コミック
宮廷魔女の王子録【マイクロ】
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完結
(心外ながら・・・)呪われし魔女の末裔と呼ばれるクルガ族の娘・ロゼは、“魔術”と恐れられるほどの薬学の知識(ほぼ趣味だけど・・・)を買われ、王宮へと連行される。王を病から救ったロゼは、そこでイケメン王子兄弟(ただしクセが強い・・・)の健康を管理する“宮廷魔女”として雇われることに・・・!早く村へ帰って薬の研究に没頭するためにも、日々を穏便に過ごしたいのに・・・王子たちの無理難題に応えるうち、彼らに気に入られてしまい・・・!?王宮医療ファンタジー!!
便利な購入方法
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幾多のトラブルを乗り越え、ついに結婚式を迎えたレオンとロゼ。大勢の参列者に緊張するロゼだったが、レオンの優しいリードにより、挙式は幸せな空気に包まれたまま無事終了する。しかし、結婚式の夜にはとあるルールがあって・・・!?
宮廷ファンタジーラブ・感動の最終回!! -
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想いを確かめ合ったレオンとロゼ。しかし、王子と[魔女の末裔]と忌み嫌われるクルガ族のロゼとでは身分も周囲からの信頼も大きく異なり、2人が結ばれることを好ましく思う者は少ない。そんな中、宮廷ではとある病が流行り始め...!?
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「魔女の末裔」といわれるクルガ族のロゼは、王宮にとどまる中でルークとレオン、2人の王子から求婚される。その重圧から逃げるように村へと帰ったロゼだが、なんとレオンが追いかけてきてしまう!その熱い想いに、ついにロゼもレオンへの恋心を自覚するけれど…?
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”魔女の末裔”と恐れられてきたロロゼだが、王宮で王族専属医師として生活しているうちに、2人の王子から求愛されてしまう!自分がいることで混乱を引き起こすと考え、王宮を辞し、クルガ族の村へと戻ったロゼだが、なんとレオン王子がロゼを迎えに来てしまう!クルガ族に冷たくあしらわれても一歩も引かないレオンに心が揺れるロゼ。しかし、謎の病の蔓延を疑う隣国にロゼがさらわれてしまい…!?レオンとの恋の行方は!?
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”魔女の末裔”といわれるクルガ族のロゼは、宮廷で王子たちの専属医師として生活していた。慣れない宮廷生活とはいえ、1年の間にレオン王子とルーク王子それぞれから求婚を受けていたが、期限の一年を迎える。このままここにいては混乱を招くと、村へ帰ったロゼを追いかけてきたレオンだが、ロゼが連れ去られてしまい…!?
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王子たちの花嫁候補として集められた多くの姫君たち。自分がここにいれば、王子たちの邪魔になると考えたロゼは、故郷に帰ることを決める。しかしそんな中、エリシア王女の従者に呪いをかけたとロゼが疑われてしまい……!? ロゼは疑いを晴らすことが出来るのか?そしてレオンへの揺れる想いは…?
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レオン王子に惹かれていくロゼだが、村に帰る期限が近付いてしまう。そんな折、王子たちの妃候補としてたくさんの姫君が王宮に集められる。その中のひとり、メイレス国のエリシア王女の従者に呪いをかけたと疑われてしまったロゼだが・・・!?
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レオンとルークに別れを告げたロゼだが、ルークは無理矢理にロゼを遠征に連れ出し、そこで真剣にロゼへの想いを告げる。揺れ動くロゼだが・・・
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レオンとルークからの求婚をうやむやにしてきたロゼだが、ついにばば様から一ヶ月後に村へ帰るように言われてしまう。ロゼはさみしさを感じつつも自分がいては王子たちのためにならないと、レオンとルークに別れを告げる。ロゼの決意に、ルークはロゼが宮廷にいられるよう、交渉の準備を進める。一方のルークは無理矢理にロゼを遠征に連れ出し・・・?
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ルークとレオンの求婚を受け、自分の気持ちがわからないロゼだったが、ついにばば様から一ヶ月後に村へ帰るように言われてしまう。宮廷を去ることにさみしさも感じるが、「王子たちの気持ちをもてあそんでいる」と侍女たちの陰口を聞いてしまったロゼは、王子たちにきっぱりと別れを告げる。ロゼの決意にルークとレオンは・・・!?
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異世界×医療ファンタジー!“宮廷魔女”として、王子たちから引っ張りだこ状態のロゼ。後宮の側室たちのいやがらせ・・・王妃にかけられた“呪い”の正体を見破り、事件を解決したロゼ。王妃は王宮に戻り、一件落着・・・?しかし・・・側室の気になる発言・・・この事件はまだ、終わっていない――?後宮潜入編、完結!
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異世界×医療ファンタジー!“宮廷魔女”として、王子たちから引っ張りだこ状態のロゼ。後宮に潜入し、“呪われた”王妃の診察をするという任務・・・しかし王妃を妬む側室や使用人の妨害により、診察は難航。こうなったら、王子たちを「使わせて」いただきます・・・!ロゼの推理は一つの答えにたどり着く――!
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