雑誌
Meets Regional 電子版
シリーズ内の平均評価:
(3)
月刊誌Meets Regional電子書籍版。一部紙版と内容が異なる場合がございます。特集「中華のさら」。旧き佳き町中華から、ア・ラ・カルトで注文して居酒屋遣いできる中華、現地仕様の味のガチ中華まで。京阪神の中華料理店を、目がけたい料理にスポットを当ててご紹介!
便利な購入方法
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京都の酒場好きが通うのは、繁華街から少し先の街。日本酒とアテが旨い二条城、レストランでワインな気分の神宮丸太町、鴨川さんぽで昼酒が最高な清水五条〜七条・・・、通いたくなる魅力満載の店をたっぷりと紹介。また、24時間の “ちょうどいい”時間に巡れる店や、街のど真ん中に続々登場する話題の“ちょうどいい”ニューフェイスもフォロー。増殖中の焼そば専門店や、旧き良き京都駅周辺の角打ち店まで・・・。呑ん兵衛を包み込む、京都の“ちょうどいい”酒場へ!
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非常事態宣言も明け、ようやく日常が戻りつつある昨今。日頃は街に繰り出しゴキゲンを追いかけてきたミーツだけど、自宅での生活も楽しかったのだ。そこで、街の味を自宅に持ち帰るべく、家飲みがもっと楽しくなるためのヒントを考えてみた。あの店の名物料理の作り方を教わったり、あの有名店シェフに、スーパーで手に入る食材でレシピを考えてもらったり、あの酒屋にスペシャルセットを考案してもらったり。さらに映画や本、落語など、家飲みのお供もご紹介。そして新発見。街の味を家で試してみると、外飲みがさらにさらに楽しくなる!
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ミーツ初となる堺の酒場特集! 人混みを避けて、という日常がはじまって以来、酒場との付き合い方も変わってきていると思いますが、堺は昼から空いている酒場がめちゃくちゃ多いんです!
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約3年半ぶりとなる、オフィス街「北浜・淀屋橋・肥後橋・本町」の酒場特集! 密を避けたい今こそ使える、気持ちの良い酒場を厳選して紹介。新しい酒場との付き合い方が見つかる!
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『12カ月連続酒場特集』のトリを飾るのは、満を持しての『居酒屋特集』。今回のテーマは、ふたりで行く、居酒屋特集なんです。せっかく大切な人とふたりで行くのなら、いつもより“ちょっといい”居酒屋はどーですか? 一見して「ちょっとお高そう・・・」な店構えだけど値段はしっかり明記し、気の利いた日本酒やワイン、鮮魚~ごはんものまで過不足なく揃える新世代店が増加中。女子受けする居酒屋や玄人が通う渋酒場も。巻頭企画には、居酒屋芸人・銀シャリが登場!
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月刊誌Meets Regional2021年1月号。特集「行くなら、今です。神戸 」神戸の街中は最近、地元で人気の店による新展開などが続々。現地テイストが楽しい中華料理の店あり、休日のリラックス度が高まる温泉ニュースありと、ここならではの気になるトピックスが山盛り!この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年2月号。特集「街の酒場と考えた!家飲みミーツ。」2020年バリエーションがグンと広がったテイクアウトにお取り寄せ。さらに街の人気店・星付き店に聞いたアテレシピまで、街の酒場と一緒に考えた家飲み楽しみ術を紹介。この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年3月号。特集「シンプルに麺が好き。」毎食同じものは嫌だけど、それでもほぼ毎日のように“麺”を食べている。改めて麺のことを考えたら、白米より身近な存在だった!そんな人も少なくないはず。ただシンプルに麺が好き。そんな人たちに送る麺の特集です。この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年4月号。特集「2021年の梅田。」緊急事態宣言下でも、梅田の街は動いている!昨年ニューオープンや移転してくる店があって、逆境にもめげず、なんとか街を盛り上げようとする底力を感じる。これまでとは違った2021年の梅田のつかい方、楽しみ方をミーツがご案内!この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年5月号。特集「新世界・西成ワンダーランド」新陳代謝が進む一大観光地・新世界に、海外旅行客やYouTuberが押し寄せて注目の西成。全く違うふたつの個性を携えた街のゴキゲンを観光気分でガイド! こんな街、見たことない!この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年6月号。特集「そうだ、京都で飲もう。」外国人観光客が減った京都の街はすっかり閑散としている・・・と思いきや、それは観光地だけの話。街の個人店はまったくその限りではなく、この時期だからこそできる事を、とばかりに人気店も攻めの姿勢で出店。コロナ禍を逆手に取って、街の人々は生き生きと自由に店と街を遊んでいるようです。2020年以降にオープンした新店をメインに、カタログ的に最新の京都をご案内します。この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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月刊誌Meets Regional2021年7月号。特集「尼崎王国。」大阪でも神戸でもない、独自の文化を形成する尼崎大国。阪神、JR、阪急とそれぞれの沿線や駅ごとによっても特色があり、お宝級の酒場があちこちに点在。地元っ子も知らない尼崎の魅力を深掘り!この商品は電子特別編集版です。紙の雑誌と比べて掲載されないページがございます。
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