・PGC/KPGC10 日産スカイラインGT-R(1969-1972)
・KPGC110 日産スカイラインGT-R(1973)
・OTHERS スカイライン以外のGT-Rたち
【その他】
●鉄の馬 時には2輪模型を
●第59回静岡ホビーショーレポート[アオシマ編]
●最新プラモデル トピックス
●全国・街のプラモ屋さんガイド
●NISSAN CEDRIC&GLORIA SHOOT OUT セドグロ祭
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【特集】K-CAR GP 軽自動車 グランプリ
小さいからってナメたらあかん
山椒は小粒でピリリとホット!
今回はMCT(モデル・カーズ・チューニング)のメインフィーチャーとして、
初の試みとなる軽自動車にスポットライトを当ててみることにした。
軽自動車と言えば、車両価格も安く、排気量も小さいことから普通自動車に比べると、
どうしてもその存在は軽視されがちで、
まして速くてカッコいいクルマがモチーフとされることが多い
プラモデルの世界では明らかに少数派となっている。
それが故に、今回のビルドオフ、K-CAR GP(軽自動車 グランプリ)は、
あまり作品が集まらないのではないかという懸念もあった。
しかし、いざ蓋を開けてみればそれは杞憂に終わり、
過去のビルドオフの中でも最大の振れ幅とも言えるバリエーション豊かな力作が揃った。
こんな軽自動車があったら乗ってみたい、
あるいはこれで普通車をブッチギったらさぞかし爽快なことだろう―、
そんな楽しい妄想をかき立てる名作の数々をとくとご覧あれ。
【その他】
●最新レジンキット トピックス:Honda S660 ホンダ S660[モデラーズ]
●全国・街のプラモ屋さんガイド
●フジミ エアダムワークス 狂想曲
●BUILD ANYTHING U WANT!
●SUPERCAR WARS
●プラモデル新製品 最速レビュー:LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール Ver.1[アオシマ]
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【特集】ローレル・スピリット[魂]
じっくり作ろう。歴代ローレル
1968年、のちのハイソカーの源流となるハイオーナーカーとしてデビューしたローレル。2代目以降はスカイラインと兄弟車関係となってメカニズムの多くをシェアしながら、スポーティかつ前衛的なスカイラインに対して、保守的なラグジュアリーカーとして、マークII三兄弟と長らくライバル関係であり続けた。晩年は日本のミドルクラスセダン市場のシュリンクなどが逆風となり、第8世代、C35系の2003年の生産終了をもってその歴史に幕を下ろしている。
しかしながら、2代目は中古車となってから、街道レーサーの間でケンメリと人気を二分するようになり、現在は完全にコレクターズアイテムと化している。プラモデルは初代と最後の8代目以外はキット化されており、幸いにしてそのほとんどが入手可能だ。本特集では、そんな歴代ローレルの歩みと現在を68台の力作と共に振り返ってみたい。
【その他】
〇第2特集:KEN & MARY BUILD-OFF 愛のスカイライン
〇見事なまでにケンメリGT-R![ハセガワ(新金型キットレビュー)]
〇全国・街のプラモ屋さんガイド
〇観音クラウンならぬ官能クラウン
〇昭和のプラモを遊べ! マイクロエース1/24
〇AOSHIMA KIT CATALOG
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