雑誌
Lightning(ライトニング)
シリーズ内の平均評価:
(0)
1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎ、ブラッシュアップしてきました。我々が手掛けるようになってからは、アメリカンカルチャーをもとにクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツを扱いながら、特にファッションのカテゴリーをさらに注力。いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観などは、まさにLightni・・・
便利な購入方法
-
-
大好き!! アメリカンカルチャー。ファッションからインテリア、カーカルチャーまで、魅力的なライフスタイルをアメリカンカルチャーを軸に紹介し続けてきた本誌が、創刊28周年を記念して、得意分野でもあるアメリカを軸にした400ページ超えの特大号でリリース。旧きよきアメリカから今、気になるアメリカンスタイルまで凝縮した1冊にするべく、衣食住、ライフスタイルの決め手になる各カテゴリーを本誌ならではの深掘りとうんちくたっぷりに紹介。ヴィンテージから新品まで、大好きなアメリカンカルチャーをベースにしたファッション、空間、クルマ、モーターサイクル、ホビーなど、プロダクツだけではなく、スタイルや文化的な側面まで広範囲に網羅することで、ライトニングの世界観がより濃縮された内容に。現地のアメリカ取材はもちろん、アメリカ文化に傾倒した魅力的な人物取材など、自分のライフスタイルに取り入れたいヒントを満載した、たくさんの「好き」が詰まった内容でお送りします。人、モノ、こと、どれが欠けてもおもしろくない。そんな好奇心旺盛な内容は保存版になるかもしれません。さらに、2年ぶりに開催予定のショッピングイベント「稲妻フェスティバル2022」の公式ガイドブックが16ページで掲載。出店者情報やイベント内での様々な企画を紹介し、待ち焦がれていた人たちにとっておきの情報になっています。
-
-
巻頭特集は今やファッションアイテムとして欠かせないジーンズを「経年変化」や「愛着」というキーワードで特集。穿き込むことで色落ちし、自身のライフスタイルが投影されたジーンズはいつまでも穿いていたくなる相棒のような存在になります。ただコーディネイトのワンアイテムというよりも、自分のライフスタイルを共にするアイテムという感覚は、経年変化するジーンズやレザージャケット、それにブーツなどに代表される「育てる」アイテムとしての特性に着目します。デニムブランドのオーナーや、ファションに一家言ある人たちに穿き込んだジーンズを紹介してもらうだけでなく、穿き込み頻度や洗濯の仕方、それにそれぞれのジーンズにあるストーリーを見ながら、ジーンズ好きをさらに熱くさせる内容でお送りします。1本のジーンズが付き合い方で、それぞれの個性が経年変化として現れることで、まったく同じ色落ちが存在しない固有の存在になることは、これからジーンズを育てていきたい人には穿き方や洗濯頻度なども参考になるはずです。第二特集は大人だからこそ楽しめるお酒のあれこれをウイスキーやテキーラ、それにジンや焼酎などのスピリッツ(ハードリカー)をメインに特集。ハードリカーの目からウロコ的なカタログや、ショット飲みの豆知識、それにお酒に強くなくても楽しめるレシピなども紹介。さらには最近注目のクラフト系スピリッツにも注目しながら、ちょっと強めのお酒を楽しむあれこれを特集します。コレクションしたくなるショットグラスの紹介や、スピリッツを使った男らしい料理まで、ハードからソフトまで網羅した、お酒をテーマに深掘りした内容になっています。
-
-
ステイホームがニューノーマルなライフスタイルとしてスタンダードになることで、居住するエリアや空間を考え直す人が増えているのは事実。自宅で過ごす時間が増えるほど、もっと居心地のいい空間を望むことは、もしかしたら自然の流れなのかもしれません。リビング、書斎、ガレージ、それに庭など、ライフスタイルが充実している人は、居住空間にもしっかりとこだわりが反映されています。決して多くのお金を費やすだけではないアイデアや、DIYなども駆使した思い思いの空間作りから、そんな思いを実現させてくれるプロ集団まで、俺流の家のスタイルサンプルから、そこに暮らす人の実際のライフスタイルまで網羅。アイデアと実例集、それに居住空間を演出してくれるグッズまで全方位で特集した内容は、今の居住空間をさらに充実させてくれるスタイルサンプルが目白押しです。そして第2特集は、ブーツやレザーシューズに多くのファンがいるように、スニーカーにも同様に熱い愛好者がいることに注目。楽だからという理由でスニーカーを選ぶのではなく、もっとファッションアイテムとして選んだり、スニーカー愛を感じるチョイスを指南。スニーカーを多角的に掘り下げつつ、この冬に履きたいモデルというテーマで掘り下げます。カラーに注目したセレクトや、冬にピッタリの素材、それに履かないときのディスプレイや、履かなくなったスニーカーの活用術など、この冬、スニーカーにまつわるあれこれに注目します。
-
-
アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は「達人たちのカーライフ」と題したクルマ特集。洋服を選ぶように、自身のライフスタイルとコーディネイトをするかのようにクルマを選ぶのが達人たちの基本。クルマを単なる移動手段としてではなく、移動の時間をより充実したモノにしたり、週末のアクティビティにも使えるようにカスタムしたりと、人とはちょっと違う、いい意味でクセのあるクルマを選んでいます。新車だけでなく、旧車はもちろん、そのスタイルは様々。カスタムしたり、ガレージにこだわったりと、クルマ以外のソフト部分にも注目します。オーナーとそのクルマとのストーリーは、今後のクルマ選びの新たな参考書になるはず。第二特集は往年のフライトジャケットのなかでも圧倒的にファンが多いA-2フライトジャケットを深掘りします。戦闘機乗りたちの機能だけに特化することで生まれたA-2フライトジャケットの歴史から、各モデルの微差にも言及。実際のヴィンテージを検証するだけでなく、コレクター目線からのA-2の魅力や、ヴィンテージショップが語るおすすめモデル。もちろん現在復刻されているA-2のカタログまで網羅した内容でA-2の魅力を語り尽くします。
-
-
アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はレザージャケット(革ジャン)に焦点を当てます。レザージャケットの醍醐味は、手に入れたばかりは革も硬く、しっくりとこないモノなのに、着込んでいくと革がカラダのラインや動きフィットし、革自体が波打ち表情を増していくだけでなく、こすれることが多い部分はアタリや褪色が生まれ、長く付き合えば付き合うほど、自分だけの1着へと経年変化していくことに尽きます。事実、レザージャケットをリリースするブランドもそれぞれのデザインやスタイルに合わせて、着込んでいくことで風合いが増すレザーのチョイスにこだわっていることも珍しくありません。いわばレザージャケットは買った瞬間よりも、長く付き合っていくことで本質がわかる服としてはるか昔から存在しているスタンダードなアイテムといえます。そんなレザージャケットは、飛行服、ワークジャケット、スポーツジャケット、それにミュージシャンに愛されることでファッションアイテムとして存在するモノまで多種多様。それらを体系別に解説しながら、今シーズン挑戦したいコーディネイトまで網羅。さらにはレザージャケットの愛好家やプロたちを取材するなど、単なる商品カタログではない奥行きのある内容でお届けします。まら第2特集は「ファン・トゥ・ライド」をテーマにした自転車特集。それぞれの自転車の特性やスタイル別の新車情報はもとより、自転車を使った趣味性の強いアクティビティや、ファッション感度の高い人たちの愛車スナップなど、ヴィンテージから最新のEバイクまで網羅した内容でお送りします。
-
-
秋になるとついつい恋しくなるのがブーツの存在。ひとくちにブーツと言っても、スーツに合わせられるドレス系から、カジュアルに楽しめるワーク系とありますが、本誌ではカジュアルに楽しめるワーク系ブーツがターゲット。しかも、ストレートに今買える注目モデルを紹介するのではなく、履き込んだブーツをメインに紹介する企画になっています。というのもブーツは履き込んでからこそ、本当のカッコ良さや美しさが見えてくるアイテム。レザーの質感や、穿くことで生まれるシワや、つま先の反り返り、シャフトの馴染み方など、新品では想像が付かない経年変化を、各ブランドの履き込みサンプルやブーツ愛好家のスナップで紹介。そんな新たな視点で展開されるブーツ特集は、ブーツ本来のカッコ良さを再確認できる内容になっています。第二特集はここ最近注目されている多肉植物から始まり、珍奇なフォルムが特徴の塊根植物を中心としたグリーンインテリアたち。そのさらにその進化形ともいえる「グリーンたちの枯れ感」に注目した第二特集。ドライフラワーから鉢植えの塊根植物まで、一歩先行く新たな潮流に着目。実際にこれから実戦したい塊根植物の種類や、インテリアとして機能するドライフラワーの魅力や、珍奇な造形がファンに愛される木の実など、乾いて枯れたグリーンの奥深さを特集します。※デジタル版には、紙版の特別付録は含まれません。
-
-
巻頭特集はファッションとしてワークウエアを深掘り。かつてアメリカでペインターや建設業、それに農業などに従事していた人たちがユニフォームとして着ていたワークウエアは、耐久性の高い素材、機能的なデザイン、それにガンガン着用するとより雰囲気が増すなど、現代のウエアにはない良さがある。事実そんな旧きよきワークウエアをデザインソースに、現代にも多くのプロダクツが生まれています。そんなワークウエア由来のファッションアイテムに注目。時代によって、シルエットがキレイだったり、ワイルドだったり、はたまた素材になる生地の雰囲気だったりとそのスタイルは多種多様。ワークウエアはガンガン着用してくたびれてもカッコいいし、アウトドアやDIYのときにも使えるなど、実は万能服。ファッションのみならずリアルワーカーの着こなしまで。この秋はワークウエアが熱いんです。第二特集は普段から毎日のように飲んでいるコーヒーをふフィーチャー。朝起きてからの1杯はもちろん、ちょっとした休憩のお供にも、食後にもコーヒーはいつもそばにいる。そんなコーヒーをもっとおいしく、楽しく飲むための第二特集。基礎知識から、ちょっとうるさいドリップの方法。それに焙煎やコーヒーを淹れる道具、さらには飲むカップにもこだわってみようという特集です。さらに巻末ではライフスタイルに一家言ある人たちの思い入れのある私物を誌上フリーマーケットに出品するという人気企画が再び登場。モノと人とのストーリーを含めて多くの一点物を多数紹介するだけでなく、実際に購入できるスペシャル企画になっています。
-
-
昔から慣れ親しんできた古着の魅力は、今の時代にない雰囲気やデザイン、それに素材感など、好きな人にとっては常に気になる存在。でも最近では若い世代にも古着が好きな人が増え、かつての古着ブームが再燃しているような現状。そのスタイルはかつての古着ブームとはまた少し違うけど、ファッションとして古着を取り入れることは変わらない。そんな今っぽい古着から、往年のヴィンテージウエア、それにアンティークまで、今の古着ブームを大人の世代でも楽しめる「新しい」遊び方を提案。今、狙い目の古着アイテムや、マイナーブランドの古着、それにちょっと視点を変えたコレクション指南など、ファッションだけでなくラフスタイルを充実させてくれる古着、アンティークの、あの頃とは違った楽しみ方を提案。また今再び増え続けている東京の古着店にも注目。名物スタッフたちの今っぽい古着コーディネイトを紹介。ヴィンテージだからといって、変に構えることなく、肩肘張らずに自然体で古着やアンティークとつき合っている人たちのスタイルはファッションとして古着を取り入れたい人には参考になるはず。また、第二特集はここ最近注目のハイボールにスポットを当てる。ハイボールというとウイスキーをソーダで割るイメージが強いけれど、その意味は、ソーダで割ったお酒の総称。手軽に飲めて、自分でもカスタムすることで、お気に入りのレシピを探究できる奥が深いお酒だったりする。そんなハイボールの楽しみ方をシチュエーションや、メインとするお酒の種類、それに今っぽいレシピの紹介まで紹介。掘ると意外とハマるハイボールに、お酒の楽しみ方がまたひとつ増えることはまちがいない。
-
-
家にいる時間が長くなった昨今、自分の居場所をより充実させようと、住まいについて考える人が増えている。誰かがデザインした家だけど、もっと自分らしい「何か」を加えることによって、住み心地の良い、自分らしい空間へとカスタムすることは、ここ最近のホームセンターの盛況ぶりを見てもよくわかる。でも、一体どのような感じにすればいいかと悩みに悩んで、結局そのまま考えているだけで、実践していないなんていう人も多い。そんな思いを行動に起こせる今回の特集は、プロのワザからDIY、それにちょっとしたセンスで空間を変えるテクニックまで紹介。 リノベーション、アップデート、それに新築まで、あらゆる住まいの空間を自分らしく演出している人たちのライフスタイルから、それを実現してくれるプロ集団、それに小物を使って自分でもできるちょっとしたDIYのアイデアまで、用意された空間では満足できない人たちだけでなく、普段何気なく生活している空間をもっと自分らしくカスタムするヒントを紹介。リビング、書斎、コレクションルーム、 それにガレージや庭など、住まいに手を加えることで、居住空間をより自分らしく、そしてカッコ良くできる巻頭特集。第二特集では、外遊びの達人たちが選ぶモノ。 本気で外遊びの趣味を満喫する人たちのファッション、ツール、ギアを始めとしたライフスタイルに迫る。
-
-
春から夏、そして秋にかけてがぜん増殖するバイク乗りたち。特に大都会東京では、週末のツーリングだけでなく、普段の通勤でも、老いも若きもバイクを使って移動する人が多い。そんな東京のバイクシーンでは、バイクだけではなく、ファッションにもうるさい人たちが多いのも特徴。バイクも自身のライフスタイルを表現する手段なのだ。バイクのチョイスからカスタム、それに乗るときのファッションや、ヘルメッに代表されるギア選びなど、百人百様の東京的なストリートバイカーズに焦点を当てた巻頭特集。旬なバイカーズスタイルだけでなく、不変のスタンダードなスタイルまで網羅した内容は、普段バイクに乗らない人でも、ファッションの参考になること間違いなし。
-
-
ステイホームやら自粛やらという言葉が当たり前のようになって、自家用車の存在は今まで以上に注目されている。しかもそれに呼応してか、クラシックカーの相場は高騰中。せっかく乗るなら、自分らしい1台にしようという人たちも増えてきたのも事実。ドライブや少人数でのキャンプといった、多くの人と接触しない趣味がクルマなら実現可能。そんななかでも今回は海に行きたくなるクルマと題してライトニング的な視点で特集。オープンカー、ピックアップトラック、バンに4WDなど、人とは違うクルマ選びを「海」、「夏」、「ドライブ」という視点で選んでみると、これまた個性的でずっと愛したくなるような魅力的なクルマが新旧国籍問わず登場する。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
巻頭特集
アメリカンカルチャー大特集。
ファッションからインテリア、カーカルチャーまで、魅力的なライフスタイルをアメリカンカルチャーを軸に紹介し続けてきた本誌がその得意分野でもあるアメリカを軸にしたボリューム増の巻頭特集。アメリカ文化を凝縮した1冊にするべく、衣食住、ライフスタイルの決め手になる各カテゴリーを本誌ならではの深掘りとうんちくたっぷりに紹介。ヴィンテージから新品まで、大好きなアメリカンカルチャーをベースにしたファッション、空間、クルマ、モーターサイクル、ホビーなど、プロダクツだけではなく、スタイルや文化的な側面まで広範囲に網羅。現地のアメリカ取材はもちろん、アメリカ文化に傾倒した魅力的な人物取材など盛りだくさん。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
-