便利な購入方法
-
-
■■■西村前経産相が溺れた黒ビキニ秘書官とコネクティング外遊■■■
経産省の官僚をサクラ役にして「架空パーティ」を開催していたことが発覚した西村前経産相。安倍派の裏金問題が捜査されている最中、前代未聞のカネ集めに批判が殺到した。しかし、西村氏をめぐる問題は他にも――。
●政治資金担当 松本新総務相 パーティ大儲けが巧過ぎる
■■■「宝塚のジャニーさん」小池修一郎 地獄セクハラを暴く――タカラジェンヌ飛び降り真相追及12■■■
ヘアアイロン事件の”隠蔽会議”を提案した宝塚特別顧問。紫綬褒章も受けた名演出家には「裏の顔」がある。若手演出助手は温泉に誘われ、「ど〜せ勃ちの悪いオヤジ・・・・・・」という強烈なセクハラメールも。劇団員は彼をこう呼んだ。「宝塚のジャニーさん」――。
■■■最強の冬飲み物■■■
厳しい寒さが続くこの季節は、誰もが温かいドリンクで一息つきたくなる。せっかくなら、身体によい飲み物を選びたいところ。コーヒーやお茶の知られざる効能から、甘酒の作り方まで、最新の研究結果をもとに紹介する。
■■■「ブギウギ」趣里の最愛の人 岡田健史が水上恒司になった本音を初激白「芸能界にメスを」■■■
「やっぱり僕なりに戦ってきた」。かつて”岡田健史”だった青年はそう静かに、しかし力強く答えた。『ブギウギ』でヒロインの最愛の人を熱演する彼は一体、何と戦ってきたのか。その先にいま、何を見据えているのか。
■■木原事件 再捜査は穴だらけ■■
■■レカネマブの罠 「夢の認知症薬」解禁されたけど・・・・・・■■
■■「野球の言葉学」拡大版 大谷翔平 ドジャース世界一戦略 鷲田 康■■
■■楽天 則本昂大“ゆきぽよ似”不倫相手とコッソリ披露宴■■
●没後15年 飯島愛主治医が明かす最後の言葉とスッピン写真
●維新女子アナ代議士秘書が暴露 1年で8人退職、土下座強要
●6歳下 高橋海人を落とした有村架純 ジャニ好き女の決意
●浄霊教祖レイプ逮捕 被害女子が告白「ベッドで押さえられ・・・・・・」
●【巨弾新連載】バブル兄弟 西崎伸彦 “五輪を喰った兄”高橋治之と”長銀を潰した弟”高橋治則
●【新連載】上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ
●新・家の履歴書 ドリアン助川(作家・詩人)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 山上路夫(作詞家)
グラビア
●原色美女図鑑 土屋太鳳 撮影:岡本俊、柴田フミコ、吉田崇
●追悼・とにかく凄い富士山撮る人
好評連載
林真理子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/東海林さだお ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
●安倍派最高幹部を直撃「検察の標的は西村康稔だ」
●松本人志と恐怖の一夜――呼び出された複数の女性が告発
●元妻 後見人が実名告発「羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた」
●池田大作ファミリーの“断絶”
●宝塚「闇の金」
●最強血管を作る13のメソッド
●「『宗教戦争』という危ういデマ」 池上彰×飯塚正人
●2024年「7大予測」――森岡英樹
●亡命 周庭を襲う「中国秘密警察」――安田峰俊
●安倍「森友事件」赤木雅子さん 和解の手紙を無視した佐川元国税庁長官――相澤冬樹
●新しい学校のリーダーズ SUZUKAとの“オトナブルーな恋”
●キャンディーズ 終わらないアンコール
近田春夫/マキタスポーツ/スージー鈴木/増田惠子/麻丘めぐみ/中森明夫/佐野史郎
・阿川佐和子のこの人に会いたい 伊藤蘭
●僕たちファミコン世代!
有野晋哉/高橋利幸/今立 進/さやわか/みうらじゅん/井上 理
・鳥羽シェフが離婚していた!
・京アニ放火犯が妄想恋愛した美人監督
・降谷建志vsMEGUMI条件バトル
・大谷翔平支える通訳一平 リアル年俸
・斉藤由貴 匂わせライブ実況中継 ほか
・新・家の履歴書 有野晋哉(お笑い芸人)
グラビア
●原色美女図鑑 綾瀬はるか
好評連載
林真理子/草笛光子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります -
-
■■■JAL機炎上 全真相■■■
羽田空港の滑走路に大きな炎が広がった。JAL機の乗員乗客379人が脱出を果たした一方、海保機の乗員5人が犠牲となった衝突事故。なぜ、このような事態が起きてしまったのか。徹底取材で見えてきたのは――。
■■■余震1000回、道路陥没、家族が生き埋めに・・・・・・ 「寸断された能登」■■■
その日、故郷の姿は変わり果て、暮らす人々は一瞬にして被災者になった。最大震度7を観測した「能登半島地震」。発生間もなく現地に入った取材班の目には、自然の猛威、家族の別れ、そして小さくも確かな希望が映った。
●志賀原発クライシス 主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ――
■■■松本人志 SEX上納システム 3人の女性が新証言■■■
後輩芸人が自身の立身出世のため、松本人志に女性を"献上"するSEX上納システム。女性を"モノ扱い"するかのような所業は長年にわたり、恒常的に行われてきた。前号で告発した2人に続き、新たに3人の女性が自らの体験を明かす。
■■■脳梗塞、大腸がん、心筋梗塞を防ぐ 最強の腸活■■■
正月が終わると腸に問題を抱えた高齢者が増えるという。腸の乱れは便秘だけでなく、多くの疾患にもつながる。そこで、今こそ始めたい"腸活"の最新常識を紹介。食、運動を見直して、2024年は腸から健康になろう。
■■■2024年新春 文春俳壇 選者・池田澄子■■■
好評につき第3弾! 前回同様、俳人の池田澄子さんが、読者からの投稿約2000句より30句を選出。さらに、新年に鑑賞したい名句をご紹介いただきました。
■■安倍派 裏金男 池田容疑者の裏の顔■■
■■羽生結弦“70億円リンク”に連盟会長、市議から異論「市民に開放を」■■
●大河スタッフが骨抜きになった吉高由里子の「触る力」
●維新馬場“社福乗っ取り疑惑”に裁判所が動いた!
●日テレがジャニーズにチケット150枚おねだりFAX入手
●木原事件 遺族の土下座に担当検事が「しっかりやる」
●追悼 篠山紀信「処女に見える目線で」小誌デスクが見た激写魂
●【新連載第3回】バブル兄弟 西崎伸彦
●【新連載第3回】上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ
●新・家の履歴書 高野秀行(ノンフィクション作家)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 中尾ミエ(歌手・俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 芳根京子 撮影:菊地泰久
●上田義彦「いつでも夢を 永遠要憧憬」
好評連載
林真理子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/東海林さだお ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■岸田 刷新本部を暴く!■■■
安倍派の裏金問題を受け、岸田首相肝煎りで発足した政治刷新本部。だが、本当に党内に蔓延る体質を刷新できるのか。メンバーの議員たちを徹底調査したところ、様々な疑惑が浮かび上がった。さらに、安倍派五人衆も――。
■■■新証拠入手 松本人志 ホテル室内写真と女性セレクト指示書 6、7人目の告発者が――■■■
女性たちの告発に〈事実無根なので闘いまーす〉と言ったきり、ダンマリを決め込む松本人志。だが、さらなる告発が相次ぎ、お笑い界のSEX上納システムの実態が明らかになってきた。そしてついに決定的な証拠が――。
■■■現地総力取材 私たちは能登をあきらめない―― 一つ星シェフ、蒔絵職人、若女将、高校球児■■■
失われた命、行方のわからぬ家族、崩れた家、止まった電気水道――元日の大揺れから2週間、被災地能登ではいまも厳しい状態が続く。自らも被災した立場ながら、地域のため、将来のため立ち上がる人々が、こんなにもいる。
■■警視庁が疑う航空局「3つの不審点」――JAL機炎上に新展開■■
■■前田前会長がNHKをぶった斬り「稲葉会長は法学部を出ていない素人」■■
■■50歳過ぎたら小太りでいこう! 全世界400論文を読んだ医師が提言■■
■■紀子さまを悩ませる麻生太郎とユーチューバー■■
■■安達祐実が語った実母への“絶縁宣言”■■
●堂本剛&ももクロ百田 15歳差婚で気になる契約とコンビ仲
●「餅で15キロ増量」ブギウギ小夜ちゃん 令和の女デ・ニーロだ
●「おそろいの緑のキャップで」渡部建 最高級鰻店への同伴相手
●有名学園を手中に ハズキルーペ会長 絶叫音声「批判は控えろ」
●和田毅騒動 王貞治が小誌に激白「あれは西武が流した!」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 近藤一博(東京慈恵会医科大学教授)
●新・家の履歴書 足立 紳(脚本家・映画監督)
グラビア
●原色美女図鑑 川栄李奈 撮影・三宮幹史
●高麗屋三代、親子の情愛。
●俳優・書道家 おしの沙羅の書初め2024
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■宏池会 25億円を牛耳る岸田“派閥解散”の嘘■■■
「高光のうてなに休息し、以(もっ)て宏池に臨む」。宏池会の由来は後漢の碩学・馬融の句で、余裕綽々たる姿勢を意味するという。会計責任者が立件されると報道され、果たして岸田首相が選んだ道は唐突な“派閥解散”宣言だった。
■■■元タレント 実名顔出し告発「松本人志さんから19歳の夏に・・・・・・」■■■
松本さんとの食事会に参加すると、二次会はマンションの一室に。後輩芸人に「はよ行け!」と寝室に連れていかれました。ベッドの端に座ると、松本さんが近づいてきて・・・・・・。気付けば「お母さん、助けて!」と泣きながら電話していました。
■■■やしきたかじん後妻が泥沼訴訟 新恋人に「遺産3千万返して」 赤ちゃんほしいと思うくらい愛した人は・・・・・・■■■
歌手・やしきたかじんが亡くなったのは、2014年1月のことだった。当時、物議を醸したのは、32歳下の後妻の存在。あれから10年、彼女は新恋人を相手取って訴訟を起こしていた。そこで明らかになったのは――。
■■■認知症、誤嚥性肺炎を防ぐ 最強の「お口ケア」■■■
「口は禍のもと」と言われるが、実は口のケアを怠ると、認知症や血管の疾患など「万病のもと」になる。年を取れば歯が悪くなるのは仕方がないとあきらめるなかれ。いますぐ始めれば効果抜群の”お口ケア”を紹介する。
■■歌会始 選者が解読 愛子さま「恋への共鳴」■■
●木梨憲武 不動産9億円を次々売った安田成美の凄腕
●JAL新社長 鳥取三津子CAから恨み節「あだ名は乗っ取り」
●ゴネるエース 佐々木朗希に選手会会長「恩義を感じてほしい」
●ジープとハーレーを愛し佐藤健 拒否 永野芽郁が男前すぎる!
●スクープ直撃 女子ゴルフ原英莉花に“4年愛恋人”がいた
●ハプバー経営者夫妻 刺殺 フィリピン女逆恨みの陰に“嫁姑”
●角会長雲隠れ、演出助手降板・・・・・・宝塚のパワハラは終わらない
●黒島結菜&宮沢氷魚 妊娠でも入籍せずは杏&東出昌大のせい!?
●小樽女児集団わいせつ 主犯46歳が語っていた“爆弾製造”
●NHK9時の顔 青井アナ フジ移籍の裏に副業で処分の赤っ恥
●新・家の履歴書 和波孝禧(ヴァイオリニスト)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 種村国夫(漫画家、イラストレーター)
グラビア
●原色美女図鑑 関水 渚 撮影:新津保建秀
●四隅で一献 冬の京都のはしっこ飲み
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■万博強行の裏に維新&吉本 蜜月41億円 吉本元ドンが小誌に「万博、何が悪いんや」■■■
閣内からも延期論が飛び出すなど、暗雲が垂れ込めている大阪・関西万博。国民負担も増大していく中、維新の吉村知事らは予定通りの開催を主張し続けている。その背後にあったのは、あの吉本興業との深すぎる関係だった。
■■■松本人志 マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発 10人目の新証言「私の顔を無理やり下半身に・・・・・・」■■■
大河女優も通う有名マッサージ店に偽名で松本が来店し、“事件”は起きた。施術室から泣きながら飛び出してきた新人店員。松本は「気分悪いわ、もうええ!」と激怒して退店した。ところが翌日も、別の女性店員に迫って・・・・・・。心に傷を負った彼女は心療内科に通い、ついに警察に相談した。
●松本問題「私はこう考える」
橋下徹「週刊文春は便所紙になるのか」/D・スペクター「松本さんはアウト、文春もやり過ぎ」/箕輪厚介「文春は“ネット生贄ショー”の旗振り役だ」/江川紹子「ジャニーズ事件から学ばない日本メディア」
■■■小渕優子“ドリル事変”■■■
名門派閥「平成研究会」の“姫”こと小渕優子選対委員長が退会を表明した“ドリル事変”。茂木敏充幹事長を“殿”とする城中は、家臣たちが続々逃げ出して大混乱だ。さらに“大奥”にも異変が。一体何が起きているのか。
■■■最強の「肝臓」防衛術■■■
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。その状態の悪化は、脂肪肝となって現れる。脂肪肝の段階を見分けるチェックリスト、健康診断で見るべきポイントを詳しく解説。避けるべき食品からお薦めの運動まで、防衛術を一挙紹介!
■■■現地ルポ 能登地震1カ月「不屈の人たち」 珠洲の写真館、輪島の孤立集落、ボランティア女医・・・・・・■■■
238人の命を奪い、5万戸に迫る家屋を倒壊に追い込んだあの大地震から1カ月が経つ。極寒、豪雪、断水、停電・・・・・・数多の苦難の中にあっても能登に暮らし、能登と共に生きる決意を固めた、気高い不屈の人の姿。
■■宝塚宙組パワハラ調査 組長とトップが吐いた嘘■■
■■ミス日本 椎野カロリーナが筋肉医師と国際ロマンス不倫■■
●大河&連ドラ&着物本 吉田羊が歌ったプロテスタント讃美歌
●“不倫妻”篠田麻里子に市長選&メンタル本オファー
●貯金240万 桐島聡 親族が認めた「7年前のDNA採取」
●裏金猛批判 泉房穂を直撃「西村康稔の対抗馬ってホント?」
●NHK前田前会長の変に新展開 前監査室長が書かされた念書
●愛媛ピアノ教室殺人 ストーカー男の鬼畜過ぎる“前科”
●阿川佐和子のこの人に会いたい 工藤直子(詩人・童話作家)
●新・家の履歴書 益子直美(スポーツキャスター)
グラビア
●原色美女図鑑 橋本 愛 撮影・小宮山峻
●2024バレンタイン 4大トピック 未知なるチョコレート体験への誘い
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■安倍晋三に裏切られ、森喜朗に嵌められて・・・・・・五輪の闇 初告白 高橋治之被告が独占7時間■■■
「五輪は後で事件になるから」と招致の手伝いを固辞した僕に安倍さんは「迷惑はかけない。絶対に保証する」と約束した。なのに、事実に反した森さんの供述で、僕は逮捕されてしまった。 実は業者から「森さんに、いくら渡せばよいか」と聞かれ、僕はこう告げていました――。
■■■二階俊博に直撃「消えた50億円」 長男が疑惑団体の会計責任者■■■
自身の秘書と派閥の会計責任者が相次いで立件された二階氏。使途不明の政策活動費を50億円受け取っていたことも物議を醸している。そして、裏では派閥の最高幹部たちが番記者と“言いたい放題”の宴会を開いていた。
■■■松本人志 「SEX上納システムはある」女性たちが猛反論! 11人目の新証言「大阪で銀行員と・・・・・・」■■■
当の本人はダンマリを決め込み、弁護士に丸投げする一方で、後輩芸人たちは中立を装いながら松本擁護の論陣を張る。曰く「単なる飲み会」「上納システムはない」。そんな呆れた主張に告発女性たちが再び声を上げた――。
●松本問題「私はこう考える」(2)
和田秀樹「性被害の傷は一生続く」/鈴木涼美「松本さん追放には賛成できない」/石井妙子「“文春”ではなく“女性の声”に向き合って」/D・マクニール「ニッポンの芸能界は女性蔑視」
■■■最強の「花粉症」対策 今年は早めにやってくる■■■
もはや”最恐の国民病”といってよい花粉症。そのメカニズムに関する研究が進み、対策は年々進化している。薬、食品、運動などのさまざまな観点で最新の知見を徹底取材した。今から始められる「最強の対策」とは――。
■■愛子さまキャンパスライフは“超リア充”だった!■■
■■海上保安庁 イジメ自殺を元同僚・第一発見者が告発 「巡視船ひさまつ」の地獄■■
■■スクープ撮 清純派 朝ドラ女優 13歳上プロデューサーと略奪ツーリング愛■■
●大奥 小芝風花 上海の実父が語った「海賊版で見てるよ」
●松本問題で株爆騰 内村光良「金曜は必ず早帰り」の訳
●ソフトバンク山川 柵越え連発も「まだ受け入れられていない」
●「通学路で電柱テッポウ」新大関・琴ノ若 サラブレッド伝説
●追悼 安倍洋子 ゴッドマザーがアッキーと交わした“和解の盃”
●欽ちゃんの人生どこまでやるの!? 特別版 萩本欽一×伊東四朗 「一生一喜劇人」
●新・家の履歴書 亀渕昭信(DJ、元ニッポン放送社長)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 前田敦子(俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 上戸 彩 撮影:生田昌士
●原色美人キャスター大図鑑 阿部華也子/田崎さくら/新内眞衣/中川絵美里
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■麻生太郎に退場勧告――「岸田の総裁選、俺は知らねぇよ」と言い放つ83歳■■■
上川陽子外相を「おばさん」と揶揄した発言が問題視されている麻生太郎副総裁。誰より派閥の存続に固執し、御年83歳を迎えながら次期衆院選にも意欲を示している。だが、そんな男に“退場勧告”を突き付けるのは――。
▼統一教会と蜜月・森山文科相の猛妻が小誌に仰天釈明「でっちあげ、主人は辞めない」
▼“裏金取調官”ドリル優子の茶番劇「30分間無言」「手元の紙を見るだけ」
■■■実録 松本人志 なぜ「笑いの天才」は「裸の王様」になったか――尼崎~心斎橋~六本木総力取材■■■
お笑い界に革命をもたらした松本人志。なぜ彼は自身をとりまく歪な状況に気付かず、女性たちから告発されるに至ったか。天才と呼ばれた男が「裸の王様」と化すまでの道程を尼崎、心斎橋、六本木と総力取材で追った。
■■■安倍晋三の罪を被った男を直撃!――アッキーには切り捨てられ・・・・・・■■■
安倍晋三元首相の地元・下関には、かつて事務所を取り仕切る“筆頭秘書”がいた。選挙区事情に精通し、酒席の会話まで代議士に耳打ちする懐刀は、事務所に司直の手が迫ると、全ての罪を被った。しかしその姿は今――。
■■■60代から始める 認知症を防ぐ耳の守り方■■■
高齢になると誰しもが悩まされる耳の老化。難聴は認知症の一因となるとされ、放置するのは危険極まりない。そこで、耳の衰えを遅らせるためのメソッドを取材。難聴が増え始める60代から取り組みたい対策を紹介する。
■■佐藤栞里 NY出身7歳下俳優と“笑ってコラえて”半同棲――スクープ撮■■
●光る君へ 財前直見4時間語った吉高、8つの資格、政界進出
●バツイチ熱演 佐々木希 70万円お揃い指輪を買ったお相手
●ハンカチ斎藤佑樹 米破綻企業 債権者リストに入っていた
●羽生結弦 元妻に世界的ドラマーが送ったエール
●肉は腐敗、米に虫、佐渡ヶ嶽部屋“ドケチいじめ”が法廷に
●阿川佐和子のこの人に会いたい 小沢慧一(東京新聞記者)
●新・家の履歴書 服部文祥(サバイバル登山家)
グラビア
●原色美女図鑑 モモコグミカンパニー 撮影・五十嵐隆裕
●今宵は女将酒場で一杯を
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■巨弾レポート 豊田章男 トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか 元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶・・・・・・■■■
「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」。相次ぐ不正に創業家のトップはそう頭を下げた。果たして日本の”最強企業”に何が起きているのか。現役幹部から子会社社長、有力OBに至るまで、総力取材で深層に迫る――。
■■■松本人志 5・5億円訴状を公開する 「無罪請負人」弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が解説■■■
訴状で松本は「客観的証拠は存在しない」と言い、「一方的な供述」による「極めて杜撰な取材」と主張する。他方、専門家からは、性的行為の有無を巡る”不明瞭さ”や、金額の算定根拠への疑問も――。告発者A子さんは、3年半前に取材を受けてからの経緯を初めて明かし、証言台に立つ決意を語った。小誌は今後も、巨額訴訟に萎縮することなく取材を続けていく。
■■■キムタクと中居「断絶の病室」 死去したスマスマ名物Pが願った再結成は・・・・・・■■■
国民的アイドルグループの全員から愛され、長年苦楽を共にしたプロデューサーの死に駆け付けたメンバーたち。だがそこにあの男の姿はなく・・・・・・。「SMAPを守ろうとした男」の願いは夜空ノムコウに消えてしまうのか?
■■■天皇から愛子さまへの“3ない教育”■■■
2月23日が64歳の誕生日となる天皇。幼いころから愛子さまに授けてこられたのは”3ない教育”だった。愛子さまが直面された2度の困難を乗り越える糧となった、天皇のご教育とは。ご学友らが明かす父娘の実像。
■■■血流革命 7つのメソッド■■■
体の隅々まで栄養を届ける血液。ひとたび流れが悪くなると、様々な疾患が襲い掛かる。健康で長生きするために不可欠なのは、血の流れをよくすることだ。そこで小誌が徹底取材した「血流革命」の7つの神髄を紹介する。
■■浅草4歳次女毒殺 細谷志保 狂気の9000字LINE 独占入手■■
■■「加藤勝信の乱」が始まった!■■
●河合優実 山口百恵を完コピした偏差値68高校ライフ
●金与正「岸田首相が平壌訪問」で浮上する 拉致2人帰国説
●主演舞台は完売 沢尻エリカ 新恋人が語る「彼女のエネルギー」
●レジェンド 葛西紀明 断食オムライスと12歳下妻のスープ
●【最終回】似合う服だけ着ていたい 霜鳥まき子
●新・家の履歴書 中江有里(俳優・作家・歌手)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 伊原六花(俳優)
グラビア
●原色美女図鑑Special 追悼 篠山紀信ベストセレクション
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■岸田“脱税”政権の三悪人を撃つ!■■■
「納税は議員の判断」。鈴木財務相の答弁が波紋を広げている。説明責任を果たすはずの政倫審は揉めに揉め、岸田首相は対応を丸投げし、元安倍派事務総長の西村前経産相は責任転嫁。「三悪人」を隠し砦から引きずりだす!
■■■宝塚宙組トップが「私は謝らない」 全内幕――タカラジェンヌ飛び降り真相追及16■■■
「事実無根」としてきたパワハラをようやく“一部”認め、角会長が謝罪の意向を示した宝塚。だが、いまだに遺族側が求める「イジメ上級生の謝罪」は実現しそうにない。宙組トップは劇団の説得に応じず、<信じて待っていて>とのメッセージをファンに配信。そして、角会長を記者が直撃すると――。
■■■維新「脱・橋下」の裏面史 係争中の馬場代表と最高幹部2人が本音を明かす――和田泰明■■■
永田町取材歴20年以上。与野党問わず多くの政治家と付き合ってきたベテラン記者が最後に選んだテーマは、野党第一党を窺う勢いの維新だ。膨大な取材メモが浮き彫りにする最高幹部らの実像、そして党の今後とは――。
■■■航空自衛隊 輪島40と不屈の人たち――激震直後、自衛官は基地のゲートを開けた■■■
2024年1月1日――男は覚悟を決めて指示を出した。後に“輪島40”と称えられるその決断は、いまに繋がっている。生まれ育った故郷と愛する人を奪ったあの震災から2カ月。春まだ浅い能登に咲いた数輪の不屈の秘話。
■■自民閣僚候補と中国人美女の親密写真■■
■■浅田舞“恋のダブルアクセル” 路チュー撮■■
■■強姦監督 榊英雄との「戦いはこれからです」■■
■■松本問題「私はこう考える」(3)■■
●三浦基裕(日刊スポーツ元社長)「スポーツ紙のコタツ記事が恥ずかしすぎる」
●辛酸なめ子「セコい、ダサい、男尊女卑」
●羽生元妻 激ヤセも「情熱大陸」を熱演 香川極秘ライブ実況中継
●「君の名は。」プロデューサー 児童ポルノ逮捕「どの娘か分からない」
●トップがセクハラ退場3連発 エネオス社内SNSで広まる怪情報
●「録音してんじゃねー」真木よう子 記者のスマホ“バキバキ伝説”
●浅草4歳児毒殺 細谷志保 丸刈り、飛び降り、酒鬼薔薇本の半生
●阿川佐和子のこの人に会いたい 鳥海 修(書体設計士)
●新・家の履歴書 岡 博之/リッキー(芸能事務所社長、芸人)
グラビア
●原色美女図鑑 田鍋梨々花 撮影・佐々木康太
●猫写真家・町田奈穂の世界猫巡り
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■株価4万円超えはバブルなのか?■■■
ついに史上初めて4万円を突破した日経平均株価。一体どこまで上昇を続けるのか。それとも暴落の予兆なのか。日本を代表する企業トップ4人を筆頭に、株のプロフェッショナルからあの半導体企業まで徹底取材を敢行した!
●サントリー 新浪「実体経済との乖離が心配」
●三井住友 中島「波乱要因は“もしトラ”だ」
●ライザップ 瀬戸「ガンガン投資で黒字を出す」
●星野リゾート 星野「国内観光需要は落ち込む」
●伝説の編集長が解説「四季報で分かる大化け株」
●長期投資の神様が教える「新NISAに手を出すな」
●アベノミクス生みの親2人が斬る「キシダノリスク」
●三木谷「問題ない」巨額赤字 楽天 利回り12%債の成否
●創業者はラーメン大好き 最強エヌビディアの謎を追う!
●「スザンヌ実家も大繁盛」半導体バブル 熊本の夜
■■■肘の怪我、FA移籍 大谷翔平のピンチにアスリート妻は2度渡米した■■■
大谷、激動の2023年。8月には右肘の怪我が発覚し、自身2度目の手術へ。11月にはFA権を取得し、移籍交渉の行方を世界が固唾を飲んで見守った。「史上最強の野球小僧」が転機を迎えるたびに“最愛の人”はロスに駆け付けていた――。
■■■最強「7つの春野菜」 レシピ付■■■
暖かい時期がやってくると、たっぷりと栄養を含んだ春野菜が食卓を彩る。これらは、花粉症や糖尿病、認知症といった疾患対策にも効果が高い。数ある野菜の中でも識者が注目する7つの野菜を簡単レシピ付きで紹介する。
■■松本問題「私はこう考える(4)」■■
・水道橋博士「たけし軍団と松本軍団の違い」
・荻上チキ「メディアが一丸となって調査すべき」
■■岸田vs茂木 国民無視の“最終戦争”■■
●「中国有名番組でセンターを」前田敦子 再ブレイク(秘)計画
●「光る君へ」毎熊克哉の引越しバイト、結婚、成り上がり
●大学ではGU、ジャージ・・・新社会人愛子さま“愛されコーデ”
●「明らかに他殺」木原事件元取調官が検察に出した陳述書の中身
●新・家の履歴書 南 博(ジャズピアニスト)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 濱口竜介(映画監督)
グラビア
●原色美男図鑑 岩橋玄樹 撮影・Rasha Mosa
●天才ピアニスト藤田真央の素顔。
●世にも“アツい”酒の祭典 KANBAN GROOOOVE!!
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■森喜朗 疑惑の4千万報告書と派閥復活の悪だくみ■■■
安倍派を牛耳ってきた森元首相の国会招致を求める声が高まっている。だが、岸田首相は「実態把握の努力は続ける」と語るばかりでその気は無いようだ。ならば、ここに開催しよう。裏金問題の暗部に迫る誌上政倫審だ!
■■■松本人志vs.告発女性 すべての疑問に答える――あの女衒芸人は小誌取材に「謝礼は?」■■■
昨年末、第1弾の記事が出るなり大反響を呼んだ松本問題。さらに松本がテレビから姿を消すと、小誌への批判の声も湧き起こった。3月28日からの裁判を前に取材手法から「書き得」批判まで、すべての疑問に答える。
●松本問題「私はこう考える(5)」
・田嶋陽子「自分の娘だったら松本さんはどう思うの?」
・楠木 建「吉本興業が犯した2つのミス」
■■■小室圭さん&眞子さん 後見人が破産手続き開始の大ピンチ――NYで大手商社に体当たり営業も・・・・・・■■■
昇給報道に新担務。弁護士としての活動を開始してから1年が経った小室圭さんの周囲では、明るい話題が続いている。圭さん自ら営業電話をかけ、“後見人”はNYのVIPを小室圭夫妻に紹介。そんな夫妻に暗雲が――。
■■■株価、日銀、為替はどうなる?――伝説のトレーダー・首席エコノミスト・著名作家が緊急解説■■■
日経平均が4万円を突破後、乱高下する中、日銀が金融政策決定会合でマイナス金利解除に踏み切るとの見方が強まっている。果たしてこの先、株価や金利、為替はどう動くのか。“マーケット3賢人”が出した答えとは?
■■■スマホから目を守る4カ条■■■
いまや70代でも6割以上の人が保有しているスマホ。便利な反面、目に与える負担は大きいとされる。目に優しい距離や目の休め方、そして簡単トレーニングまで。スマホと上手に付き合うための4つのルールを紹介する。
●大谷夫妻も大好き「忍びの家」賀来賢人の“隠密決断”
●どうする松潤「独立計画」を最強ブレーンに直撃した
●タニマチから2千万円詐取で逮捕 元タカラジェンヌの“余罪”
●菊池風磨&白石麻衣 小誌も参った鉄壁4年愛“2つの掟”
●一審実刑“臓器仲介人”の献金を隠蔽していた立憲・川田龍平
●婚活ドラマ主演 福田麻貴 雀荘ビジネスが育んだ役満人生
●被害者母が激白 現役同志社大ホストが娘を骨折させ風俗に・・・・・・
●“部屋解体”白鵬に八角理事長が「無力化計画」推進中
●鳥山明の盟友 桂正和が明かす「地味映画好き」「12時間電話」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 星野高士(俳人・『玉藻』主宰)
●新・家の履歴書 長野智子(キャスター・ジャーナリスト)
グラビア
●原色美女図鑑 堀田真由 撮影・三宮幹史
●原色美女図鑑Mini 近藤結良 撮影・熊谷貫
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
-