■巻頭特集 今さら聞けないライテク入門春が訪れ、待ちに待ったシーズンイン!どこに行こうか、何をしようか、計画はお済みでしょうか?「もう立ちゴケなんかしたくない!」 「乗車姿勢ってこれでいいんだっけ・・・・・・?」去年のシーズンで感じた「ヒヤリ」を今年は克服しましょう!今回はライテクの基礎ということで時速5km以下のテクニックを中心にお伝えしています走り出す前に、この辺りで1回おさらいしてみましょう!知ればもっとバイクは楽しくなる情報満載です!ビギナーは新たな知識を得るために、ベテランは復習のため・・・
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キャンプを始めてみたいと考えているライダーが、ここ最近増えています。しかし、キャンプツーリングにハードルの高さを感じている方も少なくありません。必要なものが分からない、積載方法に自信がない、そして、1泊する時間的余裕がない・・・・・・ 今号はそんなライダーのための入門編、「日帰りキャンプ」特集!荷物や必要なモノが少なく、積載もぐっとラク。1泊する必要がないため、気軽に出かけられます。もちろんテントを立ててみるリハーサルとしても、有効でしょう。日帰りキャンプの楽しみ方からアイテムカタログまで、今すぐ新しい一歩を踏み出すためのノウハウをお届けします!Book in Bookは「2018春夏ライディングウェアコレクション」。ツーリングに使うと旅が楽に、快適になる。そしてバイクで走ることがもっと楽しくなる。そんなライダーのための最新ファッションアイテムを一挙大公開します!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集「絶対ココ行きたいランキング」毎年4月号恒例の「絶景ロード特集」がツーリングスポット全体の特集になってパワーアップ。恒例の読者アンケートによる絶景ロードランキング50はもちろんのこと、温泉、グルメスポットなどを達人がランキング形式で絶対に今年ツーリングで行きたいスポットをリコメンドします。トータル50ページを超える大ボリュームでお届けします。■別冊付録「銘品大図鑑」毎年、4月号恒例の別冊付録「銘品大図鑑」は、有名ブランドの新作商品と、定番商品を一堂に会して紹介する「アイテム」カタログです。バイク、アイテムの商品誕生の背景や進化してきた過程など、さまざまな観点からその魅力をお伝えします。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集 「昔と今じゃコレだけ違う ツーリングQ&A」世の中の進化はめまぐるしく、どんどん便利になってきています。それは、バイクの世界も同じ。10年前はアナログなツーリングでしたが、いまではデジタル化されたギアがなんと多いことでしょう。スマホの登場により、ツーリングで使えるアプリはたくさん出ていますし、様々なことが昔よりカンタンに、そして快適にできる時代になりました。そこで、今回は昔と今を比べ、どれだけ変わったか、新しいツーリングノウハウは何かを検証。Q&A方式で最新のノウハウをお伝えしています。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「永く乗り続けるコツを大公開 目指すは生涯現役!」いつまでもバイクに乗り続けていたい・・・・・・。そんな想いがある一方、我々ライダーの悩みは年齢とともに訪れる体力の低下です。40代のうちはまだまだ大丈夫かもしれませんが、段々とバイクを重く感じたり、乗るのがおっくうに感じることが多いそうです。運転するのには、足腰の強さなど体力的な面も重要ですが、視力や反射神経の衰えも大きく、今までできていたのに反応が遅れてブレーキしたり、停車時にフラつき立ちゴケしてしまうといったケースもよく聞く話です。しかし、きちんと対策をとっていれば、たとえ70歳を超えても現役でいられる方も決して少なくありません。そこで、今号ではバイクに永く乗るためのノウハウや成功事例をご紹介します。また、別冊付録「愛車の乗り換えBOOK」も注目です。※本誌特別付録「2018BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集「寒くない冬の走り方」冬のツーリングは早朝出発だと路面凍結の危険もあるし、そもそも寒い。走りたい気持ちはあるが、コンディションが悪ければ、ちょっと遠慮してしまいがちです。温かい場所に、陽のある時間に向かいたい。無理しない、我慢しない、そんなラクな楽しみ方を紹介しています。■ドライブレコーダー対策&活用ガイド自分が悪くなくても、事故をもらう可能性がある――。最近の交通事故はこの傾向が大きく、ドライブレコーダーの需要は四輪だけでなく、二輪市場でも大きくなっています。今号では、そんな事故とドライブレコーダーの関係性から、ドライブレコーダーの機能紹介、正しい使い方、選び方などを取り上げます。■特別付録「ツーリングシーンカレンダー2018」今回は本誌オリジナル「ツーリングカレンダー」を収録。本誌がこの1年間撮り貯めてきたツーリングシーンにまつわる写真でカレンダーを構成しています。また、ライダーなら知っておきたいバイクイベントもできる限り記載しています。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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2002年10月末に創刊号が発売された培倶人(BikeJIN)が、お陰様で11月1日発売号で15周年を迎えました。そんなメモリアルな今号では、これまで応援してくださった皆さまに感謝の気持ちを込めて、超特大号でお応えします!これからも、BikeJINはバイクライフを応援するメディアとして、バイクの愉しさを発信し続けますので今後とも応援をよろしくお願いします!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集「行こうぜ!九州」ライダーに大人気のツーリングエリア・九州。今号ではそんな九州のツーリング情報を約90ページ程度の大ボリュームでお届けします!毎年恒例で行われる本誌の絶景道ランキング。その上位を阿蘇のミルクロード、パノラマライン、やまなみハイウェイが占めており、多くのライダーが阿蘇に行きたいと考えています。また、阿蘇以外にも九州には桜島や長崎・生月島など人気エリアが話題を呼んでいます。九州ツーリングといえば、本州からであれば距離があるため、「そもそも休みが取れない」「予算がない」などといったネックもありますが、最近ではフェリーの充実、LCCやレンタルバイク店の普及により、さまざまな方法で九州ツーリングを楽しむことが可能になってきています。また、昨年の熊本地震により、阿蘇へのアクセスは迂回ルートを通る形となっていましたが、この8月27日に長陽大橋が開通。阿蘇へのアクセスがほぼ以前の形になることで、ライダーにとっても訪れやすくなります。まだ阿蘇ツーリングに足踏みをしている方もいるかと思いますので、少しでも阿蘇を応援できるよう、10月7日(土)に開催されるBikeJIN祭り@熊本・HSR九州と合わせて、阿蘇ツーリングの魅力を大ボリュームで行っています。また、阿蘇の絶景ロードを大迫力でお届けするためにドローンによる空撮も敢行。空中、地上と2つの視点で阿蘇の定番ルートをご紹介します。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「目指せ、週いちライダー」!多くのライダーがツーリングに行きたくても、なかなか時間を作れない・・・という悩みを抱えています。平日は仕事、たまの休みも家族サービス。これは世のお父さんライダーの宿命。合間を縫って、バイクを楽しんでいるというのが現実です。そこで今号では、大人のためのショートツーリング講座を開講。どうすれば、ツーリングに行ける回数がもっと増やせるのか、そのテクニックをご紹介しています。別冊付録は、「アドベンチャーバイクBOOK」。いま、アドベンチャーバイクと呼ばれるカテゴリーが大人気です。BMWのGSから人気に火が付き、いまや世界的なアドベンチャーブームと。この状況に各バイクメーカーも黙っているはずもなく、そのカテゴリーに新型モデルを次々に投入。ラインナップはさらに充実しています。そこで、この別冊付録ではこのカテゴリーの新型バイクを一挙に紹介。詳細なインプレションやツーリングでの使い勝手を紹介しています。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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暑い夏はライダーにとってもバイクにとっても、大変な季節です。熱中症などライダーの体調管理も重要ですし、ツーリング先もポイントです。そこで本誌が推奨するのが、夏は標高が高く涼しいエリアを走る雲上ツーリング。夏のツーリングはこれに限ります。さらに、夏休みを利用しての1泊ツーリングであれば、この高原エリアでキャンプを組み合わせるのが最良です。そこで、今号では雲上ツーリングとキャンプをセットで楽しむ方法や具体的な行先を紹介していきます。別冊付録「フルカウルスポーツBOOK」2017年、バイクのモデルの中でもっとも人気なのがフルカウルモデル(別名:スーパースポーツ)です。国産メーカーからも最新モデルが出そろい、近年稀に見るカウル付きバイクの年です。ツーリング情報が豊富な本誌は、スポーティなカウル付きバイクのユーザーとは無縁に思えるかもしれませんが、そんなことはありません。本気度の高いスポーツバイクに乗っていても、ユーザーが実際に楽しんでいるフィールドはツーリング。彼らもまたツーリングライダーであることは変わりません!そこで、BikeJINとしては初めてとなりますが、カウル付きモデルに焦点を当てた別冊付録を用意しました。この本では、最新の人気フルカウルバイクの紹介はもちろん、積載方法や上手な乗り方などをご紹介しています。この付録を読めば、カウル付きバイクの楽しみ方、扱い方が分かります!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号はトータル80ページを超える大ボリュームで「ライダーの聖地・北海道」を大特集。北海道ツーリングというと、憧れは持っていても「そもそも休みが取れない」「予算がない」などといった理由から、あきらめている方も多いかもしれません。しかし、最近ではLCCやレンタルバイクの普及により、愛車にこだわらなければ1泊で北海道ツーリングを実現することも可能になりました。今号では、そんな北海道ツーリングの魅力をあらためてご紹介。定番中の定番・宗谷岬やニセコ周辺の1泊2日旅といった企画から、プランニング術、アクセスガイド、北海道ツーリングで知っておきたい旅のコツなど一挙に掲載しています。また、今号では信号待ちで起きる追突事故を徹底分析。近年の警視庁発表のデータによると、走行中よりも停止中、つまりは信号待ちで起きる事故の方が多いそうです。意外に思うかもしれませんが、事実である以上、ライダーとしてどんな心構えを持って対応するのか?その心得を紹介しています。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号の巻頭特集は「気持ちよく乗りたい」と題し、様々な観点からライダーの苦手科目を分析しました。そこで、今号ではツーリングの達人であり、インストラクターでもある山田純さんの誌上レッスンを開講。その考え方・そして実践法をレクチャーしていただきました。しかし、山田純さんは「本当に大事なのは、テクニックよりも予測力です」という意外なコメント。予測力を磨くことで、より安全に快適に走れるというのです。一体、予測力を磨くとはどんなことなのか、また、「3秒先を見る」、「あと1mのマージンの作り方」などを伝授していただきました。また、マスツーリングや雨、夜間など環境の違いから起きる苦手分野も克服術を提案しています。これを読めば、ツーリングでの悩みは解消できるハズです。また、第2特集ではユーザー目線に立った細かな改善の繰り返しで、日進月歩で進化するレインウエアをクローズアップ。上質なレインウエアがあれば、雨の日だってツーリングが楽しめること請け合いです!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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いま、ツーリングのスタイルが変わりつつあります。これまでは愛車にこだわるために、ロングツーリングはなかなか時間と費用が捻出できない・・・・・・とお悩みの方も少なくありません。しかし、現在はLCCや新幹線などの交通機関の発達やレンタルバイク店が充実。現地まで装具を持って移動し、そこからツーリングをスタートするといったスタイルもメジャーになりつつあります。また、フェリーでは0泊2日の九州弾丸ツアーなどが誕生することで、九州ツーリングもずいぶん身近なものになってきました。そこで、今号の巻頭特集は「ツーリング革命2017」と題して、今後、はやりそうな旅のスタイルを一挙に紹介。新幹線やLCCを使ってレンタルバイクというプランや、旅を情緒的にしてくれるフェリー旅など情報が大充実です。年に一度くらいは北海道や九州など特別なツーリング。これを読めば、そんな夢のような旅が実現できます!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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