*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Brand New Cadillac」(Ken Yokoyama)、「晴る」 (ヨルシカ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集Ken Yokoyama横山健のギター愛3年ぶりにKen Yokoyamaがリリースした『Indian Burn』は、横山健が持・・・
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「フィール・ザ・ペイン」(ダイナソーJr.)、「デストロイヤー」(bloodthirsty butchers)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】90年代 オルタナ革命1991年、オルタナ元年。パンクがメジャーを飲み込み始めたこの年、それまでのロック・ギターの概念を一変させる新時代の轟音が産声をあげていた......。ソニック・ユース、ダイナソーJr.、スマッシング・パンプキンズ、ニルヴァーナ......etc。90年代初頭に隆盛を極めたオルタナティブ・ギタリスト達は何に影響を受け、どんな思い出ギターを弾き、どういう機材でサウンドを作っていたのか?今なお強大な影響力を持つ彼らに焦点をあてた、ギタマガ初の90年代オルタナ特集。■91年のオルタナ名盤と熱狂ライブを収めた映像作品■特別対談:吉野寿(eastern youth)×向井秀徳(Number Girl/ZAZEN BOYS)■Guitar Magazine Archive:『Nevermind』リリース翌年のカート・コバーン・インタビュー■90年代オルタナ・ギタリスト名鑑■ロックの変遷から紐解く90年代オルタナティブ■オルタナ好き14人に聞く! 私的アルバムBEST3■90年代グランジ/オルタナのギター・サウンド考察■名越由貴夫が語る"オルタナ/グランジが残したもの"■保存版インタビュー集:発売当時に語った、あの名盤のこと。■The Axis' Gear Archives■INTERVIEW・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■PICK UP・俺のボス/辻友貴(cinema staff)・GM総集版ムック『Vol.1 ジミ・ヘンドリックス』発売!・YAMAHA PACIFICA612V II Xシリーズが新登場!・WERA ワンランク上のギター工具キット■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第4回:クロスオーバー・スラッシュ・Opening Act/内田怜央&長谷部悠生(Kroi)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/75TH ANNIVERSARY STRATOCASTERD'ANGELICO/DELUXE BRIGHTONSTUART FINE CUSTOM GUITARS/DIAMOND BACKBLAST CULT/HOLLOW V CUSTOMBLACKSTAR/CARRY-ON DELUXE PACKPLAYTECH/GPA-100UNIVERSAL AUDIO/UAFX STARLIGHT ECHO STATIONLAUREN AUDIO/MUSTANG
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Hey Hey」エリック・クラプトン、「リトル・マーサ」オールマン・ブラザーズ・バンド、「チャーチ・ストリート・ブルース」トニー・ライス、「三時の子守唄」細野晴臣、「籠時」センチメンタル・シティ・ロマンスの楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】ギター・ヒーローが愛したアコースティックの世界。“ギター・ヒーローの中で、誰のアコギが一番好き?”そう問われたら、みなさんはどんな人を挙げるだろうか。キース・リチャーズ? J・マスキス?なんだかんだでエリック・クラプトン?人それぞれで意見が分かれるところだろうが、ともあれ、僕らギター好きにとってはなかなかに楽しい議題だ。いつもはエレキで唸りを上げる憧れのヒーローが、ひとたびアコギを持ったとたんに見せる、普段と違った表情。裸の表現だからこそ如実に伝わる、プレイヤーとしての凄み。そんな瞬間にグッと惹かれてしまう人は少なくないはず。「アコギを格好良く弾けずして、ギター・ヒーローにあらず!」そんなことを思わず豪語したくなるほどだ。ステイ・ホームを余儀なくされる今だからこそ、ここはひとつ、硬派なエレキ派もアコースティック・ギターとじっくり向き合ってみてはどうだろうか?というわけで今月のギター・マガジンは、“ギター・ヒーローが愛した、アコースティックの世界”。名手11人のアコースティック・サイドを掘り下げた特集だ。意外と知らない彼らの新たな側面を発見し、取り入れ、自身のギタリスト人生に彩りを加えてもらえれば幸いである。■巻頭アコギ対談! 仲井戸“CHABO”麗市×Char■キース・リチャーズ■ジョン・フルシアンテ■ピート・タウンゼント■ジョン・メイヤー■ジェリー・ガルシア■トレイ・アナスタシオ■デュアン・オールマン■J・マスシス■スティーヴ・ハウ■カート・コバーン■コラム/彼岸のギター弾き 細野晴臣 寄稿:高田漣■『アンプラグド』以前のクラプトン・アコースティック■ギタリスト15人が語る! 僕の私のアコギ名曲■FEATURED GUITARIST・平井大■INTERVIEW・エディ・グリーン(シェイム)・モグワイ・ジョン・ゴム■INTERVIEW & GEAR・おとぎ話・シノダ(ヒトリエ)■PICKUP・俺のボス/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)・スティーヴ・ハケットの最新作『紺碧の天空』■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第3回:戦前ブルース・Opening Act/岩出拓十郎(本日休演)・アンプがないとね、音は出んのだよ。/アキマツネオ(RAMA AMOEBA)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/PARALLEL UNIVERSE VOLUME II SPARK-O-MATIC JAZZMASTERYAMAHA/PACIFICA 612 V II FMXRUOKANGAS GUITARS/HELLCAT DELUXEBLAST CULT/HOLY 13 IIRECORDING KING/RD-328BLACKSTAR/ID:CORE V3 STEREO 10ZOOM/G6J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/BROVERDRIVEJACKSON AUDIO/ASABI
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「風をあつめて」はっぴいえんど、「嫌んなった」憂歌団の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】ジミー・ペイジ、かく語りき50年の時を遡った1971年、ロック史上最大級の傑作がこの世に誕生した。レッド・ツェッペリンが無題として発表した4枚目のアルバム、通称『Led Zeppelin Ⅳ』である。最も偉大なギタリストのひとり、ジミー・ペイジ---。この男がツェッペリンとともに成し遂げた偉業は世界中で語り継がれてきた。しかしそれに対して、ペイジ自らが語った言葉は意外なほど少ない。当時の音楽メディアの批判的な姿勢もあり、彼は大のマスコミ嫌いとして知られ、特にツェッペリン全盛期はほとんどのインタビューを受け付けていなかったのだ。そこで今回、本誌では年代が異なる3本のインタビュー、約45,000字を取り揃えた。最新の2020年、ファームとして活動した1986年、そして貴重なツェッペリン現役時代の1977年だ。どんな考察よりも重みを持って真実を伝える本人の言葉に耳を傾け、ジミー・ペイジとレッド・ツェッペリンの揺るぎない魅力に迫っていこうではないか。■ジミー・ペイジ、かく写りき THE PORTRAITS OF JIMMY PAGE■世界で一番ペイジになろうとした男、ジミー桜井の写真案内。■INTERVIEW 1:2020年のロンドンから、胸いっぱいのギター愛を。■INTERVIEW 2:ファーム期の言葉に垣間見るペイジのギター観。■INTERVIEW 3:ヤードバーズ時代から『プレゼンス』までを語る。■ジミー・ペイジのアコースティック・サイド■THE INSTRUMENTS10万円以下/20万円以下で選ぶ!エレキ弾きも今欲しい、このアコギ15本!■INTERVIEW・コリー・ウォン・SUGIZO■INTERVIEW & GEAR加藤綾太×山本幹宗■PICKUP・俺のボス/山本幹宗・下北発のエフェクター・ブランド、Kitazawa Effector・"究極のマルチ・エフェクター"ZOOM G11見参!・チェイス・ブリス・オーディオ■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第2回:昭和歌謡・Opening Act/塩塚モエカ(羊文学)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/TASH SULTANA STRATOCASTERGRETSCH/G6136T-BSP FSR PLAYERS EDITION FALCONVOX/BOBCAT S66 WITH BIGSBYRUOKANGAS GUITAR/AEON DELUXECALJA/CJT-50LANEY/MINISTACK-B-IRON
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「バック・イン・ブラック」AC/DC、「永遠の不在証明」東京事変の楽譜は電子版に収録されておりません。*印刷版の付録ポスターは電子版には付いておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】追悼 エディ・ヴァン・ヘイレン『炎の導火線』『1984』『5150』など黄金時代を語った6篇のインタビューを収録。スーパー・ヒーローの残した金言の嵐!2020年10月6日、一人のギター・ヒーローがこの世を去った。エディ・ヴァン・ヘイレン-。衝撃の訃報が発せられるや否や、数多くのアーティストが哀悼の意を捧げたことは、彼が音楽史に残した功績の大きさを物語っている。今回本誌はエディの追悼特集として、『炎の導火線』『1984』『5150』など、ヴァン・ヘイレンの黄金時代をとらえた6篇の本人インタビューを掲載。エディ自身の言葉をたどり、この傑出したギタリストの実像に迫ることにした。ギターが心底好きだったこと、弾いているだけで楽しかったこと......。読み進めるうちに、エディの超ビッグなギター愛を感じることができるだろう。そして改めて、ヴァン・ヘイレンという偉大なるバンドの魅力も味わい尽くしてほしい!■23歳のエディが語る、『炎の導火線』の頃。■シーンを席巻した傑作『1984』。■59歳の円熟期に『1984』を追想する。■改めて振り返る、初期6作の躍動。■『5150』発表後のエディ&サミー談義録。■本人の言葉でたどる、エディの愛器。■追悼コメント集■Guitar Magazine Archive:プライベート・スタジオ“5150”の機材を紹介!■イチから始めるライトハンド■サウンドのプロが考察するエディの音:林幸宏(FREE THE TONE)■歴代作品ディスコグラフィー■SPECIAL PROGRAM1970年7月30日、ハワイ・マウイ島のジミ・ヘンドリックス■THE INSTRUMENTS沁みるギブソンES-175。■INTERVIEW・アンガス・ヤング&ブライアン・ジョンソン(AC/DC)・Rei・中牟礼貞則・ナッシング・バット・シーヴス■THE AXIS' GEAR・村松拓&生形真一(Nothing's Carved In Stone)■PICKUP・俺のボス/キョウスケ(爆弾ジョニー)・のんライブ・レポート・MIYAVIのシグネチャー・テレキャスターが爆誕!■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第1回:ブリティッシュ・ブルース・ロック・Opening Act/takuchan & showhey(NYAI)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/BOXER SERIES STRATOCASTER HHJACKSON/PRO SERIES RHOADS RR24Q WINTERSTORMMUSIC MAN/CUTLASS RS SSSRODENBERG/SL-OD STEVE LUKATHER SIGNATUREBAE/HOT FUZZ
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ホテル・カリフォルニア」イーグルス、「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン、「ROOM 335」ラリー・カールトン、「フォー・オン・シックス」ウェス・モンゴメリー、「チェンジ・ザ・ワールド」エリック・クラプトンの楽譜は電子版に収録されておりません。*印刷版の付録ポスターは電子版には付いておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】創刊40周年特別企画 ギタマガ40年史。ギターは世につれ、世はギターにつれ。ギタリストと共に歩んだ、40年の軌跡。■40年分の表紙、全部見せます。■I LOVE GUITAR ギタリストが語る、ギターへの愛と未来布袋寅泰奥村大(wash?)野村義男亀本寛貴(GLIM SPANKY)上原子友康(怒髪天)竹村郁哉(Yogee New Waves)崎山蒼志横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)Rei山内総一郎(フジファブリック)高田漣滝 善充(9mm Parabellum Bullet)高崎晃(LOUDNESS)古市コータロー(THE COLLECTORS)TAKUYA真鍋吉明(the pillows)いまみちともたか(BARBEE BOYS)SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/SHAG)新藤晴一(ポルノグラフィティ)竹内アンナROLLY生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)オカモトコウキ(OKAMOTO'S)田渕ひさ子(NUMBER GIRL/toddle)■この号、売れちゃいました!■1980's:記念すべき創刊と模索■1990's:幅広さで魅せた黄金期■2000's:ギタマガらしさの確立■2010's:誌面の大リニューアル■コラム:歴代表紙ギタリスト・ランキングTOP10■コラム:伝説の"カート・コバーン・マガジン"■コラム:歴代編集長が選ぶ、「俺の1冊。」■ギタマガが勝手に推薦! 新世代ギタリスト名鑑■THE INSTRUMENTSフェンダー・アメリカン・プロフェッショナルⅡ■PICK UP・追悼 エドワード・ヴァン・ヘイレン・ESP Lovers Gallery/菅原卓郎、滝 善充(9mm Parabellum Bullet/キツネツキ)・MD Guitars G8-AL meets 鈴木重厚(そこに鳴る)■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/大武茜一郎&カニユウヤ(突然少年)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER TRANS PINKGRETSCH/G6119T KENICHI ASAI SIGNATURE 1965 TENNESSEE ROSEMUSIC MAN/JOHN PETRUCCI FIGURED TOPRS GUITARWORKS/SURFCASTERBAE/ROYALTONE
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ハルノヒ」(あいみょん)、「Gravity」(BUMP OF CHICKEN)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】横山健(Ken Yokoyama)さあ、愛するギターの話をとことんしよう。Ken Yokoyamaから待望の新作『Bored? Yeah, Me Too』が届いた。オリジナル作品としては約5年ぶり、初となる6曲入りのミニ・アルバムだ。横山健自身も"ここまでのことは人生初"と語る未曾有のコロナ禍のさなかに生まれた本作だが、一体どんな曲が聴けるのだろう?そう思って曲を再生すると、堰を切ったように横山節が全開の痛快なナンバーが出迎えてくれた。パンキッシュなスピード感と激しさ、とびきりポップなメロディ、そして、各所にキラキラと散りばめられたキャッチーでコピー心をくすぐる横山らしいリード・ギター。そのプレイや音からは、ギターを弾く純粋な喜びや希望に満ちているように聴こえてならない。横山のギター愛はコロナだろうがなんだろうが変わらないというわけだ(むしろ深まっている節も?)そんなわけで今回、「こんなご時世だからこそ」じゃないが、横山健と純粋なギター・トークをとことんすることにした。Ken Bandの相方であるギタリスト南英紀も招き、ワイワイと語ってもらおうではないか。さあ、愛するギターの話をとことんしよう!■INTERVIEW 1:About New Mini Album■INTERVIEW 2:About My Dear Guitars■INTERVIEW 3:About Playing Of 『Bored? Yeah, Me Too』■1970年のピート・タウンゼント■リンク・レイ 永遠の不良的サウンド■スティーヴィー・ワンダーに学ぶ、コード進行の極意■Nutubeが実現する真空管サウンド VOX Valvenergy■INTERVIEW & GEAR・INORAN・町屋(和楽器バンド)・戸高賢史(MONOEYES)・鈴木重厚(そこに鳴る)■INTERVIEW・マーティ・フリードマン■PROFESSIONAL GUITAR FILE・孝哉&克哉(SLOTHREAT)■PICK UP・国産の本格派"Landscape"の品性・マキタ・スポーツ&スージー鈴木の1日編集長!■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/Hi Cheers!・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/ACOUSTASONIC STRATOCASTER COCOBOLOZEMAITIS/SCW22 DKMB DARK METALLIC BLUEMUSIC MAN/JP6 BFRARIA/MM-100/OMD GUITARS/G8=ALBLAST CULT/MAGIC 13 GUITARVOVOX/EXCELSUS PROTECT APIGTRONIX/INFINITY 2 DOUBL LOOPER
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ブラック・マジック・ウーマン」(フリートウッド・マック)、「HELLO」(Official髭男dism)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】'70s BLUE NOTE70年代ブルーノートとクロスオーバー前夜のギタリスト昨年、ブルーノートは創立80周年を迎えた。遅ればせながらそれを祝うべく、今回我々が注目したのは70年代。正確に言うと、NYからLA移転したあとの、 通称“BN-LA”と呼ばれる時代だ。当時はロックの台頭やソウルの流行、さらにはマイルスの電化も相まって、ジャズ・ギタリストたちは急速なエレクトリック化を余儀なくされていた。彼らの試行錯誤が、のちの“クロスオーバー/フュージョン”に結実・・・・・・するのだが、その前夜とも言えるBN-LAの諸作には、超メロウでファンキーなギター・プレイがくり広げられているのだ。参加したのは、デヴィッド・T.ウォーカー、リー・リトナー、ラリー・カールトンを始めとする、一流ギタリストたちの面々。本特集では、彼らの“新時代の音を作ってやる”という気概のこもったプレイの数々を通じ、そのドラマと偉業に迫っていく。■ブルーノートのロサンゼルス時代、通称=“BN-LA”って何だ?■第一章 新時代を模索した、クロスオーバー前夜のギタリストたち■第二章 デヴィッド・T.ウォーカー BN-LAに刻んだ偉業■まだまだいる? BN-LAに爪あとを残した名手■ギタリストが参加した58作品一覧表■証言インタビュー1/リー・リトナー■証言インタビュー2/ティム・デュハフ■証言インタビュー3/デヴィッド・T.ウォーカー■THE INSTRUMENTSワンランク上のシールド・ケーブル徹底試奏!by 西田修大■INTERVIEW & GEAR・生形真一(Nothing's Carved In Stone)■INTERVIEW・吉野寿(eastern youth)・フォンテインズD.C.■FEATURED GUITARISTS・AB'S(芳野藤丸、松下誠)■連載・俺のボス/有賀 教平・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/Group2・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/HM STRATZEMAITIS/ZVW22 EB NATURALKING SNAKE/SMITH WITH BIGSBYPOSITIVE GRID/SPARKVOX/VALVENERGY SILKDRIVE
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「LOVELAND, ISLAND」(山下達郎)、「裸足の季節」(松田聖子)、「READY TO FLY」(高中正義)、「ノスタルジア・オブ・アイランド Part.1 & Part.2」(山下達郎)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集シティ・ポップと夏。~とろける極上ギター・ソロ篇近年、日本のみならず海外でも再評価の嵐が吹いて止まらない70~80年代のジャパニーズ・ポップス=シティ・ポップは、夏がモチーフになったものがとても多い。そんなシティ・ポップのギターといえば、もちろんカッティングなのだが・・・・・・なかなかどうして。シティ・ポップはカッコいいギター・ソロの宝庫でもある。とびきりのサマー・ミュージックに響き渡る極上のソロがいっぱいあるのだ。というわけで、今回は夏のシティ・ポップ・チューンの中から、ギター・ソロが素晴らしいものを徹底リサーチ。他誌とはちょっと違う”サマー・シティ・ギター・ソロ・ポップ(なんだそれ)”を厳選して特集を組むことにした。大村憲司、鈴木茂、高中正義、山下達郎・・・・・・登場するキャストは実に豪華な面々。ギター弾きが大好きなカッコいいギター・ソロと、そのプレイの裏側に潜む「夏の成分」を徹底的に分析!■夏シティ・ポップのギター・ソロ。厳選35フレーズ。■鈴木茂、名作『LAGOON』とギター・ソロについて考える。■シティ・ポップ名手たちの愛器■山本圭右が語る、夏の名盤『Summer Breeze』PIPER■日本のポップスと夏、切っても切れないゴカンケイ■ライトメロウ的 夏ギター・ソロ10選 by 金澤寿和■THE INSTRUMENTSプロ6人が語る、BOSS SD-1活用術・古市コータロー(THE COLLECTORS)・野村義男・佐藤拓也(androp)・キダ モティフォ(tricot)・谷口鮪(KANA-BOON)・牛尾健太(おとぎ話)■INTERVIEW & GEAR・小笹大輔(Official髭男dism)・TAK MATSUMOTO・Teru(MY FIRST STORY)■INTERVIEW・春畑道哉(TUBE)・オスカー・ジェローム・ビル・フリゼール■PICK UP・チェイス・ブリス・オーディオ・Neo Instruments micro VENT 122 & micro VENT 16・プロ・ペダリスト特別対談 生形真一×戸高賢史×細川雄一郎■連載・俺のボス/磯貝一樹・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・ESP Lovers Gallery/大村孝佳(C4/DC/PRG)・Opening Act/betover!!・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/PLAYER MUSTANGZEMAITIS/MFGV22 BK GLOSS BLACKQUILTER/OVERDRIVE 202VOX/VALVENERGY MYSTIC EDGEDEATH BY AUDIO/ROOMSIK MULTIMEDIA/Z-TONE BUFFER BOOST
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Affirmation」(ジョージ・ベンソン)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】カジノ博物学。キング・オブ・エピフォン。それがカジノだ!エピフォンの箱モノ、と言えばどんなギターを思い浮かべるだろうか?エンペラー、リヴィエラ、ブロードウェイ、センチュリー、グラナダ......いやいや、それは天邪鬼というもの。やっぱりジョン、ポール、ジョージ、キースも弾いた“カジノ”である(彼らを“カジノ四天王”と呼びたい)。いわばキング・オブ・エピフォン、ブランドの顔だ。“でもさぁ、結局エピフォンってギブソンのセカンド・ブランドでしょ? カジノも実は大したことないんじゃないの?”まだ言うかあなた。140年以上続くエピフォンの歴史と実力を舐めちゃいかん。確かに1961年、ギブソンES-330をもとに作られたカジノだが、当時は高級モデルだったことをご存知か。......まぁ何はともあれ、我々はカジノの魅力を余すことなく伝えたいだけである。ということで今月は、その超キホン情報から60年代のビンテージ、各年式のスペック変遷などなど、ギター・マガジンでしか見ることのできない構成で徹底解説!読めば必ず、カジノがわかる。題して“カジノ博物学。”ご覧あれ!■徹底検証:ビートルズとカジノ。■P-90ギブソンの多様性を生み出した傑作■解説図録:箱モノとロック~ビートルズからフー・ファイターズまで■爽快! 開放弦フレーズ名作選■INTERVIEW & GEAR・マーク・スピアー(クルアンビン)・tomoyastone・久米優佑(PAM)・砂川一黄(Czecho No Republic)■INTERVIEW・ジョン・スコフィールド・イヴェット・ヤング(コヴェット)・おとぎ話・直居隆雄(TDY)■PICK UP・世界初のビンテージ・エフェクター・コレクション本『CULT of Pedals』が発売!・ACOUSTIC REVIVE/GB TripleC FM■連載・俺のボス/林宏敏・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/Novelbright・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/MADE IN JAPAN STRATOCASTER HHCHARVEL/PRO-MOD DK22 SSS 2PT CM PHARAOHS GOLDMUSIC MAN/MAJESTY 7SUPRO/CONQUISTADORCHASE BLISS AUDIO/BLOOPER
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「微熱少年」(鈴木茂)、「7月/July」(bloodthirsty butchers)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■特集完全保存版 ニッポンの偉大なギター名盤100誰かの人生の指針となった名盤たちに、最大級のリスペクトを込めて。ギター・マガジン7月号の特集は、「完全保存版・ニッポンの偉大なギター名盤100」!もしも“ギターがカッコいい日本のアルバム”を100枚選ぶとしたらなんだろう?そんな素朴な疑問を解き明かすべく、ギタリスト555名へ質問を投げかけてみました。聞いたのはごくごく単純、“あなたにとっての偉大なニッポンのギター名盤は?”これだけです。ルールは以下。・回答はアルバムのみ・上限は10枚・1位は10ポイント、2位が5ポイント、3位が3ポイント、 それ以降は順不同で1ポイント選ばれたのは実に1,896枚。ジャンルも多岐に渡りました。その集計結果をもとにしたのが次項からのTOP100ランキングです。なぜ順位をつける必要があるのか? 音楽に優劣などないのでは?そんな意見も当然あると思います。ただ、純粋に結果が気になる。結局、1位は何なんだ?この企画、なんだかすごく楽しそうだ。よし、いっちょやってみるか! そんなストレートな好奇心を実行に移した次第です。史上初であろう“ギター縛り”の邦楽名盤ランキング。読者の皆さまも、“やっぱこれか~”とか“なんでこの順位なんだ!”とか文句をつけたり、楽しんだりしてもらえれば幸いです。誰かの人生の指針となった名盤たちに、最大級のリスペクトを込めて。■SPECIAL追悼・川崎燎世界標準のジャズを越えた男去る4月13日、川崎燎が鬼籍に入った。1947年生まれ、学生時代にジャズ・ギタリストとして即座に頭角を現わしたのち渡米、ギル・エヴァンスらレジェンドたちの寵愛を受け躍進、晩年はバルト三国のひとつエストニアに移住・・・・・・と並べただけで、彼がいかに激動の人生を送ったかがわかるだろう。今回はジャズメンとして出発した川崎が、決してその範疇にとどまらず、ギターを通してクロスオーバーに音楽の心理を追求し続けたことに敬意を払い、追悼企画として特集を組んだ。■INTERVIEW・ミヤ(MUCC)・ニア・フェルダー・ブルーノ・メジャー■PICK UPフェンダー再入門ストラトキャスターの名前の由来は? ストラトの完成間近、お披露目の時期を遅らせてでもレオ・フェンダーが完成度にこだわった“ある発明”とは? ジャズマスターで初めて標準仕様となったものは? どうです? 大体分かりましたか?もし、“知っているようで意外に知らなかった!”という人は、特集へ進む前に本コーナーへお立ち寄り下さい。フェンダー・ギターのトレードマークとなるヘッド・デザインをはじめ、ド定番中のド定番モデルを“それ”とたらしめている要素とは一体なんなのか、改めておさらいしてみましょう。フェンダー再入門、スタート!■連載・俺のボス/中野ミホ(Drop's)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・Opening Act/ゆうらん船・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/MADE IN JAPAN HERITAGE 50S TELECASTERGRETSCH/G6659T PLAYERS EDITION BROADKASTER JR.SUPRO/CLERMONTBLACKSTAR/SONNET 120
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「夏なんです」(はっぴいえんど)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】俺とギターとライブハウスギタリスト17人の書き下ろし原稿自身が育った愛するハコへの徒然今月は特集の予定を急遽変更し、ギタリスト17人による随筆集をお届けしよう。原稿のテーマはずばり「ライブハウス」。自身を育てた愛するハコへの思いを、存分につづってもらった。第一線で活躍する彼らの人生において、ライブハウスはどんな場所であり、そこにはどんなドラマがあったのか? その果てに得た答えとは?・横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)「ライブハウス」・マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)「おっぱいを揉まずに死ぬ気か?」・田渕ひさ子(ナンバーガール)「部屋ギグ上等」・角舘健悟(Yogee New Waves)「爆音と奥の光」・小出祐介(Base Ball Bear)「下北沢GARAGEと僕」・増子真二(DMBQ)「僕のライブハウス事始め」・古市コータロー(THE COLLECTORS)「あの頃の自分がたくさんいるライブハウスを想って」・有馬和樹(おとぎ話)「バンドをやるということ。」・高田漣「ライブ・ストーリーは突然に」・玉置周啓(MONO NO AWARE)「非現実」・志磨遼平(ドレスコーズ)「ステイ・ホーム、ソーシャル・ディスタンス」・ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)「ライブハウスは危険なところ」・大澤敦史(打首獄門同好会)「そんなわけで皆様 また、ライブハウスで会いましょう」・中尊寺まい(ベッド・イン)「部屋とYシャツとライブハウスと私。」・Kuboty「ライブハウスのすゝめ」・ワダマコト(カセットコンロス)「ライブ・バーにも溢れるこだわりの音。」・西田修大「ほとんどのことはライブハウスが教えてくれた」■LONDON RHAPSODY in GIG~写真家・トシ矢嶋が収めたロンドンの熱狂ギグ爆音と歓声、漂う熱気と一体感。ライブで人々が得られる快感は、全世界共通だ。ここからは、1975年より四半世紀近くロンドンに在住し、現地の名だたるミュージシャンを撮り続けた写真家、トシ矢嶋によるライブ・ショット群をお見せしたい。これらが撮影された70~80年代のロンドンといえば、パンク、ニューウェイブ、ネオ・モッズ、スカ/レゲエ、ヘヴィメタルなど、種々のサウンドが地鳴りのように渦巻いた時代。当時のカオティックな情景を脳裏に浮かべながら、ライブハウスという濃厚な空間へ思いを馳せてもらえれば幸いだ。■ザ・ストロークスの衝撃。2001年に『イズ・ディス・イット』で華々しいデビューを飾ったザ・ストロークス。ロックンロール新時代の幕開けを21世紀の突入とともに高らかに宣言し、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやテレヴィジョンなどを彷彿させる独自の雰囲気をまとったサウンドにより音楽シーンを席巻、""ガレージ・ロック・リバイバル""と呼ばれるムーブメントも作り上げた。その彼らが待望の新作、『ザ・ニュー・アブノーマル』を発表。ロックンロール・ギターの新しい形を提示したふたりのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.とニック・ヴァレンシの魅力に改めて迫る。■INTERVIEW & GEAR・高城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica)・さかしたひかる(ドミコ)・ジョン・ヘリントン■INTERVIEW・角松敏生・ジミー・ジョンソン■PICK UP・鈴木茂のストラトキャスター、ついに復刻せり。・追悼 ビル・ウィザース■連載■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/PARALLEL UNIVERSE II JAZZ STRATGIBSON USA/LES PAUL SPECIAL TRIBUTE P-90CHARVEL/DINKY DK24 HH 2PT CM THREE-TONE SUNBURSTVOX/BOBCAT S66SG TECH/SGT-3DPEGSBENSON AMPS/PREAMP PEDALQUILTER/PHANTOM BLOCK
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」(T-ボーン・ウォーカー)、「ザ・モダン・エイジ」(ザ・ストロークス)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】Who Is The Most “Funky”?一番ファンキーなブルースマンって誰よ?ファンク・ウェーブに乗っかり、“踊れるブルース”を生み出したゴキゲンな男たちのギターに痺れろ!ファンキー・ブルース──。この言葉にピンとこない読者がいたら、とりあえずこう説明しておこう。“16のダンス・ビートにノッたブルージィなギター”、と。時は1960年代中盤。ファンクの帝王=ジェイムス・ブラウンの快進撃により、ブルースマンたちは変革を求められていた。時代の中心のひとつとなったファンクへの対応、そのビートに乗せるべきブルージィなギター、とは一体・・・・・・。数多くのブルースマンたちがこの難題に挑戦し、70年代までに数々の“ファンキー・ブルース”名演を生み出したのである。時代の荒波=ファンクを乗りこなしたゴキゲンな男たち──。本特集は、そんな彼らにスポットライトを当てた物語である。と、ここまでが簡単なあらすじではあるが、座学的なお勉強はほどほどに。ファンキー・ブルースはとにかく、踊れて楽しい音楽なのだ!現代を生きるギタリスト諸君ができることはただひとつ、偉人たちのプレイを聴いて学び、ビートにノッて弾きまくること!本特集を通して、ファンキー・ブルースの波に巻き込まれるのだ~。■ファンキー・ブルース、駆けつけ三杯6種盛り■時代の荒波=ファンクを乗りこなした、ゴキゲンな男たちのお話。■ファンキー・ブルースマン9人衆。 ローウェル・フルソン フェントン・ロビンソン アルバート・キング スモーキー・ウィルソン ジョニー・ギター・ワトソン フィリップ・ウォーカー フレディ・ロビンソン ジュニア・ウェルズ&バディ・ガイ T-ボーン・ウォーカー■ゴキゲンなギター炸裂! ファンキー・ブルース名盤26■証言構成:アルバート・キング、1977年の追憶■菊田俊介に聞く、ファンキー・ブルースとは?■奏法/ファンキー・ブルースの常套句■ファンクだってブルースする? ~GM辻のファンキー酒場放浪記~■フェンダー・メイド・イン・ジャパン・ヘリテージ日本製の新たな象徴へ。ビンテージ・フェンダーの正統なる継承。■UKポスト・パンクとカッティング。1978-1980カッティングで未来を切り開いた70年代後半、英国パンクスたちの物語。■FEATURED GUITARISTSテオ・カッツマン■INTERVIEW・コリー・ウォン・トム・ミッシュ・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■PICK UP・GENZLERアンプの実力をチェック!feat.高田漣・KR'Z ナノダイヤモンド ケーブル■PROFESSIONAL GUITAR FILE堀口知江(LEARNERS)■アンプがないとね、音は出んのだよ。安野勇太(HAWAIIAN6)■月刊 足下調査隊!田中“TAK”拓也■連載・俺のボス/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)・ESP Lovers Gallery/高崎晃(LOUDNESS)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/MOSHIMO・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から・ギターが思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEWEPIPHONE/MASTERBILT EXCELLENTEFENDER/AMERICAN ACOUSTASONIC STRATOCASTERCHARVEL/PRO-MOD SO-CAL STYLE 1 HH FR E GLOSS BLACKLINE 6/POD GOZOOM/G11QUILTER/TONE BLOCK 202
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