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伊集院静/ 桑田佳祐/ 林真理子/ みうらじゅん/ 町山智浩/ 宮藤官九郎/ 能町みね子/ 武田頼政/ 貴志祐介/ 土屋賢二/ 秋場大輔/ 柳家喬太郎/ 益田ミリ/ 東畑開人/ 東海林さだお/ 平松洋子
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2021年04月08日配信
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■■■橋本聖子のウソを暴く「内部告発」5連発■■■
開会式の演出案などを報じた小誌先週号に対し、橋本会長率いる五輪組織委員会が
取った対応は「雑誌の発売中止及び回収」の要求という異常なものだった。
だが、「組織委の隠蔽体質はもう看過できない」。憤る職員や
関係者から、続々と内部告発が寄せられた――。
■■■紀子さま変心ついに「結婚容認」最後の壁は小室母■■■
事態が動き出した。紀子さまが眞子さまの結婚を認めるお気持ちを
洩らされ、小室圭さんを擁護するようになった。皇籍離脱も取り沙汰される中、
問題となるのが、娘の義母となる小室佳代さんへの“拒否感”。
その始まりは3年前の出来事だった――。
■■厚労省8階で血まみれ“パワハラ”自殺未遂■■
三月二十二日午後六時半過ぎ、東京・霞が関の中央合同庁舎に構える厚生労働省本省。
薄曇りの空の下、救急隊員や警察官が建物の周囲を慌ただしく動き回る。
高層ビル八階の窓ガラスは割れ、血の海と化したオフィスの床。
そして、一人の男が血まみれになって倒れていた――。
■■小池百合子「病床確保」のまやかし■■
「第三波を超える感染拡大が危惧される状況で、強い危機感を持っている」
四月四日、小池百合子都知事(68)はこう語った。緊急事態宣言解除後も
感染者が増え続ける東京。だが都の医療体制は
「危機感」という言葉とは真逆の方向に舵を切っていた――。
■■「安楽死を」橋田壽賀子の散り際■■
ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)などを手掛けたテレビプロデューサーの
石井ふく子氏(94)は、刎頸の友を失った悲しみに、しばし言葉を失った。
石井氏が言う。「出会って六十年。年中喧嘩していましたけど、すぐに仲直りしていました。
でも、もう喧嘩相手がいなくなった。今は『どうするのよ』という気持ちです」
■■夏目三久と結婚 有吉弘行と“芸能界のドン”の5年戦争■■
十年前の深夜番組で出会った二人が四月一日に入籍した。だが、遡ること五年前、
熱愛が報じられた際にドンは怒り狂い、全てのワイドショーはスルーし、
事務所も本人たちも交際を完全否定していたのである。
二人はいかにして結婚にこぎつけることができたのか。
●「CM11本、起業指原莉乃は令和の和田アキ子や!
●高橋由美子“略奪婚”夫の元妻が告白「養育費払って」
●息子連れ去りを告発橋本八段が「今、引退する理由」
●「東大王」を卒業鈴木光が就職を決めた「名門法律事務所」
●妻の会社に1千万私物化発注した日本プロゴルフ協会副会長
●阿川佐和子のこの人に会いたい 大地真央(女優)
グラビア
●原色美女図鑑 ホラン千秋 撮影・丸谷嘉長
●抹茶スイーツ、絢爛に
●春の京都で愉しむ新進気鋭の一品
好評連載
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
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2021年04月01日配信
¥400(税込)
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■■■菅「ワクチン敗戦」■■■
三月二十一日の「緊急事態宣言解除」直後から、一気に感染爆発、はやくも第四波が襲来した。
唯一の希望は、感染拡大を上回るスピードでの迅速なワクチン接種のはず。
だが“笛吹けど踊らず”。
掛け声だけで接種は遅々として進まない。原因はどこにあるのか。
■■■福原愛を騙した“不倫男”の正体■■■
福原が撮られた“不倫デート”。
夫のモラハラで離婚を決意した福原の相談に乗ったのは大手商社マンだった。
5歳下の彼はこう告げた。
「僕に彼女はいない」。
しかし、それどころか・・・・・・。
■■歌会始で見えたプリンセスの私生活■■
三月二十六日に宮殿「松の間」で例年と異なる歌会始が行われた。
緊急事態宣言を受け、二カ月遅れの開催。
十人の入選者の中にはリモートで参加した人もおり、本来の席にモニターが設置されて顔が映し出された。
歌を詠む講師らの前にはアクリル板が設けられた。
■■「在宅ひとり死」を迎える10の準備■■
高齢者のひとり暮らしは年々増え、2040年には高齢者世帯の40%が独居となる見込みだという。
そんな中「在宅ひとり死」に注目が集まっている。
どうすれば施設や病院ではなく、ひとりでも自宅で幸せに死ぬことができるのだろうか。
必須の備えを徹底解説する。
■■森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”■■
東京五輪開会式の責任者だったMIKIKO氏。
彼女のチームに、政治家たちは出演者に関する要求を重ねてきたという。
だが、そうした圧力を跳ね除けようとすると――。
さらに渡辺直美も絶賛した開会式案や、佐々木氏が明かした予算の裏側まで徹底レポート。
●熊谷真実義父が明かした18歳下夫と「破局の理由」
●NHK井上あさひをニュースで見られなくなるのはナゼだ
●羽生結弦急失速の裏に初めての「あの人の不在」
●“不倫夫”は株主総会で・・・小川彩佳を救ったもの
●もう5足の草鞋Cocomiの七光りが眩しすぎる
●「横綱になっても白鵬から面罵」鶴竜の“我慢力”
●スエズ運河座礁今治の船主会社が支払う驚異の賠償額
●年商1億円の通販サイト小倉智昭の経営手腕
●生徒数日本一N高校が進学・就職率を“粉飾”していた
●阿川佐和子のこの人に会いたい 北村有起哉(俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 生見愛瑠 撮影・田形千紘
●原色美女図鑑mini 穂志もえか
好評連載
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2021年03月30日配信
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■■■菅首相長男に一万株 鉄道利権を暴く■■■
Go Toトラベルに前のめりだった菅首相は、鉄道業界に強い影響力を持つ。
自己破産した実弟はJR子会社に幹部として就職。
そして、自らは地元・JR横浜駅の好立地物件で営業する飲食業者の大株主として、計770万円の献金を受けてきた。
やがてこの株は長男に――。
■■■「森会長はボケてる」女性演出家を排除 黒幕は電通No.2■■■
侮辱演出案は組織委員会の抱える問題の一端に過ぎない。
渡辺直美も絶賛する女性演出家MIKIKO氏を排除し、入社同期を責任者に据えた電通ナンバー2。
会長だった森氏すらバカにする男が仕切る「電通五輪」の闇とは――。
■■信者4千人「キリスト教団」がコロナ助成金を不正受給していた■■
「実は、教会の先生たちが謀り合い、九百三十三万円ものコロナ助成金を不正に受給していました。今、教会幹部の牧師さんたちは疑惑の追及を恐れ、幕引きを図ろうとしているのです」
あるキリスト教団の敬虔な信者はそう告白した。
■■西浦教授「第4波の前兆が見えている」■■
遂に全面解除された緊急事態宣言。
だがワクチン接種計画の遅れ、変異株の存在など、決して楽観は許されない状況だ。
そして不気味な微増傾向を示す新規感染者数――第二波、第三波を予見した“8割おじさん”西浦教授は、これを「第四波の前兆」と警鐘を鳴らす。
■■警視庁科学捜査官の告白 ルーシー事件「犯行ビデオ」が決め手だった■■
「ビデオに写った被害者の様子から、使用された薬物を特定できないか、という前例のない下命でした」
英国航空の客室乗務員だったイギリス人女性ルーシー・ブラックマンさん(当時21)失踪事件は、「外国人女性等に対する薬物使用連続暴行事件」に発展。
二〇〇〇年十月、十人の女性を薬物で眠らせて暴行し、うち二人を死亡させた容疑で、不動産会社役員の織原城二(当時48)が逮捕される。
織原が所持していた大量の薬物と、犯行を撮影した五千本に及ぶビデオテープの解析は、警視庁捜査一課に所属する科学捜査官・服藤(はらふじ)恵三警部に託された――。
●西田敏行“重病報道”を払拭する「ドクターX」内定
●「7月に引退する」白鵬「一代年寄」に反対するアノ親方
●「ZIP!」司会水ト麻美が目指す「70歳男性」とは
●小池百合子ぶら下がりで必ず無視するテレビ局の名前
●「おちょやん」成田凌は金曜夜に「さみしーい」と叫ぶ
●偏差値68、社長令嬢、歌手・・・高畑充希“にじいろ”の顔
●田中みな実に女優転身を決断させた“恐怖心”
●“アイドル妻”、年収9千万ワタナベマホトの暴力と性癖
●阿川佐和子のこの人に会いたい 穂村 弘(歌人)
グラビア
●原色美女図鑑 比嘉愛未 撮影・中村和孝
●ドキュメント 男の肖像 市川海老蔵
●原色美女図鑑 未公開カット 凪 沙
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■■■「渡辺直美をブタに」五輪「開会式」責任者“女性蔑視”を告発する■■■
世界中が注目する「開会式」。
昨年5月、恋ダンスなどを手掛けた女性演出家が責任者を突如交代させられた。
後任は“天皇”と呼ばれる元電通マン。
森喜朗氏と電通代表取締役を後ろ盾とする、この男の開会式プランはあまりに醜悪なものだった。
■■■「嵐になれなかった」V6解散の裏に瀬戸朝香と宮沢りえ■■■
三月十二日夕刻にV6が「解散」を電撃発表すると、芸能マスコミは上を下への大騒ぎになった。
四半世紀に及んだ彼らの足跡を辿ると、数々のスキャンダルあり、舞台、アクション、料理などを個々で突き詰める姿あり、ジャニーズらしからぬシーンに溢れていた――。
■■武田総務大臣もNTT社長と会食していた■■
菅首相の長男の接待に端を発し、燃え広がり続ける総務省接待問題。
ついに東北新社とNTTの社長が国会に参考人招致されたが、疑惑は解明されるどころかますます深まった。
その総務省を率いる武田大臣がひた隠すNTT社長との会食。
裏には一体、何があるのか。
■■今知るべき「変異株」「ワクチン」■■
ジリジリ上昇に転じている新規感染者数。その一因と指摘されているのが「変異株」だ。
感染力1.7倍といわれる変異株の実態とは。
そして変異株にワクチンは有効か、ワクチンで体に変異が生じた場合、何が補償されるか。
接種前の今、知るべき情報を識者が徹底解説。
■■トヨタ御曹司が選んだタカラジェンヌ妻は佳子さまの同級生■■
昨年はコロナ禍の中でも九百五十二万台を売り上げて世界トップ。
社員は連結で三十七万人を超え、時価総額は二十六兆円・・・・・・
“日本一の企業”の御曹司の結婚が三月十六日、小誌スクープで明らかになった。
●「あれが人前で泣いた最後」藤井聡太涙の対局相手
●稲田朋美お膝元で自民県議が「ワクチンは殺人兵器」
●放映権料9億円メーガン告白相手は“お隣さん”
●スウィートパワー元KARAジヨンが辞めた本当の理由
●「常に監視」福岡5歳児餓死 洗脳母39年の孤独
●池田サウナ市長「異臭タオルを洗濯」職員の告発
●阿川佐和子のこの人に会いたい 吉田大八(映画監督、CMディレクター)
グラビア
●原色美女図鑑 松本まりか 撮影・篠山紀信
●原色美女図鑑mini 壇 蜜 撮影・倉繁 利
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■■■NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴■■■
ついに総務省官僚ナンバー2の更迭に発展したNTTによる総務省接待問題。
小誌のもとには、日々、内部から情報がもたらされ、さらなる全貌が見えてきた。
NTTが狙いを定めているのは官僚だけではない。
総務官僚に指示を出す総務大臣らにもその触手が・・・・・・。
■■■芸能プロ女社長が未成年女優に強要する「夜のダブルベッド」■■■
人呼んで「女版ジャニーズ」。
女社長の「目利き」で堀北、桐谷美玲、黒木メイサを発掘してきた「スウィートパワー」。
だが、社長は所属女優を自宅に住まわせると、度を越した“寵愛”を。
耐えかねた女優は――。
■■福岡5歳児餓死“ママ友喰い”の蹂躙人生■■
「ママ友が悪口を言っている」「私は味方」。
その巨体の女は三人の息子を持つ母親に甘言、虚言を弄して近づき、心を完全に支配する。
最後は五歳の子の命まで――。
幸福な一家を蹂躙しつくした“恐怖のママ友”の正体を暴く。
■■今だから書ける「週刊文春」記者の3・11 石垣篤志■■
「何が起きているのかこの目で確かめたい」と震災直後の東北に入った小誌記者。
だが、街が消え、無数の命が奪われた惨状を前に、培ってきた経験や自負も吹き飛ぶ。
「このリアルを活字で伝えきれるか」と葛藤を重ねた十年後の今、あの時何を見たのかを振り返る。
■■「離婚の決意は変わらない」福原愛「モラハラ」「不倫」全内幕■■
イケメン夫からのモラハラで離婚を決意した福原愛。
その一方で、横浜・中華街での不倫デートを写真付きで報じられた。
拠点を日本に移したのはいいものの、台湾には実の母に三歳と一歳の子供を残したままだ。
一体、愛ちゃんの身辺に今、何が起きているのか――。
●高橋一生 あだ名が「教えてイッセイさん」なワケ
●丸川珠代「夫婦別姓反対」文書に夫は反対していた
●永島優美アナ“さわやか婚”の裏で怒られた同僚アナ
●梶芽衣子「アルバム発売中止の真相をお話しします」
●スクープ連発男性記者は女性警部と「情を通じ・・・」
●茨城県加工シラス放射能“基準超え”数値はなぜ消えた
●阿川佐和子のこの人に会いたい 小林克也(ラジオDJ)
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●原色美女図鑑 山崎紘菜 撮影・羽田 誠
●ドキュメント 男の肖像 石井一久
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■■■菅首相最側近官僚にNTTが58万超絶接待■■■
菅首相長男から高額接待を受けていた山田真貴子前内閣広報官と“次期事務次官”の谷脇康彦総務審議官。
だが、二人を接待していたのは東北新社だけではなかった。
NTTは、菅氏が最も信頼する官僚にして、看板政策「携帯値下げ」を仕切る谷脇氏に3回58万円、山田氏にも1回30万円の接待を――。
■■■福原愛 離婚全真相 モラハラ台湾夫とモンスター家族■■■
イケメン選手と国際結婚し、ラブラブぶりをSNSにアップ。
「一日に百回キスをする」TVにも出た。
だが、それは偽りだった。
夫のモラハラは、結婚式から始まり、妊娠中も続いた。
台湾で義姉や義母に一人責められる日々。
ついに離婚を決意した福原は――。
■■「コロナはどうなる?」西浦教授に直撃■■
これまで第二波、第三波の襲来を的中させてきた“8割おじさん”こと西浦博教授。
緊急事態宣言の解除、そしてワクチン接種や東京五輪開催などを控える中、
この先、新型コロナウイルスの感染状況はどうなるのか。
七十分間にわたる緊急取材で明かされたのは――。
■■赤木雅子さん「慟哭日記」初公開■■
二〇一八年三月七日。近畿財務局職員だった赤木俊夫さんが、公文書改ざんの強制を苦に死を選んだ。
あれから三年。妻・雅子さんが夫への募る愛慕と深まる哀惜、そして底知れぬ絶望の日々を綴った日記を初めて公開する。
あの悲劇を決して風化させてはならない――。
■■小室哲哉「金とウソと愛人」■■
妻と向き合っていきたい――小誌の不倫報道後、会見で語った男。
だが彼はその後妻に会うことなく離婚の日を迎えた。
かつて言葉と音を紡ぎ出し日本を熱狂させた男にとって自ら吐いた台詞は何だったのか。
どこよりも小室哲哉を知る小誌が描く、三年の総決算。
●出資ファンド崩壊本田圭佑投資もサッカーもコケた
●サボり、無視・・・広瀬アリス反抗期を変えた3年前の出来事
●難役請負人池脇千鶴の“酒とラーメンの日々”
●消費者担当大臣西麻布マンション「深夜騒音トラブル」
●清純派→離婚→母親役和久井映見50歳のサバイバル術
●宝塚元トップ明日海りお朝ドラ進出を支える“3人の大物”
●阿川佐和子のこの人に会いたい 阿佐ヶ谷姉妹(お笑い芸人)
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●あまい花束をあなたに
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■■■菅首相長男「違法接待」本誌が掴んで書かなかった全情報■■■
当初は「別人格」で逃げ切りを図ったが、自らの長男が行った総務省幹部への
違法接待問題は、延べ十三人、三十九件にまで燃え広がり、菅首相は国会で
「大変申し訳ない」と謝罪した。だが官僚の処分だけで終わらせてはいけない。
この疑惑にはまだ謎が残っている。
■■■橋本聖子 浅田真央に安倍晋三とのハグ強要動画■■■
高橋大輔への「キス強要」が問題視されながら、五輪組織委新会長への
就任が決まった橋本聖子氏。だが、新たなセクハラが明らかになった。
“被害者”は高橋と同じくソチ五輪に出場した浅田真央。橋本会長の下、
本当に国民に祝福される東京五輪を迎えられるのか――。
■■「豊洲バイト」勤務先社長が語る渡部建の“本気”■■
相変わらずアンジャッシュ・渡部建(48)を巡る報道がかまびすしい。
今度は東京の台所、豊洲市場(江東区)での“バイト報道”が飛び交った――。
■■「銀歯」はあぶない■■
歯科医院に長期間通い、虫歯を削って銀歯を入れた。やれやれこれでずっと安心、
と思ってはいないか。実は銀歯には寿命がある。
放っておけば隙間から虫歯菌が忍び込み、やがては・・・・・・。ではどうすればいい?
銀歯は入れない方がいいのか? 識者が徹底解説!
■■天皇がついに“裁断”眞子さま小室圭さん結婚に「NO」■■
その時天皇は、アクリル板越しに、記者一人一人の顔を
順番に見据えながら、語りかけるようにお話しされた。
〈眞子内親王の結婚については、国民の間でも様々な意見があることは
私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、
ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております〉
■■ワクチンが届かない!■■
菅首相が「頼みの綱」と期待してきたワクチン。しかし、河野ワクチン相が
NHKの番組で「四月までは供給量が非常に限られる」と語るなど、
スケジュールが大幅に狂い始めている。果たして、その四月から始まるはずの
高齢者への優先接種は一体どうなるのか――。
●「引退じゃない」長瀬智也母が語る“ジャニーズ退所後”
●幸薄い役で高評価 有村架純と菅田将暉の“幸福な関係”
●JRA給付金不正“指南役”はおりも政夫の娘婿だった
●京大、警官、医師・・・ペルー人詐欺師のなりすまし人生
●ラウンジ通い白須賀貴樹「離党会見」でもウソついた
●早稲田がひた隠すスポーツ教育のドンのパワハラ報告書
●ラグビー福岡 順天堂大医学部に“アンフェア合格”疑惑
●阿川佐和子のこの人に会いたい 鈴木保奈美(女優)
グラビア
●原色美女図鑑 高橋ひかる 撮影・中村和孝
●おうち時間で気軽に美味しく取り寄せ麺
●コロナ禍、ホテルマンの証言 クラシックは途切れない
好評連載
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■■■菅首相長男「ウソ答弁」証拠音声を公開する■■■
衛星放送事業者役員の菅首相長男から総務省高級官僚が受けた“違法接待”。
だが、局長は単なる懇親会とし、業務に関する話は「記憶にない」と
国会で答弁してきた。しかし、当日の会話音声には「衛星」「BS」
そして、政界工作の話が――。
■■■高橋大輔「キス強要」橋本聖子はセクハラ常習犯■■■
森氏の辞任、川淵氏の辞退で混迷極まる組織委員会の会長人事。
女性、アスリートなどの条件から“本命”とされてきたのが、
橋本五輪相だ。だが彼女は、男女平等やハラスメント防止を掲げる
五輪の舵取りに相応しいのか。首相や前首相、都知事の思惑も錯綜して――。
■■自民党代議士また自粛破り“夜のパパ活”麻布ラウンジ通い■■
国民に外出自粛を要請しながら、「夜の銀座」を徘徊した与党議員。
「政治家は襟を正すべき立場」と菅首相は陳謝し、一人は議員辞職、
三人は離党した。ところが数々の不祥事を起こした自民党“魔の三回生”議員が、
「夜の麻布」に出没。その呆れた目的とは――。
■■NHK“驚きの有馬・武田降板”と菅・二階の怒り■■
NHKアナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。
二月十日、NHK「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、
「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)という“二大看板”の
降板が発表されたのだ。局内では関係者がこう囁きあった。
「菅政権の怒りを買った二人が飛ばされた――」
■■「ペットロス」を癒す8つの方法■■
コロナ禍でペットを飼う人が増えている。昨年、新たに飼われ始めた犬は
推計46万頭、猫は48万匹と前年比で10%以上も増加(ペットフード協会調べ)。
だが、別れの時はいつか必ず訪れる。どうすればその衝撃から
立ち直ることができるのか。体験した記者がレポート。
■■「コロナ対策は振り出しに」変異株の恐怖■■
「私たち専門家の間で『状況がまた振り出しに戻ってきた』と困惑する声があがっています。初めて中国・武漢初のウイルスと対峙した一年前、各地で感染者が発生し、
感染がどこにどう広がっていて、どう封じ込めればよいのかが見えていませんでした。
変異株が各地で散発的に見つかる現在、当時と似たような難しい状況となっているのです」
こう嘆息するのは、国際医療福祉大学大学院の和田耕治教授(公衆衛生)だ。
●恩人が明かす綾瀬はるか20年の「天国と地獄」
●会長が告白酒井美紀不二家役員に導いた「私を使ってください」
●上白石萌音 萌歌が朝ドラを姉妹リレーする理由
●近江友里恵アナNHK退職の裏に「私の家の話」
●「おちょやん」いしのようこが杉咲花に伝えた“志村魂”
●阿川佐和子のこの人に会いたい ふかわりょう(芸人)
グラビア
●原色美男図鑑 磯村勇斗 撮影・金玖美
●ドキュメント 男の肖像 役所広司
●寒夜にほっと一息 銭湯三都物語
好評連載
伊集院静/桑田佳祐/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/武田頼政/貴志祐介/土屋賢二/出口治明/柳家喬太郎/益田ミリ/東畑開人/東海林さだお/平松洋子
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
萩本欽一/ 伊集院静/ 桑田佳祐/ 林真理子/ みうらじゅん/ 町山智浩/ 宮藤官九郎/ 能町みね子/ 武田頼政/ 貴志祐介/ 土屋賢二/ 出口治明/ 柳家喬太郎/ 益田ミリ/ 東畑開人/ 東海林さだお/ 平松洋子
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2021年02月10日配信
¥400(税込)
クーポン利用対象外商品
■■■東京五輪を壊す男 森喜朗「黒歴史」■■■
「女性がいる会議は時間がかかる」。そう述べた森会長の辞任を求める
声が広がっている。それでも「誤解が誤解を生んだ」と開き直った森氏。
なぜ、国民の声が届かないのか。一国の首相、そして組織委会長に上り詰めた
その来歴を辿ると、氏の本質が見えてきた――。
■■■貴乃花 激白5時間「優一新妻への非道と景子離婚の真実」■■■
息子の“告発”は嘘で塗り固められ、黙して語らずというわけにはいかなくなった。
私が勘当を決めたのは、バイク無断売却、金銭トラブル、仕事ドタキャン、
そして何より優一の新妻への非道な仕打ち。その時、息子を甘やかす景子とも――。
■■西村コロナ相150連勤パワハラで秘書官壊滅■■
二月八日の月曜日、ある大臣秘書官の人事異動が明らかになると、霞が関に驚きと、
「またか・・・・・・」という諦観の声が漏れた。新型コロナ対策を担う“コロナ大臣”、
西村康稔氏(58)の秘書官を一年以上に亘って務めてきたA氏が突然交代したのだ。
緊急事態宣言の真っ只中で、コロナ対策の最前線を走ってきた
秘書官の身に一体何が起こったのか――。
■■菅“長男違法接待”「別人格」のウソ■■
「私、完全に別人格ですからね」。コロナ禍の中、夜な夜な総務省幹部を
呼び出しては違法接待に手を染めていた長男について、
国会でこう弁明した菅首相。だが、さらに取材を進めると、
仕事を与え、人脈を用意し、車を貸す過保護な「父子密着」の様が浮かび上がった。
■■小川彩佳「離婚も考えてる。でも・・・」■■
小誌の「産後不倫」報道を受け、十六億円ものストックオプションを返上した
豊田剛一郎氏。一方、その豊田氏から口裏合わせの電話があったことを明かすなど、
逆襲に出た“白ビキニ愛人”。事態が動く中、生後六カ月の幼い子供を抱える
小川アナは何を想うのか――。
■■コロナの現在地 高齢者必読 間違った自粛が命を縮める■■
緊急事態宣言は十都府県で三月七日まで延長。長期化するコロナとの戦いは、
まさに出口の見えないトンネル。だが、特に高齢者にとって、
足を止めるのはコロナ以上のリスクだ。自粛=何もしない、ではない。
健康を損なわない、正しい自粛を四人の専門家が解く。
●日本中が泣く!? 門脇麦スーパー惣菜係からの下剋上
●6億円豪邸でDV逮捕原田泳幸マック元会長の裏の顔
●SnowManがキンプリに・・・本当の人気はアレでわかる
●重婚皇宮警察幹部が“第三の愛人”に土下座して言ったこと
●プリクラ流出桑子アナ独立を支える大物司会者
●阿川佐和子のこの人に会いたい 関口宏(司会者・俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 平 祐奈 撮影・倉繁利
●ドキュメント 男の肖像 市川猿之助
●滋味豊かに 春の精進料理
好評連載
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2021年02月04日配信
¥400(税込)
クーポン利用対象外商品
■■■菅首相長男 高級官僚を違法接待■■■
菅首相が頭を痛める長男。バンドに熱を上げる息子を総務大臣秘書官に就けた後、
後援者企業に入社させた。そこで長男は、父が強い影響力を持つ総務省との窓口に。
放送事業の許認可権を持つ総務省の高級官僚4名は、それぞれ夜の呼び出しに応じ・・・・・・。
■■■小川彩佳アナ180億円夫の「産後不倫」写真■■■
小川アナが夫に選んだ相手は、東大医学部卒の医療ベンチャーの経営者。
だが、小川が産後3カ月で「news23」に復帰し、
育児と仕事の両立に苦闘する中、夫は妻を裏切り続けていた。
愛人宅へ通う彼を直撃すると――。
■■皇宮警察・京都護衛署長が“重婚”トラブル■■
天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の警護を担い、厳しい規律が求められる皇宮警察。
皇族方の信頼も篤い男性幹部は、内縁の妻の支えもあり、エリート街道を歩んできた。
昨年春にはついに京都御所を護る護衛署のトップに栄転。
しかし、単身赴任先の京都で・・・・・・。
■■コロナ禍の花粉症4つの防衛術■■
いよいよ花粉症の季節到来。だが、今年は大いに様相が異なる。
他でもない、新型コロナウイルスの存在だ。うかつに手でかゆい目もこすれない今年、
いかにして「感染対策」と「花粉症対策」を両立すればいいのか。
コロナ禍の花粉症に潜むリスクと対策を徹底考察!
■■旭川医大学長「実母不正入院」とJAL失禁事件■■
「動物的な勘。僕の判断は間違っていない!」
新型コロナのクラスターが発生した病院からの患者受け入れを拒否した
旭川医科大学病院。その理由を一月末の記者会見で問われ、
吉田晃敏学長(68)はこう説明した。十四年にわたり同医大に君臨する吉田氏。
関係者を取材すると、過去の“動物的”な言動が続々と明らかに――。
■■山口百恵は何が凄かったのか■■
一月三十日夕方、突如としてツイッターのトレンド一位になった
「山口百恵」の名。それに続く二位は「百恵ちゃん」。
同日午後三時三十五分より、『伝説のコンサート“山口百恵
1980.10.5 日本武道館”』(NHK総合)が放送されたのだ。
●「前田敦子といるとケンカに」勝地涼がキレた
●遠山辞職は「立派だった」創価学会佐藤浩副会長を直撃
●下半身露出 日立企画本部長の決めゼリフと巨額年収
●田中将大「第二の黒田博樹」への恍惚と不安
●相葉どうぶつ園に協力動物園が抗議した“ネコ嬲り”
●慶応野球部鶴岡南海監督の孫が給付金詐欺犯になるまで
●カープ小園新妻18歳が藤田ニコルとバトルしていた
●NHK紅白音声チーフが突然死
●阿川佐和子のこの人に会いたい 由紀さおり(歌手)
グラビア
●原色美女図鑑 高畑充希 撮影・横浪修
●原色美男図鑑 中村倫也
●メンズファッションに生きる女たち
好評連載
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2021年01月28日配信
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■■■本当にワクチンは大丈夫か 河野太郎VS.コネクト不倫コンビ■■■
菅政権の浮沈の鍵を握る新型コロナのワクチン。
その担当に就任した河野大臣が早速暴れている。
報道に噛みつき、官房副長官の発言を否定し、あの不倫コンビともバトル勃発。
記者たちに「ミニトランプ」と呼ばれるこの男、ワクチン接種を成功に導けるのか――。
■■■時津風親方 正代師匠 優勝争いの最中に風俗、雀荘通い■■■
コロナ感染が広がり65人が休場し、厳戒態勢で開催された初場所。
外出禁止令が出る中、弟子16人を抱える親方は連日、雀荘に繰り出し・・・。
■■菅「師走の恐怖人事」更迭官僚が書かされた「謝罪名刺」■■
人事権を盾にこれまで多くの官僚を震え上がらせてきた菅首相。
「機構の体質は全く変わっていないな」。
この年末、首相の逆鱗に触れたのは、国交省が所管する鉄道・運輸機構の理事長と副理事長だった。
北陸新幹線工事の遅れを巡って責任を取らされた彼らは――。
■■3カ月女児虐待死 祖母が語る「入り婿DVと娘の罪」■■
「今までしてきたこと、本当の現実は本人(娘)がよく分かっているし、私も分かっているつもりではいます。ただ、やってしまったことに対して、それはもう、消せないことなので・・・・・・」
幼い孫を亡くした祖母は、自分の娘が起こした罪について、そう声を震わせた。
■■芥川賞 宇佐見りんが告白「“推しの彼”に三度会いました」■■
「自分の部屋で髪をドライヤーで乾かしているときに、電話がかかってきたんです。出ると『取りましたよ』と言われて、思わず『ホントですか!』と確認してしまいました」
芥川賞の受賞の瞬間を晴れやかな笑顔でそう振り返るのは、作家の宇佐見りんさん。
四十分のインタビューで語った素顔とは――。
●西城秀樹17歳長男が「俳優になりたい」で始めたこと
●“和歌山12人クラスター”原因は二階側近秘書軍団だった
●大江麻理子にマスクを着けさせた自称「三大ジャーナリスト」
●飛行機マスク拒否男は東大法卒で大地主のボンボン
●東京ヴェルディ前社長に6300万円“背任”疑惑
●息子が刑事告訴された陣内孝則が語る“悪夢の日々”
●阿川佐和子のこの人に会いたい 横川尚隆(プロボディビルダー)
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●原色美女図鑑 山田杏奈 撮影・熊谷貫
●原色美女図鑑mini 綾波レイ&式波・アスカ・ラングレー
●田中刑事「来季SPとエヴァを語る」
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2021年01月21日配信
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■■■咳が止まらない 菅「投げ出し」寸前■■■
政権発足後、初めて臨んだ施政方針演説。
だが、原稿を棒読みする菅首相の姿に覇気は感じられなかった。
昨年末以降、コロナ対策で後手後手の対応が批判され、日課だったホテル会食も封印を余儀なくされる日々。
ストレスが溜まり、首相の体には異変が生じて――。
■■■小室佳代さん「謎の人生」を追う■■■
眞子さまと小室圭さんの婚約が延期となってから、二月六日で丸三年が経つ。
自身の金銭トラブルが原因となった今日の事態に、最も思い悩んでいるのが母・佳代さんだろう。
将来の天皇の姉・眞子さまの義母となる小室佳代さんとは、一体いかなる人物なのか――。
■■ゆきぽよ自宅で親密男性がコカイン逮捕「尿検査され写真を・・・」■■
バラエティ番組に多数出演。大御所たちの寵愛も受け、ついにはRIZAPのダイエット企画にも登場。今や“国民的ギャル”となったゆきぽよ。
そんな彼女を巡り、「自宅で交際相手がコカインをやり、逮捕された。本人も事情聴取を受けた」という衝撃の情報が・・・・・・。
■■「社会派インフルエンサーモデルに襲われた」■■
「悪夢のような出来事でした。まさか同性から襲われ、性被害を受けるなんて・・・・・・。事件後は死にたい、消えてしまいたいと思うようになり、会社も辞めることになりました。今でも精神科に通院し、東京を離れて実家に身を寄せています」
そう話すのは二十代後半のA子さん。
彼女が被害を受けたという相手は人気モデルのラブリ(31)である。
●コロナの「ファクトフルネス」15
●「コロナでボケるな!」完全マニュアル
●「おひとりさま」コロナ防衛5カ条
●小池百合子とドン内田が“手打ち”していた
●菅野美穂が堺雅人と夫婦共演した“泥んこイベント”
●桑田巨人復帰は阿部けん制の“ハラ黒”人事術
●森七菜電撃退社のウラに“ボイコット計画”
●吉川元農相起訴“裏手帳”でバレたズブズブ官僚の実名
●ラグビー福岡堅樹医学部受験の意外な本命と滑り止め
●「とくダネ!」後任谷原章介8人家族を襲う“朝ご飯問題”
●阿川佐和子のこの人に会いたい 武田鉄矢(俳優・歌手)
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●平野レミさんの野菜図鑑
●身も心もホッカホカ 冬のあったかスイーツ
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