児童書
ねずみたんていノート
シリーズ内の平均評価:
(0)
ここは、ねずみ国の首都・新ねずみ市。ぼくは新聞記者の、ジェロニモ。ある日、ねずみ新聞社に、有名な絵画「モナ・ネズ」のスクープがまいこんだ。研究者が絵のレントゲンをとったら、その絵の下に、べつの絵があったんだ!それは、町にかくされたひみつの、手がかりのありかをあらわす暗号だった。絵をかいたダ・ヴィンチュがかくしたなぞをとけば、大ニュースまちがいない!ぼくたちは、取材ノートをもって、手がかりをさがしに町へくりだした。でも行き先でタコにだきしめられたり、ジェットコースターにのせられたり!?ど、どうしよ・・・
便利な購入方法
-
-
ここはねずみ国の首都・新ねずみ市のねずみ新聞社。大スクープ!地下鉄のトンネルに、ばけネコが出たらしい。このままじゃ、みんなが地下鉄をつかえないよ!トンネルをたんけんして、ばけネコの正体をつきとめよう!
-
-
ここは、ねずみ国の首都・新ねずみ市。ぼくは新聞記者の、ジェロニモ。ある日、ねずみ新聞社に、有名な絵画「モナ・ネズ」のスクープがまいこんだ。研究者が絵のレントゲンをとったら、その絵の下に、べつの絵があったんだ!それは、町にかくされたひみつの、手がかりのありかをあらわす暗号だった。絵をかいたダ・ヴィンチュがかくしたなぞをとけば、大ニュースまちがいない!ぼくたちは、取材ノートをもって、手がかりをさがしに町へくりだした。でも行き先でタコにだきしめられたり、ジェットコースターにのせられたり!?ど、どうしよう。このままだと、なぞがとけないよーっ!!しかも、ぼくたちのほかにも、手がかりをねらっているあやしい人物が・・・・・・?ぼくたちは、ダ・ヴィンチュの暗号をとけるのか!?【小学校1~3年生にオススメ!】世界150か国(49言語)のシリーズ累計世界1億3000万部突破を誇る大ベストセラーが、オールカラーの絵ものがたりで登場! 主人公は、おっちょこちょいでこわがりだけど心のやさしい、ねずみの新聞記者ジェロニモ・スティルトン。彼が事件に巻きこまれながら書いた取材ノートという形で、子どもたちの興味をひくテーマについて調査をするストーリー構成になっています。「家族や友だちを大切にする」「社会のルールを守る」「勇気をもって行動する」などの教訓も盛り込まれており、最後にはびっくりする結末も!? 読み終わったあとも、もう一度すみずみまで見たくなる工夫がたっぷりの絵物語です。全ページが日本版の描き下ろしカラーイラストで、文字はすべて、ふりがなつき。児童の朝読書にはもちろん、小さいお子さまへの読み聞かせにもぴったり!
-
-
-