巻頭特集は、読者に刺さったGPライダーの極意Top10「この春試したいライテク」過去1年間に掲載したライテクの中から、読者の役に立った記事を投票により選出しました。中野真矢さん、青木宣篤さん、原田哲也さん、各講師の表現の違いも楽しみつつ、今回紹介したライテクを試してみましょう!フルカウル・ミドル それぞれの生存戦略SUZUKI GSX-8RKAWASAKI Ninja ZX-6RHONDA CBR600RR一般ライダーがスポーツライディングを楽しむ際に推奨されることも多いこのセグメント。中野真矢・・・
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巻頭特集は、安全、安心、ラクに曲がる「中野真矢のライン取り」。中野さんは「V字に近い、タイトなラインを目指したい」と語ります。それには速いだけじゃなく、ラクに曲がれるというメリットがあるのです。第二特集は「KAWASAKIミドルスポーツ」。扱いきれるパワーと取り回しに優れた軽量ボディで、注目を集めるミドルクラス。今月はカワサキのNinja650、Z650、Ninja ZX-6R、MEGRO K3に試乗しました。ニューモデルでは、DUCATIムルティストラーダV4 Sをテストライド。二輪車初搭載のレーダーセンサー「クルーズ・コントロール、死角検知」も解説します。ライテクの新連載として、ケニー佐川の「基礎テク講座」もスタートします。初回のテーマは、ライディングフォームです。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、ライテクQ&A。読者からスポーツライディングを楽しむにあたり、知りたいライテクの疑問を大募集。元MotoGPライダーの中野真矢さんと青木宣篤さんが、一問ずつていねいに回答してくれました。第2特集は、サーキットデビュー応援ガイド。今春デビューするビギナーが困らないよう、ルールや持ち物、楽しみ方などを紹介。レーシングスーツをはじめ、最新ギア情報もお届けします。R/Cインプレッションでは、ビモータ・テージ H2とトライアンフ・トライデント660に試乗。新型スズキ・ハヤブサ、トライアンフ・スピードトリプル1200RSの情報も掲載しています。中野真矢のトーキンググリッドのゲストは、現在日本人唯一のMotoGPライダー中上貴晶さんです。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集「冬の集中トレーニング」今からやれば春に差がつくトレーニングを、3名の講師がレクチャーします。パート1:元MotoGPライダー中野真矢さんの「ライディングフォーム固め」パート2:元MotoGPライダー青木宣篤さんの「全力ニーグリップ」パート3:レーシングライダー高田速人さんの「低速でできるステップワーク強化」第二特集「2020 MotoGP Machine」スズキGSX-RRの開発者には、元開発ライダーの青木宣篤さん。ヤマハYZR-M1とホンダRC213Vの開発者には、両メーカーで走った中野真矢さんがインタビューを行いました。好評連載「トーキンググリッド」ゲストはレーシングドライバー佐藤琢磨さん。その他、トライアンフ・トライデント660とビモータ・TESI H2を紹介しています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、元MotoGPライダー中野真矢さん直伝「ライディングフォームの意識改革」です。まずはストレートを全力で伏せる! それがすべての始まり。頭を可能な限り下げ、お尻を上げて、脇・膝・足は閉じる・・・・・・。そこからコーナーに進入して行く、とのことです。第二特集は、新型KAWASAKI Ninja ZX-10R/RRの詳報です。スーパーバイク世界選手権V6チャンピオンマシンのテクノロジーをフィードバックされて登場した新型の秘密に、開発者の独占インタビューも含めて迫ります。そのほか、20年振りとなるスズキのMotoGPチャンピオン獲得記念企画、青木宣篤さんによるGSX-R1000Rスペシャルインプレッションも掲載。青木さんには、春に差がつく体幹トレーニングも伝授していただきました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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第一特集は、元MotoGPライダーの中野真矢さんと青木宣篤さん直伝による「リアブレーキの使い方」。スポーツライディングにおいて、重要視されるリアブレーキ。現役時代からリアブレーキを多用してきたという中野真矢さんと青木宣篤さんを講師に迎え、コーナーへのアプローチ~旋回~立ち上がりまで、走るが変わるリアブレーキの使い方をレクチャー。第二特集は、「国産250ccスポーツ一気乗り」。国産各メーカーのフルカウルスポーツを取り揃えて一気試乗。単純に比較するのではなく、ライダースクラブならではの視点で、各車の良さを引き出します。BMWフラットツイン史上最大排気量を誇る、R18の試乗インプレッションもお届け。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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「M」を冠したBMW・M1000RRのスペックや装備を詳細に掲載。第一特集では、いま盛り上がりをみせているミドルスポーツを集めました。「2020年の最も魅力的で期待が高いバイク」と称されたMVアグスタ・SUPERVELOCE 800に、元MotoGPライダーの中野真矢さんが国内最速試乗! ホンダ・CBR600RRもサーキットで全開テスト。カワサキ・Ninja ZX-6Rは最適なバランスの636ccという排気量を選択。Moto2のエンジンベースとなった3気筒エンジンを搭載するトライアンフ・ストリートトリプルRS、693ccのビッグシングルエンジンを積んだ個性派ハスクバーナ・ヴィットピレン701も登場します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ヤマハのバイクは曲がる! レースの世界では、そんな表現が使われます。巻頭特集は、ヤマハを知り尽くした元MotoGPライダー中野真矢が、サーキット性能を進化・熟成したフラッグシップYZF-R1を徹底チェック。そのコンセプトを受け継ぐYZF-R25/R3にも試乗し、曲がるバイクの秘密に迫ります。またニューモデル試乗では、発進・停止ですらクラッチレバー操作を必要としない革新のシステムを搭載した、MVアグスタ・ドラッグスター800RR SCSを紹介。さらに、ケイファクトリーが速攻でフルカスタムしたNinja ZX-25Rと、モトコルセがドゥカティ・パニガーレV4Rをネイキッド化したストリートファイターV4Rの2台にも試乗。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、いま最注目の250cc4気筒モデル「KAWASAKI Ninja ZX-25R/SE」の試乗インプレッションです。テストするのは元MotoGPライダーの中野真矢さん。現役時代はカワサキのライダーとしてMotoGPマシンZX-RRに乗った経験もあり、その視点からZX-25Rを徹底解説しています。第二特集は、「並列3気筒の開けられる魅力」です。登場するのは英伊日の最新モデル――トライアンフ・ストリートトリプルRS、MVアグスタ・ブルターレ800ロッソ、ヤマハ MT-09 SP。この3台の試乗を軸に、3気筒エンジンの魅力を検証しました。好評連載中の宮城光さんによるライディングテクニックは、「ブレーキからのターンイン」。コーナーへのアプローチを、不安なく楽しむためのスキルをレクチャーしています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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●巻頭特集「ドゥカティV4の本領と究極」ストリートファイターV4SスーパーレッジェーラV4同じV4エンジンを搭載しながらも、キャラクターの異なる2台に注目しました。●R/Cインプレッションヤマハ YZF-R1&YZF-R1Mホンダ CBR1000RR-RファイアブレードSPKTM 890DUKE Rハスクバーナ スバルトピレン250●カワサキ Ninja ZX-25R詳報まもなく国内に投入される話題の250cc4気筒マシンを、開発者インタビューとともに、詳しく紹介します。●ライテク企画「宮城光の頑張らないブレーキング」怖さを払拭するための宮城流ブレーキングのコツを伝授します。●元MotoGPライダーの「中野真矢」スペシャルインタビュー乗りたかったバイクBMW S1000RRに試乗もします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「直4等間隔エンジンの凄み」。国産スーパースポーツが熟成し続けてきた「直列4気筒」の「等間隔爆発」エンジン。そのエンジンを搭載するホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP、カワサキNinja ZX-10R SE、そしてスズキGSX-R1000R。それぞれの魅力を、エンジンを中心に掘り下げました。第二特集は「最新の油冷に乗りたい!」。スズキが新開発した油冷エンジンを搭載するニューモデル、ジクサーSF250をインプレッション。併せて1985年の初代GSX-R750から2008年のGSX1400まで、歴代油冷モデルを振り返ります。読者に人気のライテク講座として、モータージャーナリスト宮城光氏の「乗り方スペック」を新連載。スーパースポーツを無理なく楽しむための基礎レッスンをまとめました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭でお届けするのは、「宮城光が試乗 ホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP」。サーキットで勝つことを目的にフルモデルチェンジを受けた最新型を、元ホンダワークスライダーの宮城光がテストライドしました。第一特集は、「最新のZ&Ninjaを駆る カワサキ Z H2/Ninja1000SX」。カワサキの2大ブランド、ZとNinjaの最新モデルをインプレッションしています。第二特集は、世界的にブームが続く「ネオクラシック最前線」。史上最大のフラットツインエンジンを搭載して登場したBMW R18を詳細に解説。その他、KTM 1290スーパーデュークR、MVアグスタ ブルターレ1000RR、そしてトライアンフ ストリートトリプルSにも試乗しました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「カワサキ・ネイキッド進化論」。1972年に登場した伝説のバイクZ1。そこからGPZ900R、ゼファーシリーズ、ZRXシリーズ、Z900RSシリーズときて続くのは、200psを発揮するスーパーチャージドエンジンを搭載するZ H2。そんなZ H2の試乗記をお届けします。ライテクはツーリングで役立つテクニックをご紹介。また、欧州を中心に人気を博しているビッグアドベンチャーに注目。ツーリングでのユーティリティとダートでの乗りこなしのコツをご覧ください。その他、カワサキ・ネイキッドのカスタム車、TG-RUNとリゾマのカタナ、MVアグスタのブルターレとF3などが登場します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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