雑誌
SCUDERIA(スクーデリア)
シリーズ内の平均評価:
(0)
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。【特集】魅惑のV8スペチアーレ2003 年に登場したフェラーリ・チャレンジストラダーレは、マラネッロへ新たに"V8スペチアーレ"というカテゴリーを生み出した。430スクーデリア、458スペチアーレ、488ピスタ、そしてそのオープンモデルたち、合計7 台が、その" 所属車"たちだ。今号はそんなV8スペチアーレをテーマとした特集をお届けする。【その他】・沖縄リゾート/マリンバ/春の・・・
便利な購入方法
-
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】魅惑のV8スペチアーレ
2003 年に登場したフェラーリ・チャレンジストラダーレは、マラネッロへ新たに"V8スペチアーレ"というカテゴリーを生み出した。
430スクーデリア、458スペチアーレ、488ピスタ、そしてそのオープンモデルたち、合計7 台が、その" 所属車"たちだ。
今号はそんなV8スペチアーレをテーマとした特集をお届けする。
【その他】
・沖縄リゾート/マリンバ/春の新製品時計/箱根ホテル/ボート/万年筆
・Special Report:ル・マンでフェラーリ初のペースカーとなった250GTE
・F1:見え隠れする2025年以降への布石
・WEC:真価が問われる2024年シーズン開幕
・清水草一のフェラーリ地味トリップ:296GTB
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】跳ね馬を通じた「特別な」体験
フェラーリを手に入れることは、それだけで特別なことだ。
しかし、フェラーリを手に入れたあと、そこで体験することはもっと特別だ。
ここでは「特別」をテーマに、数ある中でも貴重な体験をご紹介したい。
【その他】
・「史上最強」のフェラーリ誕生
・フェラーリの「跳ね馬」たる所以
・マラネッロのフェラーリ・クラシケに「潜入」
・“BB”誕生50周年記念本が登場
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
最新跳ね馬たちの"進化"と"真価"
巻頭では、296GTSの国内試乗記、ローマ・スパイダーの海外試乗記、SF90XXストラダーレ&スパイダーのイタリア現地取材記といった、フェラーリたちの最新情報をレポート。
また、スペチアーレとして近年評価が高まってきたF50、そのデザインを当時担当したピエトロ・カマルデッラ氏によるバックグラウンドストーリー、富士スピードウェイで行われたWECレポートなど、今号も濃密にお届けします。
【その他】
・Top Issue:296GTS/ローマ・スパイダー/SF90XXストラダーレ&スパイダー
・Special Report:近年再評価された"スペチアーレ"、F50誕生の舞台裏
・Motor Sport and More:F1:スクーデリア・フェラーリが今できること/WEC:499Pは耐久レースで伝説となりえるか?
・清水草一のフェラーリ地味トリップ
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記
・SCUDERIAウィークエンドミーティング
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】10th Win by Ferrari 499P
50年ぶりのワークス復帰でル・マン総合優勝!
ル・マン24 時間耐久レース100 周年に50 年ぶりのフェラーリ・ワークス復帰で、何と#5の499Pが総合優勝!
100 周年、50 年ぶりで巻頭特集を決めた編集担当も、まさか優勝するとは思っていなかった。
24 時間というレースはそれほど甘くないからだ。
マラネッロの本社から跳ね馬で現地を訪れた西川 淳が、その「奇跡」をレポートする。
【その他】
・「フェラーリ・ワールド」ならではの贅沢なひと時
・活況戻りしヴィラデステの跳ね馬たち
・奏者 三浦一馬が語るバンドネオンの奥深き世界
・スクーデリア・フェラーリ、試練の刻
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】デビュー50周年特別企画 フェラーリ"365"BB再考
1973 年に量産型がデビューしたフェラーリ365GT4/BBは、今年でちょうど50 周年。
BBシリーズ全体をクローズアップすることは多く、かつ365だけに焦点を当てた記事は数多くあれども、" 特集"は意外と少ない。
そこで今号では"365"BBを再考する巻頭特集から始めることとした。
素材は1975 年式の素晴らしい個体で、オーナー氏への感謝をここで示しつつ、早速その美しさをご覧頂きたい。
【その他】
・ローマのオープンモデルが登場
・従来の価値さえ凌ぐ"新世代の跳ね馬"
・天才シェフが作りし、フェラリスタの新たな名所
・英国の気品と遊び心に触れる極上ステイ
・時代を超えて愛されるもの
・Formula1 : 2023年マシンSF-23はどこまで"勝負"できるのか?
・清水草一の"フェラーリ地味トリップ"
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
20周年を迎えたエンツォ・フェラーリを再考する
20年前の2002年パリ・サロンで『エンツォ・フェラーリ』がデビューした。それはフェラーリ55周年の年にあたるが、それまでのF40やF50といったスペチアーレとは趣が異なる、新時代を感じさせるものだった。
ここでは当時ピニンファリーナに在籍し、そのデザインを担当したケン奥山こと、奥山清行氏のコメントを交えながら、改めてその意義を考えてみたい
【その他】
・Ferrari Purosangue in Kyoto:皆既月食の夜に
・Ferrari 296GTS in Toscana:サウンドを味わい尽くす
・Ferrari 499P & 296GT3:ついに現れた2023年の主役
・Cesare Carani & Enzo Ferrari:エンツォの最期までフ ェラーリ家の主治医を務めた男
・Boat : Sarnico Spider 46GTS & More:最新の跳ね馬に乗っているかのような
・清水草一のフェラーリ地味トリップ #10:F8スパイダーで訪れる旧太子駅
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
真の"サラブレッド"とは?
満を持してと表現するのが正しいだろう。ずっと予告されてきたフェラーリのブランニューモデル『プロサングエ』が現地時間の9月13日にいよいよデビューした。
これまでSUV、もしくはフェラーリのFを冠して"FUV"と我々はカテゴライズしてきたが、今回フェラーリ自身はそう表現せず、" 史上初の4ドア4シーター"とだけ呼んでいる。
ここではイタリア現地でのメディア向けお披露目に参加した越湖信一が、モデル概要をレポート。果たしてイタリア語で"サラブレッド"を意味するプロサングエ、その真の姿とは?
【その他】
・Ferrari 296GTB & GTS 跳ね馬絶対民主主義
・Ferrari Racing Days 2022 帰ってきた跳ね馬の祭典
・Ferrari Daytona SP3 デイトナ・ダンス
・フェラーリとのコラボモデルが初登場
・"美しい眺め"を誇る、瀬戸内海の絶景リゾート
・一番の趣味はクルマと時計
・清水草一の"フェラーリ地味トリップ" #09 296GTBで巡る畠山重忠ゆかりの地
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記 #12
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】512BBから始まる日本『跳ね馬』文化史
スーパーカーブームを代表する1台であり、日本で『フェラーリ』をメジャーとする立役者ともなったフェラーリ512BB。
今号では、512BBを起点とした日本における『跳ね馬文化』を3つのストーリーで振り返りたい。
・あの日のBBに会いたくて
・スーパーカーブームの『リアリスト』たち
・フェラーリ大衆化ものがたり
・Ferrari 296にオープンモデル、GTSが登場
【その他】
・30周年を迎えたフェラーリ456GT誕生の舞台裏
・幻の3シーター・フェラーリ現る
・開幕戦1-2フィニッシュから快進撃。黄金時代前夜
・ボンジョルノ西川の『モノスペッキオ』再生記 #11
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】ディーノから296GTBへ、受け継がれる「跳ね馬」V6の系譜
受け継がれる「跳ね馬」V6の系譜フェラーリ・ブランドとしては
史上初のV6エンジンを搭載する296GTBの登場で、
俄かに気になってくるのは、同じV6エンジンを搭載するディーノたち。
そこで本特集ではディーノにふたたびスポットを当てながら、
いよいよレポートが届いた、296GTBの試乗記も収録します。
【その他】
・ディーノに感じた「父親」の愛
・今こそ読み返したい、「リアル」ディーノ試乗記
・1969年にIAAで飾られたショーカーがレストア完了
・イタリアで「駆け込み寺」を自ら営む、ディーノと共に生きることを選んだ男
・日本人ジャーナリストたちが解析する、296GTBの真実
・GTBを起点として始まる新たなターム
・全てが変わった2022年シーズン、F1-75は「勝てる」マシンなのか?
・出会い、手繰り寄せる力
・ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
・Model Car
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】フェラーリ新時代の幕開け
フェラーリ現行ラインナップのどこにも位置しない、全く新しい1台が登場した。
V6ツインターボ+モーターのプラグインハイブリッドを採用し
2.9リッターV6を意味する車名を持つ、この296GTBが早くも日本に上陸。
ここでは実車から感じた"ファーストインプレッション"を報告しよう。
【その他】
・2021年シーズンで見せたスクーデリア・フェラーリのV字回復
・スーパーGTで戦う488GT3の記録
・ナダル・モデルの最新作が登場
・4輪の『レクサスらしさ』をボートの世界にも
・イル・コメンダトーレに想いを馳せる
・『赤』に魅了された神戸の夜
・進化が止まらないアイコンウォッチ
・連載:清水草一の『フェラーリ地味トリップ』
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記
・Miniature Car
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】レ ーシング488に見る“奥深き”世界
フェラーリ488GTBをベースとしたレーシングカーと言っても、
そのモデルは様々だ。
鈴鹿サーキットに2台が集結したWECマシン、
488GTEだけでなく、GT3 、GTモディフィカータ、チャレンジEVOなど、
レギュレーションや用途ごとに様々なバリエーションが存在する。
本特集はそんなマシンたちを詳しく見ていくことで、
レーシング488の“奥深き”世界を覗いてみたい。
・連載:清水草一の"フェラーリ地味トリップ" #06 ローマで横浜の火力発電所群を巡る
・ルクレールとサインツ、交錯するふたつの若き才能
・大正の香りがほのかに漂う由緒正しき深山の桃源郷
・まるで海のキャンピングカー
・マラネッロの名所、進化する
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記 #08 足まわりのパーツが準備完了
・Miniature Car
など -
-
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
【特集】フロントエンジンモデルに見る 跳ね馬の矜持
日本では1977年代に巻き起こったスーパーカーブームや
圧倒的なカリスマ性を持つF40の影響もあり、
フェラーリ=リアミッドシップモデルというイメージが強い。
しかしフェラーリのロードカー史を考えてみれば、
フロントエンジンモデルこそがそもそも主流で、
今回登場する250GTE2+2といった1960 年代から、
一度は途絶えるも550マラネロでの回帰を経て
最新モデルである812GTSに至るまで、
その歴史は連綿と受け継がれている。
本特集はそんなフロントエンジン・フェラーリをテーマにお届け。
それぞれのシチュエーションで、5 台のモデルが登場する。
・250GTEに見るフェラーリの原点
・812GTSに見るフェラーリの頂点
・ローマで古代都市・奈良を訪ねる、1泊2日1000kmの旅
・注目ウォッチ、新作速報
・驚きに満ちた個性派ウォッチたち
・F8トリブートで行く、最新ボートに触れる半日旅
・デザイナー本人が描き下ろしイラストと共に語る
F40"デザイン"誕生までの軌跡
・最大の強みは、受け継がれていく経験と技術
・2021年のスクーデリア・フェラーリが始動
など -
-
-