ライトノベル
ネクストライフ
シリーズ内の平均評価:
(17)
完結
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小説投稿サイト「小説家になろう」で大人気のファンタジー。ゲームの世界に紛れ込んでしまった少年の冒険がはじまる!山田隆司はネットゲーム「ファンタジー・アドベンチャー・オンライン」にはまっている高校生。ある時、スキー部の合宿で向かった雪山で遭難してしまう。彼が目を覚ますとそこは見覚えのない森の中だった。 困惑しつつ、状況を把握しようと周囲を見ますと、空には「ファンタジー・アドベンチャー・オンライン」と同じく、二つの太陽が浮かんでいた。ここはゲームの世界なのか?身に着けている物も、使える魔法もゲームと同じで、更に疑惑が強くなる。そんな中、隆司は一人の少女と出会う。彼女は森の中で、ゴブリンやオークと一緒に暮らしていた。隆司は彼女らと一緒に生活するようになるが、ある日追手が現れて、穏やかな日々は終わりを告げる。彼女らは一体何者なのか?追手の目的とは?平凡な少年だったはずの隆司の、異世界での冒険が始まる。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。鵜飼 沙樹(ウカイサキ):イラストレーター。
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1巻で人気爆発した異世界ファンタジーの第2弾。マリウスたちが女王と出会ったことから、様々な試練に遭遇していく。マリウスの魔法によって魔人ペドラは倒された。幻覚魔法でデュランとベンの姿を変え、人間の街に入る事に潜入した一行は、何をするにも情報が必要だと確認しあう。冒険者として依頼を受け、情報収集を進めていく。そんな中、マリウスは森にてホルディアの王女アステリアと出会う。アステリアを取り巻く情勢を知り、マリウスは彼女に手を貸す事にする。彼女が必要とするのは古の大英雄メリンダの遺産、魔王を封じる力を秘めた「封魔の宝石」だった。アイテム獲得を目指して地下遺跡に赴くマリウス達に試練が立ちはだかる。一方、魔人達もペドラを倒したマリウスたちを探し始めていた……。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。鵜飼 沙樹(ウカイサキ):イラストレーター。
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お待たせしました!! ついに第3弾が完成。しかも3、4、5巻を3ヶ月連続でリリースします!! この秋はネクストライフ祭でお楽しみください。封魔の宝石を無事手に入れたマリウスだが、余波で地下遺跡を崩壊させてしまい、魔人達の注意を集めてしまう。魔人ゾフィらに襲撃され、夢魔の特性に苦戦するもチートで撃退に成功するも、何と彼女達はマリウスに仕える事を宣言するのだ。唖然とする人間達をよそに忠勤に励む夢魔達。やがて、人間たちも少しずつ夢魔達を理解していくのだった。そんな魔人達の暗躍を阻むために立ち上がったのがアステリアだ。彼女は、封魔の宝石の存在を利用して魔人達を誘い出そうとしていた-----。複数の思惑が入り乱れ、敵の強さも増していく状況の中で、物語は激しく展開していく。いよいよマリウスの真価が問われる時が近づいている。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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3ヶ月連続刊行の2ヶ月め。4巻は復活した魔王を中心に話が展開していく。様々な人の思惑が交錯し翻弄される。乱世を鎮めるべくマリウスが立ち上がる。マリウスやアステリアの奮闘もむなしく、魔王デカラビアは復活してしまった。復活したデカラビアは王城や城塞都市を襲撃する。長年封印されていた影響で弱体化しているとは言え、魔王に不意をつかれてしまってはどうしようもなかった。魔王を止めたいアステリアだったが、国がよくならなければ意味がないとエルムに止められる。狡猾で冷徹な夢魔は、魔王の脅威すらも利用しようというのだ。国の為にアステリアは苦渋の決断を迫られる。彼女たちの懊悩をよそに魔王は更に攻勢を強めて、かつての力を取り戻す。これまで沈黙を守っていた正規軍が魔王討伐の為に動くが、完全復活を果たした魔王デカラビアは圧倒的な強さで蹴散らしてしまう。魔王デカラビアを倒し、ホルディア王国を救えるのは、もうマリウスしかいなかった。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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3ヶ月連続刊行もついに3ヶ月め。5巻はマリウスとアネットの旅物語が中心。新たな関係に発展するかと期待させるが、果たして……!?魔王デカラビアを撃破し、ホルディア王国を救ったマリウス。マリウスはアネットと共にヴェスター王国を目指して旅に出る。トラブルを避けるため、二人の能力を隠しながらの道中だったが、街の宿でアネットの力が露見する事態に見舞われるなど大あらわ。魔人達が暗躍していたホルディア王国と違い、盗賊がおらずモンスターの襲撃もないヴェスター王国。目指す地への地図を手に入れる為に訪れた村で、二人は国を蝕む闇がヴェスター王国にも魔手を伸ばしつつあることを知るのだった。そこで、マリウスは事態を解決する為に立ち上がるが------。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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大人気御礼!! まさかの4ヶ月連続刊行。6巻ではマリウスたちに新たな出会いが訪れるターニングポイントの回。絶対に見逃せない!!犯罪組織サンクトゥース・リーベルの構成員を倒して捕え、国に突きだしたマリウスが次に目指したのは、災厄が封じられた地だった。そこにたどり着いたマリウスは、行方不明になったという女性を探す依頼を請ける。依頼を引き受けたのは彼らばかりではなかったのだが、その者達までもが行方不明になってしまう。マリウス達まで敵の魔の手は伸びてくるが、マリウスはそれを返り討ちにして情報を聞き出す。行方不明者が出ていたのは、犯罪組織が儀式の生贄とする為に集めていたというのだった。そんな彼の前に二つの出会いが訪れる。どちらも新鮮な驚きと今後の為になるものだった。新たなる協力者の手を借りて犯罪組織の全貌を暴き、根絶するべくマリウスの魔法が炸裂する。相野 仁(アイノジン): 関西在住。本作でデビュー。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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発売忽ち重版の大人気シリーズ待望の第7弾。王国を救うために魔王サガンに立ち向かうマリウス。運命の鐘は打ち鳴らされた。ヴェスター王国にて邪悪の暗躍を阻止したマリウス達が次に目指したのは、フィラート王国だった。しかし、大国の一角として数えられるフィラートでは魔王ザガンが復活していた。配下の魔人とその軍勢の猛攻の前に、フィラートの各地は炎上していく。懸命に抵抗し反撃するフィラート軍だったが、ついに魔王ザガンが動き出す。復活から時を経て力を取り戻した魔王ザガンの力は、あまりにも強大。フィラート王ベルンハルト三世は、王族の血を絶やさぬ為、祖国の窮状を伝えて救援を乞う為に愛娘ロヴィーサをホルディア王国へと逃がす。かつて復活した魔王を撃退した国の力を借りようというのだ。ホルディア王国が派遣したのは、そうマリウスだった――――。相野 仁(アイノジン):神戸市在住。著書に『日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神』。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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魔王を倒したマリウスは、ついに結婚。その相手とは!?そして秘密の過去を告白する決意をするのだが―――。魔王ザガンはマリウスによって倒された。それによりマリウスは、ホルディアとフィラートにその存在と実力を知られる。そんな中、マリウスは自身の過去を告白する覚悟を決める。そして結婚に向けても気持ちを固め、大きく動き出すのだった。一方、その頃、ザガン一味の残党・メルゲンは暗躍を開始していた。彼は恐るべきネクロマンサーの魔人で、魔王のゾンビすら作り出して支配することが出来るのだった。ホルディアの使者としてガリウスへ向かったエルムの急報により、またも魔王に匹敵する被害が起きたことをマリウスは知る。アステリアの命を受け、マリウスは今一度出撃する―――。相野 仁(アイノジン):神戸市在住。著書に『日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神』。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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大人気シリーズ待望の第9弾。闘いに疲れていたマリウスに訪れた束の間の穏やかな日々。しかし楽しい学園生活は長くは続かなかった。魔人メルゲンを倒したマリウスの次の目的地はランレオ王国である。ランレオ王国には名門・クラウス王立魔道学園が大陸に名をはせる。マリウスとアネットは学園の編入試験に合格、穏やかな学園生活を送る。ある日、彼らは一人の少女と出会う。少女のすすめで、ある街へと向かいうのだが……。一方、魔の影は平和なランレオ王国にも忍び寄っていた。マリウスはその事実をひょんな事から知る事になる……。相野 仁(アイノジン):関西在住。一般企業に勤務しながら執筆活動する兼業作家。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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ロングセラー人気シリーズ第10弾。魔王復活と新たな戦争の予兆。マリウスたちは人類の未来のために立ち上がる。とうとうアウラニースは復活した。そして、彼女は自由気ままに動き出す。アイリスとソフィアの予想に反して、マリウスの事は後回しにしたのだ。まずは食事、それから魔王探しである。途中魔王に対抗しようという人間側の戦力と遭遇するが、彼女は殺さずに見逃した。彼女は人間の成長性に期待していたからだ。一方、ターリアント大陸では新たに戦争に向けての動きが見られるようになる。魔王復活をめざして魔人達の動きが活発になっているこのタイミングでどうして戦争を始めようというのだろうかーーーーー。不思議に思ったマリウスは戦争を仕かけようとする国の調査を始める。そこで彼が知った真実とは!?相野 仁(アイノジン):関西在住。一般企業に勤務しながら執筆活動する兼業作家。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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『少年エース』5/26日発売号よりコミカライズ連載開始。魔王に対抗できる存在は―――マリウスのみ! 異大陸を救うために彼の取った行動とは!?ついにアウラニースと並ぶ三大魔王の一角・大魔王アシュタロスが復活する。魔王の復活が活発化していたのは、ターリアント大陸ばかりではなかった。アシュタロスはその圧倒的な力で大陸の諸勢力を壊滅させ、新たな帝国を築き「暗黒時代」を再現しようとしていた。一方、ファーミア大陸では、鬼と人とが共存するラーカ国に、魔王ヴァプラが降り立つ。鬼達に求められ、近隣の国に起きている不可解な状況を調べるうち、別の魔王にたどり着くのだが……。助かる道を求めて旅立ったラーカ国王は、流れ着いた先でマリウス達と出会う。暴虐な魔王達を止めることはできるのだろうか―――。相野 仁(アイノジン):関西在住。一般企業に勤務しながら執筆活動する兼業作家。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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復活した大魔王を倒したマリウス。今度は各国首脳の前でその力を見せつける。マリウスの並外れた能力に多くの観衆が驚愕する!復活した大魔王を倒しても課題はまだ山積みだ。交易の問題があり、雇用の問題がある。マリウスを女王の婚約者としてお披露目する必要もある。そんな中、彼はわずかな休息を与えられた。つかの間の休息をアネット達と過ごしたマリウスは、魔演祭の開催をアステリアに提案する。娯楽になり、雇用を生み、経済の活性化も期待でき、国力回復を周辺に示す事もできるからだ。そしてマリウスも大衆にその力を見せる事になった。国内の主要貴族、民衆、大陸各国の首脳が集結し、ついにマリウスの力が披露される。相野 仁(アイノジン):関西在住。一般企業に勤務しながら執筆活動する兼業作家。マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「トネリコの王」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
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