義母さんは闇夜に牝になる
黒岩瑪瑙
「若さに貫かれて奥の奥までこじあけられちゃうっ!わたし、ムスコにオンナにされちゃうの・・・っ?」雷鳴轟く嵐の夜、夫が荒天で帰宅ができず、流依は義理の息子・アツシと二人きりで過ごすことに。「こわい?義母さん・・・大丈夫、僕がついてるよ・・・」「え・・・ええ・・・頼りにしてるわ・・・」戸惑う瑠依、その時、突然の落雷により家が停電に。思わずアツシに抱きついてしまう流依。すると・・・「大丈夫だよ、義母さん・・・僕がついてるから・・・」「ちょ・・・ちょっと・・・アツシくん・・・ダメ・・・私達は・・・!」言・・・
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「ああ・・・グリグリ当たる・・・熱くてやけどしちゃいそう・・・
私はアナタのもの、その刻印を私の奥に刻み込んで・・・ッ!」
夫との物足りない行為が終わり、シャワーを浴びる流依。
そこへ突然現れたのは、義理の息子・アツシだった・・・。
「父さんとじゃ満足できなかったんでしょ・・・
やっぱり義母さんにはコレじゃなくちゃね・・・」
誇らしげに自らの熱いシンボルを見せつけるアツシ。
戸惑いながらも一瞬、女の顔をしてしまう義母の流依。
「出ていって!上には父さんがいるのよ?」
先程の心の揺れを打ち消すように、強く我が子を叱るが、
その唇を塞がれ、その柔肌に我が子の逞しい屹立が触れると、
先程追い出したはずの、もう一つの顔が再び現れる・・・。
「ふふ・・・メスのカオになってきたよ、義母さん・・・」
もう一つのカオ、それは真実のカオ。
ダメだと分かっていても、欲してしまう女の本能・・・。
一度知ったらもう逃れられない背徳の味・・・
熱く貫かれた瞬間、義母は息子のメスに堕ちる!? -
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「若さに貫かれて奥の奥までこじあけられちゃうっ!
わたし、ムスコにオンナにされちゃうの・・・っ?」
雷鳴轟く嵐の夜、夫が荒天で帰宅ができず、
流依は義理の息子・アツシと二人きりで過ごすことに。
「こわい?義母さん・・・大丈夫、僕がついてるよ・・・」
「え・・・ええ・・・頼りにしてるわ・・・」
戸惑う瑠依、その時、突然の落雷により家が停電に。
思わずアツシに抱きついてしまう流依。すると・・・
「大丈夫だよ、義母さん・・・僕がついてるから・・・」
「ちょ・・・ちょっと・・・アツシくん・・・ダメ・・・私達は・・・!」
言いかけた流依の口を唇で塞ぐアツシ。
レロ・・・レロ・・・ヌチ・・・ヌチュ・・・
濃厚なキスを受け、衣服を脱がされていく流依。
停電による暗闇のためか、彼女も次第に昂ぶっていく。
そう・・・母親なら、愛する息子のため
心も身体も全てを捧げる・・・それが母の愛・・・!
次第に《牝》へと変貌を遂げていく義母の顔。
闇に沈んだリビングで、異常な夜が幕を開ける・・・! -
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