俺専用寝取られ妻
杉友カヅヒロ
快楽を求め今日も淫らなお願いを・・・私はあなた専用の寝取られ妻・・・!初めて会った時から気づいていた予感、それは予感ではなく願望だったのかも知れない・・・。「ああ・・・やあ・・・すごい・・・もうこんなに・・・」若く愛しい男の逞しい肉の塊を見せつけられると、もう理性は失くなり、気がつけば懸命に頬張るだけ。ぢゅ・・・ぢゅくっ・・・ぐぶっ・・・くたびれた中年の見本のような夫とはまるで違う、自身に満ちた態度、強く美しい肉体。あなたは現役の大学生、そして私は子持ちの人妻。そして・・・。「ねぇ・・・透くん・・・・
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大好きな彼女が目の前で快楽に狂う・・・
しかもその行為の相手は彼女の・・・!?
智佳は生まれて初めてできた最愛の恋人。
カラダの関係はもちろん、キスもまだできていない。
「飯山くん・・・私がどんな女の子でも、私のこと好き?」
「何言ってんだよっ、当たり前じゃないか」
戸惑いながらも返事すると、何者かに襲われ気を失ってしまう。
気がつくと、ある教室の中で後手に縛られていた。
そして、目の前には信じられない光景が・・・。
智佳が別の男のモノをしゃぶっていた・・・!
しかも相手は彼女の兄だった。
「ほらっ彼氏の飯山くんにお前の得意技見てもらえっ」
その異様すぎる光景に驚きながらも目が離せない・・・。
そして、兄妹の行為はどんどんエスカレートしていき・・・!? -
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荒ぶる欲望を全て飲み込み味わい尽くす・・・
美人女教師のフテキセツな素顔・・・!
放課後の教室、憧れの女教師と話すため、
毎日のように彼女に質問をしに来る男子生徒。
淡い恋心・・・
しかし、彼がそんな純粋な気持ちを捧げる女教師には、
誰にも言えない秘密があった・・・。
初体験を経て、男の味を知った彼女は、
気分が盛り上がれば、いつでもどこでも誰とでも。
手当り次第に遊び狂い、どんなプレイも経験してきた。
男たちの欲望を受け入れ、はじめは嫌だと思っても、
最後にはそれを自ら求めてしまっていた・・・。
そんな彼女が気がつけば女教師に。
生徒の純粋な気持ちは、彼女にとっては新鮮で、
彼に対して、可愛らしささえ抱いてしまう。
しかし、彼女の過去には続きがあった。
ミダラな素顔が再び現れた、ある夜の出来事と、
目覚めてしまった欲望を求める彼女の非日常な日常。 -
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誰もいない女子水泳部の更衣室。
男は隠していた鍵を手に、その一室へと忍び込む。
美しく気高い、校内のヒロイン、桑染美佐。
容姿端麗、性格も朗らかで頭脳明晰にして水泳部のエース。
眩しすぎた、彼女は輝いていた。それにひきかえ・・・
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ」
部活中の美佐が更衣室に残した下着に顔をうずめ、
爆発寸前の屹立を激しくこすり続ける。
この小さな布切れが、彼女の秘密の部分に触れていたのだ。
誰も知らない秘密の行為に没頭していた時、突然扉が・・・!
なんと、そこに立っていたのは憧れの桑染美佐。
興奮と驚きで思わず彼女の下着へ大量に発射してしまった男は、
脱兎のごとく部室を抜け出し、アパートへと逃げ帰る。
せっかく見つけた就職先も、身分違いの彼女への憧れも、
すべてが・・・何もかもが終わり・・・そう覚悟した。
しかし、何事も起こらなかった。
そしてある日の夜、意外な訪問者が彼のアパートを訪れる。
そこにいたのは、形容しがたい不思議な表情を浮かべた美佐だった。
彼女は部屋に入ると、突然衣服を脱ぎ出した。
その下に身につけていたのは、あの日男が汚した下着だった・・・。
校内一の美少女と、そこで働く醜い男との不思議な関係が始まる・・・。 -
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快楽を求め今日も淫らなお願いを・・・
私はあなた専用の寝取られ妻・・・!
初めて会った時から気づいていた予感、
それは予感ではなく願望だったのかも知れない・・・。
「ああ・・・やあ・・・すごい・・・もうこんなに・・・」
若く愛しい男の逞しい肉の塊を見せつけられると、
もう理性は失くなり、気がつけば懸命に頬張るだけ。
ぢゅ・・・ぢゅくっ・・・ぐぶっ・・・
くたびれた中年の見本のような夫とはまるで違う、
自身に満ちた態度、強く美しい肉体。
あなたは現役の大学生、そして私は子持ちの人妻。
そして・・・。
「ねぇ・・・透くん・・・お願ぁい・・・」
そんな現実を忘れるべく、手にした一本のペン。
「淫乱妻冴子」
「透様専用オマ●コ」
淫らな言葉が次々と私の肉体に書き込まれいく・・・。
あなたにとっては単なる落書きでも、私には愛の証。
その異常な光景に私の興奮はさらに増していき、
それが頂点に達した時、さらなる淫らな宴が始まる! -
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