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准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
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准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
さとうここ
先生とこんな関係になる以前、私はまだ処女だった。私は高嶺の花で知られる学園のマドンナ的存在で、しかるにその実態は、生まれてこの方恋愛経験ゼロ・・・。見た目の派手さと完璧なキャラが災いして、逆に縁遠くなってしまった(泣)。それに同世代の男の子はガツガツしていて無神経でちょっと苦手・・・。でも、あの人は・・・あの人の事だけが何故か気になった。その人が、先生だった。そんなある日、私は友達の代理で届け物をしに准教授室へ行く事に・・・。そこは様々な植物が生い繁る温室の様な部屋で、先生はまるで眠りの森にいる・・・
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先生とこんな関係になる以前、私はまだ処女だった。私は高嶺の花で知られる学園のマドンナ的存在で、しかるにその実態は、生まれてこの方恋愛経験ゼロ・・・。見た目の派手さと完璧なキャラが災いして、逆に縁遠くなってしまった(泣)。それに同世代の男の子はガツガツしていて無神経でちょっと苦手・・・。でも、あの人は・・・あの人の事だけが何故か気になった。その人が、先生だった。そんなある日、私は友達の代理で届け物をしに准教授室へ行く事に・・・。そこは様々な植物が生い繁る温室の様な部屋で、先生はまるで眠りの森にいるみたいに深く寝息を立てていて・・・思わず見とれていたら、突然・・・!どうしてこんな事に・・・!?私・・・男の人・・・知らないのに・・・・・・!!
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処女なのにっ、処女なのにっ、処女なのにっ・・・・・・・・・・・・!!ああ、でもこの蕩けるような愛撫に逆らえない・・・。もうこのままこの人に初めてをあげちゃっても良いかな・・・。だけど先生の指が私の秘部に挿れられた時、思わず「痛い!」と叫んでしまって・・・。初めてなの・・・バレた?
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先生に全部を見抜かれて、翻弄されて、誘惑に逆らえなくて・・・・・・。でも先生は私を恋人の対象とは見ていなくて、す・・・っごく悔しい!!!だから見返してやる為に、人生初の合コンに参加してみました・・・・・・!!そこで出会った初対面の男子に、いきなり・・・!
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あんな風に男の人に告白されたのなんて初めてだったのに、先生に見られていた事の方が気になるなんて、私って・・・。でも先生は学校で会っても素知らぬふりで、気にしているのは私だけ・・・。先生は食虫植物だから、自分から餌を狩りに行ったりはしないんだ。先生に食べられるためには、自分から寄って行かないと・・・。
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恋でも欲情でももうなんでもいい。この人が欲しい。先生は私の要求に応えてくれた。あの時以来敏感になってしまった乳首を擦り上げ、アソコを啜り・・・もう、気持ち良過ぎて全身がどうにかなりそう・・・!お願い、もっともっと私に深く・・・深く先生を下さいっ・・・!!
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ついに・・・ついに先生が私のナカに・・・。アソコが熱いモノでいっぱい、引き攣れて苦しい。でもやめて欲しくない・・・!やめないで・・・!!
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藤堂先生と最後までしてしまった。あれ以来私は、ずっと先生とする事ばかり考えている。なるみに見られていた事にも気付かないくらいに・・・。
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先生の事が知りたい。セックスだけじゃなく、准教授室以外の、私の知らない先生の事をもっと――・・・。だけど先生は、私と同じ気持ちではなくて・・・。
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これでハッキリした。やっぱり私は先生のセフレに過ぎない。そして・・・拒絶されて初めて自覚した。私は先生に恋をしている。
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突然、先生から着信があった。今まで連絡なんてくれたことなかったのに・・・。何かあった?町田くんは行くなと言うけれど・・・でもやっぱり私・・・っ!
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先生の身の回りのお世話を私が・・・!?思わぬ展開だけど嬉しい!後日、先生の家を訪ねる。ここが・・・そうなんだ・・・。なんだか意外と・・・
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先生の部屋で意識を飛ばしてしまい、気が付いたらもう夜になっていた。お世話をしに来た筈なのにセックスだけして寝てしまうとは・・・。今更ながら何か出来る事は無いか尋ねると、先生は「髪を洗って」と・・・。
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