便利な購入方法
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光源氏が紫の上と結ばれる前のお話。
下町で偶然出会った「夕顔」という女に心惹かれた光源氏。
どこか影のあるその女性とやがて結ばれたが・・・はかなく美しい「夕顔」編。 -
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妻・葵の上が亡くなり、紫の上の邸からも足が遠のいていた光源氏。
その後久しぶりに会った紫の上に激しく心を揺さぶられた源氏は・・・。
「若紫」編、いよいよ完結! -
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藤壺の姪である紫の上を引き取った光源氏。
最初は兄と妹のような関係だったが、紫の上が美しく成長するにつれ光源氏の心は惑い・・・。 -
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天涯孤独となってしまった少女「紫の上」を、自分の邸へ引き取ることに決めた光源氏。
源氏の君を兄のように慕う紫の上だったが、やがて2人の間には新しい感情が芽生え・・・? -
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光源氏が運命の女性と出会う「若紫編」いよいよスタート!!
光源氏が北山で出会った10歳の少女は、かつて愛した人の面影を残していた。
その少女が藤壺の姪だと知った源氏の君は・・・!? -
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電子版限定かきおろし美麗イラスト付き!
光源氏は六条の御息所を気にかけながらも、出産間近の葵の上の元を離れられずにいた。
それでもなお源氏の愛を求める六条の御息所は我を失い・・・。
あまりにも深く愛しすぎたゆえの衝撃の結末は?六条編堂々クライマックス! -
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葵祭の日、光源氏を一目見ようと出かけた六条の御息所は、葵の上と鉢合わせしてしまう。
正妻vs愛人、負けられない女の闘いの行方は・・・?
「源氏物語」屈指の名場面、車争いが美麗な筆致でよみがえる -
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都の人々は、六条の御息所こそ光源氏の本妻のようなものと囁(ささや)いていた。
正式な結婚も意識する中、六条の御息所は「葵の上のある噂」を耳にし? -
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かなわぬ恋に苦しむ光源氏は、六条の御息所のもとへ通う日々を過ごしていた。
溺れるように熱い逢瀬を重ねる2人だが、一方でそれを快く思わない源氏の正妻・葵の上は・・・? -
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叶わぬ恋に苦しむ光源氏が出逢ったのは、都一の貴婦人、六条の御息所。
誇り高き年上の美女と、オトナな恋が始まる。この恋は、溺れる恋-・・・!
平安文学の金字塔「源氏物語」が美麗な筆致でよみがえる。 -
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あれは一夜限りの夢・・・。思い悩む藤壺を運命があざ笑う。誰にも言えぬ、禁断の恋の結末は-?平安文学の金字塔「源氏物語」が美麗な筆致でよみがえる。
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ひさしぶりに再会した源氏と藤壺。許されぬ恋と知りながら止められぬ想いの行方は・・・? この恋は、誰にも言えぬ恋・・・。平安文学の金字塔「源氏物語」が美麗な筆致でよみがえる。
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