コミック
☆炎の闘球児 ☆ドッジ弾平
シリーズ内の平均評価:
(1)
完結
元気いっぱいな小学生・一撃弾平(いちげき・だんぺい)が、スーパードッジボールで様々なライバル達と対戦しながら成長していく姿を描いた熱血ドッジボールマンガ。亡き父の墓石にボールを投げるのが日課だった一撃弾平は、寺でハードな練習をしていたキャプテン・三笠(みかさ)率いる球川小学校闘球部と出会う。その後、野犬に襲われた赤ん坊を助けようとボールを投げた弾平だったが、同時に三笠もボールを投げて・・・・・・!?
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ドッジ塾のエリート決勝戦で、羅門(らもん)のいるA組と対戦した一撃弾平(いちげき・だんぺい)らZ組は、病気の弟のためにプロになろうと勝利にこだわる羅門の手段を選ばない攻撃に苦戦する。そんな羅門のやり方に反発した弾平は、正々堂々と正面から羅門へ挑んでいく。その時、最後まで諦めない弾平の姿が病床の弟と重なった羅門は・・・・・・!? そして弾平がついにプロ入りを? 熱血ドッジボールマンガ、感動の完結巻。
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ドッジ塾に強制的に入学させられ、最低クラスのZ組に入れられた一撃弾平(いちげき・だんぺい)。そこで他のクラスにこき使われる待遇に反発した弾平は、E組の天海(てんかい)にブラックドッジでボコボコにされる。それでも不屈の闘志を燃やす弾平は、エリートクラスに入るチャンスである選抜予選に挑戦し、Z組のメンバーと力を合わせて次々と勝ち抜いていくのだが・・・・・・!?
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全国大会決勝で玄武小と対戦し、その気迫に飲まれてリードされた一撃弾平(いちげき・だんぺい)ら球川小学校闘球部。そして風の動きを読んで目を閉じながらもヒットを奪う玄武小に、恐怖のあまり逃げようとした珍念(ちんねん)をかばったキャプテンがヒットされてしまう。その後、恐怖を克服して投げた珍念のボールに加速をつけた弾平は、ダブルヒットを取って試合の流れを変える。そんな時、熊丸(くままる)が乱入して・・・・・・!?
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全国大会準決勝当日、試合に出られないくやしさをぶつけるように練習する逆巻(さかまき)を目撃した一撃弾平(いちげき・だんぺい)は、逆巻を試合に出そうと審判員達に直談判するが断られる。そして逆巻と一緒に試合へ挑む事にした球川小学校闘球部は、ルール違反で不戦敗になってしまうのだが、無効試合であっても決着をつけるべく五大(ごだい)率いる風間小へ勝負を申し込んで・・・・・・!?
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全国闘球選手権大会の一回戦で、天馬小と対戦した一撃弾平(いちげき・だんぺい)ら球川小学校闘球部。その時、大事な戦力であった転校生・逆巻(さかまき)が大会ルールによって出場できなくなり、その代わりに負傷しているつとむが出場する。そして勝つための作戦でつとむを狙う天馬小は、つとむをカバーしようとしたメンバーを次々とヒットする。そんな作戦に腹を立てた弾平は、つとむの前に立ってカバーするのだが・・・・・・!?
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学園祭前日、伝説の七闘士と呼ばれる先輩達を迎えるために部室を大掃除していた一撃弾平(いちげき・だんぺい)は、七闘士がサインした記念ボールを磨きすぎてサインを消してしまう。その時は元通りに書き直した弾平だったが、学園祭にやってきた七闘士は、思い出のボールを弾平のひどい字でメチャクチャにされた事に激怒する。そして弾平の根性を叩き直そうとした伝説の七闘士は、弾平達と変則エースドッジを行って・・・・・・!?
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自分のせいで加藤(かとう)に負けてしまった元剣道部のしおりに協力する一撃弾平(いちげき・だんぺい)は、ドッジボールのコート内で新剣道部側の大将・加藤か元剣道部側の大将・しおりのどちらかを先に倒した方が勝ちとする勝負に挑む。そしてしおりに卑怯な手を使う加藤にボールを投げつけて一対一の勝負に持ち込んだ弾平は、加藤の鋭い突きをボールで受けとめ、そのボールを投げて攻撃するのだが・・・・・・!?
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母親のバイクのサイドカーに乗って山道を走っていた一撃弾平(いちげき・だんぺい)と珍念(ちんねん)とタマ公は、ガードレールに衝突した拍子に外れたサイドカーごと崖から転がって峠小学校の体育館にぶつかってしまう。その時、峠小闘球部の伝統儀式“無制限ノックアウトドッジ”を目撃した弾平は、ボロボロになって動けない5年生に容赦なくボールを当てる6年生に意見し、無制限ノックアウトドッジに参加する事に・・・・・・!?
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女子バスケット部のキャプテン・ゆかりにドッジボールで負けてしまった一撃弾平(いちげき・だんぺい)。その後、ゆかりに勝つために巨岩を使った過酷な特訓をした弾平は、ゆかりへ再勝負を挑んでいく。その試合開始後、女子バスケ部のすごいパス回しに翻弄されながらもボールを捕った弾平は、バスケ部の女子をヒットできたのにパスを回してしまう。そして女子にボールをぶつけられないと言った弾平に怒ったゆかりは・・・・・・!?
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全国闘球選手権大会の決勝戦で激突した陸王(りくおう)率いる荒崎小と一撃弾平(いちげき・だんぺい)らの球川小。そして試合開始直後、ジャンプボールを奪った陸王は、さっそく2人をヒットさせて、珍念(ちんねん)へプレスショットを繰り出す。そんな珍念の前に出た弾平は、武田(たけだ)のカバーでボールを捕るのだが、すっかり血がのぼって陸王しか目に入らず・・・・・・!?
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新たなる強敵・陸王(りくおう)のパワーショットを投げ返そうと、丸太で特訓する一撃弾平(いちげき・だんぺい)。そして陸王がいる荒崎小へ乗り込んだ弾平達は、ケンカのような闘球部の練習を見守る陸王へ勝負を挑んでいく。その時、陸王からまず白川(しらかわ)と勝負するように命じられた弾平は、白川の投げたボールを受けとめて投げ返すのだが・・・・・・!?
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遠足先でドッジボールをしていた一撃弾平(いちげき・だんぺい)達は、突然現れた大地(だいち)に挑発されたのがきっかけで、父の形見のボールを谷底に落としてしまう。その後、形見のボールを拾って球川小学校へ届けに行った大地は、他の生徒に泥棒呼ばわりされて激怒し、自分と勝負して勝ったらボールを返してやると弾平へ告げて帰って行く。そして弾平のために大地の所へ行った珍念(ちんねん)だったが・・・・・・!?
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