人文・思想・歴史
キリストの十二の約束
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キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。 私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生ま・・・
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昨今は、家族崩壊がかなり進んでいます。
親が子をいじめる、子が親に殺される。
殺されなくても、捨てられる。
あるいは、わが子の「引きこもり」も増えています。
わが子に、親の年金さえあてにされるものも多くなってきました。
そういう家庭崩壊でさえ、見て見ぬふりをするほかないようです。
なぜでしょうか。
「日本人の大半」が、「親子の間」でさえ、平和が造れなくなって久しいのです。
これまでの日本的な愛が、間違っていたわけです。そこで、平和を作る愛とはどういうものか。生きる歓びの作り方を、この本では物語風に記してみました。参考にしてみてください。 -
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家庭崩壊が始まっています。
家だけでなく、「墓守り」もいなくなっています。
つまりこれからの日本人には、来世も「天国」も「あやうく」なったわけです。
すべての原因は、「いじめ」からきています。なぜ日本人は、「いじめ」をやめないのでしょうか。「いじめ」を止めないのでしょうか。見て見ぬふりをしてきたのでしょうか。
日本の社会では、「魂の自立」というものを、親も教師も、会社の上司も教えてはきませんでした。それゆえに、「いじめる」ことで、そういう優越感で、ようやく日本人としてのメンツを保ってきたわけです。
しかし、いじめられてきた人には、まだ「栄光の道」が残されています。
これまでの、「いじめ」を続けてきたもの、政府の権力者にもない、許されてはいない、栄光の、魂の自立した「道」をこれから紹介します。是非参考にしてみてください。 -
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死ぬことは、罪か、罰か、それとも救いか。
死ぬことで、「救い」となる生き方、とはどういうものか。
魂はいつ成長するのか。
日本の家庭崩壊はいつまで続くのか。
この世の「悲しみ」、あの世の「くるしみ」からどうすれば自由になるか。
「いじめ」はどうすれば解決できるか。
キリストはどのように「いじめ」をなくしてきたか。どういう方法で、生きる力を与えてくれるか。
そのキリストの「ことば」と「おこない」を、マルコの「証言」から紹介しています。
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キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。
私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。 -
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