ティーンズラブ
中までぬるぬる★マッサージ~ドS医師の快感テクニック
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中までぬるぬる★マッサージ~ドS医師の快感テクニック
大塚あきら
「中のツボをマッサージするよ」ローションたっぷりの手で下半身をまさぐられたら変な声がでちゃう!!あふれる愛液で、濡れていく秘部を初めての感覚が貫いて―・・・!?極度のくすぐったがり体質の陽菜は、病院の診察で触られているだけでも、思わずカラダが反応しちゃう!恥ずかしいけど、神谷先生は患者さんからも慕われているし、恋人の親友なんだもん・・・こういうコトも治療なんだよね?そう信じているけど、カラダの深いところまで刺激されちゃうなんて!優しい態度が急変したと思ったら、人に話せないような恥辱の治療がエスカ・・・
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響の父の手術が無事に成功し、安心する陽菜。そんな彼女を響は思い出の“あの場所”へ連れて行き、「結婚しよう」と突然のプロポーズ。溢れる涙が止まらない陽菜は――。そして2人は心からの繋がりを感じながらのセックスで何度も何度も求め合い―。「今度はちゃんと俺の挿れたままイッて」舌を絡めながら胸と蜜部を弄られて全身とろとろになる陽菜。響の熱いモノが奥まで挿入ってくると溶け合うように一緒に果て―・・・!!響に出会って人の肌のぬくもりを知った陽菜、頑なだった心を陽菜のあたたかさで解かされた響。互いの出会いが互いを変えた2人。5年後10年後の響と陽菜が築いた“将来”とは―・・・?愛おしく、幸せの最終巻!!
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「もうワンチャンあるかもと思ってる?」突然の紫乃の来訪にたじろぐ店長。陽菜についてどう思ってるかを聞かれ、自分のズルさを見透かすような紫乃の目を前に自分の気持ちを吐き出すことに―・・・。一方、陽菜は2人の将来を話す恥ずかしさと怖さから響を避けてしまう。「正直に言わないとまだまだイタズラされるぞ」口に含んでいた氷を敏感な乳首に押し当てられ―・・・さらに、くちゅくちゅに火照る秘部にも氷を入れられて冷たいはずなのに熱いナカで溶けきって・・・。本当のことを言うまで責め続けられ―!?
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“陽菜成分不足”の響の性欲が全開に!!料理中なのに裸エプロンにされた陽菜は、敏感な場所を舌で執拗に責められ後ろから一気に挿れられると即イキしてしまい!?「陽菜の弱いとこ、この辺だろ」硬いアレが一番奥まで突き上げてきて――!!仲直りエッチでたくさん満たされたものの、響がまだ隠し事をしていることに気づいてしまった陽菜はモヤモヤを抱えたままバイトに向かう。そして、店長から予想外な話を告げられ頭が真っ白になり、あわてて向かった病院で――!?
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新居に無事引越した響にねだられて、お泊りすることになった陽菜は、新品のダブルベッドの上で激しく求められ何度もイかされる!! まだカーテンのない大きな窓ガラスに一番奥まで繋がっているトコロが映り、全部を見せられて―!? 「いじめられるの好きなくせに」と恥ずかしいのにガッチリと抑えられ絶頂!! 心までいっぱいに満たされた後、陽菜は電話で誰かと言い争う響の姿を見てしまう。何があったのか尋ねても仕事だよとはぐらかす響。陽菜の心配をよそに、さらに突然“当分会えない宣言”をされて――。
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「俺あんたが好きだ」大成功となった公演初日の夜、葵から突然の告白!!迫るような強引な宣言に陽菜は言葉を失ってしまう。その後、打ち上げに参加した陽菜を遠くから見つめる葵だったが、団長からの言葉で“好き”の意味に気づき始め・・・。飲み会の帰り道、酔いをさますために公園に寄ることにした陽菜と響。けれど、2人きりになった途端、後ろからキツく抱き締められ!!「声出すと何してるかバレるぞ」すぐそばに人がいるのに、奥深くまで指で掻き回されて―!?いやらしい音を立てられると、それだけで身体中が痺れるくらい快感が止まらなくなり――。
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「俺の印だ。俺のもんだ、陽菜」初めてのキスマークで所有物宣言!!葵に付けられた首筋の跡を、響に何度も上書きされる陽菜。首や胸、太もも・・・敏感なところにもキスマークを付けられ、それだけで蜜部からはトロトロ溢れてしまい―!?さらに「陽菜の好きなとこ擦ってやるから」と、独占欲むき出しの響に、はち切れそうな硬いモノで奥深くまで何度も突き上げられて!!繋がっている部分を自分で触らされると、もう我慢ができない――。一晩中愛された翌朝、陽菜のあるひと言をきっかけに再び響が不機嫌に!?まだ火照りが残っているのに、激しい愛撫が始まって――。
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大学から帰ろうとする陽菜を待ち伏せする劇団員の葵。歓迎会で襲われかけたことを思い出し警戒する陽菜だったが、舞台の稽古があるから、と葵に強引に腕を掴まれてしまい―!?香織に連絡を取ろうとするも「香織ちゃんのスマホ黙って借りてきちゃった」と笑う葵に言葉を失う。さらに、不信感を募らせる陽菜が案内されたのは、誰ひとりいない真っ暗な地下スタジオで!?「大声出しても防音だから意味ないよ」騙されたことに気づき、慌てて助けを呼ぼうとするが・・・。
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「今日はいつもより反応いいな」高級ホテルの浴室で全身泡プレイ!!お湯の中で響の指が肌に触れるだけで、頭が真っ白になってしまう陽菜。何故か身体中の感度が上がっていることに戸惑うが、それに気づいた響が敏感な蜜部にシャワーを当ててきて―!?「悪いコにはおしおきだ・・・」イッたばかりなのに身体を疼かせる陽菜の中を、焦らすようにゆっくりと、硬いモノが押し広がり―!!翌日、響から引越しの部屋探しに誘われる陽菜。新婚生活や二人の子どもを想像して顔を赤らめる陽菜を、遠くから見つめる人物が・・・。
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「3つともいじめてやるか」終わらない嫉妬全開のお仕置きエッチ!! ギシギシと揺れるベッドの上で目隠しされ、響に激しくイカされ続ける陽菜。トロトロの蜜部は真っ赤に充血して、全身がヒクヒク痙攣しっぱなし!!身体は気持ちいいけれど、まるでケンカのようなエッチに胸が締めつけられ、涙が溢れてきてしまい・・・。それでも、なんとか誤解を解こうと『歓迎会』でのことを必死に説明するが、返ってきた響の言葉はあまりに悲しいもので―・・・。
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香織の相談に乗るため劇団を訪れた陽菜。ところが予想もしなかった『お願い事』をされて―!!さらに、“女グセの悪い”“尻軽男”と罵られる劇団メンバーの男・烏丸葵が、陽菜に近づいてきて――!?「男もいるんだろ・・・その劇団」その日の夜、劇団に参加することに嫉妬した響に、陽菜は身体をまさぐられ―・・・。テレビの明かりだけが点いた暗い響の部屋の中で、ごつごつした手が溢れだす蜜部を這いまわり―!!感じすぎて震える陽菜に、休む間もなく熱く固いモノが突き立てられて――!?
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水着を買ってやると、響に連れられてデパートを訪れた陽菜。けれど、試着室の中に何故か響も一緒に入ってきてしまい・・・。狭い試着室の中、濡れる秘部を舌が這い、奥深くを指でかきまわされてしまう陽菜。隣に人がいるのに・・・これ以上は声が抑えられない――!!「こぼさないようにしないとな・・・」蕩けきった秘部を響はさらに責めてきて――!?絶頂と恥ずかしさとでへとへとになったその夜、陽菜は響の家でマッサージの指導を受けることに。徐々に身体が火照り、期待も高まる陽菜だが・・・。「今日は終わり!」響は何事もなくベッドに横になってしまう。疼
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響の弟である奏の夢に、一向に聞く耳を持たない父親。しかし、身も心も解きほぐすような陽菜の優しさに触れ、なんと陽菜にお泊まりの許可が!!「あんまり声出すなよ」部屋で2人きりになると、実家だからと気にする陽菜をよそに響は服に手をかけていく。これ以上は聞こえてしまう・・・抵抗する陽菜だったが、ベッドに押し倒されて身動きがとれなくなり・・・。「声ガマンしてるの、なんかぞくぞくするな」敏感な乳首を指や舌で執拗に責められながら濡れた秘部を奥深くまでかきまわされ、痺れるほどの快感にガマンできなくなる陽菜。挿れたまま自分で気持ちいいところをいじらされると、恥ずかしいのに指が止まらなくて―!?
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