ライトノベル
ぱんつぁのーと
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完結
【SD名作セレクション(テキスト版)】桐亜城介は孤高の美少女である前島祭華に告白した。その時、風のいたずらか、彼女のスカートがひるがえる。肌色だった。彼女はパンツを穿いていなかった。祭華によると「パンツを穿いていない」のではなく、物理的に「パンツが穿けない」のだという。秘密を共有することで近づく二人であったが、更なる事件が起き、運命を知ることになる。ライトノベル界初(?)の「パンツが穿けない(パンツァノート)」小説登場!※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】夏休みの最終日。宿題を口実に、祭華と二人っきりの勉強会を開くことになった城介。しかし、突然の闖入者が良い雰囲気になりかけた二人の邪魔をする。それは城介によく似た小学生であった。無邪気な態度とは裏腹にセクハラの数々に翻弄される祭華。だが、この男の子こそが城介の「不死身」たるきっかけを作った原因だったのだ――。ライトノベル界最前線の「パンツ穿けない(パンツァノート)」小説第3弾!※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】夏休みに入り、友人たちと海へ遊びに来た城介と祭華。だが、パンツが穿けない祭華にとって水着は鬼門であった! 当然のように消える水着のパンツ。城介が祭華の秘密を隠すため四苦八苦する中、新たに現れる難敵、そして恋敵!! さらに初めて明かされる淡い恋心!? 果てしなく加熱するラブ&バトルはどこまで行ってしまうのか――? ライトノベル界きっての「パンツ穿けない(パンツァノート)」小説第2弾!※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】桐亜城介は孤高の美少女である前島祭華に告白した。その時、風のいたずらか、彼女のスカートがひるがえる。肌色だった。彼女はパンツを穿いていなかった。祭華によると「パンツを穿いていない」のではなく、物理的に「パンツが穿けない」のだという。秘密を共有することで近づく二人であったが、更なる事件が起き、運命を知ることになる。ライトノベル界初(?)の「パンツが穿けない(パンツァノート)」小説登場!※この商品にはイラストが収録されていません。
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