※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます。【特集】オレたちのスーパーカー我々クルマ好きにとって、スーパーカーは特別で偉大な存在だ。五感を揺さぶる圧倒的なオーラは衰えることなく、いつの時代も輝き続けている。1970年に訪れた空前のスーパーカーブームから半世紀が過ぎた今、再びスーパーカーを見ると、あの時の心躍る気持ちが蘇る。オレたちのスーパーカーは永遠のアイドルなのだ!【その他】・第2特集:ライトウェイト・スポーツ2024・DEJAVU:ルノー5アルピーヌ・ターボ・・・
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【特集】オレたちのスーパーカー
我々クルマ好きにとって、スーパーカーは特別で偉大な存在だ。
五感を揺さぶる圧倒的なオーラは衰えることなく、いつの時代も輝き続けている。
1970年に訪れた空前のスーパーカーブームから半世紀が過ぎた今、
再びスーパーカーを見ると、あの時の心躍る気持ちが蘇る。
オレたちのスーパーカーは永遠のアイドルなのだ!
【その他】
・第2特集:ライトウェイト・スポーツ2024
・DEJAVU:ルノー5アルピーヌ・ターボ
・ルノー5の車名がEVで復活
・「人生を楽しむ」ホットハッチ!
・ケータハム初のスポーツEVの今
・現代ライトウェイト・スポーツの共演
・ロードスターを名車へと導く地道な努力
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※特別付録「2024年オリジナルカレンダー」は電子版に含まれません。
【特集】2024 ティーポが注目するクルマとアソビ
2024年年頭、クルマ好きの皆さんに、本誌からお年玉をお贈りします。
今年買っておきたいクルマや、マニア心をくすぐるクルマの新たなトレンド、さらにはクルマを使った愉快な遊び方など、本誌ならではの情報をご覧ください!
【その他】
・Tipo Car Quest クラウン/ディフェンダー/MX-30ロータリーEV
・DEJAVU DEJAVUジャガーEタイプ & Fタイプ
・秋のイベントレポート
・マルティニMk.22ルノーが富士で45年ぶりに走行!
・アバルト・チューンは新たなフェーズに!
・スーパーGT 2023 Rd.8
・シトロエンC5エアクロスSUVが欲しい!!
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【特集】イタリア車の魅力と楽しさ
イタリア車に乗るだけで、なんだかハッピーな気持ちになれる!
そう思ったり感じたりしたことはないだろうか。
イタリア車の素敵なデザインや痛快な走りには、理論や理屈では語れない、独自のメソッドが注ぎ込まれている。
そんなイタリア車の魅力と楽しさの秘密を掘り下げてみよう!
【その他】
・走る! 見る! 体験する! 集う! サーキット初心者でも楽しめる「秋のクルマ祭」開催!
・DEJAVU ランボルギーニ・レヴエルト
・秋のイベントレポート
・メディア対抗ロードスター4時間耐久レース
・ロータリーエンジン復活!
・スーパーGT 2023 Rd.6-7
など
・Tricolore A110 “三台三色”!アルピーヌA110の個性をチェック
・待望の直4エミーラを初テストドライブ!
・海外イベントレポート:イタリア:フィアットX1/9/イギリス:グッドウッド2023
・Tipo Car Quest:トナーレ/アルカナ/アルピナほか
・スーパーGT 2023 Rd.4
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【特集】ケータハムの過去・現在・未来
シトロエン2CVとミニは41年、VWビートルは他国生産を入れると65年作られた長寿車だった。
だがこれらは大衆車だ。速さが求められるスポーツカーは、最新が正義であり、長くは作られない。
唯一の例外がケータハム・セブンで、今年50周年を迎えた。ロータスから数えれば66年になる。
いったいなぜケータハム・セブンは、今も最先端のスポーツカーとして輝き続けているのか?
その過去、現在に触れながら、未来についても考えつつ、改めてその秘密を解き明かしてみたい。
【その他】
・Tricolore A110 “三台三色”!アルピーヌA110の個性をチェック
・待望の直4エミーラを初テストドライブ!
・海外イベントレポート:イタリア:フィアットX1/9/イギリス:グッドウッド2023
・Tipo Car Quest:トナーレ/アルカナ/アルピナほか
・スーパーGT 2023 Rd.4
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【特集】クルマ「アソビ」の達人
自動車趣味の世界は広く、多彩なジャンルが存在する。
だからこそ奥が深く、終わりもないし正解もない。
何より自分自身が楽しむことが重要なのである。
そんな自動車趣味の世界を楽しんでいる方々にスポットを当て、
彼ら彼女たちがクルマとどう向き合い楽しんでいるのかを探った。
クルマ「アソビ」の達人を紹介しよう!
【その他】
・第2特集:話題のユーロミニバン乗り比べ!
・ケータハム50年目の大変革始まる!
・アバルトが導き出したEVの最適解!
・408はファストバックとクロスオーバーの融合!
・1100km乗って分かった新しいロータス
・今年も世界中から希少なクルマが集結
・今年はヤングタイマーな日本車に注目!
・50台近くが展示されるGW恒例イベント
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【特集】軽いって素晴らしい!
国産トップメーカーのフォーマルセダンまでが大径タイヤのSUVに姿を変え、
高速道路のサービスエリアでは、急速充電器に電気自動車が列をなしている。
時代が急速に変わろうとしているのは百も承知だが、どこかで納得しきれない。
クルマってもっと楽しくて、もっとワクワクするものだったんじゃないのかな。
そうだ、こんな時代こそ、心から運転を楽しめるライトウェイトカーに乗ろう!
【その他】
・知っておきたいマセラティの現在位置
・FUJI SPEED FESTIVAL 2023
・ついに動き始めたランチアの未来
・フィアット新型ドブロ間もなく発売
・低燃費チャレンジ結果発表!
・世界で一台のオリジナルチンクを作る!
・GT roman LIFE
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【特集】ニッポンのフランス車
その昔日本では、フランス車はマニア専用のイメージだった。
それが今、新旧様々な車種がユーザーに受け入れられている。
とりわけカングーが人気に火をつけたフレンチ・ミニバンは、
元祖のモデルチェンジに伴い、市場はさらに活況を呈しそうだ。
いったいなぜ、日本人はフランス車がそんなに好きなのか?
最新のニッポンのフランス車事情を、見ていくことにしよう。
【その他】
・マーチ782も加えて、いよいよレース参戦か?
・ALFA ROMEO TONALE
099 ・109 JAIA試乗会
・ランボルギーニ創業60周年記念イベント
・豪華メンバーと共に7時間先のゴールを目指す!
・GT roman LIFE by西風
・LOTUS CUP JAPAN
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【特集】2023スポーツカーとともに疾走れ!
電動化への転換が声高に叫ばれる昨今、これが最後の打ち上げ花火といわんばかりに、
続々とスポーツカーやスポーツモデルが登場している。
誰もが分かっているし、感じているのだ。
クルマの楽しさと醍醐味が何であるかということを。
さぁ、スポーツカーと共に疾走ろうではないか。
【その他】
・アルファロメオSZ復活プロジェクト
・セブンで小旅行に出かけよう!
・祝・優勝!メディア対抗ロードスター
・由良拓也さんのセブン
・GT roman LIFE
・LOTUS CUP JAPAN
・ELISE SUPER TEC
・アルファロメオ・モントリオール
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【特集】魅惑のアバルトABARTHは今も昔もクルマ好きの好奇心を掻き立てる。
親しみのあるルックスとは裏腹に、その走りは刺激的で官能的だ。小さなボディからは想像出来ないほど漲る勢いがある。ここ最近ABARTHに惹きつけられた人がどんどん増えている。そんなABARTHの魅惑の秘密に迫ってみようではないか。
【その他】
・FUJI SPEED FESTIVAL 2022
・ロータス・エミーラ初試乗!
・KANGOO Jamboree 2022
・FIAT PICNIC
・KANGOO Morning Cruise 1st
・JAPAN LOTUS DAY 2022
・31th CLASSIC CAR
・楽しさと刺激に満ちた三輪車
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【特集】I love Japanese cars ジェイズは魅力に溢れてる
世界の自動車メーカーが電動化へ突き進む一方で、日本の自動車メーカーは今、続々とスポーツカーを発表している。1980年後半から1990年代にかけて、日本車が一気に躍進した時と同じような、あの心躍るワクワク感を今再び感じている!
・これがZの集大成となるのか!?
・タイプR最後の答えが見えてきた!
・最終進化系にその本質を見た!
・ジャパニーズスポーツカーの魅力を語る!
・デルタを倒せ!
・ 走りを愉しむか、デザインを愛でるか?
など
【その他】
・アバルトで憧れの北海道ツアー!
・ノスタルジックフェア金山
・Kangoo Farm
・17th SEVチャリティ走行会
・ルックスと走りの高次元融合
・KWのサスペンションを知ってるか?
・GT roman LIFE by西風
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【特集】大きく遊べ! スモールカー
理不尽な戦争は終わりそうもないし、異常な暑さが毎日続くし、
コロナは再び感染拡大してきたし、なによりガソリンが高い!
なにか心からスカッと気持ち良くなれることってないのかな?
だったら、スモールカーに乗ってみよう!
小さなクルマを気の向くまま、思い切り元気に走らせれば、
ついつい笑顔になって、嫌なことを置き去りにできるはずだ!
【その他】
・第2特集:進化と深化
・FUJI SPEED FESTIVAL 2022開催決定!
・EVENT REPORT
・Kangoo 1 Complete Car Project
・酷暑に向け、暑さに強いオイルを
・対煽り運転の新兵器
・エンドレス・プロジェクト2022
・プロドライバーにこだわる理由
・3カテゴリーで大活躍! 野中誠太2022
・GT roman LIFE by西風
など
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【特集】アルファロメオとイタリア車
ここ最近イタリア車の動きが活発だ。
時代に逆行するかのように500psを超える、
ハイパワーV6ターボエンジンが続々と登場している。
その一方でチンクエチェントは完全電動化させるなど、
その戦略は気持ち良いほどに明快だ。
だからこそ我々は、イタリア車に惹かれてしまうのだ。
【その他】
・第2特集:Eオレがオススメするチューコ車はコレだ!
・トタルエナジーズの超ローフリクションオイルを注入!
・LOTUS ELETRE
・MAZDA CX-60
・RENAULT CLIO E-TECH
・家族で参加できる楽しいヒストリックラリー
・狙うは2連覇!でもそんなに甘くはなかった!
・テーマはフレンチミニバン!ウィークエンド・ミーティング2022開催!
・GT roman LIFE by西風
など -
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