雑誌
CLUB HARLEY(クラブハーレー)
シリーズ内の平均評価:
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今月号の特集は『鉄馬乗りのトレンドを先どり!! 2024 THE NEW TREND』です。ハーレーを初めて手に入れたころ、誰しも最初は“ハーレーに乗るだけ”で満足できたかもしれません。しかし、バイクに乗るなら必ず身につけなければならないヘルメットやグローブはもちろん、ハーレーに乗るならぜひともそろえておきたい革ジャンやジーンズにブーツ、さらには星の数ほど存在するカスタムパーツなどなど、ハーレーダビッドソンにどっぷり浸るためには、その世界観にあったアイテムをそろえたくなってしまうものであり、それ・・・
便利な購入方法
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アナタのハーレーをカッコよくする最新のハーレー情報がココにある。新型エンジンミルウォーキーエイトも登場して話題の絶えないハーレーダビッドソン。今月は春の特大号として通常よりも増ページで、ハーレーに乗っているからこそ欲しい、気になるパーツ、ハーレーに乗るから欲しい、アナタをカッコよく演出するギアの最新情報をお届けします。2017年を走りつくすために、ハーレーも、あなた自身も輝かせる最新情報がこの一冊に集結します!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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楽しいハーレーの世界がココにある!創刊200号を記念して、今までクラブハーレーがお伝えしてきたハーレーの楽しい世界すべてを網羅。300ページを超えるボリュームで、ハーレーが普通のバイクと違う理由を一冊に凝縮しました。お待たせしました!稲妻フェスティバルに集まったハーレー乗りのSNAP大会も掲載してますよっアメリカンカルチャーに影響されて、憧れのアメリカを追い続けるハーレーオーナー。いつかはアメリカ大西部をハーレーで走ってみたい。アメリカ最大のハーレー祭りデイトナバイクウィーク。ミルウォーキーのハーレーミュージアムでハーレーの歴史にふれる。そしてキャブとインジェクション、どっちのハーレーが面白いのか? 大排気量エンジンは何が魅力なのか? ツインカムとミルウォーキーエイトはどっちがいいのか? 沖縄、ハワイ、寒いシーズンは楽園を走りたい。などなどこれでハーレーが面白くないワケがないっ2017年のハーレー最新事情もミックスしてハーレーの限りない魅力を可能な限りお届けします!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今月は様々なハーレー乗りのガレージを突撃取材。ハーレーほど、オーナーの暮らしまで変える乗り物は他にありません。ハーレーガレージの特徴はアメリカンですが、最近はアメリカンもさまざまに進化している様子。人気のカリフォルニアスタイル、インダストリアル、旧きよきアメリカ、などなど。車庫あるいは物置をガレージに変身させるアイデアいっぱい。ハーレーがもたらす楽しい暮らしの実例集です。第二特集はダイナに注目。大人気のローライダーSを超える、自分だけの1台の作りかた、教えちゃいます。ノベトキちゃんの絶景道は山口県・角島大橋へ。海の上に続く一本の道。ハーレー乗りなら渡ってみたいですよね~。さあ、ページを開きましょう。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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特集は、ふたつのビッグツインが同時にラインアップされる今、ツインカムとミルウォーキーエイトはどうちがうのか?というハーレー乗りのギモンに応えます。そもそも何で4バルブになったのか分からん!ツインプラグは何がエラいのか分からん!!というのがユーザーの正直なところ。今回はエンジンの仕組みからわかりやすく解説することで2つのビッグツインの違いを明らかにしていきます。クリスマスからお正月まで、熟読するほどハーレー談義に華が咲く一冊です。開催直前、お台場・稲妻フェスティバルの公式パンフレットも付属。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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日本に上陸したミルウォーキーエイトはどんな走りをするのか初インプレッション。パワーチェックでは驚きの結果が。特集はハーレー乗り達は今何を着て走っているのか?急に寒さがやってきた今年は何着て走ろうか? と悩んでいる人も多いハズ。寒さとどう戦うか、がバイクに乗る人が服に求める機能。ハーレーに乗る以上、バイク便スタイルじゃあ面白くない。今のハーレー乗りは何を着て走っているのか?を徹底調査。ハーレー乗りの冬の定番にちょっと着こなしに工夫するだけで 最新のトレンドを抑えた着こなしになる、そんなスパイスの効いた情報も。 ハーレー乗りに人気のアメリカンカジュアルブランドの最新冬アウターと一緒にお届けする。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今月は日本とアメリカから多くの話題や注目すべきライフスタイルを取材。様々な角度から、自分だけの道を行く、ハーレー乗り達のスタイルを追いかける。デウス・エクスマキナ主催のバイクビルドオフ。サーフィンなど横ノリカルチャーとハーレーをフリーダムという言葉で結びつけた先駆者、″サイクルゾンビーズ”。世界最速の更なる記録更新に挑む、ボンネビルスピードトライアル。ルート66やセドナの絶景を駆け抜けるアメリカ大西部ツーリング。ヴィンテージハーレー達が砂浜を疾走するサンドフラッツ。など盛りだくさん。エンドレスサマー。ハーレーに乗る、ハーレーを楽しむ非日常は、終わらない夏と同様に、追い続けたくなるものなのだ。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハーレーを楽しむための新製品をこれでもか!と紹介する秋の特大号。今回は、新製品に加えて、ハーレー乗りが気になるパーツのホントのトコロを深~く掘り下げてみます。たとえば、「LEDのバルブ」は、本当に消費電力を減らす効果があるのか?気になりますよね~。電熱ウエアやケータイナビなど電化製品の使用が多くなり、ハーレー自体もバッテリーの電気がなければコンピューターが動かない。そんな現代のツーリング事情では、バルブ交換で変わるなら電力消費を抑えたいっと思っている人も多いハズ。果たして正解は?? 読めばわかります。そんなハーレー乗りならではの気になるっ、を可能な限り検証。10月2日クラブハーレー・ラリーの情報も!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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現代のハーレー、ツインカムには、旧車をモチーフにするディテールが多くみられます。それはハーレーの価値のひとつは歴史というモノの上に成り立っているからです。どのようにして自分が乗るツインカムに発達してきたのか、今回はナックルヘッドとパンヘッドに的を絞り、なんとナックルヘッドの登場からパンヘッドの最終まで、毎年どこがどう変わって進化したのか?毎年のモデルチェンジの詳細を追います。実際ナックルのオーナーですら知っている人は少ないハズ。そんな超マニアックな情報を解説した本は世界広しと言えど見当たりません。旧車オーナーもツインカムオーナーも自分のハーレーへの愛着を高める、本棚に保存しておくべき特集です!!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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フランスの片田舎、ビアリッツ。ほとんどの人がどこ? それ?? な場所。そんな小さな町に一週間、バイクのサウンドが響きわたる。イベントの名はホイールズ&ウエーブス。欧州中から集まるのは、ファッションにも、バイクにも感度の高いおしゃれバイカー達。今月はヨーロッパのハーレーカルチャーと様々な他のバイクにも注目していただく。カスタムのインスピレーションを得るか、ファッションに影響を受けるか、それはアナタ次第。ハーレーカルチャーの次なるビッグウエーブはヨーロッパからやってくるかもしれない……。続く2特は映画「HiGH&LOW THE MOVIE」話題作のストーリー解説と出演者が跨るハーレーを徹底解説。3特は夏に活躍するベスト選びと盛りだくさんでお届けします!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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もうすぐ夏がやってくる!ハーレー乗りならずともアウトドアを楽しみたくなる季節です。この夏はハーレーでキャンプも楽しんでみませんか?といっても荷物を山ほど積んで、、、。なんてお約束のスタイルはクラブハーレーは認めません!明るい内にキャンプ場に到着して、設営して、炊事して、、、。それじゃあツーリングは楽しめませんよね。キャンプがメインならSUVで行けばいいんです。大人ですから。一日中ハーレーツーリングを楽しんで、キャンプ場ではとびきりの贅沢を楽しめる、グランピングと呼ばれる新しいキャンプスタイルを提案します。キャンプにもスタイルがなきゃ!!この夏はとびきり贅沢な週末を過ごしてみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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俺のハーレーなんてカッコいいんだ、、、。ハーレー乗りなら自宅のガレージで、ツーリング先でふと愛車に見惚れている瞬間があるハズ。ブレーキを替えたり、あるいはペイントを替えたり、自分と出会ったノーマルの一台をどうカッコ良くしていこうか?そんなことを考えながら過ごすのはとても楽しい時間です。今月はそんなカスタムの原点に立ち戻り、芸術性よりも、ハーレーらしいカッコよさを備えたオトナカスタムに注目します。誰もがうなずくハーレーらしいカッコよさとは?いつもとは違う切り口で貴方の感性に直接訴えかける特集、必見です。第二特集はヘルメット。安全規格をクリアしながらヴィンテージに劣らぬ小さな帽体が実現したり、ハーレーにフルフェイスも常識になってきたり数年前とはまるで違うヘルメット選びの新基準を紹介します※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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さあ! 待ちにまった春がやってきました。うららかな陽気に誘われてハーレー乗りが考えることはひとつ。ハーレー乗ってどこかへ走りに行きたいなぁ…。ということです。シンプルだけど大事なこと。そこで気になるのは着ぶくれていた冬とちがって何を着てハーレーに乗ればいいのか? ということです。カッコよくなきゃハーレーじゃない!! というわけで今月は春一番に走り出したハーレー乗りに密着。みんながどんなスタイルでハーレーに乗っているのか?、今年一押しのスタイルは? ハーレーで行きたい絶景道まで、巻末は不人気車から一躍世界的なブームへと転換したFXRモデルの魅力に迫ります。ハーレー通からこれから乗りたい人まで楽しめる一冊です!!!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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