コミック
濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛
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【経験がないのに 年下彼氏に手ほどきを――!?】珠夏は、王都の劇場で花形舞姫として踊っていた。ある日、気分良く踊っている珠夏を睨みつけていた少年と帰宅途中に出会う。素直に感情を伝えてくる年下の彼に心が揺れ動いていく――。シフォン文庫の大人気作をコミカライズ!!
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【珠夏 私と恋をしてくれないか】詰所にいるはずの夕星はおらず、名前を知っているものもいないと知った珠夏。稽古にも身が入らず失敗ばかり。そんな夜、部屋で寝ていると窓の外に夕星が現れて……。
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【どうして距離をとろうとするの? 離れていかないで…】将軍の宴で舞を披露していた珠夏は、粗暴な武人たちに辟易していた。酒を勧められ、酔い潰そうと思っていたが逆に襲われてしまう。その時、助けに現れたのは……。
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【忙しい日々の中で 夕星との時間が大事なひととき】難関だった教坊に入ることができた珠夏。あっという間に2年が過ぎ、桃組へ上がるため努力をしているが、自分の舞には弱点があることに悩む。そんな中、夕星の珠夏へ向けられる優しさに珠夏の心は……。
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【まるで天女のような舞に魅入られた――】劇場からの帰り道で夕星と出会った珠夏は、家へと招き朝食をご馳走した。珠夏はいままで人には言ったことのない自分の出生と夢のことを夕星には話すことができて……?
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【経験がないのに 年下彼氏に手ほどきを――!?】珠夏は、王都の劇場で花形舞姫として踊っていた。ある日、気分良く踊っている珠夏を睨みつけていた少年と帰宅途中に出会う。素直に感情を伝えてくる年下の彼に心が揺れ動いていく――。シフォン文庫の大人気作をコミカライズ!!
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