小説
ハンターキラー 潜航せよ
シリーズ内の平均評価:
(27)
- シリーズ
- ハンターキラー 潜航せよ
- 著者
- ジョージ・ウォーレス, ドン・キース, 山中朝晶
- ジャンル
- 小説 - ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
- 出版社
- 早川書房
- 掲載誌・レーベル
- ハヤカワ文庫NV
ロシア海軍提督がクーデターを画策。アメリカとの緊張状態を作り出すため、自国艦とアメリカ原潜を撃沈する。急を知った米海軍は原潜をロシア領海へ急行させ、さらに提督配下の潜水艦基地へ特殊偵察部隊を潜入させる。その彼らの目前で思わぬ事態が! 世界を揺るがすクーデターを阻止できるのか?
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ウォーカー中尉をリーダーとするSEALチームは北朝鮮への潜入には成功するが、核魚雷を発見することはできず、ミッションは失敗した。一方、核魚雷を入手したウリザムは、フィリピン南西部の沖合にある”危険水域”と呼ばれる大航海時代以来の難所で、米国海軍の原子力潜水艦を強奪すべく身を潜めていた。核魚雷で東京を壊滅させ、その世界的混乱に乗じイスラム統一国を建国するのだ!果たしてその野望の行方は・・・・・・?
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核兵器をめぐる北朝鮮の陰謀。その目的とは? 潜水艦部隊司令官のワードが危険なミッションに挑む。大好評のシリーズ第三弾
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スタージョン級最後の生き残りの攻撃型原子力潜水艦〈スペードフィッシュ〉は、ビーマン少佐率いるSEAL部隊を支援するために、全速でコロンビア沖へと向かう。だがそのころ、麻薬王デ・サンチアゴは、大量の麻薬を載せた特殊潜水艇を、貨物船の船底に隠し、密かにアメリカへと向かわせていたのだ。一方、山岳地帯で大規模な麻薬精製工場を探索中のSEAL部隊は、敵の猛攻を受け・・・・・・原潜&特殊部隊VS麻薬王の死闘!
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過酷な戦術即応査定(TRE)を終えて、サンディエゴ港に寄港した老朽原子力潜水艦〈スペードフィッシュ〉の艦長ジョナサン・ワード中佐を待っていたのは、思いもかけぬ任務だった。国際共同麻薬禁止局(JDIA)のベセア局長から、海軍特殊部隊(SEAL)のビーマン少佐と協力して、コロンビアの巨大麻薬組織の殲滅を命じられたのだ! 超大型映画化された潜水艦アクションの決定版『ハンターキラー 潜航せよ』の前史にあたるシリーズ第1作、登場!
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着々と進むロシア海軍提督のクーデター計画。ロシア領に潜入するアメリカ海軍精鋭たちは、提督の野望を阻止できるのか。元原子力潜水艦艦長と気鋭の作家が放つ大型エンタテインメント。
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ロシア海軍提督がクーデターを画策。アメリカとの緊張状態を作り出すため、自国艦とアメリカ原潜を撃沈する。急を知った米海軍は原潜をロシア領海へ急行させ、さらに提督配下の潜水艦基地へ特殊偵察部隊を潜入させる。その彼らの目前で思わぬ事態が! 世界を揺るがすクーデターを阻止できるのか?
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