ティーンズラブ
ドS上司は加減を知らない~編集長のエッチな指南~
シリーズ内の平均評価:
(0)
ドS上司は加減を知らない~編集長のエッチな指南~
糟谷みつ
新人編集の唯(ゆい)は恋愛経験ゼロなのに、濃厚なHシーンのあるTL編集部に配属され、鬼上司の吾妻(あづま)に毎日しごかれてばかり。恥ずかしがって作家への指摘もままならず、日々悩んでいた。経験不足をどうにかするため彼氏を作ろうと奮闘していたら、何故か不機嫌な吾妻に「俺が教えてやるよ」と夜のオフィスで押し倒されてしまい!?はじめての濃厚なキスに甘く痺れて、容赦ない愛撫にすぐにトロけて・・・しかも漫画のHなセリフを囁いてくる上司・・・どうして私にだけこんなことを――・・・?※本書は「ラブパルフェVOL・・・
便利な購入方法
-
-
琴帝(ことみかど)先生の企画を断った案件で編集として一歩成長した唯(ゆい)。吾妻(あづま)とのナイスコンビも板についてきたところで、この関係は何!? と改めて考え込んでしまう。そんな気になる心を抱えていたら、吾妻の部屋に招かれて・・・そこで渡されたのはキラキラ輝く指輪! 唯のことは恋人だと思っていた、好きだ――照れながら思いを告げる吾妻に愛しさがあふれたまらなくなり・・・!お仕事でも恋愛でもこの人と一緒にいたい。素直になった二人のラブラブHな最終回!※本書は「ラブパルフェVOL.33」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
ある日真剣な顔の吾妻(あづま)に呼び出され、琴帝(ことみかど)先生について尋ねられた唯(ゆい)。いつもと違う吾妻の態度を不審に思い、様子を見にいくと倒れる琴帝先生の姿が――・・・幸い大事には至らなかったものの、過去同様の経験があり作家を追い込んでしまったとこぼす吾妻。ぽつりぽつりと語り出す吾妻の姿にどうしようもなく愛しくなった唯は体で吾妻を癒すことを提案する。普段はドSな上司の甘え顔に思わず絆されたけど――相変わらずエッチは強引超絶倫で!?こんなに何回もイかされるなんて・・・気持ちいいけどカラダがもちませんっ!!※本書は「ラブパルフェVOL.31-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
吾妻(あづま)との関係に思い悩む唯(ゆい)だったが、勉強で大御所漫画家のパーティに参加することに。普段お世話になっている漫画家の琴帝(ことみかど)てまり先生など豪華すぎる人々に出会い、ドキドキしながらもパーティを楽しんでいると、担当の作家から突然の電話が・・・。作家を励まそうとホテルの庭園に出ると、追いかけてきた吾妻はいつもの上司の顔で頼りになるアドバイスをしてくれて・・・でも、それだけじゃ終わらない!? いつもと違うドレス姿の唯にスイッチONになった吾妻に下着だけ脱がされ入口とナカをいじめられて・・・っだめ、熱くて硬いので直接ぬるぬる擦られたら気持ちよすぎて声ガマンできない・・・っ※本書は「ラブパルフェVOL.29-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
作家への謝罪の帰り道、唯(ゆい)と吾妻(あづま)は夜景の綺麗な場所にきていた。上司としてフォローしてくれた上、仕事に対する熱意を見せる吾妻の横顔についドキドキしてしまう・・・!しかしイイ感じになったところで「頑張ったご褒美だ」と車内で押し倒され!?吾妻自前の高級車の中で大きく足を開かされ、あられもない体勢になってしまった唯。「お前のナカ、すげー柔らかい・・・」胸の先をこりこりされながらアソコと同時に責められて・・・車内でこんなことしてるなんて信じられないのに、前より気持ちいい・・・っぐちょぐちょにとろけたナカを執拗に可愛がられ・・・ドSいじわる上司のHな指南は甘く激しくなるばかりで・・・※本書は「ラブパルフェVOL.26」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
上司の吾妻(あづま)を殴ってしまい、ドキドキしていた唯(ゆい)だが咎められることはなかった。ホッとしながらいつも通り仕事をこなし、初の担当作家に浮かれていたある日・・・唯はミスをし作家を怒らせてしまう。吾妻に相談すると、彼は優しく励ましてくれた。頼りになる上司の一面をのぞかせる吾妻に気を許した唯はつい飲み過ぎてしまい・・・!「俺は据え膳は我慢しないぞ」ベッドの上で前回と同じように胸の先やヒクつくアソコを巧みに愛撫され、はしたなく蜜を滴らせていると・・・恥ずかしいのに熱い舌でクリクリ舐められて、敏感な突起を吸われ・・・そのまま入れないで・・・っ!大きなたくましい体に抱きしめられ、下から何度も突き上げられた唯は・・・※本書は「ラブパルフェVOL.25」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
新人編集の唯(ゆい)は恋愛経験ゼロなのに、濃厚なHシーンのあるTL編集部に配属され、鬼上司の吾妻(あづま)に毎日しごかれてばかり。恥ずかしがって作家への指摘もままならず、日々悩んでいた。経験不足をどうにかするため彼氏を作ろうと奮闘していたら、何故か不機嫌な吾妻に「俺が教えてやるよ」と夜のオフィスで押し倒されてしまい!?はじめての濃厚なキスに甘く痺れて、容赦ない愛撫にすぐにトロけて・・・しかも漫画のHなセリフを囁いてくる上司・・・どうして私にだけこんなことを――・・・?※本書は「ラブパルフェVOL.24」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
-