悠久の時を彷徨い、歩く──。目次[巻頭グラビア]昔町を彷徨い、そして歩く──。[巻頭特別紀行]日本の原風景が残る水郷の里へ 佐原[千葉県香取市]昔町逍遙宿場町を歩く 妻籠[長野県南木曽町] 関[三重県亀山市] 出雲崎[新潟県出雲崎町] 大内宿[福島県下郷町] 海野宿[長野県東御市]/醒井[滋賀県米原市] 今庄[福井県南越前町]/矢掛[岡山県矢掛町]COLUMN 伝統集落 古来の暮らしを今に伝える城下町を歩く 飛騨高山[岐阜県高山市] 唐津[佐賀県唐津市] 近江八幡[滋賀県近江八幡市] 備中高梁[・・・
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1 表紙
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4 目次
6 【巻頭グラビア】数百年の時を超える12の天守受け継がれる勇姿よ、永遠に
10 日本の名城を訪ねて
12 【巻頭言】現存十二天守はなぜ残ったのか?
13 第一章守り継がれた名城現存十二天守
16 【巻頭特集】現存天守を巡る旅四国四城を訪ねて 高知城(高知県高知市) 本丸建築群が現存する南海道の名城
26 丸亀城(香川県丸亀市) 築城の名手が築いた日本一の高石垣
32 松山城(愛媛県松山市) 登城者を圧倒する巨大迷宮
38 宇和島城(愛媛県宇和島市) 伊達氏が仕上げた端正な海城
42 知っておきたい、城の豆知識
44 弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城
50 松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり
56 犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城
60 丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の現存天守
62 彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる
68 姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守
74 備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城
76 松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守
80 往時の姿を再建した名城木造復元天守5
87 第二章古写真で見る失われた名城
88 岡山城燦然と金箔瓦が輝く5重6 階の城
90 松前城松前氏悲願の城
91 会津若松城瓦解の手前で持ちこたえた城
92 新発田城 3階櫓の3匹の鯱
93 大垣城秀吉亡き後の要所
94 福山城西国の守り家康の従兄弟が築いた城
96 福井城白亜の城郭建造物
97 津山城 77棟もの櫓を有する
98 大洲城最も完成された名城
99 今治城海水を引き入れる構造
100 岡崎城/広島城/高島城/尼崎城/萩城
102 琉球王国グスク物語
107 第三章覇権をかけて争った両雄と城明智光秀VS豊臣秀吉
108 築城術から見る二人の才覚
110 光秀の出発点越前で過ごした十年とは?(一乗谷城)
112 信長が作らせた琵琶湖の城郭網(坂本城、長浜城)
114 丹波平定で新拠点とした名城(亀山城、福知山城)
116 光秀討伐へ秀吉転進(姫路城、備中高松城)
118 両雄の命運を握った城(安土城、勝龍寺城、山崎城)
122 厳選グッズ通販男の隠れ家SELECT SHOP
128 男の隠れ家本誌/大人が観たい美術展告知
130 奥付※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
4 目次
6 【巻頭特集】歴代の名車と一緒に時間旅行 鉄道博物館体験記
14 日本鉄道歴史紀行
16 Part.1 日本を支えた鉄道の歴史 第一章 富国強兵時代と鉄道 国策としての性格が強かった 鉄道黎明期
20 明治 鉄道移動の夜明け 明治新政府の英断 官営鉄道建設
24 大正 内外で躍進する鉄道事業 列強入りの切符となった 南満州鉄道
26 昭和 鉄道と戦時体制 飛躍と崩壊のせめぎ合い 鉄道受難時代
30 アジアや日本に残された鉄道風景 戦争の記憶
34 第二章 レジャーと通勤の時代 サービスの時代となり鉄道が大衆化した 鉄道最需要期
38 昭和 鉄道も高度成長へ 寝台列車の一般化 ブルートレイン全盛へ
42 記憶の中のブルートレイン
44 のんびり列車で育む旅の思い出 夜行普通・快速列車
46 多目的時代 多様化する列車の用途 “みんなで移動”が幸せだった時代 イベント列車の登場
49 COLUMN 昭和とともに去った海峡の女王 青函連絡船メモリアル
54 第三章 高速移動の幕開け 鉄道マンの悲願であった 高速鉄道の実現
58 電車新時代 新たな鉄道の未来を模索 電車の速さを知らしめた 特急「こだま」の登場
62 開発期 より早く快適に 夢の超特急 東海道新幹線 0系発進!
66 発展期 路線網の拡充と増える新機種 鉄道に新たな未来を提案した 新幹線ネットワーク
70 未来へ 日本の宝、羽ばたく 開業50周年を迎えてもなお 進化は永遠に
73 Part.2 明治日本鉄道紀行
74 古地図で楽しむ 明治日本の鉄道路線図
86 序章 海の向こうで汽車に乗った 万延元年遣米使節 世界一周の旅
90 鉄道黎明期 江戸時代(1603-1868)水運の都として栄えた江戸
94 明治元年-4年(1868-1871)日本の鉄道の父・井上勝のビジョンとは?
98 日本の鉄道創業期明治5年(1872)新橋─横浜間に陸蒸気、開業する
102 明治6年-16年(1873-1883)西南戦争と日本鉄道の誕生
104 明治17年-22年(1884-1889)東海道線の全通
108 鉄道バブル期 明治中期(1887-)私鉄の群雄割拠時代に突入
112 明治24年-26年(1891-1893)濃尾大震災と碓氷峠開通
114 富国強兵期 明治27年-28年(1894-1895)日清戦争と鉄道
118 明治29年-35年(1896-1902)鉄道網の拡大と富国強兵
122 明治36年-38年(1903-1905)日露戦争と鉄道
128 明治39年-45年(1906-1912)国鉄の誕生から南満州鉄道へ
132 空想鉄道旅行 夢の東京-下関経由、パリ行き列車
138 時空旅人SELECT SHOP
144 サンエイ新書 告知
146 奥付※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
4 目次
6 大人が観たい美術展2020
8 【特別寄稿】19世紀、世界に流通したイギリス発の西洋美術史
10 【ルポ】LNGのある街 ロンドンを旅する
21 第一特集 絶対に見逃せない 西洋美術
22 1 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」より 西洋絵画史を彩る 世界最高峰のコレクション
32 2 「モネとマティス―もうひとつの楽園」より 理想の空間を創り、 描いた2人の巨匠
38 3 「クロード・モネ―風景への問いかけ」より 新しい時代を映し出す モネの風景画の世界
40 4 「ブダペスト ─ヨーロッパとハンガリーの美術400年」より ハンガリーが誇る珠玉の名品、25年ぶりに来日
44 5 「カラヴァッジョ 《キリストの埋葬》展(仮)」より ローマ・カトリックの歴史と読み解くカラヴァッジョの傑作
46 6 「画家が見たこども展 ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン」よ 19世紀末の近代都市に生きたナビ派が描いた子どもたち
50 7 「ゴッホと静物画 ─伝統から革新へ─」より 静物画の歴史から紐解く ゴッホの《ひまわり》
52 編集部おすすめ!BOOK
55 第二特集 絶対に見逃せない 日本美術
56 1 「ボストン美術館展 芸術×力」より ボストン美術館の至宝でたどる権力とともにあった芸術の歴史
62 New Open & Renewal Openの美術館
63 2020美術展カレンダー
70 【グラビア】「法隆寺金堂壁画と百済観音」より 消失より70年を迎える 法隆寺の国宝を訪ねて
74 2 「法隆寺金堂壁画と百済観音」より 世界最古の木造建築 法隆寺金堂の美の世界
78 3 「奇才 ─江戸絵画の冒険者たち─」より 本流も異端も大集合!江戸時代の絵師はみんな奇才
82 4 「三菱の至宝展」より 静嘉堂文庫・東洋文庫が誇る珠玉のコレクションが集結
84 5 「国宝 鳥獣戯画のすべて」より 史上初!!甲乙丙丁の四巻一挙公開 国宝・鳥獣戯画の魅力
86 6 「聖地をたずねて ─西国三十三所の信仰と至宝─」より 草創一三○○年、西国三十三所でたどる観音信仰の歴史と美
88 7 「おいしい浮世絵展 ─北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい─」より 浮世絵から読み解く 江戸の食文化
90 【コラム】古代エジプトとその発見の歴史を科学の目で見直す
97 第三特集 絶対に見逃せない 近・現代美術
98 1 「ピーター・ドイグ展」より ロマンティックかつミステリアスないつか見たような新世界
100 2 「アンディ・ウォーホル・キョウト」より ポップアートの旗手がつくり出す大量消費社会の光と闇
102 3 「BANKSY展(仮)」より 落書きアートで社会にメッセージを放つ覆面アーティスト バンクシー
104 4 「古典×現代2020 ─時空を超える日本のアート」より 日本美術史の巨匠と対峙する現代作家の世界を体感せよ!
106 5 「超写実絵画の襲来」より 写真とも映像とも異なる超写実絵画の世界
109 第四特集 2020年注目の展覧会
110 冬季特別展 日本画のテーマ 巨匠が愛した美/山種美術館 広尾開館10周年記念特別展上村松園と美人画の世界/コートールド美術館展 魅惑の印象派/ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
111 美人のすべて/企画展 上方界隈、絵師済々 ?/─「鉅鹿」発見100年─ 磁州窯と宋のやきもの展/モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展
112 マイティネット創立45周年記念 印象派のいろは展 ひろしま美術館コレクションでひもとく近代絵画/生誕120年・没後100年 関根正二展/狩野派 ―画壇を制した眼と手/鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ─朝日智雄コレクション
113 ハマスホイとデンマーク絵画/ DOKI土器!土偶に青銅器展 ─はにわもいっしょに古代のパレード─/華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化/茶の湯 ─禅と数寄 ?期
114 ─陶板で魅せるジャポニスムの時代─ 多彩な表現展/ゴッホ展/ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華/館蔵 中国の陶芸展・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
4 目次
6 【巻頭特集】大河ドラマ「麒麟がくる」混迷の時代を生きた戦国武将 明智光秀の謎の生涯とは?
8 Special Interview 長谷川 博己[明智光秀役]
10 門脇 麦[駒役]
11 本木雅弘[斎藤道三役]
12 脚本家・池端俊策が語る『麒麟がくる』
14 運命の11日天下の真実とは? 明智光秀 反逆の虚像と実像
16 【序章】天正十年正月 光秀に何があったのか?
20 【徹底図解】怒濤の11日間
22 【現地ルポルタージュ】没後の光秀
31 第一章 数奇な運命に引き寄せられた信長との出会い
32 天文年間?(1532~1555)斎藤道三と朝倉義景、二人の大名
34 永禄8年 (1565)永禄の変と足利義輝の死
36 永禄12年 (1569)本圀寺の変 義昭を守るべく光秀、鉄砲で奮闘せり
38 元亀元年 (1570)金ヶ崎の戦い、戦国史上有名な撤退戦の殿軍を務める
40 元亀2年 (1571)比叡山焼き討ち 光秀の覚悟と武将としての残酷さ
42 天正3年 (1575)丹波攻略で織田家随一の武将にのし上がる
44 天正9年~天正10年 (1581~1582)馬揃えの大役を任され、信長直属軍団として甲州へ出陣
46 コラム 明智光秀家中軍法を紐解く
49 第二章 本能寺の変までの推移 決断の時、迫る
50 天正10年(1582)五月二七日愛宕神社で謀反を決意したのか?
52 五月二九日 夕刻 丹波亀山城より偽りの出陣
54 六月一日 深夜 闇夜の行軍、光秀の胸中は如何に?
56 六月二日 午前四時 本能寺の変1 本能寺と信長、暁天に燃ゆ
60 六月二日 午前八時 本能寺の変2 二条新御所でなぜ、信忠は逃げなかったのか?
62 コラム ifの物語1 もし、信長が生き延びていたら
64 城から読み解く光秀の手腕
69 第三章 天下人・光秀と狂い始めた歯車
70 六月二日 信長・信忠父子を消し去った光秀の心の揺らぎ
72 六月二日 午後二時 光秀軍はなぜ瀬田川で足止めされたか?
74 六月三日~四日 秀吉、備中高松城で信長の死を知る
78 六月五日 安土城天主から望む天下人の景色
80 六月七日~八日 再度の入京、朝廷工作に心を砕く
82 六月九日 運命を左右した細川藤孝・忠興父子の決断
86 コラム ifの物語2 もし、光秀が堺方面に向かっていたら
89 第四章 光秀と秀吉、運命の激突
90 六月十日 筒井順慶、おまえもか……失意のなかの秀吉接近の知らせ
92 六月十一日 中国大返し、完了 ついに“天王山”を迎える両雄
94 六月十二日 円明寺川を挟んで対峙、決戦の時迫る
96 六月十三日 天下分け目の天王山、山崎の戦い ─山崎合戦図屏風─
100 激戦 ─戦いの推移を紐解く─
104 六月十三日 深夜 儚く散った天下人の夢 光秀の最期
106 六月十四~十五日 堀秀政の坂本城攻め 秀満、無念の自害
108 コラム ifの物語3 もし、光秀が秀吉に勝利していたら
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1 表紙
5 目次
6 心のなかの雪景をひとり求める冬の旅路。
8 湯けむりのなか、ひっそり冬ごもり。冬の気ままなひとり旅。2020
10 巻頭ルポ 雪深い渓谷を愛で、滋味を味わうひとり旅 神々の神話が伝わる、信州の絶景温泉宿 扉温泉 明神館[長野県松本市]
17 ひとり旅歓迎の温泉宿 東日本編
66 【ひとり旅column】個性豊かなお酒に合う! お宿自慢の冬グルメ
71 ひとり旅歓迎の温泉宿 西日本編
98 温泉と一緒に愉しめる! 絶対行きたい冬の美景イベント
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126 男の隠れ家 1月号/憧れのクラシックカースタイル100 告知
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1 表紙
3 目次
4 【巻頭寄稿】なぜ西洋はキリスト教美術であふれているのか
9 【巻頭コラム】サクッとわかる! 聖書入門
17 【第1特集】聖書で見る名画の世界 旧約聖書
18 Episode 1 天地創造からノアの箱舟
24 Episode 2 バベルの塔 共通言語が奪われた混乱する世界
26 Episode 3 アブラハムの物語 神の声を聞いた男の一族
30 Episode 4 イスラエル王国の栄光盛衰 約束の地を目指して
34 Column 1 世界を惑わす魅力的な女性たち
37 【第2特集】聖書で見る名画の世界 新約聖書
38 Episode 1 受胎告知 処女懐胎という不思議な物語
42 Column 2 マリア信仰は後からつくられた
44 Episode 2 イエスの誕生 救世主、現れる
48 Episode 3 洗礼を受けたイエス 伝道活動を始める
52 Episode 4 最後の晩餐 イエス、裏切り者を予見する
54 Episode 5 イエスの処刑 神の子最期の瞬間
58 Episode 6 イエスの復活 復活した40日間
62 Episode 7 キリストの再降臨 予言された世界の終わり
65 Column 3 200年前に失われた祭壇画を復元
66 Column 4 敬虔なだけじゃない? 人間らしい使徒たち
68 Column 5 知られざる人間イエス
71 【第3特集】世界の名画が揃う陶板名画美術館 大塚国際美術館物語
72 陶板名画の殿堂 大塚国際美術館への誘い
80 一握の砂に始まった──陶板名画美術館物語
82 陶板名画はどう作られるのか
84 大塚国際美術館MUSEUM SHOP
86 大塚国際美術館フロアマップ
88 同じテーマで見比べ! 受胎告知と聖母子
93 【第4特集】ゴッホとキリスト教 ─なぜ人はその絵に魅了されるのか─
94 牧師志望から画家へ
96 キリスト教との決別
98 ゴッホのなかのイエス
100 ゴッホが描いた太陽
108 展覧会へゴッホの絵を観に行こう!
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118 サンエイ新書 告知
119 時空旅人 告知
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1 表紙
4 目次
6 【巻頭特集】 義挙か、襲撃か? 赤穂事件の謎を解く!
12 映画『決算!忠臣蔵』で描かれる収支決算の実態と赤穂浪士たちの生の思い
14 赤穂(兵庫県) 軍事と経済に心血を注いだ城下町の完成
18 古地図で紐解く! 城下町の秘密
22 【巻頭コラム】 古地図のススメ
25 パート1 読んで、眺めて、見て、歩く! 古地図で読み解く! 日本の城下町33
26 東日本編 上田(長野県)
32 弘前(青森県)
36 会津若松(福島県)
40 松本(長野県)
44 松前(北海道)
46 仙台(宮城県)
50 米沢(山形県)
52 白河(福島県)
54 川越(埼玉県)
56 小田原(神奈川県)
60 犬山(愛知県)
62 岩村(岐阜県)
64 松代(長野県)
65 岡崎(愛知県)
66 郡上八幡(岐阜県)
67 高田(新潟県)
68 コラム1 徳川三百藩とは何か?
74 西日本編 金沢(石川県)
78 津和野(島根県)
82 萩(山口県)
86 松山(愛媛県)
90 長浜(滋賀県)
92 大阪(大阪府)
96 姫路(兵庫県)
98 備中高梁(岡山県)
100 松江(島根県)
102 丸亀(香川県)
104 柳川(福岡県)
106 臼杵(大分県)
108 桑名(三重県)
109 膳所(滋賀県)
110 出石(兵庫県)
111 宇和島(愛媛県)
112 コラム2 なぜ城郭は変貌を遂げたのか?
115 パート2 7つのテーマで江戸を再発見! 日本最大の城下町 大江戸タイムトラベル
116 特別寄稿 お江戸ル・ほーりーこと堀口茉純が誘う 江戸古地図歩きの魅力
118 【地形】海を臨む低地につくった町 坂と谷を生かし、百万都市へ!
120 【歴史】水路の拡充と大火で再生した城下町&町並みの変化を探る!
124 【事件簿】江戸を驚かせた世紀の大事件を読み解く
126 【グルメ】江戸っ子が愛した今も受け継がれる古の味
130 【時代小説】池波正太郎 長谷川平蔵の足跡と物語を旅する
132 藤沢周平 市井の人となって生きる主人公の足跡
134 【大奥】権力闘争に明け暮れた 大奥の女たちゆかりの地
136 【宿場町】経済・文化などの集散地「江戸四宿」の大いなる役割
138 男の隠れ家SELECT SHOP
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1 表紙
6 目次
8 憧れのクラシックカースタイル100
10 No.01 好きなクルマに乗ることは、私の人生の一部 パンツェッタ・ジローラモさん
15 憧れのクラシックカー 〈前編〉
16 No.02 オースチンヒーレー100(1955/イギリス) ダットサンブルーバード1300SS(1966/日本)
18 No.03 モーリス1100(1963/イギリス)
20 No.04 アルファロメオジュリアスパイダー(1963/イタリア)
21 No.05 サンビームレイピア(1963/イギリス)
22 No.06 ロータスエラン Sr.I 26Rタイプ(1964/イギリス) No.07 ホンダ S800クーペ(1966/日本)
23 No.08 三菱 ウイリス ジープ(1958/日本) No.09 スバル 360(1968/日本)
24 No.10 フェラーリディーノ246GT(1970/イタリア)
25 No.11 フォードマスタング(1966/アメリカ)
26 No.12 ロータスエランSr.1(1963/イギリス)
28 No.13 ロータスエランスプリント(1971/イギリス)
29 No.14三菱 ギャランGTO 2000GS(1975/日本) No.15 VW タイプ2 クルーキャブ(1967/ドイツ)
30 No.16 ホンダS600(1965/日本)
32 No.17 日野コンテッサ900(1964/日本)
33 No.18 オースチンヒーレー 100/4(1956/イギリス) No.19 モーガン4/4(1975/イギリス)
34 No.20 トヨタカローラ(1967/日本)
36 No.21 三菱 ミニカ70 GSS(1970/日本) No.22 トライアンフ TR4A(1965/イギリス)
37 No.23 MG-A 1500 マーク?(1959/イギリス) No.24 ロータスセブン シリーズ?(1964/イギリス)
38 No.25 フォルクスワーゲン Type?(1966/ドイツ)
39 No.26 日産ローレルSGX(1975/日本) No.27 フィアット500ジャルディニエラ(1963/イタリア)
40 No.28 オースチン ミニ1000MK?カントリーマン[MKI仕様]( 1969/イギリス)
42 No.29 MG TF-1500(1954/イギリス) No.30 フォード マスタングGT(1965/アメリカ)
43 No.31 MGミジェットMK?(1965/イギリス)
44 No.32 フォルクスワーゲンType?(1974/ドイツ)
45 No.33 スバル360ヤングS(1969/日本) No.34 日産オースチンA50ケンブリッジ(1959/日本)
46 No.35 ダイハツ コンパーノ スパイダー(1970/日本) No.36 アルファロメオ GT1600JR(1973/イタリア)
47 No.37 MG-TF1500(1954/イギリス)
48 No.38 ロータスヨーロッパ スペシャル(1973/イギリス)
49 No.39 フォルクスワーゲンType?(1965/ドイツ)
50 No.40 ポルシェ 911S(1973/ドイツ) No.41 シムカ 1000 4CV(1970/フランス)
51 No.42 シボレーコルベット(1961/アメリカ)
52 No.43 ダットサン サニークーペ(1969/日本) No.44 トライアンフTR3A(1958/イギリス)
53 No.45 アルファロメオ ジュニア ザガート(1969/イタリア) No.46 フィアット600D シオネリ(1962/イタリア)
54 No.47 トヨタ2000GT(1967/日本)
55 No.48 ロータスエリート(1974/イギリス)
56 No.49 ホンダ S800(1966/日本)
58 No.50 パナール・ディナX(1951/フランス)
60 No.51 ウィリス M38(1951/アメリカ) No.52 BMW イセッタ300(1957/ドイツ)・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
4 目次
6 必ず観たい注目の美術展2019~2020
8 美術展カレンダー 2019-2020
14 【美術展への誘い】 西洋近代絵画か、日本古美術か
16 【巻頭グラビア】 原寸大で楽しむ 名画鑑賞
23 第一特集 この秋冬お勧めの西洋美術
24 1 「印象派からその先へ─世界に誇る 吉野石膏コレクション展」より 世界に誇る吉野石膏のフランス近代絵画コレクション
30 2 「コートールド美術館展」より 英国が世界に誇る 印象派の殿堂
36 「オランジュリ─美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」より ヨーロッパ屈指のコレクション 21年ぶりに来日
42 4「ゴッホ展」より 2つの出会いに導かれた ゴッホの濃密な10年間
48 5 「ハマスホイとデンマーク絵画」より ヴィルヘルム・ハマスホイが描くどこまでも静謐で透明な世界
52 6 「カラヴァッジョ展」より バロック絵画の創始者、カラヴァッジョの光と闇
56 7 「ハプスブルク展」より 欧州随一の名門ハプスブルク家の名宝と美女たち
58 8 「ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展」より 侯爵家に受け継がれてきた 華麗なる至宝
60 Column 1 「カルティエ、時の結晶」より 最高級の技と時が紡いだ究極の美
63 第二特集 この秋冬お勧めの日本美術
64 1 「正倉院の世界」より 皇室がまもり伝えた東洋美術工芸の傑作
70 2 「特別展 出雲と大和」より 正史・日本書紀編纂1300年古代日本を物語る名品
74 3 「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」より 佐竹本三十六歌仙絵がたどった100年にわたる数奇な運命
80 4 「円山応挙から近代京都画壇へ」より 写生の祖・応挙に始まる 円山・四条派の系譜
84 5 「文化財よ、永遠に」より いにしえの文化・思想を伝えるために修復を経て蘇った文化財
88 6 「大浮世絵展」より 歌麿から国芳まで凝縮された人気絵師のエッセンス
92 7 「明治・大正・昭和の日本画」より 明治・大正・昭和の名画の 伝統と革新者をたどる
94 8 「大観・春草・玉堂・龍子 ─日本画のパイオニア─」より 大観・春草・玉堂・龍子 日本画の先駆者たち
97 第三特集 この秋冬お勧めの近・現代美術
98 1 「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」より 現代美術作家×西洋美術の巨匠名画に共鳴するアート
100 2 「塩田千春展:魂がふるえる」より 塩田千春の全貌を明らかにする不在のなかの存在とは?
102 3 「奇蹟の芸術都市バルセロナ展」より 都市計画の誕生からスペイン内戦までカタルーニャ芸術の精華
104 Column 2 「『ショパン ─200年の肖像』展」より ピアノの詩人 フリデリク・ショパンの生涯
106 Column 3 「マンモス展─その『生命』は蘇るのか─」より
109 第四特集 2019-2020年注目の展覧会
110 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展/ボストン美術館展 芸術×力/メアリー・エインズワース 浮世絵コレクション
─初期浮世絵から北斎・広重まで/恐竜博2019/入門 墨の美術 ─古写経・古筆・水墨画─/いろトリどり ─描かれた鳥たち
112 レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON/没後90年記念岸田劉生展/ミュシャと日本
日本とオルリク/ポーラ美術館×ひろしま美術館共同企画 印象派、記憶への旅/歌川国芳 ─父の画業と娘たち/新創開館10周年記念 企画展 美しきいのち
─日本・東洋の花鳥表現─/北斎没後170年記念 茂木本家美術館の北斎名品展/特別展 士 サムライ─天下太平を支えた人びと─
114 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 ─美濃の茶陶/チェコ・デザイン 100年の旅/名勝八景 ─憧れの山水/バスキア展
メイド・イン・ジャパン/不思議の国のアリス展/エドワード・ゴーリーの優雅な秘密/茶の湯の名碗「高麗茶碗」/府中市制施行65周年記念
おかえり「美しき明治」
116 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道/花と鳥の四季 ─住友コレクションの花鳥画/ラウル・デュフィ展・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
4 目次
6 【巻頭ルポ】No.01 戸田邸
12 狭小空間に“隠れ家”を造る裏技!小さな秘密基地の造り方。
14 No.02 日高邸
16 No.03 松丸邸
18 No.04 平野邸
20 No.05 志村邸
21 No.06 大澤邸
22 No.07 水野邸
23 No.08 佐藤邸
24 No.09 M・J邸
26 No.10 安田邸
28 No.11 T・B邸
30 No.12 川波邸
32 No.13 堀邸
33 No.14 鈴木邸
34 No.15 川成邸
35 No.16 安藤邸
36 No.17 村上邸/No.18 S邸
37 No.19 M邸
38 No.20 N邸/No.21 佐藤邸
39 No.22 T邸/No.23 T邸
40 No.24 Y・N邸
41 No.25 H・A邸
42 No.26 M邸
43 No.27 J・K邸
44 No.28 Y・A邸
46 No.29 富田邸
48 No.30 D邸
50 No.31 佐藤邸
52 No.32 河野邸
53 No.33 山口邸
54 No.34 taro邸
55 No.35 若山邸
56 No.36 U邸/No.37 K邸
57 No.38 N邸/No.39 N邸
58 No.40 S邸
59 No.41 I邸/No.42 K邸
60 No.43 I・N邸
62 No.44 K・O邸
63 No.45 I邸/No.46 Mom邸
64 No.47 Yoshiki邸
66 No.48 D・Y邸
67 No.49 O邸
68 No.50 内野邸
70 No.51 monyo邸
71 No.52 ごーしん邸
72 No.53 M邸
74 No.54 星野邸
76 No.55 藤田邸
78 No.56 T・O邸
80 No.57 S邸/No.58 K・H邸
81 No.59 S邸/No.60 SOU邸
83 小さな秘密基地造りの教科書。
84 LESSON 1 小さな秘密基地造りのための基礎知識
88 LESSON 2 家造りのプロが教える!狭小空間のミニ書斎の造り方
106 LESSON 3 秘密基地空間造りのBefore & After
108 LESSON 4 秘密基地フローチャート
109 LESSON 5 ライティング術
110 男の隠れ家SELECT SHOP
118 奥付※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
3 目次
4 大人が観たい印象派 コートールド美術館・オランジュリー美術館の名画たち
6 【巻頭グラビア】原寸大で楽しむ 名画鑑賞
14 【インタビュー】現代アーティスト・伊庭靖子氏が語る 光の表現を求めて──印象派と私──
17 【第一特集】「コートールド美術館展 魅惑の印象派」より
18 名画gallery 1《フォリー=べルジェールのバー》 エドゥアール・マネ
22 2《桟敷席》 ピエール=オーギュスト・ルノワール
24 3《カード遊びをする人々》 ポール・セザンヌ
28 4《ネヴァーモア》 ポール・ゴーギャン
32 5《アンティーブ》 クロード・モネ
34 6《舞台上の二人の踊り子》 エドガー・ドガ
36 7《花咲く桃の木々》 フィンセント・ファン・ゴッホ
38 8《裸婦》 アメデオ・モディリアーニ
40 9 まだまだ見どころたくさん!! この作品も見逃せない
42 落札金額ランキングからプロモーターまで 値段でわかる印象派絵画
48 コートールド美術館探訪
50 コートールド名画館
52 サミュエル・コートールド
55 【第二特集】「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」 より 13人の画家と19世紀パリ
56 ひと目で分かる! 相関図 ルノワールと12人の画家たち
58 パリと13人の画家の130年
60 Crossroad ──画家たちの交差点── 1 ルノワールとモネ 印象派以後、二人の運命
62 2 ルノワールとユトリロ “新しい女性”を巡って
64 3 セザンヌとマティス 出会うことのなかった師弟
66 4 ローランサンとルソー アポリネールと洗濯船の仲間たち
68 5 スーティンとモディリアーニ 固い絆で結ばれた友情
70 描かれたパリ 1 異国趣味 アフリカ横断政策とフランス
72 2 バレエ ・リュス 欧州を魅了したロシア・バレエ!
74 3 ファッション ファッションの聖地パリの誕生
76 4 楽器 楽器は教養を示すアイテム
78 5 芸術家の 住み 家 モンマルトルからモンパルナスへ
80 オランジュリー美術館探訪
82 オランジュリー名画館
84 ポール・ギヨーム
86 雌カマキリと呼ばれた女 ドメニカ・ヴァルテル物語
88 音楽界はドビュッシーにより「印象派」の扉が開かれた
93 【第三特集】 2019年秋以降に 開催される おすすめ印象派展
94 「ゴッホ展」より「ハーグ派」と「印象派」人生を変えた2つの出会い
98 「印象派からその先へ─世界に誇る 吉野石膏コレクション」より 日本の一大企業が築いた壮大なコレクション
102 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」より英国が誇る至宝がはるばる来日
103 「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」より 現代アートと印象派の巨匠たち
104 新時代のアートスポット誕生 アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)
110 [男の住まい選び]おおらかに、遊び心を
112 時空旅人SELECT SHOP
118 サンエイ新書 告知
119 時空旅人 バックナンバーのご案内
120 時空旅人 別冊 松方コレクションのすべて 告知
122 奥付
124 裏表紙※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1 表紙
3 目次
4 巻頭グラビア 束の間の夏のエスケープ 誰にも邪魔されない、避暑ひとり旅。
8 目映い緑と涼スポット、そして夏こそ温泉! 夏の気ままなひとり旅。2019
10 巻頭ルポ 涼を求めて、信州の古湯を訪ねる ぬる湯のある、山奥の隠れ宿 泡の湯[長野県松本市]
17 ひとり旅歓迎の温泉宿 東日本編
62 【ひとり旅column】夏こそ浸かりたい! 冷泉に入れる宿
67 ひとり旅歓迎の温泉宿 西日本編1
94 今やひとり旅の目的地! 宿泊できる「道の駅」
96 ひとり旅歓迎の温泉宿 西日本編2
116 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP
124 奥付※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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