便利な購入方法
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残りの夏休みを、思いっきり堪能しよう――桜夜さんが用意してくれたのは・・・“二人で過ごすためだけの”大豪邸!
ユリに似合う水着まで――庭のプールで二人ではしゃいで・・・桜夜さん、忙しいのに、どうしてここまでしてくれるんですか・・・?・・・それには若頭の、恋人にしか見せない理由があった――!
どんなに強い男でも、最愛の女の前には、一喜一憂するものなんだ――極上に甘いサマーバカンス! -
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ユリと過ごすためだけに桜夜が用意した別荘で、彼の訪れを待つユリ。
夢に見た桜夜さんが来てくれた!しかも、いつも時間がないのに、今夜は朝まで居てくれるーー晩酌で飲み過ぎてしまったユリは、つい昔の「ある話」をしようとしてしまい・・・桜夜の嫉妬に火をつけた!?
違うんです、桜夜さん、聞いてーー!桜夜のユリを苛む手は止まらず・・・!灼熱の夜が始まるーー -
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『恋と弾丸』特別編!
桜夜の仕切る街のラウンジで働いているところを、桜夜に見つかってしまったユリのその後ーーしっかりお仕置きされたユリは、さらに桜夜から「そもそも何故働いていたのか」を問い詰められて・・・桜夜さんへのプレゼントを買おうとしていたなんて、言えない・・・
教えてくれないなら、聞き出すまでだーー追求が唇に降り注ぐ・・・ -
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『恋と弾丸』特別編!
シャンハイでの一件のあと、日本に帰るまでーー桜夜の邸宅で、ただただ愛に溺れる二人。
愛の証であるキスマークが身体にたくさん残ってる・・・でも、日本に帰るまでに、消さなきゃいけない・・・それまで、全身に痕をつけようーー綺麗だよ、ユリ・・・人目を忍ぶからこそ、燃え上がる二人の夏の夜ーー! -
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「ちいと昔の臣のことを、思い出しちまったなぁ・・・」桜夜才臣の過去を知る人物、現る!?
桜夜さんが死と隣り合わせの人だってわかってたのに・・・桜夜さんにあたってしまった・・・私、もっと強くなりたい
――シャンハイでの自分を振り返り、大学生活に戻ってもなお、精進を絶やさぬユリ。そんな彼女を、ある人物が迎えに・・・!普通の女子大生だけど、普通のままではいられない――
ユリに巨大な試練、迫る!! -
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『恋と弾丸』特別編!
これは、二人がまだ“恋人”になって間もない頃――大学を終えて、桜夜からの「会いたい」の連絡に舞い上がるユリ。
人目を避けて黒塗りの車の中で、束の間の逢瀬。
たとえ一瞬でも、時間を縫って会いに来てくれることが、そして今日も無事でいてくれたことが、たまらなく嬉しい・・・ -
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臣とは・・・ヤクザとは縁を切りな――桜夜組・組長にして桜夜才臣の父・秀一朗に、別れるよう告げられたユリ。
対峙しただけで震えるような威圧感・・・この恋が私には不相応だって・・・そんなのは最初から分かっていたんだ――ユリの答えは!?
そして、強く変わろうと挑む恋人へ桜夜が贈るのは・・・ただの優しさではない、最高の信頼と敬意・・・!
二人で形作っていく・・・最高の恋の形に刮目。 -
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桜夜組長との対峙を乗り越えたユリを待っていたのは、最高のクリスマス!!
明日も知れない人だと分かっているから、未来の約束はしない――そう決めていたユリだけど、桜夜さんにメリークリスマスって言いたいんです・・・いいよ、一緒に過ごそうユリ――初めての“約束”に心躍らせ――危険の合間に訪れる極甘の夜が幕を開ける! -
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初めて交わした“約束”――待ち望んだ桜夜との聖夜。
とびきり楽しい夜にしようと料理の準備を整えたユリだけどー―久しぶりに触れた途端に、もっと触れてほしい・・・今すぐに――
そんなユリの願望を、桜夜は感じ取って・・・ねぇユリ、俺たち、3ヶ月もしていないよね――どうして欲しい?
桜夜の指先が、声が、本能を刺激する・・・聖夜の幕開けは情愛と共に―― -
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熱い愛を交わし始まった聖夜。
道ならぬ恋をする二人だから・・・普通の恋人同士のようには出歩けない。
だけど、二人きりで過ごすこの別荘で目一杯楽しもう、ユリ――桜夜さんまで、今夜ははしゃいでるみたい。
手作りのディナー、山のようなプレゼント、さらには雪合戦!?
危険な男の心からの笑顔は、恋人だけに魅せる最高の贈り物――極上・極甘クリスマス・・・そして次なる波乱の予感まで!止まらぬ展開! -
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『恋と弾丸』特別編!
お酒に酔って、過去にナンパされかけた話しをして桜夜さんを怒らせてしまったユリ。
「俺の機嫌、責任取って直そうね――」その罰とは・・・ベッドで、桜夜さんの愛撫に堪えること・・・口をネクタイでふさがれ、何度も焦らされて・・・頭が、ジンジン、ふわふわしてくる・・・もう、快感の渦に溺れたい―ー!
激しい嫉妬は甘い罰・・・! -
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『恋と弾丸』特別編!
これは、桜夜とユリがまだ、出逢う前のクリスマス・・・二人はそれぞれの場所で、クリスマスツリーを眺めていた。
桜夜は、仕事を終え、黒塗りの車の中から、独りの虚しさを抱えながら。
ユリは、楽しそうに恋愛をする友人たちを羨みながら。
今の『恋と弾丸』へと繋がる、運命の一幕。 -
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