便利な購入方法
-
-
各界で活躍する人たちの愛用文具とは!? 「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。筆記具の新製品情報も詰め込み、読み応えのある1冊に仕上がりました。
-
-
「趣味の文具箱 2023年1月号 vol.64」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。
巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1077色の色見本を掲載しています!
多種多様な万年筆インクをさまざまな用途で遊ぶユーザーが増えはじめ、「インク沼」という言葉が定着しつつある昨今。文房具が好きなユーザーが万年筆インクにハマるのはもちろん、万年筆インクにのめり込んで、文房具に興味を持ち始めるユーザーも多く見掛けます。インク特集の最新情報では、日本初上陸のインクや国産ブランドの新シリーズ、注目のご当地インクが盛り沢山。さらに顔料インクの魅力に迫り、ゆらめくインクの発色比較、寺西化学工業の工場取材、季節の移ろいに合わせて使いたいインク、、おもしろいインクの遊び方、読者のインクの楽しみ方など、トレンドな情報を詰め込みました。 -
-
2022年10月号vol.63の特集は「紙と束が愛おしい」です。
文房具好きにとって「紙製品」にこだわりを持つことは必然です。良いノートや良質な紙がなければ、筆記具やインクが豊富にあっても筆欲は満たされません。特集内ではお笑い芸人・ジョイマンの高木晋哉さんの愛用ノートや、日本一おもしろい紙屋さんを目指す山本紙業を取材。紙製品の最新情報や、注目の紙銘柄の書き比べ、汎用性のあるA5方眼ノートの抜き打ちテスト、詩人・中原中也の直筆原稿公開など、さまざまな企画を通じて、多角的に紙文具の魅力を発信しています。特集を読み終わったら、よりいっそう紙が好きになっているはずです。 -
-
筆欲全開!になるときめくペンが大集合。「趣味の文具箱 2022年7月号 vol.62」は、筆欲をかき立てる「ときめくペン」をテーマにした特集です。さらに、「プラチナ万年筆の新型ペン先」や「モンブラン ハウス妄想ツアー」、注目の新製品情報など、文具ファン必見の情報を1冊に詰め込みました。文房具は、仕事やプライベート、旅、人との交流・・・・・・様々なライフスタイルで誰でも楽しめる道具です。特集内では気軽に使え、そして幸せな時間と心地良い気分を与えてくれる上質なステーショナリーを厳選してご紹介します。[特集contents]筆欲全開!になるときめくペンNEW MODEL・夏の扉を開けるイタリアン・アウロラのときめく2モデル・氷河のごとき清涼なブルー・100年ぶりの「ベビー ペン」サイズ・グリムの森の中で物語に浸る絶景なペン・無限に書きたくなるモンブラン「カーブドニブ」・署名の筆致に個性を!パイロットの新ペン先「シグネチャー」・エレガントすぎる!美軸を握りたい・日本伝統の技を使った「截金(きりかね)」万年筆・こんなサファリを持って大草原を旅したい
-
-
日本橋三越本店「STATIONERY STATION」の魅力に迫るディープな1冊!「趣味の文具箱 2022年4月号 vol.61」は、「STATIONERY STATION」をテーマにした特集です。さらに今号では、バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルとして活躍する西寺郷太さんのクリエイティブなノート使いを紹介。人気連載「ガラスペン物語」では、「ガラス工房LUC」を訪問。その他、ブランドの万年筆やインクの新製品情報も盛り沢山です。第一特集ステーショナリーステーション 開店「世界の万年筆祭」など伝統あるイベントで筆記具ファンの注目を集めていた百貨店、日本橋三越本店(東京都中央区)に新しい文具店「STATIONERY STATION」が開店しました。高級筆記具はストックを含めて約3000種が勢揃い。実用的な筆記具や厳選した紙製品、和文具、オリジナルの限定アイテムなど、魅了的なアイテムが盛り沢山です。1つの店舗に焦点を絞って特集を組むのは「趣味の文具箱」創刊以来、初めての試み。特集内では店舗の俯瞰図を作成し、エリアごとに徹底取材。さらに女優の「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」も企画。ステーショナリーステーションが厳選したブランドのアイテムなども紹介しています。文具箱ファン必読の“ステーショナリーステーション攻略本”をぜひお手に取ってご覧ください!注目企画クリエイターズノート[ミュージシャン 西寺郷太さん]バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルの他、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども行う西寺郷太さん。クリエイティブな言葉を生み出す瞬間、いつも傍らにはノートと鉛筆があるのだそう。少年時代から“手書き”と生きてきた彼が確立した「ノートメソッド」に迫ります。
-
-
「趣味の文具箱 2022年1月号 vol.60」は「手書き」をテーマにした特集です。今回は女優の手塚真生さん、漫画家のきくち正太さん、小説家の蓮見恭子さん、書家のうどよしさん、イラストレーターのハヤテノコウジさんなど、各界で活躍する手書き派ユーザーを取材。実例を交えながら、それぞれの「手書き」のスタイルを紹介しています。その他にも「手書きにひたれる空間」や、筆欲を掻き立てられる楽しい企画ページも設け、手書きの魅力を改めて実感できる、読み応えのある1冊に仕上げています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。<主な企画>[特集]・筆欲全開! 万年筆で書くことが仕事の糧です 女優/手塚真生さん・“スケッチジャーナル”で楽しいを蓄積する イラストレーター/ハヤテノコウジさん・手書きする文化の新しい時代が始まった 書家/うどよしさん・手書きにひたる空間「自由丁」・ガラスペンの育つ感触とドライな仕上がりが好き 漫画家/きくち正太さん・「手書き」は知識を蓄え、表現を豊かにする道具 小説家/蓮見恭子さん・手書きの「間」が創造力を掻き立てます HAFT DESIGN代表/秋山乃佑さん・忙しい時こそ、手で書きたい ヘリテージ代表/齋藤健一さん・手書きにひたる空間「手紙処(手紙寺 船橋)」・“ゆる文字”で年末年始の挨拶を書こう・「ギター てづくりペン 無色色彩」・「風流手書きデコ」のすすめ・手書きにひたる空間「PETALS TOKYO」[注目企画]ガラスペン物語「Glass Studio TooS」岡山の吹きガラス工房の訪問記
-
-
「趣味の文具箱 2021年10月号 vol.59」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。注目の新ブランドが日本に本格上陸し、既存のブランドも新色や限定色などを発売するなど、インク沼の住人を惑わす魅惑の逸品が続々登場します!
各メーカの「今売れているインク」をランキング形式で紹介し、SNSで話題沸騰の「Tono&Lims」の主要インクも俯瞰しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
58号は空前絶後!のガラスペン一大特集。
ガラスペンの世界が多様に広がっています。ガラス工芸作家が続々とペンを作り始め、先達の人気工房も負けじと機能的で美しい1本を追求。そのせめぎ合いとインク人気が相まって、ガラスペンは空前のブームを迎えています。今号はそんなブームのど真ん中にいる注目の工房探訪、ときめき最新作、ガラスペン作りを本格始動したニューカマー、書きやすさの秘密、ガラスペンだからこそ使いたいインク、読者のみなさんのガラスペンスタイル拝見などなど、盛りだくさんでお届けします。もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報も満載しています。ぜひご覧ください!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
2021年4月号(vol.57)は「万年筆」特集
特集は「道具としての万年筆」。書く、描く道具としての万年筆の魅力をさまざまな角度から探ります。また読者の皆さんから寄せられた「みんなの万年筆の使い方とハマりごと」「私のメンテナンス術」も一挙に紹介。安定した性能が人気の定番万年筆を選んで万年筆ブランド別に掲載しています。2021年春・夏に向けた筆記具の新製品情報も満載。趣味の文具箱の独自の視点で選んだハサミ、ペントレー、鉛筆削りなどステーショナリー情報もたっぷり紹介しています。「趣味の文具箱」は、文房具の最新情報と魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
56号の特集は「美軸に夢中!」
「美軸(びじく)」とは、色・形の調和が快く感じられ、あでやか、うるわしい、かわいい、いとしい・・・・・・と持つ人の感情を揺さぶるペンのこと。絵画のように色彩豊かなイタリアンペン、伝統工芸を日常使いできる漆・蒔絵の万年筆、そして万年筆インクとともに人気急上昇中の日本の作家系ガラスペンなどなど、自分へのご褒美に、大切な人へのギフトにぴったりな、今こそ欲しい、上質な美軸を厳選しました。
もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介。ぜひご覧ください!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。
10月号の特集は「万年筆インクLOVE」。
万年筆インクの楽しい趣味の世界を最新情報とともに紹介する恒例のインク特集号です。巻頭の綴じ込み付録・万年筆インクカタログの収録数はさらに増えて全965色! 今号はイラストや書などの作品づくりに万年筆インクを活用している方々の、魅力的なユーザースタイルを多彩に紹介しています。古典ブルーブラックの長所短所が分かるブルーブラック本気選び、話題沸騰のシーン&フラッシュインク、シマーリングインクの魅力と使いこなしなど、インク選びの参考になる情報も満載。
もちろん高級筆記具や趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
-
54号の特集は「手書きを愛でる」
手書き派の人々は、どのような筆記具を使い、何をどんな風に書いているのでしょうか。古今東西、私たちの心を捉える手書きの実例をたっぷり集めました。小説家・太宰 治「人間失格」の肉筆や、劇作家・井上ひさしさんの直筆文字、手書きを大切にしている人々のスタイル、より文字を書くことが楽しくなるノウハウなど、多彩に紹介しています。
万年筆ペン先職人として独立した長原幸夫さんの調整技術が垣間見える「万年筆の流儀」も必見。高級筆記具や万年筆インクなどの最新情報も満載です。ぜひご覧ください!
手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している「趣味の文具箱」は、今号よりムックから雑誌となりました。年に4回(3・6・9・12月)の発刊サイクルは変わらずにお届けして参ります。
表紙
ホシノカツラの文具LIFE 「カール事務器 エンゼル5 ロイヤル」 作画・文=星野 桂
目次
今時の文具箱 ハリオサイエンス 毎日使いたいガラスペン/インクポット
プラチナ万年筆 富士旬景シリーズ#3776センチュリー「紫雲」
創造的かつ独創的な「アントウ」の最新ボールペン
フィッシャー「トゥルーティンバーカモフラージュ」
今時のステーショナリー/郷愁と物欲をかき立てる! マルマン・100周年記念限定グッズ
刃物職人の後継者を作る魅惑のナイフ MUJUN・富士山ナイフ
あの人への想いを紙飛行機にして送ろう テラダモケイ・Par Avion よく飛ぶ紙飛行機便箋「夜間飛行」
BLACKWINGで色鉛筆を語ろう! ブラックウィング・ブラックウィングカラーズ
週末の夜中に買う“夜の文房具” THINK OF THINGS・MIDNIGHT SHOPのオリジナル文具
とにかくよく開く368ページのノート デザインフィル・MDノート ジャーナル 1日1ページ
伝統の手帳品質を受け継ぐノートたち JMAM・ノルティ ノートブック
今欲しい最新インク全124色/老舗ブランドの新シリーズ「ブルーエディション」が登場
台湾の「鋼筆工作筆」が日本上陸
気鋭ブランドのオリジナルインクが話題沸騰
人気ブランドのインクが続々登場!
粉末ラメが選べるハンガリー発の「ペンノニア」
人気文具店のオリジナルインクが揃い踏み
特集 手書きを愛でる/話題沸騰! もこ字練習帳さんの精巧な書写
読者の皆さんの手書きスタイル拝見 筆ペン遊び/投稿/書写/写経・写詞/マインドマップ/日記・ログ
井上ひさしさんの味わい豊かな書き文字
目的に合わせて文具を選び書き込む幸せ 作例・文=金治智子
ゴリアット芯でワニを描く 作画・文=雨宮ひかる
愉快な体験を集めて好奇心を揺さぶる /山口由佳理さん
伝えたいことは書くことの大切さ/たけちよさん
書きたいから書く ただそれだけ/宮入有希子さん
ショパンの美しき直筆譜
自分の書き文字を好きになる 文=小日向 京
好きなペンで手書きしたい文字 作例・文=小日向 京
万年筆で「ゆる文字」チャレンジ!/宇田川一美さん 文=山本杏奈
大切な人に届けたい直筆の温もり 作例・文=堤 信子
太宰 治 「人間失格」の肉筆 文=山本杏奈
手書きノート狂は語りき
トラベラーズロード
Let’s enjoy Hand Lettering
飛んでいきたい文具店 東京編 ルーズリーフ専門店「ステッチリーフ」
万年筆ペン先職人 長原幸夫の万年筆の流儀
高級筆記具の最新情報
文具箱通信
マイクロ5[M5]の新作バインダー/リフィル続々登場!
コラム 文房具が輝いた瞬間/マンガ まおのブングな日々
U.S.A.⇔Japan 文具のかけ橋
万年筆のきほん
主要ブランドの問い合わせリスト
Pen and message.の定番品
ちょっとひと手間を楽しむ文具アレンジメント
万年筆解剖講座 文=森 睦
古山浩一の文具探訪
惚れぼれ鳥とめぐる手書きのある場所「芸術鑑賞」
読者の文具箱
自腹インプレッション
読者プレゼント
次号予告/編集部だより
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
-