コミック
きまじめ姫と文房具王子
シリーズ内の平均評価:
(16)
完結
”文房具”にまつわる、新感覚人間ドラマ!京都の大学に講師として赴任した姫路かの子。研究室が相部屋になると聞かされ、訪ねると・・・そこには溢れんばかりの文房具の山が!! なんと同室の男性講師・蜂谷皐月は超文房具マニア。周囲の文房具に触ることも嫌がられ、先が思いやられるかの子。しかしかの子にも文房具にまつわる、”胸疼く思い出”が・・・!?身近な文房具と人生が交差する、新感覚ドラマ。
便利な購入方法
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文房具が織りなす人間ドラマ、最終巻!
文房具研究会の副顧問・姫路かの子は、
顧問の蜂谷とカップルに・・・!
でも付き合うことがゴールじゃない、
ふたりのすれ違いは過去最大に!?!?
文房具にまつわる物語を通し
かの子も蜂谷も成長していく――
愛すべき文房具の知識もたくさん詰まった
涙の大団円、最終巻第5集。 -
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色の魔法にときめいて・・・恋愛模様に急展開!
"色"の魔法にときめいて――
文房具も生活も――彩り豊かが、きっと楽しい。
たくさん愛され、重版感謝。
文房具が紡ぐ人生の物語!
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文房具研究会の副顧問として、顧問の蜂谷や
部員達と共に文房具研究を深める姫路かの子。
そして――蜂谷への恋心を自覚したかの子は
勇気を出して蜂谷をデートに誘うが・・・!?
一方、
かの子に好意を持つ”完璧男子”・大槻が現れ
迫り迫ってまさかの交際宣言まで・・・・・・!?
筆・インク・紙・・・そして文房具には
欠かせない“色”にまつわる物語を通し
かの子の恋も色めき立つ――第4集。 -
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古の文房具のロマンを追う“文房四宝”編。
さぁ、古の文房具を追って
歴史と浪漫の旅へ出よう。
――――――――――
文房具研究会の副顧問として、顧問の蜂谷や
部員達との交流も深まってきた姫路かの子。
文具研を正式な“部”に昇格させるため、
かの子も部員も奮闘中の日々――
そこへ、蜂谷の幼馴染みである
嵯峨野すみれが帰国。
すみれと蜂谷の親密な関係に、やきもきするかの子だが・・・
すみれが帰国した本当の理由、
そして彼女が捜し求める、中国の“幻の硯”の正体とは。
古の文房具のロマンを追う、“文房四宝”編。 -
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”忙しさに負けない文房具”って何だろう?
重版続々!話題集中。
文房具が紡ぐ、不器用で素敵な人生の物語。
京都の大学で講師をしている姫路かの子。
彼女と研究室をシェアしている講師・蜂谷は
“超”が付くほどの文房具マニア!
蜂谷の周りには、日々文具研究会の学生達が集まっていた。
文具研を正式な“部”に昇格させるため、
かの子は部長の花瀬を促し「アイデア文具コンテスト」に
応募しようと提案するが――・・・!? -
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”文房具”にまつわる、新感覚人間ドラマ!
京都の大学に講師として赴任した姫路かの子。
研究室が相部屋になると聞かされ、訪ねると・・・
そこには溢れんばかりの文房具の山が!!
なんと同室の男性講師・蜂谷皐月は超文房具マニア。
周囲の文房具に触ることも嫌がられ、
先が思いやられるかの子。
しかしかの子にも文房具にまつわる、
”胸疼く思い出”が・・・!?
身近な文房具と人生が交差する、新感覚ドラマ。 -
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