☆新表紙 帯文 京極夏彦☆特典付録内容紹介(掲載順/敬称略)○マンガ「私の夫はある日突然殺された」森園みるく○村崎百郎 元担当編集者座談会 清末弓乃/森園みるく/矢崎雅之/萬真理子/司会 マンタム○ゴミ拾いインタビュー マンタム○コメント会田誠(美術家) 後迫直樹( ぶんか社 漫画グリム童話編集部編集長)エミ・エレオノーラ(ミュージシャン/音楽芸者/舞台女優)尾崎未央(ライター/記者)春日武彦(精神科医) 香山リカ(精神科医) 木村重樹(編集者/文筆家)京極夏彦(小説家) 黒田ゆな(姪)・・・
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2010年に精神を病んだファンを騙る男に刺殺されて亡くなった、
元祖「鬼畜電波系ライター」村崎百郎の処女作にして唯一の単著であり、サブカルチャーのアンダーグラウンドな一冊『鬼畜のススメ』の第5巻
目次
☆鬼畜メディア論
○お前が死んでも地球は回る
○電波系的妄想身体論
○ゲスメディアとゲス人間
○ヒステリー女の魅力
○ 村崎百郎の鬼畜流ビザール読書術
○「とんでもねえ本」について
○H系マンガ
○なぜいまホラー映画が流行するのか?
○思い出の鬼畜せ●ずり
○ノゾ●の快楽
☆村崎百郎書き下ろし小説
フリークスキラー
☆あとがき
森園みるく
☆奥付
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2010年に精神を病んだファンを騙る男に刺殺されて亡くなった、
元祖「鬼畜電波系ライター」村崎百郎の処女作にして唯一の単著であり、サブカルチャーのアンダーグラウンドな一冊『鬼畜のススメ』第4巻
目次
☆ネットと妄想電波
妄想インターネット
ネットと性欲
中卒からの裏ネットワーカー入門 序章
中卒からの裏ネットワーカー入門 序章2
終末論という電波
全オカルト妄想電波批判
霊界殲滅計画
俺が一番「悪い奴」だ!(鬼畜にとっての「悪い奴」とは? より改題)
ゴミストーカーが教える変態撃退マニュアル
鬼畜流警官対策 のススメ
☆村崎百郎書き下ろし小説
パープルナイト
☆あとがき
森園みるく
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2010年、精神を病んだ男に刺されて亡くなった、元祖「鬼畜電波系ライター」村崎百郎の処女作にして唯一の単著『鬼畜のススメ』の第3巻!
第1章 村崎百郎寄稿文セレクト集
★犯罪者のための脳内革命
★読むだけで心が腐る! 鬼畜エリートになるための鬼畜講話
★神をも怖れぬあきれた所業! まともな精神では決して行えない最悪の復讐術!
★極悪非道最低最悪! 村崎百郎の鬼畜流復讐術
★自殺についての鬼畜的考察
★女性のための犯罪学 第1回 第2回
★キ○ガイの将来
★俺のからだは誰のもの
★正義のジャーナリストどもに告ぐ!
★とっても鬼畜なプラトニック・デート
★電波と妄想――妄想鬼畜ゲス人間の電波生活
★電波人間とのつき合い方
★電波系の身体イメージ
第2章 対談
根本敬+村崎百郎
第3章 村崎百郎書き下ろし小説
第4章 関係者コメント (敬称略)
有光沙織
石丸元章
ウズマキマキオ
宇田川岳夫
鵜野義嗣
榎本由美
鏡リュウジ
きょん
クーロン黒沢
ケロッピー前田
さかもと未明
GENET
須川善行
砂
ソワレ
釣崎清隆
流水りんこ
二村ヒトシ
比嘉健二
福居ショウジン
三浦悦子
目黒子
安田理央
湯山玲子
萬眞理子 -
元祖「鬼畜電波系ライター」村崎百郎の処女作にして唯一の単著『鬼畜のススメ』の第2巻!
第1章 村崎百郎未発表文セレクト集
第2章 村崎百郎寄稿文セレクト集
◆アングラ/サブカルが必要なわけ
◆尊師なき時代の覚醒論
◆ジ・オウム「ゲス事件/ゲスメディア/ゲス視聴者」
◆ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア アンケート
◆「アルトー」という電波
◆電波とアルトーそしてドラッグ
◆カマ掘りの快感とコントロール妄想
◆そうかジジイ、やっと死んだか、良かったな。
◆『クラッシュ』――大いなる変態のバラード
◆なぜいまホラー映画が流行するのか?
◆性欲労働者のエロ映画観賞
◆「電波ディスク」ベスト20選!?
◆EATER(イーター)インタビュー
<電波的ノイズ論>
第3章 対談
◆対話 近代という膜が破れる時
京極夏彦+村崎百郎
第4章 村崎百郎書き下ろし小説
第5章 関係者コメント(敬称略)
有光沙織
石丸元章
ウズマキマキオ
宇田川岳夫
鵜野義嗣
榎本由美
鏡リュウジ
きょん
クーロン黒沢
ケロッピー前田
さかもと未明
GENET
須川善行
砂
ソワレ
釣崎清隆
流水りんこ
二村ヒトシ
比嘉健二
福居ショウジン
三浦悦子
目黒子
安田理央
湯山玲子
萬眞理子 -
☆新表紙 帯文 京極夏彦
☆特典付録内容紹介(掲載順/敬称略)
○マンガ
「私の夫はある日突然殺された」森園みるく
○村崎百郎 元担当編集者座談会
清末弓乃/森園みるく/矢崎雅之/萬真理子/司会 マンタム
○ゴミ拾いインタビュー マンタム
○コメント
会田誠(美術家)
後迫直樹( ぶんか社 漫画グリム童話編集部編集長)
エミ・エレオノーラ(ミュージシャン/音楽芸者/舞台女優)
尾崎未央(ライター/記者)
春日武彦(精神科医)
香山リカ(精神科医)
木村重樹(編集者/文筆家)
京極夏彦(小説家)
黒田ゆな(姪)
小谷真理( SF &ファンタジー評論家)
多田遠志(ライター/司会者)
巽孝之(慶應義塾大学教授/アメリカ文学専攻)
都築響一(編集者)
中原昌也(音楽家/映画評論家/小説家/画家/イラストレーター)
萩尾望都(漫画家)
藤本由香里(漫画研究家/明治大学国際日本学部教授)
宮西計三(画家/ミュージシャン)
根本敬(特殊漫画家/幻の名盤解放同盟)
村崎百郎は他人のプライバシーを漁り、そこから捨てた人間の情報を元に妄想する。
夜な夜な真夜中の街を徘徊して妄想空間にアクセスし、あらゆる情報(妄想電波)をキャッチ&ハッキングしていた村崎百郎は闇のダストハンターでありサイコダイバー、そして、闇の電脳ハッカーと言えるだろう。
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