雑誌
CLUB HARLEY(クラブハーレー)
シリーズ内の平均評価:
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今月号の特集は『鉄馬乗りのトレンドを先どり!! 2024 THE NEW TREND』です。ハーレーを初めて手に入れたころ、誰しも最初は“ハーレーに乗るだけ”で満足できたかもしれません。しかし、バイクに乗るなら必ず身につけなければならないヘルメットやグローブはもちろん、ハーレーに乗るならぜひともそろえておきたい革ジャンやジーンズにブーツ、さらには星の数ほど存在するカスタムパーツなどなど、ハーレーダビッドソンにどっぷり浸るためには、その世界観にあったアイテムをそろえたくなってしまうものであり、それ・・・
便利な購入方法
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ハーレー乗りが知りたかったアレコレをバッチリ検証しちゃいます!■巻頭特集:気になるパーツ&ギア、実際どーなの!?「カスタムもしたいけど、ライダースジャケットやデニムもほしい!」アレもコレも買えれば最高だが、そうもいかないのが現実だ。そ・こ・で! 旬のカスタムパーツから機能性を高める便利グッズまで、ハーレー乗りが気になっているであろうアイテムを、いろいろと掘り下げて検証したぞ!■その他のコンテンツ・春の新作&イチオシアイテム祭!・Battle Of The Kingsを制するのは誰だ!?・鈴菜のハーレー観光協会 最終回・ちょい旧ハーレー調査隊・アイラブスポーツスター・Chopper 多事争論・……他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:カスタムの醍醐味を徹底分析!!ハーレーの楽しみのひとつがカスタムだ。ノーマルの状態から何かひとつ手を加えるだけでも、得られる満足感は相当なもの。たしかにショーモデル級のカスタムは魅力的だが、自分の用途やライフスタイルに見合っていなければ意味がない。つまり、カスタムとは「究極の自己満足」なのである。だからこそ、カスタムの効果をしっかり理解しておきたい。そのほうが、ショップで勧められるがまま愛車をカスタムするよりも、ずっとずっと楽しめるからだ。満足感が得られるカスタムを愛車に施していけば、アナタにとってハーレーが、もっとかけがえのない存在になる!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:ハーレー乗りの秘密基地、ガレージ探訪!!自宅スペースにバイクを置けるのならまだマシだ。集合住宅住まいではオイル交換はもちろん、ちょっと腰を据えて愛車を磨きたい、なんてときでさえ周囲の目に気を配らなくてはならない。だからこそ「ガレージ」という甘美な響きに、夢を感じないバイク乗りはいない。ましてや、幼少時代に秘密基地を妄想し、ワクワクしていたならなおさらだ。そこで、男のロマンを実際に現実のものにしたハーレー乗りの、うらやましすぎるガレーライフを拝見。自分にとっての理想のガレージとはいかなるものか、今回の特集からイメージしていただきたい!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■別冊付録:「カスタムハーレーカレンダー2019」有名ビルダー作り上げた珠玉のカスタムハーレーを毎月楽しめる、2019年版のカレンダーが付いてます!■巻頭特集:愛車とギアのお手入れ術。寒くなっていくこの季節こそ、愛車とギアを“お手入れ”するベストシーズン。とはいえ、愛車を磨いていると気になり出すのが、落ちない汚れやキズ、そしてサビ問題。今号の巻頭特集では、気になる症状に合わせたお手入れ術をプロがレクチャー。ハーレーはもちろん、愛用しているウエア類、周辺グッズのお手入れハウツーも網羅。万全の態勢で来シーズンを気持ちよく迎えるためにも、愛車とギアをしっかりとお手入れしておくべし!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:最新ツアラーのそこが知りたい!!ハーレーの象徴的な存在である“ツアラーが”、‘19年モデルで大幅に進化した。「ナビが使えるようになったってホント!?」「排気量の大きな114エンジンってどーなの!?」など、いろいろと気になっている人も多いハズ。では実際に最新型のツアラーは、何がどんな風に変わったのか?それが果たして良くなったのか、それともイマイチなのか?そんな気になるところを徹底的に検証したぞ!■別冊付録:ハーレー乗りのシルバーアクセサリーBOOKハーレー乗りのファッションを語るうえで、シルバーアクセサリーはハズせない。そこで、人気ブランドの最新アイテムを、一冊に集約してお届け!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハーレー115年の真実。ハーレーダビッドソン第1号機が作られたのは、115年前の1903年。それから23年後、初のOHVエンジンとなる通称“ナックルヘッド”を開発し、1936年に発売した。現在も受け継がれているハーレー独自のエンジンレイアウトは、今から80年以上も前に完成していたのだ。しかし、伝統を継承するだけではなく、革新的な挑戦も怠らないのがハーレーダビッドソンというメーカーが貫いてきた姿勢だ。だからこそ100年以上もの長きにわたり、多くのファンに支えられ続けてきた。そんなハーレー社が紡いできた115年の物語。ハーレー好きなら、ぜひとも知っておきたい。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:ハーレーのNewウェーブを知っているか?2019年モデルだけでなく、将来リリースする予定の次世代モデルまで、ドド~ンと一気に発表するなど、今まさにハーレーには新しい波が怒濤の勢いで押し寄せています。その潮流はカスタムやカルチャーにも影響を与え、これまでなかった新しいスタイルや流行を生み出そうとしています。そこで今号の巻頭特集では、注目の最新モデル、カスタムの新常識、人気アパレルブランドの新作などなど、ハーレー乗りなら知っておきたい“ニューウェーブ”を大調査。来たるべきハーレーの未来がここにある!!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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“ビギナーや女性にも優しいハーレー”というイメージは、スポーツスターが持ち合わせているキャラクターの一面でしかない。1957年にハーレー社が送り出したスポーツスターは、今でいうところの“スーパースポーツ”だった。高回転域までエンジンを回すために有利な4つのカム、そしてミッション一体式のコンパクトなエンジンは、レースで勝つために生まれたものだ。また、カスタムのベース車としても秀逸で、さまざまなスタイルに変貌を遂げることも魅力だ。そんな懐の深さでビギナーからベテランまでをも唸らせる、スポーツスターの実力を再検証!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:“ダイナ”はやっぱりスゴかった!!ハーレーの歴史を紐解くと、かつてビッグツインモデルは“キング・オブ・ハイウェイ”と呼ばれるほどツアラーとしての趣が強く、スポーティな走りとはまったく無縁だった。その歴史を変えたのが、1971年に登場した“FXスーパーグライド”だ。ビッグツインのスポーツ路線を打ち出すと、以降FXR、そして“ダイナ ファミリー”へと進化を遂げてきた。そんな“ダイナ”が2017年を最後に販売終了となってしまったのはご存じの通り。しかしスピードクルーザー系カスタムの流行を受け、いま再びダイナに注目が集まっている。なぜ多くの人がダイナを求めるのか。あらためてその魅力に迫る!!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集:ハーレー乗ってサマになる、ハズさない服選び。 ハーレーに乗るからには着る服にもこだわって、カッコよくキメたいもの。だけど「イメージとちょっと違う……」と、自分の着こなしに自信が持てないハーレー乗りも実は少なくありません。だからといって、「服のセンスがないのかも!?」そんな迷いは無用! サマになったスタイルを演出するのに必要なのは、“センス”ではなく“ノウハウ”です。オシャレに見えるあの人も、センスだけを頼りに服を選んでいるワケではありません。ということで今号の巻頭特集は、すぐに使える“服選びの極意”を徹底的に紹介します!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ショートツーリングを充実させる裏ワザを大公開!!■巻頭特集:『短時間でも満足できる“ちょいツー”攻略法!!』なんと言ってもハーレーの醍醐味は、走って感じる気持ちよさ。そして年間を通して最もコンディションがいいこの季節には、時間をかけて思う存分走りたい!……と思っても、現実的にはオトナはけっこう忙しいもの。だから週末のどちらか1日、場合によっては半日時間を取れればいいほうです。だからと言って、最高のシーズンに走らないなんてもったいない!そこで今号の巻頭特集では、短時間でもツーリングを堪能できる「ショートツーリング成功メソッド」を徹底的に紹介します!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集:知りたいことはプロに聞け!『ハーレーなるほどQ&A』ハーレーに乗っていると、知っておくべきことが意外と多いことに気づくハズ。例えば乗る時のファッションをはじめ、カスタムのセオリーや自分でできるメンテ、さらにハーレーならではの乗りこなしのコツなどなど、他メーカーのバイクにはない独自の世界観を持っているのが、ハーレーダビッドソンなのです。だから、こだわりの愛車をカッコよく乗りこなしているベテランだって、実は知りたいことだらけ。でも気になることは山ほどあるのに、人に尋ねるのは何となく恥ずかしい……。今号の巻頭特集では、そんな今さら聞けないハーレーに関するギモンを、スッキリ解消します! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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