雑誌
CLUTCH BOOKS(クラッチブックス)
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バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ・・・・・・といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。表・・・
便利な購入方法
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ファッションアイテムとして、今や欠かせない存在になりつつあるハット。
もともとはフォーマルなイメージのハットだが、
現在ではカジュアルファッションのキーアイテムとしても定番になりつつある。
もともとは歴史のある紳士のアイテムで、時代とともにその製法や素材のチョイス、
それにデザインやアレンジなどで、様々なスタイルを見せてくれるようになった。
そんなハットにこだわり、今でも昔ながらの手仕事による
ハット製作をするブランドが再注目されている。
デザインから製作までを手がけるハット・クラフツマンたちの製作現場を訪ね、
大胆で雰囲気のある写真から、ハットの奥深さ、作り手のライフスタイルを知ることができる。
008 TATTON BAIRD HATTERS
CHANDLER SCOTT
018 GUNNER FOXX
GUNNER FOXX
028 THE FAT HATTER
AKIHITO KIKUCHI
038 WELLEMA HAT CO.
CODY WELLEMA
048 THE SKILLED WORKERS
MASAHIKO NAKATSU
056 HAVSTAD HAT COMPANY
CATE HAVSTAD
066 WABISABISM
TERUYUKI MIZUNUMA
074 THIS IS FOLKLORE
JOHN FISH
084 H.W. DOG CO.
FUMIYA TSURUMAKI
092 J.J. HAT CENTER
102 LIGA FELIZ
YOSHITAKA UEHARA
110 SATYA TWENA
SATYA TWENA
118 Sam Roberts LA
JOHN DENNIS
128 LIBERTY OR DEATH
GABRIEL LIBERTY
134 WORTH & WORTH
ORLANDO PALACIOS※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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メンズアクセサリーの代表格として、
いつの時代も定番ともいえるシルバーアクセサリー。
ネイティブアメリカンのスタイルを受け継いだデザインから、
クラシックスタイル、それにコンテンポラリーなデザインまで、
多くのブランドが存在し、それぞれのブランドが独自の世界観を見せている。
本書はそんなシルバーアクセサリーの作り手に注目。
シルバースミスたちのハンドメイドによって作られるその現場にスポットを当て、
そのブランドの世界観をより奥深く知り、
そこから生まれるアイテムたちをより深く理解できる内容。
クラッチマガジンならではの、大胆で雰囲気のある写真から、
その世界観を存分に楽しめるモノになっている。
PAGE
008
LHN
JEWERLY
LEWIS WILLIAMS
PAGE
014
WING ROCK
RIKI
PAGE
022
GILES&
BROTHER
PHILIP CRANGI
PAGE
028
MOTO
HIDEO MOTOIKE/DAISUKE MOTOIKE
PAGE
038
BILL WALL
LEATHER
BILL WALL
PAGE
044
STOP LIGHT
TAKASHI TAKAYAMA
PAGE
054
LARRY
SMITH
YOSHIFUMI HAYASHIDA
PAGE
062
DIGBY&IONA
AARON RUFF
PAGE
070
SKY STONE
TRADING
YASUTOMO KODERA
PAGE
078
GOOD ART
HLYWD
JOSH WARNER
PAGE
086
FIRST-
ARROW’S
KAZUYA ITO
PAGE
094
CRAZY PIG
ARMAND SERRA
PAGE
100
NORTH
WORKS
TOSHI OHTA
PAGE
108
LYNCH
SILVERSMITH
TATSUYA YANO
PAGE
114
MT. HILL
TAKESHI MASUKO
PAGE
120
GALCIA
HIROYUKI SAKAMOTO
PAGE
128
PEACE
HIDEYUKI TSUKAMOTO
PAGE
134
DUFFY
DUFFY
PAGE
140
BIG HAND
SHINICHIRO KIMURA
PAGE
146
DO NO YU
ISAO/TAKO
PAGE
152
UMBER JADE
NORIKIYO INOUE※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。
それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、
愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。
そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、
その多くをハンドメイドによって作品を生み出す
昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、
そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。
いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、
時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。
大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。
008
Slightly Alabama
014
Thrux Lawrence
020
vasco
028
genten
034
Grok Leather
040
Charlie Borrow
046
Left Hand
054
Made Solid
060
Ikenohata Ginkawaten
066
Tenjin Works
072
The Wonder Lust
078
M.E.S Leather
084
LEATHER & SILVER MOTO
092
SLOW
098
Ganzo
104
Artisan-Collage
110
Samurai Craft
116
Sweettrade
122
REDMOON
128
Small Butch Supply Co.
134
Sturdy Luggage Supply
140
Otzi
146
Art Atelier Du Travail
152
DOOMEDnyc
158
ACE WESTERN BELTS
164
Steelhead Fine Goods
170
Owlsong※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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『CLUTCH BOOKS』は、世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH Magazine』のスピンオフ版として、本誌の世界観をあらゆる角度から切り取り、1冊の書籍にしたシリーズである。1枚1枚の写真にこだわった誌面作りを創刊時から行っているクラッチマガジンだからこそ、それらを凝縮し永く将来に残していきたいという思いから生まれた。たとえニッチな世界観であっても、同じ価値観・趣向を共有する人たちが世界中にいること、そして彼らを魅了してやまないプロダクツが時代を超えて脈々と存在し続けていることを、迫力ある写真が改めて我々に伝えてくれる。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
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ショップというひとつの空間を、ただアイテムを陳列するだけではなく、
インテリアも合わせてその世界観を作り込むことでスタイルが生まれます。
アイテムが引き立つような演出など、
ショップそのものが目指している方向性を表現するために、
空間すべてを使うことが、何よりも説得力のある販売方法になるのです。
ディスプレイはもとより、棚やラック、照明などにもこだわり抜く。
世界中にあるスタイルのあるショップにはそれぞれにこだわりが存在し、
なかには来る人を圧倒させるような空間すら存在。
そんなプロたちの圧倒的な空間演出の実例集を
Clutch Magazineならではのセレクトで集めた1冊は、
実生活のインテリア選びのヒントにもなります。
008 no.01 TOKYO
THE REAL McCOY’S TOKYO
014 no.02 LOS ANGELES
STAG
020 no.03 LOS ANGELES
HIGHLAND PARK BOWL
026 no.04 NEW YORK
FRONT GENERAL STORE
032 no.05 TOKYO
GLADHAND CORE
038 no.06 LOS ANGELES
THE CHESTNUT CLUB
044 no.07 TOKYO
MR.BROTHERS CUT CLUB NAKAMEGURO
050 no.08 TOKYO
ADDICT CLOTHES
056 no.09 LONDON
Nigel Cabourn THE ARMY GYM
062 no.10 NEW YORK
CAFE COLETTE
068 no.11 LOS ANGELES
THE STRONGHOLD
074 no.12 FUKUOKA
SPARES
080 no.13 TOKYO
ANTIQUES CAFE
086 no.14 LOS ANGELES
PONO BURGER
090 no.15 TOKYO
SMART CLOTHING STORE HARAJUKU
096 no.16 LONDON
THE CROWN & SHUTTLE
100 no.17 TOKYO
DEUS EX MACHINA HARAJUKU
106 no.18 TOKYO
SON OF THE CHEESE FLAGSHIP STORE & BUY ME STAND
112 no.19 ISHIKAWA
PHAETON SMART CLOTHES
118 no.20 LONDON
BIKE SHED
124 no.21 TOKYO
ALTER-E-GO
130 no.22 NEW YORK
HOTEL DELMANO
136 no.23 TOKYO
GLOBE SPECS Daikanyama
142 no.24 TOKYO
DAY&NIGHT
148 no.25 KANAZAWA
SKANDA/WESCO KANAZAWA
154 no.26 TOKYO
FIREKING CAFE※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど
男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、
一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され
評価されてきたものに焦点を当てている
男性誌『CLUTCH Magazine』。
本書はその世界観を共有する
女性たちのポートレート写真を1冊に集めたものである。
具体的には、男性顔負けのヴィンテージウエアを着こなしていたり、
メンズブランドの洋服でマニッシュなスタイルを楽しんでいたり、
それらに女性らしいアレンジを効かせて着こなしていたり、
“流行よりも自分が好きなモノ”に重きを置いた
ファッションに身を包んだ女性たちが登場する。
毎シーズン、あわただしく巻き起こっては消えていくトレンドを追う
レディスファッション界において、
そんな彼女たちのファッションは少数派だ。
でも自信を持って言えるのは、10年後に本書を見ても彼女たちは可愛くて、
カッコよくて、スタイルがある、ということ。
“何となくそれっぽい”では満足しない本物志向のアイテム選びも、
芯のあるファッションに一役買っている。
レディスファッションの新境地にチャレンジした本書、
同時発売の男性版と共に楽しんでほしい。
※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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男性誌『CLUTCH Magazine』では、
ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど
男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、
一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され
評価されてきたものに焦点を当てている。
ことファッションにおいては、
ヴィンテージウエアに影響を受けたデザインや、
昔ながらの手の込んだ作りのウエアを選ぶ人たちを、
我々は“CLUTCHMAN=クラッチマン”と呼んでいる。
本書は、そんなクラッチマンのポートレート写真を集めた1冊。
日本のみならず、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど
世界中のクラッチマンが登場する。
もちろん、彼らのスタイルはプロによって作られたものではなく、
本人が日頃から親しんでいるもの。
そのため自然体かつ、人となりまでも伝わってくるような
興味深いポートレート写真集になっている。
また、1名1名何を着ているかできるだけ詳しく情報を掲載したので、
着こなしの参考書としても役立つだろう。
彼らのスタイルに“カッコいい”と共感を持ったアナタ。
今日からジャケット1着、ジーンズ1本、
どんなものでも良いのでクラッチマンスタイルを取り入れてみては。
※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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「空間デザイン」という観点から紹介するニューヨークのホテルブック。
マンハッタンやブルックリンはもちろん、
ニューヨーカーが休暇に訪れる郊外の街まで、
デザイン性に優れるホテルをクラッチマガジンの視点でピックアップしました。
例えば、100年以上前に建てられたビルをリノベーションし、
旧い雰囲気と現代的なセンスをミックスさせているホテル、
現代芸術の街ニューヨークにぴったりな独創的な色使いのホテル、
日本でも浸透したインダストリアルデザインの進化系ホテルなど、
あらゆるスタイルが登場します。
それぞれ、インテリアコーディネイトに優れる空間を
美しい写真とともに紹介しています。
また、近年は旅行者の価値観の変化に伴い、
レストランや会議室等が備わったいわゆる通常のホテルではなく
、簡易的な宿泊設備のみを提供する
B&B(ベッド&ブレクファースト)も需要が高まっています。
ニューヨークでは、その変化をいち早くキャッチし、
デザイン面に力を入れることで従来のイメージを刷新しているB&Bが増加中。
空間デザインという切り口の本書では、そんな次世代のB&Bにも着目しました。
ファッション、音楽、アート、フードなどに加え、
ホテルデザインというジャンルも、
世界中から旅行者が訪れるニューヨークならではのカルチャーのひとつ。
トップクリエイターたちが手がけた、
今話題のホテルデザインを本書でたっぷりとお楽しみください。
006 _ Sohotel
014 _ THE HIGH LINE HOTEL
022 _ PAPER FACTORY HOTEL
030 _ THE BEEKMAN
A THOMPSON HOTEL
038 _ SOHO GRAND HOTEL
044 _ The NoMad Hotel
048 _ WYTHE HOTEL
054 _ URBAN COWBOY B&B
062 _ The Jane Hotel
066 _ 1 HOTELS
BROOKLYN BRIDGE
072 _ BORO HOTEL
076 _ SCRIBNER’S CATSKILL LODGE
084 _ JUMEL TERRACE
BED&BREAKFAST
088 _ Gramercy Park Hotel
096 _ Bowery Hotel
100 _ THE LUDLOW
106 _ The Williamsburg Hotel
112 _ RIVERTOWN LODGE
118 _ Akwaaba Mansion
124 _ Lefferts Manor
Bed & Breakfast※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。
時代を超え、国境を越えて愛される
モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが
お届けする東京ショップガイド。
本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、
ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、
絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。
ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、
自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。
東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。
しかしそればかりではない。
本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った
面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。
オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。
ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、
プロダクツと一緒についてくるはずだ。
SHIBUYA&HARAJUKU area
012 Schott Grand Store TOKYO
016 CIAO PANIC COUNTRY MALL
020 SMART CLOTHING STORE HARAJUKU
024 Aeropostale
026 The REAL McCOY’S TOKYO
030 JAPAN BLUE JEANS SHIBUYA
034 FULLCOUNT TOKYO
038 pure blue japan Harajuku
040 GLADHAND CORE
042 M’ARIJUAN
046 Lewis Leathers Japan Tokyo
048 OLD JOE FLAGSHIP STORE
050 NEPENTHES TOKYO
052 BLACK SIGN TOKYO
054 DOOBIES
056 NEIGHBORHOOD HARAJUKU
058 TROPHY GENERAL STORE
060 THE FLAT HEAD Jingumae
064 F.I.L. TOKYO
066 ALTER E GO
068 Attractions
070 SUN HOUSE JINNAN
072 Hummingbirds’hill shop
076 THE H.W.DOG&CO.
078 THE FAT HATTER
080 FIRST-ARROW’s
082 ARIZONA FREEDOM HARAJUKU
084 STUMPTOWN BOOTS & RECRAFTING SHIBUYA
088 REGAL Shoe&Co.
AOYAMA area
090 Red Wing Shoe Store Tokyo Aoyama
094 POST O’ALLS
096 MOTO STYLE STORE
098 VULCANIZE London Aoyama
EBISU area
102 WAREHOUSE TOKYO
106 JELADO FLAGSHIP STORE
110 STUDIO D’ARTISAN EBISU
112 Vintage Works
114 STANDARD CALIFORNIA
DAIKANYAMA area
116 EVISU THE TOKYO
120 HOLLYWOOD RANCH MARKET
124 H.S ATTIRE
126 Dry Bones Tokyo
128 SANQ-ROSA
NAKAMEGURO area
130 Nigel Cabourn THE ARMY GYM FLAGSHIP STORE
GINZA area
134 CENTURY DENIM GINZA KOBIKICHO
KITASENJU area・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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『CLUTCH BOOKS』は、世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH Magazine』のスピンオフ版として、本誌の世界観をあらゆる角度から切り取り、1冊の書籍にしたシリーズである。1枚1枚の写真にこだわった誌面作りを創刊時から行っているクラッチマガジンだからこそ、それらを凝縮し永く将来に残していきたいという思いから生まれた。たとえニッチな世界観であっても、同じ価値観・趣向を共有する人たちが世界中にいること、そして彼らを魅了してやまないプロダクツが時代を超えて脈々と存在し続けていることを、迫力ある写真が改めて我々に伝えてくれる。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
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モーターサイクルカルチャーを語るうえで欠かせないカスタムの世界。
1台のモーターサイクルで自身の世界を表現する手法は、もはやアートとしても認知されるほど。
1台のモーターサイクルで、自身のメタルワークやペイント、デザインに至るまで、様々なカルチャーを独自のセンスで落とし込んだ“世界に1台しか存在しない作品”に、世界中のファンが注目している。
本書では、世界に誇れる日本人ビルダーにスポットを当て、作品だけでなく、ファクトリーやその人物像を美しい写真を大胆に構成した内容で紹介していく。
表紙
目次
HEIWA MOTORCYCLE KENGO KIMURA
HIDE MOTORCYCLE HIDEYA TOGASHI
TED’S SPECIAL MOTORCYCLE WORKS TAKESHI MAEJIMA
HAMANS CUSTOM SHINJI MATSUMOTO
SHIUN CRAFT WORKS TOMOAKI MATSUMURA
SWALLOW TAIL NATSUKI SAKURAI
CHEETAH CUSTOM CYCLES TOSHIYUKI OSAWA
CHERRY’S COMPANY KAICHIRO KUROSU
TRIDE MOTORCYCLES RYOJI OISHI
46WORKS SHIRO NAKAJIMA
COSMIC DAISUKE MIURA
STANCE RYO YAMADA
HAWGHOLIC MOTORCYCLES GAKU YOKOMIZO
SHOP SAMS OSAMU SUZUKI
ANIMAL BOAT DAISUKE MUKASA
CUSTOM WORKS ZON YUICHI YOSHIZAWA
DOCKLANDS SPEED SHOP SHINYA ISHIGAMI
SUNRISE CYCLES KOUSUKE SAITO
VALLEY MOTORCYCLE JACKIE
BRAT STYLE GO TAKAMINE
KIYO’S GARAGE MITSUHIRO KIYONAGA
CHABOTT ENGINEERING SHINYA KIMURA
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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昨今、パリのカフェテラス、カリフォルニアスタイルのカフェ、
インダストリアルインテリアなどを取り入れた店が続々と登場。
空間デザインやインテリアにこだわったカフェやバーはやっぱり居心地がいいし、
そんな空間に身を置くことで優越感さえ感じることができる。
本誌が注目したのは、世界観を感じるカフェとバー。
オーナーの好きなものだけを集めてインテリアとした店や
ヴィンテージインテリアだけを使っている店。
そのコンセプトが自分の好みに合致すれば、そこが心地よい寛ぎの場所なのだ。
自分らしい空間作りのヒントはカフェにある! ということで、
東京のカッコよくて居心地のいいカフェを厳選して紹介する。
表紙
目次
THE GLOBE ANTIQUES |001|
ANTIQUES CAFE |002|
SUZU CAFE JINNAN |003|
a-bridge |004|
DEUS EX MACHINA HARAJUKU |005|
DAY & NIGHT |006|
Factory & Labo 神乃珈琲 |007|
Weekend Garage Tokyo |008|
BLUE BOOKS CAFE |009|
Once Upon A Time |010|
attic room SHINJUKU |011|
三軒茶屋 燻製201号室 |012|
STREAMER COFFEE COMPANY HARAJUKU |013|
ANALOG SHINJUKU |014|
Brooklyn Parlor |015|
astral lamp |016|
ARMWOOD COTTAGE |017|
十誡 |018|
Cafe 1894 |019|
cafe&dining APPARTEMENT +301+ |020|
ODEON ROOM 102 |021|
Christon Cafe |022|
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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