雑誌
Web Designing(ウェブデザイニング)
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⚫︎第1特集:少し立ち止まって、考える「デザインと言語化」_【対談】〜スケッチと言葉で思考を捉える〜原研哉(日本デザインセンター) & 小玉千陽(ium/THE GUILD)〜それでも人は言語を使う〜中野信子(脳科学者)& 川田十夢(AR三兄弟)_【Introduction】対話を導くための「言語化」のエスキース渡邉康太郎(Takram)_【「言語化」に強くなる習慣と組織のつくり方】野田克樹(Algomatic 執・・・
便利な購入方法
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【その情報を一番欲しがっているユーザー】に、
【最適な形】で、
【発信側の希望通りの行動】を促す
UX視点のコンテンツ戦略・制作方法!
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UXでキラーコンテンツを生む方法
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近年、盛んに「UX」の重要性が叫ばれていますが、それはサイトのデザインだけの話ではありません。
Webに掲載し、ユーザーに読んでもらう・見てもらう「コンテンツ」こそ、Webビジネスの成否を握っていると言えます。
例えば自社の商品を「もっとも必要としている人」に、商品の魅力を十二分に理解してもらい、前向きな反応をしてもらうには、
サイトに載っている情報(キャッチコピーや説明文、ビジュアル、映像など)が刺さらなければ意味がありません。
その確度を上げるために有効なのが、「UX」視点です。
Web Designing 6月号では、より実践的に、UXの考え方を実際のWebビジネスに落とし込むための方法を網羅しました。
誌面を読んで、実際に手を動かしてみてください。
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「質問に答える」「付箋を貼る」「定型書式に書く」だけで、
自社に必要な「ユーザー視点のコンテンツ」が見えてくる!
◆答えるだけ!自社サイトに足りない“愛”診断
質問に答えて、どれだけターゲットになる読者のことを把握しているか、ユーザー目線で見られているか、現状を把握しましょう。
◆貼るだけ!付箋ではっきりさせる課題と方針
自社サイトをユーザーにとって何の役に立つものにしたいか、どんな情報を公開べきかが見えてきます!
●書くだけ!自動化できるテキストコンテンツ制作用フォーマット
定型の書式に書いていくだけで、文章が苦手な人でも効果が期待出来る文章が出来上がります!
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◆ユーザー調査・設定
コンテンツの成功は「ペルソナ」にある!伝えたい「読者像」を浮き彫りにする調査・考察方法
◆コンテンツ戦略設計とKGI/KPI設定
浮き彫りにした対象読者に、[何を][どのように]提供し、[どう感じてもらうか][どういった行動を取ってもらいたいか]の戦略の立て方
◆コンテンツ制作
届けたい相手の「行動変容」を促すユーザー目線(UX視点)の具体的テキスト・コピー・ビジュアルその他の作り方・限られたリソースを有効利用した制作体制の作り方
●これからはSEOに加えて、「SXO」が重要!
いかに検索で行き着いたユーザーの意図を捉えたコンテンツを作成し、検索体験を満足いくものにできるかどうかが今後のWebビジネスには必須になります。そのためには、UX視点での分析・施策が欠かせません。
■コンテンツの見せ方
せっかくのコンテンツ、一生懸命会心の作を作っても、見てもらわなければ意味がありません。コンテンツの「見せ方」も、ユーザー目線を持って考えなければ、「見えてるのに認識されない」「結局記憶に残らない」ということが往々にして起こり得るのです。では、発信するコンテンツを効率的に効果的に見せるにはどんなことを考えればいいのでしょうか。
<こんな方にオススメです>
■中小企業のWeb担当者
・自社メディアにかける予算なし
・本業の片手間でやらざるをえない
・プロジェクトチームを組める余裕はない
■引き継いだ、やる気だけはある未経験の担当者
・何書いていいかわからない
■自社メディアを始めてはいるが、停滞期に入っている・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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「制作費が高い」「時間がかかる」「手間がかかる」を一変させる Web動画で集客するための「新常識」!
◆Web動画で[集客]5つの新常識◆
「Webサイトに動画」が当たり前な現在
必ずしも「お金」「時間」「人足」をかければいいってもんじゃない!
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ただ「まんじゅうを蒸す湯気」の動画を毎日流すだけで
Instagramフォロワーが約5,000人!
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「Webマーケティングには動画が効く」そう言われ始めてはや数年。スマートフォンの普及、プラットフォームの拡充、インターネット環境の整備など、動画を取り巻く環境は日を追うごとに発展し、動画はもはや「当たり前」になっています。
とはいえ、動画制作といえば未だ「制作費が高い」「時間がかかる」「手間がかかる」というイメージが根強く残っています。
「集客やマーケティングに動画は必須だ!」それはわかっているけど、そんな簡単にできるもんじゃないよ・・・。
そう思っている方!そんな「古い常識」は捨て去ってください。
現在では、予算、時間、人足の都合に合わせ、最適な規模での動画施策が可能なのです。
「スマホ1つで撮りっぱなし」でも効果が上がる方法があります!
本誌では、
「予算なし・時間なし・人手なし」でも効果が上がる動画制作・運用の仕方から
さらに一歩進んだ動画マーケティングの方法、
これから主流となる動画施策のトレンドまで、
2018年に動画施策を実施・運用する上で知っておくべき「新常識」を、事例を交え現場レベルで丁寧に解説します。
<こんな方にオススメです>
・動画制作って、お金かかるんでしょ?
・動画制作って、時間かかるんでしょ?
・動画制作って、手間がかかるんでしょ?
・予算なんてないのに、「動画は必須だ」と上司から注文された・・・
・動画の効果測定はどこを見ればいいのかわからない
・いますぐ取りかかるには何から始めればいい?
・効率よく成果をもたらすためのテクニックを知りたい※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Webビジネスの勝ち組は「制作前」にコレをやっている!
成功するUXデザイン
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「下ごしらえ」のひと手間が、Webサイト実制作の難易度・ビジネスの成否を大きく変える!
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PVは上がっているのに、コンバージョンに繋がらない!
Webサイトが期待するほどの効果をあげられない!
そこで、サイトの改善を急務として考えている方は多いと思います。
Webサイトの弱点を改善して、成果の出せる武器にしたい、もしくは、Webを有効活用した新しいビジネスを立ち上げたい。そうお望みの方に、「UX(ユーザー体験)」のノウハウをお勧めします。
UXとはとても端的に言えば、ユーザー視点で設計やデザインを考えることです。マーケティングの世界は、ユーザーの心をとらえる「体験を売る」時代になり、ますますこの考え方が取り上げられるようになりました。ただ、「UX」という言葉が先行して、イマイチ何のことかわからない、理論はわかるけど実際にどこから手をつけていいかわからないという方も少なくないのではないでしょうか。
UXは闇雲に叫んでも成功するものではありません。そこには理論に基づく準備やプロセスがあります。
本特集を一通りお読みいただければ、無意識にUXの理論や見るべき視点、メリットや期待できる効果などが把握でき、みなさんのビジネスの現場で応用ができるようになることでしょう。
【段違いの成果が出るUXの「5プロセス」】
[1]心を1つに。
プロジェクトチームの意識共有を図ろう
↓
[2]お客様を知る。
ユーザーの「ホンネ」や動向を知ろう
↓
[3]商品を知る。
プロジェクトにおけるビジネス的課題を把握しよう
↓
[4]理想を描く。
商品のあるべき姿を描き、実現のためのアイデアを練ろう
↓
[5]つくる・見せる・話を聞く。
原型を部外者に試してもらい、反応を見よう
<こんな方にオススメです>
・UXをまずは何から始めていいのかわからない
・UXってデザインだけじゃないの?
・そもそもUXってなにがよくなるの?
・部署を横断して取り組むべきなのはなんとなくわかっているが、説得する自信がない
・理論だけではなく、現場で実践していることが知りたい
・Web解析時のUX評価方法や改善方法を知りたい
・UXの重要性をクライアント・上司に理解してもらいたい
・効率よく成果をもたらすためのテクニックを知りたい※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Webビジネスを勝利に導く「数字力! 」
Webビジネスで起こる課題や悩み、ほとんどは数字で解決できます!
◆プロはこの数字にこだわる
【PVとセッション】【直帰率】【クロージングCV】【KPI】【SNS反応率】【関連度スコア】
Web担当者であれば、Googleアナリティクスなどで日々自社のWebサイトの動きをチェックしていることでしょう。PVやUU、回遊時間、離脱率・・・これらはWebサイトの目的を果たすために現状を把握し、改善につなげるためには必要な数字なのは間違いありませんが、はたして本当に現状を把握し「売り」につなげる数字の見方をしているでしょうか?
Web Designing12月号の特集「Webビジネスを勝利に導く数字力! 」では、Web担当者が直面する業務上の悩み・課題に沿った形で、的確な意思決定をするための数字の見方、取得方法、判断方法、そしてそれを上司やクライアントに伝える方法をWebマーケティングのプロから学びます。
日々の業務の悩みレベルから数字力を発揮すれば、全てを実行した後には「成功する解析」「成果を出せる数字」を自分の武器にできる考え方が身に付いているはずです。
「とりあえずPVやUUを見て一喜一憂している」「数字のどこをどう見ていいかわからない」「KPIの立て方がわからない」など、日頃の業務で困っている皆さん、本特集でWebビジネスにおける「数字の見方」「数字を根拠にしたビジネスの考え方」を学び、さらに根拠のある判断、効果的な戦略を立てられるようになりましょう。
成果が出せず焦っているWeb担当者
上司に「Web、いい感じにしてよ」とだけ言われた・・・
とりあえずPVとUUを見て一喜一憂している
Webビジネスの戦略・目標が立てられない
サイトの善し悪しが判断できない
制作会社に的確な指示ができない
ネット広告が予算の無駄遣いになりそう・・・
いま優先すべき課題がわからない
PDCAのまわし方がわからない
コンバージョンが成果につながらない
会議が時間だけかかって前に進まない
他部署や上司に提案を通したい
旧態依然とした会社の意識を変えたい※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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決済の改善は売上拡大に直結する!
企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
10月号のテーマは「Webビジネスとお金」。電子決済やポイントシステム、はたまた仮想通貨で変わるビジネスの世界を追究します。
技術の進化に伴い、決済方法の多様化・自由度拡大により、ビジネスは大きく変わろうとしています。
1ビジネスのバージョンアップ
・新しい市場、新しいマネタイズ
2お金まわりに関わるコスト削減
これは、大企業がやっていることでウチのような中小企業には関係ない、で済ませて本当にいいのでしょうか?
さらに新しい技術の波(仮想通貨)が近い将来に確実に押し寄せようとしている中で、すでに波が来てしまってから慌てても遅いのではないでしょうか。そして、あなたのビジネスをさらにバージョンアップさせる可能性が眠っていないでしょうか?
本特集で、電子決済・電子マネー・そして仮想通貨という「これからの決済」を軸に、決済の進化があなたの(Web)ビジネスをどうバージョンアップさせるのか追究してみましょう。
●日本の決済の現状とIT技術進化によるビジネスの変化、中小企業にとってどんなチャンス(注意点)があり、どんな認識・準備が必要か
●データで見る、顧客の意識・利用調査、海外の現状
●身近な事例で見る、ITの進化で生まれた新しい決済方法
●決済の進化が変える<収益増大・市場拡大>
・越境ECをメインに海外の状況、すでに日本で対応している例、これから小規模ビジネスでもビジネスチャンスを逃さないために必要なポイントなどを解説します。
●決済の進化が変える<買い逃し防止>
・ユーザー側にすでに幾多の決済方法が用意されている現状で、指をくわえて商機を逃す(かご落ちさせる)わけにはいきません。業界、業態、商品によってどの決済方法は必須なのか、それによる費用対効果は?
●決済の進化が変える<マーケティング>
・電子決済、Webマネーで期待できることとして、POSでは計れない購買データ、顧客データがマーケティングに活かせるというポイントがありますが、実際にはどんなサービスでどんなデータが取れ、それを何に活かせるのでしょうか。大手ペイメントシステム会社に聞きました。
●決済の進化が変える<業務効率化・コスト削減>
●決済の進化が変える<新しいビジネスモデル>
●決済サービスとセキュリティ
●ポイントシステム導入に必要なこと
・中小企業におけるポイントシステムの費用対効果は? ポイントは課税?非課税?など
●仮想通貨
・近い将来にやってくる、今まで決済の進化から考えられるビジネスのバージョンアップを現実のものにできるかもしれない、仮想通貨の基礎知識と、それにより具体的にどんなビジネスが可能になるのかまで言及します。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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反応ナシ、ネタナシ、元気ナシな企業Facebookアカウントを蘇らせる!
企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
8月号のテーマは「Facebook」。
業界・業種問わずSNSのマーケティング活用が「やって当たり前」になってきた現在、
集客や認知拡大、顧客エンゲージメントの向上など、さまざまな目的でFacebookページを立ち上げ運営している方も多いと思います。
しかし、こんなお悩みもあるかと思います。
例えば、
「一生懸命書いて投稿しているのにユーザーの反応が薄い・・・」
「定期的に投稿するネタが思いつかない!」
「メインの業務ではないので、継続していく自信(モチベーション)がもはやない・・・」
「そもそも『いいね!』を増やしたところで何が起きるの!?」
いざ始めてみると、「想像以上に大変!」と思っている方もまた多いのではないでしょうか。
Facebook登場時には、とにかく「いいね!」を集めようと躍起になっていた方も多いと思いますが、
ユーザーのネットリテラシーが養われてきている今、「いいね!」のつけ方もFacebookの活用の仕方も変わってきています。
では、今ドキの目的達成・課題解決に役立つFacebookの投稿とは、どのようなものなのでしょうか。
今号は、すでに企業Facebookページ運用を始めてみているもののうまくいかない!とお悩みの方に、
実際の投稿内容の考えかたや日々のネタの作り方、モチベーションの保ち方など実務レベルで今日から役立つノウハウをご紹介します。
そして、Facebookのマーケティングツールとしての“現在の正しい活用法”を紐解いています。
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さらに!
企業の情報発信において、現在も今後もますます必須になってくる「コンテンツの信頼性」の担保についてもまとめました。
軽率な発言によって企業自体の信用も失いかねないほど重要な「信頼性」。
著作権から景品表示法、個人情報保護法など、Web担当者が把握しておかなければいけない規律や法律、そしてモラルはたくさんあります。
そこで、現場で忙しいWeb担当者のために「これだけは最低限おさえておくべき!」というポイントを
具体的な例をもとに優しい表現で説明します。
Webビジネスを展開する企業、担当者は避けて通れない問題ですので、ぜひお見逃しなく!※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
6月号のテーマは「AI」です。「え!?」と思った人、ぜひ本書ですでに直面している現実をご覧ください。
現在、ビジネスのキーワードとして飛び交っている「AI(人工知能)」。人間の脳の代わりとなり、さまざまな仕事をAIが賄ってくれる未来像がネット上でも飛び交っています。「人間の仕事を奪うのではないか」「人間を支配するのではないか」そういって煽るメディアも多々ありますが、果たして現在のAIとは、本当にそんなSFのような話なのでしょうか?
答えは「今はNO」です。
むしろ、AIはインターネット、そしてSNSといったものと同じ、現在のマーケティングを加速させる「新しいマーケティングツール」なのです。
一方、AIの導入は巨額の開発費を投資できる大手企業の話であり、自分たちのような中小規模の企業には関係ないと思っていませんか?
答えは「NO」です。
むしろ、時代の流れに少なからず影響を受ける中小企業こそ、大手との仕事のため、企業成長のため、正しい理解と認識が必要です。
AIは今すぐに、多額の投資をしなくとも活用できる状況がすでに作られています。
人工知能によってマーケティングにおけるあらゆるコミュニケーションが変わっていく可能性があり、そんな時代はもうすぐそこまで来ています。仕事の効率化、人件費削減など中小企業が抱える長年の課題に対する解決の道筋をつけてくれる可能性が大いに有り得ます。
御社の競合がAIを使った施策を行っている、そう聞いてからでは遅いのです。
本特集では、今、現場で活用できるAI技術を使ったWebマーケティングの方法と、それによるリソース面、予算面のメリットまで追求します。
第1部 【中小企業Web担こそ!】いますぐAIを検討すべき理由
●いますぐ使えるAIの基礎理解
●図解・AIがマーケティングで注目される理由
●AIの仕組み~要するに、何をしてるの?~
●AIをビジネスツールとして活かすには
第2部 AIを現場の即戦力にするメリット
●AI搭載型botでオペレーションコスト低減へ!スモールスタート可能なチャットボット活用法
●AIの機能は「分析」ではなく「分類」だ!AIの導き出す「答えの見方」
●実録・AIでFAQを作る
●こんな身近にある!AIツール
など ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
4月号のテーマは「エンゲージメント」です。
競合他社のひしめく中、顧客に自社商品・サービスを選んでもらい、さらにリピートしてもらうのはなかなか難しい現在。
価格競争に巻き込まれることなく安定した収益を見込むための戦略の1つとして「エンゲージメント(愛着・共感)」向上があります。
顧客に自社商品、ひいては会社自体に興味を持ってもらい、贔屓にしてくれる「上客」を育てるにはどうすればいいのでしょうか。
本書では、「安定した収益を見込むための顧客エンゲージメント向上」をベースに、
顧客エンゲージメントを高めるとどんないいことがあるのか?
エンゲージメント(愛着・共感)を高めるには?
顧客のエンゲージメントは今どうなっているかを把握するには?
現在の顧客の声をデジタルをベースに聞き出すには?
と、段階と施策に分けて丁寧に解説します。
【Chapter01】
安定収入を得るためには?
_エンゲージメントを上げることのメリット
_顧客の共感や満足度を高めること
_顧客の満足度とはどういうことか
・・・etc
【Chapter02】
共感や満足度を高めるためには?
_カスタマーサクセスで成功のプランを設計する
_顧客を知るためのカスタマージャーニー
・・・etc
【Chapter03】
現状を知るには?
_指標を持つことの重要性
_NPSで測れること、わかること
_CESで測れること、わかること
_なにを改善するかを理解する
・・・etc
【Chapter04】
顧客の声を聞くには?
_各種アンケートで顧客の声を聞く
_SNSを利用する
・・・etc
SNSのエンゲージメント率とは?※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
2月号の特集テーマは「Web動画マーケティング」です。
「いまは動画の時代である」と言われはじめてはや数年。インターネットで見られるコンテンツのうち、動画の割合が増えてきたことは言うまでもありません。SNSはもとより、コーポレートサイトなど、目にする機会が多くなった動画は、すでにマーケティングのツールのひとつとして考えるのが当たり前になっています。とはいうものの、いまのビジネスに動画がどんなメリットを与えてくれるの? という方も多いのでは。そんな方のためにも本特集では、利益を伸ばすためのポイント、トラフィックを増やす方法、SNSやYouTubeとの連携など、ビジネスに動画を活用するための知識や方法を、費用対効果に沿った形で解説します。大手企業のマネをするのではなく、自社のビジネスにあった動画の活用方法をお伝えします。
第1部「ここだけはおさえたい! 動画マーケティングの基礎知識」
_実録「マーケティグ動画のできるまで」
実際に中小企業が動画マーケティングのプロに仕事を依頼した一つの案件について、ヒアリングから動画制作、納品、その後の分析/解析まで時系列で紹介。
動画施策の一連の流れを疑似体験してみましょう。
_やさしく解説する「動画マーケティング」
動画マーケティングについて、その考え方、ポイント、留意点などさまざまな点から、動画とマーケティングの関係についてわかりやすく解説します。
_“動画マーケティング”その背景を考える
なぜいまマーケティングに動画が利用されるのでしょうか。写真ではなく、動画であることの理由はたくさんありますが、スマートフォンの普及、それに応じた縦型動画の利用などなど、いま動画がマーケティングとして利用される背景について考えます。
_マーケティング視点で考える動画
動画をマーケティングに利用するということは、単に写真を動画に入れ替えるということではありません。動画にすることの目的は、あくまでも自社の課題を解決するためです。
課題を見つけ、それに応じたKPIを立て、PDCAを回していくという基本的な考え方が必要であることを改めて考えます。
_Facebook、Twitter、Instagram・・・SNSで展開する動画について
SNSで動画はどのように扱われ、いかにマーケティングに利用できるのでしょうか。各SNSがプラットフォームとして用意する動画との親和性はもとより、利用する側が知っておきたいさまざまな知識について解説します。
_Youtubeで公開する動画について
SNS同様、動画プラットフォームとして確立しているYouTube。広告としてだけでなく実際に動画を配信することで得られるメリット、マーケティングとして利用するための方法についてなど、あらかじめ知っておくべき基礎知識をまとめます。
_動画の効果を測定する方法、その考え方
動画を利用したマーケティングでは、動画つくって終わりではありません。公開した動画がどのように見られているのか、アプローチしたい層に届いているのかなど、その効果を測定しながらさらなる改善が必要になってきます。そのための効果測定について、解説します。
第2部「事例集」
_5つの事例から学ぶ、動画マーケティングの現場からの視点
コラム
_費用対効果で考える自社の動画制作(予算と規模感の相関)
_中小企業が実践すべき動画マーケティング10か条 ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
12月号の特集テーマは「ネット広告の費用対効果」。SNS広告やリスティング広告などの、少ない予算でも最大限の効果が期待出来る出し方、目的の設定方法、具体的な施策の進め方をゼロから解説します。
【Facebook広告】【Twitter広告】【Instagram広告】【リスティング広告】で宣伝・告知・PR効果を増幅しよう!
安価で、すぐに始められる広告形態として、インターネット広告の需要が高まっています。しかし、「かける費用に対し、どれだけの見返りが期待できるのか」疑問に思ったことがありませんか? 数あるインターネット広告の中で何が一番効果的で、どういった考え方で臨めばいいのか。本特集では、 Facebook 広告、Twitter 広告、 Instagram 広告、そしてLINE@とリスティング広告にフォーカスし「費用対効果」の視点から紐解いていきましょう。
SNS担当者が体当たりでやってみた! “予算1万円”の広告で売上アップできるのか!?
勝ちパターンで勝ち抜け! 費用対効果を高める「インターネット広告」
費用対効果は何で評価していくのか?
SNS広告の特徴と使いこなしのヒント
[Facebook広告のココを理解せよ!]Facebook広告の2つの特徴とは / Facebook広告は「マッチング」広告だ / 「マーケティングの目的」に合わせた戦略策定を / 予算とPDCAの基本的考え方
「ペルソナ」にフォーカスして進めるFacebook広告運用の新常識 「山田太郎ターゲティング」って何だ?
[Twitter広告のココを理解せよ!]Twitter広告の強みを正しく理解する / 適切なターゲティングで費用対効果を上げる! / クリエイティブの基本と効果測定の考え方
巧みなSNS広告運用でDAUが半年で5.5倍に
[Instagram広告のココを理解せよ!]Instagram広告を実施するための基本 / Instagram広告の設定を理解しよう / 効果的な広告制作とさらなるビジネス活用
これってどうする !? SNS広告現場の“困った!” Q & A
[LINE@のココを理解せよ!]ゼロからのスタートでどこまでできる? / LINE@配信のコスト感を把握する
運用効率バツグン!LINE@のリピーター施策
[リスティング広告のココを理解せよ!]リスティング広告は集客ツールと自覚せよ / 算出したLTVを基に大海原に挑む / 集客後の「売り」と「リピート」がキー
大手競合ひしめく化粧品市場、成功のカギは“待ち”の姿勢
組み合わせで効果を発揮! 地域密着型ビジネスで使える、アナログ広告戦略
ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■ 特集:“小さく始める”オウンドメディアのつくり方
「ブランディング、集客、ひいては売上を伸ばすための施策としてさまざまな企業が実践している「オウンドメディア」。競合がはじめているから、いまの時流だから、自社の利益に繋がるならば、などとオウンドメディアをはじめようと思っている方も多いはずです。けれども「Webサイトをつくり、クオリティの高い記事を毎日更新していくのはムリ・・・」と思われている方、決してそんなことはありません。SNS、ブログ、自社サイトなど、すでにある“コンテンツ”を活かして自社の利益へとつなげることができるのです。オウンドメディアは、大きな会社だけのものではありません。予算をおさえながらも、大きな効果を生むオウンドメディアについてご紹介していきましょう。
第1部 効果的なオウンドメディアの制作→発信術
#新人まこちゃん、インターンとしてあのLIGブログに!
今さら聞けないオウンドメディア
#大事なのは「愛」と「戦略」
基礎の基礎から理解するオウンドメディア
#スピードこそが正義だ!
オウンドメディアは2週間で立ち上げよ!
#重要なのはアクションしてもらうためのスイッチ
“拡散”の秘訣は導きたい結果からの逆算
#スモールスタートで成果を出す
担当者ひとりでもできるオウンドメディアのはじめ方
#【座談会】担当者だから話せる“現場”の話
オウンドメディアの大変なこと、やってよかったこと
#構築後の改善アクションで、他社をリードする
「目標設定」と「効果測定」
#ふたたび新人まこちゃんが登場! 先輩オウンドメディアを紹介
あれも? これも!? オウンドメディア
第2部 事例から学ぶ“小さく始めて”成功する方法
【Case Study #01_河内屋】自社で運営するメリット
特殊印刷の事例で“魅せる”世界観を社内で発信
【Case Study #02_一俊丸】業界不振も、売り上げは2倍に
老舗釣船店メディア3つの掟
【Case Study #03 _Happy Maker!】自社の強みでユーザーとつながる
オタク向けに特化した婚活コンテンツ
【Case Study #04 _町田美容院の知恵袋】意外な手段で記事を量産
自前サイトで勝ち取った集客の極意
【Case Study #05 _SMASH WATCH】新たなコミュニケーション
ECサイトと連携したオウンドメディア
【Case Study #06 _箱庭haconiwa】Webのプロから学ぶ
共感を得る“好き”の気持ちとノウハウ
【Column】海外のSNSはいまどうなってる?
_オウンドメディア㊙記事“作成術”
_うまく活用したい補助金・助成金
■ WD SELECTION
マジョリ画/ Bascule Inc-βver. /ジムナストコロン/水曜日のカンパネ
ラ OFFICIAL SITE/踏み台上等。dof のサマーインターンシップ/ユニコーン
NEW ALBUM「ゅ 13-14」特設サイト/ ayanomimi /武蔵野美術大学 工芸工業
デザイン学科/MIKIYA TAKIMOTOPHOTOGRAPH OFFICE - 瀧本幹也/ DeNA
Running Club /ストリアクリニック/ illion”Water lily” Connected Jam
Video / Gallery Site「SHINYA KIYOKAWA」/ ECHO 50V BATTERY SERIES
■ ビジネス・EC
□ ECサイト業界研究
「わさび式」記事作成法で集客力アップ!
□ モバイルビジネス最前線
MagicPrice:アドテクの活用でホテルの最適料金を予測
□ 知的財産権にまつわるエトセトラ
店内のBGMと著作権
□ Bay Area Startup News
ビットコイン技術で護るBlockai社の試み
■ マーケティング・プロモーション
□ データのミカタ
・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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少ない予算でもSNSマーケティングで勝つ方法
■ 特集:少ない予算でもSNSマーケティングで勝つ方法
「SNSをビジネスで利用しよう!」そう思ってアカウントを取得し、意気込んで運用を開始した方も多くいることと思う。しかし、「時間と労力がとられるばっかりで疲弊してきた・・・」と実感している方も実は多いのではないだろうか。SNSをビジネスで有効活用するには、現場レベルでの「成功法則」があるのだ。ここでは、目標設定・運用体制・投資予算などさまざまな視点から実際に現場で運用する方たちが押さえておくべきポイントをSNSのプロたちに聞いた。
第1部 Web戦略のプロが教えるビジネス有効活用の法則
#実践! SNS運営リアル体験レポート
編集部まこちゃんのSNSでいろいろやってみた!
#目標は「三段階」で設定&筋トレのごとく取り組む
これならできる! SNSマーケティングの第一歩
#SNS最大活用のポイントは「予算」と「権限」
SNSで成果をあげる運用チームはこう作る
#Twitter、Facebook、Instagramの特徴と使いこなし
自社にはどれが合う? 利用すべきSNSの最適解
#解析ツールでPDCAを回す!
この数値に注目するとSNSユーザー動向がわかる!
【Column】LINEでマーケティングって実際のところ使えるの?
概要編_ LINEマーケティングを考える
実践編_「LINE@」の効果的な使い方
#始める、続ける。プロのコンサルが念を押す
SNSマーケティング初心者が知っておくべき「8つのポイント」
第2部 実践!成功する現場の知恵
#01 _Facebook
ビステリオ ビシバシ リアル店舗を成功に導くための活用術
#02 _Twitter
森田アルミ工業 従業員数45名、B2B企業の広報戦略
#03 _Instagram
柴犬まる 参加率を上げるビジュアルコミュニケーション
#04 _Instagram
パンと日用品の店 わざわざ 小規模店舗がとにかく続けるための仕組みづくり
#SNS担当者必見! 炎上対策のプロに聞く
SNS発の「炎上」を防げ!
【Column】海外のSNSはいまどうなってる?
事例から見渡す、海外SNSマーケティング事情
■ WD SELECTION
あなたもチャレンジ!Find My Tokyo. /スッキリジャパン 応援歌キャンペーン! 小室哲哉と応援歌をつくって豪華賞品を当てよう!/DONGURIコーポレートサイト/ uno SOCIALBARBER /HAKUHODO FUTURE ME /KUUM | FELISSIMO/WOW20/江ノ島電鉄株式会社/NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 番組公式サイト/ウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」
■ ビジネス・EC
□ ECサイト業界研究
ソーシャルショッピング ~近未来はSNSで買い物をする時代~
□ 月刊店舗設計
H>FRACTAL:ファンを醸成するTwitterでの情報発信と接客術
□ モバイルビジネス最前線
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