「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。特集:手書きを愛してるデジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥・・・
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「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
特集:手書きを愛してる
デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 -
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「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。
No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–
「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。
おかげ様で趣味の文具箱は2024年で20周年。感謝を込めて、電子限定「Back Number Fair」を開催します。
今回は記念すべきVol.1を掲載いたします。 -
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ロングセラー文具の魅力を詰め込んだ1冊。俳優、鈴木 福さんのペンケースを拝見! 文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート!「趣味の文具箱」2023年10月号 vol.67の特集は「やっぱり、定番が好き」と題して、王道モデルやロングセラー文具の魅力を改めて深堀りしています。ビギナーはもちろん、玄人も楽しめるよう、随所に最新の情報を詰め込みました。また、特別企画では俳優として活躍する鈴木 福さんのペンケースを拝見させていただきました。愛用している文具から彼の人柄、スタイルを紐解いています。さらに超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート。しーさーさんが太鼓判を押す文房具を紹介します。
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木軸ペンの情報を詰め込んだ1冊! 文房具YouTuber、しーさーさんの愛用品もご紹介!
「趣味の文具箱 2023年7月号 vol.66」の特集は「木軸ペンの旋風」です。今、木軸ペンは若い世代からも注目され、業界を盛り上げています。木軸ペンは唯一無二の表情が楽しめ、育める筆記具です。特集では国内外の木軸ペンをはじめ、職人が手がける逸品を深掘り。ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんにも木軸ペンの魅力を伺いました。
連載「モーニング娘。岡村ほまれの文房具にハロー!」も大好評。第2回となる今回は、ライフのノートの製造現場を訪問。実際にノート作りを体験し、こちらも見応え十分です。
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
第一特集 木軸ペンの旋風
今、木軸ペンは10代~20代を中心に爆発的に盛り上がっています。木材によってギターの音色が左右されるように、木軸ペンは樹種の重量や硬さ、油分などで握り心地、書き心地が変わります。また、同じ樹種でも木目のひとつひとつに個体差があり、レザーのごとく、エイジングが楽しめるのも醍醐味です。特集内では全国の木工作家さんや、ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの取材。木軸ペン作りのワークショップができる専門店、自ら旋盤を使い木軸ペンを製作&販売する注目の中高生を取り上げるなど、さまざまな角度から木軸ペンの魅力を発信していきます。 -
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各界で活躍する人たちの愛用文具とは!? 「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。筆記具の新製品情報も詰め込み、読み応えのある1冊に仕上がりました。
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「趣味の文具箱 2023年1月号 vol.64」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。
巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1077色の色見本を掲載しています!
多種多様な万年筆インクをさまざまな用途で遊ぶユーザーが増えはじめ、「インク沼」という言葉が定着しつつある昨今。文房具が好きなユーザーが万年筆インクにハマるのはもちろん、万年筆インクにのめり込んで、文房具に興味を持ち始めるユーザーも多く見掛けます。インク特集の最新情報では、日本初上陸のインクや国産ブランドの新シリーズ、注目のご当地インクが盛り沢山。さらに顔料インクの魅力に迫り、ゆらめくインクの発色比較、寺西化学工業の工場取材、季節の移ろいに合わせて使いたいインク、、おもしろいインクの遊び方、読者のインクの楽しみ方など、トレンドな情報を詰め込みました。 -
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2022年10月号vol.63の特集は「紙と束が愛おしい」です。
文房具好きにとって「紙製品」にこだわりを持つことは必然です。良いノートや良質な紙がなければ、筆記具やインクが豊富にあっても筆欲は満たされません。特集内ではお笑い芸人・ジョイマンの高木晋哉さんの愛用ノートや、日本一おもしろい紙屋さんを目指す山本紙業を取材。紙製品の最新情報や、注目の紙銘柄の書き比べ、汎用性のあるA5方眼ノートの抜き打ちテスト、詩人・中原中也の直筆原稿公開など、さまざまな企画を通じて、多角的に紙文具の魅力を発信しています。特集を読み終わったら、よりいっそう紙が好きになっているはずです。 -
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筆欲全開!になるときめくペンが大集合。「趣味の文具箱 2022年7月号 vol.62」は、筆欲をかき立てる「ときめくペン」をテーマにした特集です。さらに、「プラチナ万年筆の新型ペン先」や「モンブラン ハウス妄想ツアー」、注目の新製品情報など、文具ファン必見の情報を1冊に詰め込みました。文房具は、仕事やプライベート、旅、人との交流・・・・・・様々なライフスタイルで誰でも楽しめる道具です。特集内では気軽に使え、そして幸せな時間と心地良い気分を与えてくれる上質なステーショナリーを厳選してご紹介します。[特集contents]筆欲全開!になるときめくペンNEW MODEL・夏の扉を開けるイタリアン・アウロラのときめく2モデル・氷河のごとき清涼なブルー・100年ぶりの「ベビー ペン」サイズ・グリムの森の中で物語に浸る絶景なペン・無限に書きたくなるモンブラン「カーブドニブ」・署名の筆致に個性を!パイロットの新ペン先「シグネチャー」・エレガントすぎる!美軸を握りたい・日本伝統の技を使った「截金(きりかね)」万年筆・こんなサファリを持って大草原を旅したい
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日本橋三越本店「STATIONERY STATION」の魅力に迫るディープな1冊!「趣味の文具箱 2022年4月号 vol.61」は、「STATIONERY STATION」をテーマにした特集です。さらに今号では、バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルとして活躍する西寺郷太さんのクリエイティブなノート使いを紹介。人気連載「ガラスペン物語」では、「ガラス工房LUC」を訪問。その他、ブランドの万年筆やインクの新製品情報も盛り沢山です。第一特集ステーショナリーステーション 開店「世界の万年筆祭」など伝統あるイベントで筆記具ファンの注目を集めていた百貨店、日本橋三越本店(東京都中央区)に新しい文具店「STATIONERY STATION」が開店しました。高級筆記具はストックを含めて約3000種が勢揃い。実用的な筆記具や厳選した紙製品、和文具、オリジナルの限定アイテムなど、魅了的なアイテムが盛り沢山です。1つの店舗に焦点を絞って特集を組むのは「趣味の文具箱」創刊以来、初めての試み。特集内では店舗の俯瞰図を作成し、エリアごとに徹底取材。さらに女優の「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」も企画。ステーショナリーステーションが厳選したブランドのアイテムなども紹介しています。文具箱ファン必読の“ステーショナリーステーション攻略本”をぜひお手に取ってご覧ください!注目企画クリエイターズノート[ミュージシャン 西寺郷太さん]バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルの他、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども行う西寺郷太さん。クリエイティブな言葉を生み出す瞬間、いつも傍らにはノートと鉛筆があるのだそう。少年時代から“手書き”と生きてきた彼が確立した「ノートメソッド」に迫ります。
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「趣味の文具箱 2022年1月号 vol.60」は「手書き」をテーマにした特集です。今回は女優の手塚真生さん、漫画家のきくち正太さん、小説家の蓮見恭子さん、書家のうどよしさん、イラストレーターのハヤテノコウジさんなど、各界で活躍する手書き派ユーザーを取材。実例を交えながら、それぞれの「手書き」のスタイルを紹介しています。その他にも「手書きにひたれる空間」や、筆欲を掻き立てられる楽しい企画ページも設け、手書きの魅力を改めて実感できる、読み応えのある1冊に仕上げています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。<主な企画>[特集]・筆欲全開! 万年筆で書くことが仕事の糧です 女優/手塚真生さん・“スケッチジャーナル”で楽しいを蓄積する イラストレーター/ハヤテノコウジさん・手書きする文化の新しい時代が始まった 書家/うどよしさん・手書きにひたる空間「自由丁」・ガラスペンの育つ感触とドライな仕上がりが好き 漫画家/きくち正太さん・「手書き」は知識を蓄え、表現を豊かにする道具 小説家/蓮見恭子さん・手書きの「間」が創造力を掻き立てます HAFT DESIGN代表/秋山乃佑さん・忙しい時こそ、手で書きたい ヘリテージ代表/齋藤健一さん・手書きにひたる空間「手紙処(手紙寺 船橋)」・“ゆる文字”で年末年始の挨拶を書こう・「ギター てづくりペン 無色色彩」・「風流手書きデコ」のすすめ・手書きにひたる空間「PETALS TOKYO」[注目企画]ガラスペン物語「Glass Studio TooS」岡山の吹きガラス工房の訪問記
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「趣味の文具箱 2021年10月号 vol.59」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。注目の新ブランドが日本に本格上陸し、既存のブランドも新色や限定色などを発売するなど、インク沼の住人を惑わす魅惑の逸品が続々登場します!
各メーカの「今売れているインク」をランキング形式で紹介し、SNSで話題沸騰の「Tono&Lims」の主要インクも俯瞰しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
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58号は空前絶後!のガラスペン一大特集。
ガラスペンの世界が多様に広がっています。ガラス工芸作家が続々とペンを作り始め、先達の人気工房も負けじと機能的で美しい1本を追求。そのせめぎ合いとインク人気が相まって、ガラスペンは空前のブームを迎えています。今号はそんなブームのど真ん中にいる注目の工房探訪、ときめき最新作、ガラスペン作りを本格始動したニューカマー、書きやすさの秘密、ガラスペンだからこそ使いたいインク、読者のみなさんのガラスペンスタイル拝見などなど、盛りだくさんでお届けします。もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報も満載しています。ぜひご覧ください!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
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