ライトノベル
うたう魔術師の自由学術
シリーズ内の平均評価:
(3)
便利な購入方法
-
-
優しく穏やかな子爵・アシュリーの正体は魔術師! からさらに一転、ペテン師だった! 知られたからにはと態度まで一変し、エラソーなオレ様に。アシュリーの本性を知ったエリカは、悲しみより怒りに燃えていた。イライサの夫の失踪事件を追うアシュリーに『あんたより先に解決してやる!』と宣言し、イライサの屋敷に乗り込むが――!? 意地っ張り×意地っ張り、願いを重ねる第2弾! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※
-
-
田舎町で慎ましく暮らすエリカの元を、子爵であり実業家のアシュリーが訪れた。『君には学者としての才がある。私の元で研究をしてほしい』と彼に乞われ、エリカは王都へ行く決意をする。待っていたのは、アシュリーからの甘い言葉と贈り物、贅沢な暮ら・・・・・・し???? 『君がいてくれるだけで幸せだ』彼は微笑むけれど――何かがおかしい。絶対おかしい!! 甘すぎる彼の笑顔の≪真実≫とは――!? ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※
-
-
-