ライトノベル
アクマ・オージ
シリーズ内の平均評価:
(1)
完結
【SD名作セレクション(テキスト版)】とある事件により「悪魔」であることを自覚した少年・相馬逢司。6人もの人たちの死にかかわってしまい、自らを拒絶するオージに、世界はしかし、優しかった。だからオージは決意する。この手に届く全てを守ろうと。生きることを許されているその間、人間を救おうと。幼なじみの白姫青蓮はそんなオージを心配し見守り続けるのだ。そしてトラブルに巻き込まれる友人たちの前に悪魔は現れる。「僕は悪魔だ」と。※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】悪魔であること、その罪を忘れずに、しかし誇り高く生きていこうとする相馬逢司。彼を取り巻く少女たちの攻勢は、とどまることを知らないが、楽しくも平穏な日々が過ぎていった。一方、次第に現実世界に影響を及ぼしはじめた七罪城での冒険。夢の中で散っていった仲間たちは、現実でもその存在を失っていった!? 全てのはじまりの事件の真相が明らかになるとき、悪魔王子の正体も明かされる。それは・・・やはり!? ※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】優しかった世界に報いるため、前向きに生きることを決意した相馬逢司。そんな彼の前に現れたのは黒野九印。完璧なる美少女にして、唯我独尊の女王である九印はオージに告げる。「偽善者」と。彼女はオージの過去に深く関わっていて・・・。またある夜、オージが気付くとそこは海とそびえ立つ灯台だった。幼なじみの白姫青蓮たちと一緒に、まるでRPGの様に挑む異形の塔とそこに住まう怪物。これは夢か現実か!? ※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】とある事件により「悪魔」であることを自覚した少年・相馬逢司。6人もの人たちの死にかかわってしまい、自らを拒絶するオージに、世界はしかし、優しかった。だからオージは決意する。この手に届く全てを守ろうと。生きることを許されているその間、人間を救おうと。幼なじみの白姫青蓮はそんなオージを心配し見守り続けるのだ。そしてトラブルに巻き込まれる友人たちの前に悪魔は現れる。「僕は悪魔だ」と。※この商品にはイラストが収録されていません。
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