※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。フレンチブルドッグ専門誌「BUHI」から発生したレーベル「BUHI MANIACS(ブヒマニアックス)がついに刊行です。第一弾は飼い主さんがいちばん気にしている、フレンチブルドッグ特有の「弱点」を克服するためのメディカルブック。皮膚病・アレルギー、下痢・嘔吐、呼吸器の病気、ヘルニア、眼の病気、がん。6大弱点をチャプ・・・
便利な購入方法
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
フレブルのすべてを知りたいあなたへ贈るブヒマニアックス[完全保存版]
わたしたちのフレンチブルドッグは、もはや短命では、ない。
フレンチブルドッグの寿命は、
この10年間でとても延びた感覚がある。
きっとフレブルラバーのみなさんも、
肌感覚としてそう思っているのではないだろうか。
17歳を超えるレジェンドブヒも現れはじめ、
もはや「フレンチブルドッグは短命犬種」とは言えなくなったのではないか。
なぜ、彼らの寿命が延びたのか。
それは飼い主の意識改革がなされたからにほかならない。
ようやくここまで、たどり着いた。
もういちどさらに考えてみよう。
フレンチブルドッグ生活の質を整えていくこと。
もっともっと長く、一緒に暮らしたいから、正しい長寿法を手に入れよう。
フレブルラバーのための「長寿の秘訣」、はじまります。
◎17歳まで生きる、フレンチブルドッグの真実。
◎長寿を目指すなら、『予防』することが何よりも大切。
◎健全なからだのことを知り、 フィジカルに正しい暮らしをする。
◎ホリスティックケアを 知ることで長寿の道を目指す。
◎ストレスを制することが さらに長寿の可能性を上げる。
◎フレンチブルドッグの弱点、 『アレルギー』とつきあう方法。
◎フレンチブルドッグが 『なりやすい病気』を記憶しておく。
◎『良質なお肉』を与えることが、 長寿の達成手段になる。
◎ほんとうに役に立つ栄養素の観点から、 与えるべき食材を選ぶ。
◎それ、老齢が原因ではないのかも。 痛みのSOSを見逃さない。
◎大切な愛犬の命を救うために 覚えておくべき心肺蘇生法。
◎長寿スープレシピ6選
◎エピローグ「虹の橋」
…and more! -
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フレブルのすべてを知りたいあなたへ贈る
ブヒマニアックス[完全保存版]
フレンチブルドッグは、とても魅力的な犬です。
よく言われているのが、犬を超えているとか、人間みたいで憎めないとか、
究極の愛玩犬とか、疾走する甘えん坊とか、
犬としては変わった表現で語られることが多い気がします。
けれども、その実体はどうなのでしょう?
わたしたちの大好きなフレンチブルドッグのことを、
BUHI編集部として、ここらへんでちゃんとまとめておきたいと思いました。
この本は、教科書と名乗るだけあって、つまみ食いがしづらいようになっています。
飛ばし読みでは掴めないのが、フレンチブルドッグなのです。
どうかこの教科書をじっくり読み進めてみてください。
読むことでしか、わからないことがあります。
がんばって一冊読み切ったときに、
きっとあなたの中に、フレンチブルドッグのほんとうの姿が浮かんでいる。
なぜこんなにも惹かれてしまうのか、その答えもきっと見つかるはずです。
フレブルラバーのための「フレンチブルドッグの教科書」、
◎序説・フレンチブルドッグのパーソナリティ
◎夢にまで見たフレンチブルドッグの子犬がやってきた。
◎フレンチブルドッグの ブリーディングを知っておこう。
◎フレンチブルドッグと暮らすには 正しい『溺愛』がキーワードになる。
◎フレンチブルドッグに はたして『リーダー』は必要なのか。
◎フレンチブルドッグと 話せるものなら話してみたい。
◎フレンチブルドッグ暮らしにフィットする環境を整える。
◎フレンチブルドッグの日常ケア グルーミングの考え方とその方法。
◎正しい知識でチョイスする、 フレンチブルドッグの賢いフード選び。
◎フレンチブルドッグに合った、間違いない手作り食のすすめ。
◎フレンチブルドッグに好発しやすい 数々の病気とその対策。
◎フレンチブルドッグは短命なの? いま、長寿に思うこと。
◎年齢別フレブルライフ攻略術
…and more! -
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フレンチブルドッグは、病気がちでからだの弱い犬種というイメージがあります。
とはいえ、それでも飼い主の努力によって、病気になりにくい健康的なからだをつくることはできるはず。
そう、つまりは「病気にさせない」ことこそがいちばんなのです。
では、そのためにはどうすればいいのか。
まずはふだんの生活から見直すべきことがあります。
さらには服薬させない自宅施術、ハーブ、アロマテラピー、薬膳食事法、そしてすこやかな毎日に寄与するオーガニックな習慣づくり。
ノンケミカルな方法で、薬いらずなフレンチブルドッグ暮らしの知恵と工夫を、具体的に示していきましょう。
第一章 生活環境と生活習慣を整えよう
第二章 ストレスを減らしてあげよう
第三章 ベストマッチな食事を提供しよう
第四章 たっぷり運動しよう
第五章 薬いらずのホリスティックケア大全
特別章 ホリスティック歳時記 -
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フレンチブルドッグ専門誌「BUHI」から発生したレーベル、BUHI MANIACS(ブヒマニアックス)。
第二弾は「フレンチブルドッグ生活の家計簿みんな、どれくらいお金を使ってるの?」です。
フレンチブルドッグ生活に必要なのは、あふれる愛情と一生めんどうをみる覚悟。
そして、それなりの経済力。
病気やケガも多いし、とにかく先立つものがないことにはフレブル暮らしは成り立たないとも言えます。
では、どれだけのお金を、どんなことに使っているのでしょう?
飼い主さん1000人から聞いた、
ブヒライフにおけるリアルな『お金』の話にクローズアップする、ブヒマニアックな一冊です。 -
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フレンチブルドッグ専門誌「BUHI」から発生したレーベル
「BUHI MANIACS(ブヒマニアックス)がついに刊行です。
第一弾は飼い主さんがいちばん気にしている、フレンチブルドッグ特有の「弱点」を克服するためのメディカルブック。
皮膚病・アレルギー、下痢・嘔吐、呼吸器の病気、ヘルニア、眼の病気、がん。
6大弱点をチャプターに分けて、Q&A方式でわかりやすく解説していきます。
予防や対策、具体的な治療法、さらには飼い主さんの体験談までカバーアップする、ブヒマニアックな一冊です。
第1章・アレルギー、皮膚病 きみのカイカイなくしたい
第2章・下痢、嘔吐 げぼげぼピーピーなんとかしてあげたい
第3章・呼吸器の病気 宿命の疾患に立ち向かう
第4章・ヘルニア 予防と対策にまさるものなし
第5章・眼の病気 身近にひそむ眼のトラブルを知ろう
第6章・がん 正しい知識と知恵で対応する -
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