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brainHacker スライム×脳姦×強制絶頂
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brainHacker スライム×脳姦×強制絶頂
大介
スペースデブリが積もる惑星に不時着した宇宙船部品会社のメカニック・キジマは、未知の難破宇宙船に迷い込み好奇心から“謎の球体”に触れる。しかし、その正体は“スライム型の生命体”だった。襲われたキジマは、耳から脳へ入り込んだスライム触手に頭の中を弄られてしまう。スライムによる脳神経への陵辱で完全着衣なのに裸身を愛撫される快感が走り、触れられてもいないのに勃起し、逃れようと暴れるが射精してしまうキジマ。脳の最奥にスライムが浸透するほどに暴力的なまでの快楽が全身を侵してゆく。それは悪夢の連続絶頂の始まり・・・
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母船帰還後、職場復帰したキジマは、
新入社員として船に留まったマテルと
体性神経リンクの同期を続けて業績をあげ、
順風満帆な日々を送っていた。
その結果、耳からの脳姦でしか勃たなくなったキジマ。
マテルから頭を弄らず生殖機能を使えるよう
性感帯だけを刺激する治療を提案されるが、それは
尿道とアナルから前立腺を潰される悶絶地獄だった!
射精できないまま性器を扱かれ、結腸を抜かれ、
喉奥までスライム触手が入り込む異常快楽に呑まれ、
キジマはさらなる脳姦での絶頂を求めてしまう。
異種族間の溝を超えたふたりの関係の結末は──!?
脳姦SF、最終話! -
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スライムのマテルを墜落船に連れ帰って一か月後、
キジマは連絡機器の修理に苦戦していた。
それを見たマテルは脳内の操作が必要になるが、と
互いの体性神経リンクの拡張をキジマに提案する。
マテルを信じ、キジマは耳に触手を受け入れることに。
前回のような苦しさを覚悟した彼を待っていたのは、
真っ白に痺れるような“性感”と
その快楽で苦痛を上書きしようとするマテルの姿だった。
快楽を知らないマテルとの種族の溝に戸惑うキジマ。
さらにマテルが人体に興味津々だと気付いた時には、
脳内の最深部を掻き回され
人間が耐えられる快楽の限界に失禁絶頂してしまう。
神経を繋ぐため、善意の脳姦連続アクメに耐えるも
次第に朦朧とかすんでゆく意識。
果たしてふたりは無事惑星を脱出できるのか──!?
脳姦SF、第2話! -
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スペースデブリが積もる惑星に不時着した宇宙船部品会社のメカニック・キジマは、未知の難破宇宙船に迷い込み好奇心から“謎の球体”に触れる。しかし、その正体は“スライム型の生命体”だった。襲われたキジマは、耳から脳へ入り込んだスライム触手に頭の中を弄られてしまう。スライムによる脳神経への陵辱で完全着衣なのに裸身を愛撫される快感が走り、触れられてもいないのに勃起し、逃れようと暴れるが射精してしまうキジマ。脳の最奥にスライムが浸透するほどに暴力的なまでの快楽が全身を侵してゆく。それは悪夢の連続絶頂の始まりだった。脳姦SF、第1話!
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