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王立女子学院錬金術科の風紀委員活動
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王立女子学院錬金術科の風紀委員活動
田中まさみ
錬金術の発達により栄えたグランヴィル王国。辺境の若き異端錬金術師ラーナが、王国随一のエリート校・王立女子学院錬金術科の風紀委員に任命された。道具を直接錬成できる異端錬金術師でありながら、拘束具しか錬成できない【拘束具の女】ラーナは、自らを役立たずだと認識していたが――。性の知識も経験もないラーナが、相棒の触手のホムンクルスとともに、校則違反を繰り返す貴族令嬢に拘束懲罰――のつもりが、知らず知らずのうちに懲罰はエッチな調教に。「は、早く……わ、わたくしを責めなさい!」空中X字磔にバキュームラック。・・・
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錬金術の発展に力を入れ、その力で大陸に覇権を確立しているグレンヴィル王国。王立女子学院の錬金術科に入学早々、風紀委員に任命された異端錬金術師・ラーナは、校則違反を罰した高飛車お嬢さま・フレイアに懐かれてしまう。そんなラーナが、論文を読み漁るなかで新たな物質・樹脂を知る。樹脂についてさらに学ぶため執筆した植物学者の家を訪れたラーナの一行を出迎えたのは、論文執筆者の孫にして同じく植物学者のアンナ。樹脂の可能性を知りつつ錬金術での生成を挑まないアンナに、樹脂の魅力を伝えるべくラーナは――。百合×錬金術×拘束調教ファンタジー、第3巻!
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発達した錬金術の力で大陸に覇権を確立したグランヴィル王国。王立女子学院の錬金術科で風紀委員に任命された異端錬金術師・ラーナは、校則違反のかどで捕縛し調教を施した高飛車お嬢さま・フレイアに懐かれてしまう。そんなラーナに学院長から新たな指令が。風紀委員候補として推薦されるほどの錬金術の力量をもちながら、性格に難ありとされた若き錬金術師・ミルシェの、特待生としての審査をしてほしいという。拘束具錬成の技と自らの性癖に覚醒したラーナは、触手のホムンクルス・シェリアや、絹の錬金術師・フレイアとともに、ミルシェの住む田舎町に向かう――。百合×錬金術×拘束調教ファンタジー、第2巻!
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錬金術の発達により栄えたグランヴィル王国。辺境の若き異端錬金術師ラーナが、王国随一のエリート校・王立女子学院錬金術科の風紀委員に任命された。道具を直接錬成できる異端錬金術師でありながら、拘束具しか錬成できない【拘束具の女】ラーナは、自らを役立たずだと認識していたが――。性の知識も経験もないラーナが、相棒の触手のホムンクルスとともに、校則違反を繰り返す貴族令嬢に拘束懲罰――のつもりが、知らず知らずのうちに懲罰はエッチな調教に。「は、早く……わ、わたくしを責めなさい!」空中X字磔にバキュームラック。触手貞操帯で焦らしに焦らされた令嬢を、異端錬金術で錬成した特殊拘束具でラーナが淫らに責める!
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