ボーイズラブ
アンドロイド拾いました。
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アンドロイド拾いました。
ミドロ
「僕は人間じゃ無くてアンドロイド。燃料は精子でもうすぐ尽きそうなんです……ッ」ミツキと名乗る美男子は、俺のアレをいきなり咥えてきて―!?木枯らしが吹く日の夜、社会人の最上咲夜は、退屈な飲み会を終えて足早に家へと向かっていた。いつもは人通りが少なくて使わないが、一刻も早く帰宅したい一心で近道の路地へと入る。すると咲夜の行く手を阻むかのように、1人の青年が路地で両足を抱えてポツンと座っていた。関わらないほうが良いに決まっている。けれど、真面目な咲夜は見捨てらず「大丈夫ですか?」と声をかけてしまう。顔・・・
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サラリーマンの最上咲夜は、ある日の帰り道、路地裏で「ミツキ」という青年と出会う。
人と同じ見た目をしているが、実は彼は人間に作られたアンドロイドだった。
しかもエネルギー源は人間の「精子」でありそれを摂取し続けないと動けなくなってしまう。
勢いでミツキにエネルギー補給(セックス)をした翌日、咲夜はいつも通り出社する。
が、家にアンドロイドを置いてきたことが気になってしまい仕事に集中することができない。
不安が募り仕事が終わった咲夜はすぐさま自分のマンションへと帰宅する。
すると家では笑顔のミツキに出迎えらる。
そのうえ、部屋の掃除も完璧にされており、美味しそうな夕飯の支度までされていた。
唖然としながらとりあえず風呂に入っていると、そこにミツキが現れておねだりされてしまい――。
「咲夜さん。あの…今日の分のご褒美が欲しいのですが……///」
「あっあん、乳首ダメっ…!感じちゃいます―ッ!」
「あッ!そこイイッ!全部ナカにっ、中に出してくださいね……!」
綺麗な顔のアンドロイドに求められて、優男なサラリーマンは今日も流されるまま―。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ミドロ -
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「僕は人間じゃ無くてアンドロイド。燃料は精子でもうすぐ尽きそうなんです……ッ」
ミツキと名乗る美男子は、俺のアレをいきなり咥えてきて―!?
木枯らしが吹く日の夜、社会人の最上咲夜は、退屈な飲み会を終えて足早に家へと向かっていた。
いつもは人通りが少なくて使わないが、一刻も早く帰宅したい一心で近道の路地へと入る。
すると咲夜の行く手を阻むかのように、1人の青年が路地で両足を抱えてポツンと座っていた。
関わらないほうが良いに決まっている。
けれど、真面目な咲夜は見捨てらず「大丈夫ですか?」と声をかけてしまう。
顔を上げた青年のサラサラな長髪の間からキレイな顔が見え、一瞬見とれてしまう。
近くで休める場所なんて、とりあえず自宅しか思い付かない咲夜は、仕方なく彼を家まで連れて帰ることにした。
家に着くとミツキと名乗る美青年は、自身がアンドロイドであり、燃料が精子で、それがもう尽きる寸前だと話し出す。
「早くしないと停止したらもう……動けなくなるから、お願い」と、
綺麗な顔で迫られ、突然フェラされて、ノンケの咲夜はされるがままに――。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ミドロ -
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