※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆JRガゼット2024年4月号 主な内容◆〔巻頭グラビア〕JRグループ旅客6社 2024年春の臨時列車からJR旅客6社がこの春に運行する新幹線・在来線の臨時列車の中から、特徴的な列車をピックアップして紹介します。〔特集〕インターネットを活用した乗車券類発券サービス~より便利でシームレスな移動の実現に向けて~デジタル・・・
便利な購入方法
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット2022年4月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
JR四国 キロ185系2代目「伊予灘ものがたり」デビュー
2022年4月2日に営業運転を開始するJR四国の「伊予灘ものがたり」2代目車両を紹介します。
〔特集〕
人材の獲得と活用
~さらなる経営基盤強化と組織力向上に向けて~
JR旅客・貨物各社における、より良い人材の採用や、採用後の最適な育成を行うための取り組みを紹介します。
〔information〕
「四国アフターデスティネーションキャンペーン」開催
JR四国が四国4県と共同で6月30日まで開催している「四国アフターデスティネーションキャンペーン」の概要を紹介します。
〔information〕
「旅行・観光消費動向調査2021年年間値(速報)」を発表
観光庁が2月16日に発表した旅行・観光消費動向調査の2021年の年間値(速報)の概要を紹介します。
★新連載〔鉄道150年 歴史のポイントを振り返る〕
【第1回】事業者は変わっても鉄道は走り続けた
2022年10月14日に日本の鉄道が開業150年を迎えることに因み、鉄道史学会様の協力による新連載を開始しました。第1回は開業から今日に至る鉄道事業者の変遷を振り返ります。
〔グローバルレポート〕
コロナ禍における継続的な情報発信の取り組み
【JR東日本 国際事業本部 シンガポール事務所】
JR東日本シンガポール事務所の東南アジア営業センターにおけるコロナ禍の活動や、収束後を見据えた情報発信等の取り組みを紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
鉄道力学研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
車両力学、集電力学、軌道力学、構造力学、計算力学の5研究室からなる鉄道力学研究部の近年の研究開発事例を紹介します。
〔エアラインラボラトリー〕
宅配便最大手が貨物航空を立ち上げ
【杉浦 一機】
宅配便最大手のヤマト運輸を傘下に持つヤマトHDとJALが提携し、2024年4月から貨物専用機の運航を開始します。この計画の概要と貨物航空の現状を紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
JR九州「鉄道で地域の魅力を再発見 D&S列車『36ぷらす3』」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞で特別賞を受賞した、JR九州のD&S列車『36ぷらす3』運行の取り組みを紹介します。
〔Focus! JR〕
JR東海 次世代バイオディーゼル燃料の実用性検証試験を実施
JR東海がバイオベンチャーの㈱ユーグレナと実施した、HC85系試験走行車による次世代バイオディーゼル燃料の実用性検証試験について紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
客車は消え、指定の席もない。旅で遭遇した嘘みたいな本当の話
【青田 孝】
「座席番号15の次が21?」「10号車の指定席券を持って乗車すると9号車の次は11号車?」など、ヨーロッパの鉄道で遭遇した嘘みたいな本当のエピソードを紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2022年2月から3月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介。『注目の車両』では、FV-E991系ハイブリッド(燃料電池)試験車両「HYBARI」(JR東日本)、SL冬の湿原号「たんちょうカー」(JR北海道)、三田線用新型車両6500形(東京都交通局)の各車両を取り上げます。
〔第47回「交通図書賞」〕
2021年度の第47回交通図書賞の受賞図書を紹介します。
*「大手民鉄はいま・・・」は次号(5月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌58ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット2022年3月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
新幹線「のぞみ」デビュー前夜から今日までの主な歩み
東海道新幹線「のぞみ」の営業運転開始から30周年を迎えることに因み、「のぞみ」のデビュー前夜から今日までの主な歩みや出来事を写真で振り返ります。
〔特集〕
メンテナンスの革新
~新技術や体制変革等でより効率的に~
JR旅客6社の鉄道設備のメンテナンスにおける新技術導入など最新の取り組みと、鉄道総研のメンテンナンス業務革新に向けた研究開発事例について紹介します。
〔information〕
JRグループ7社 2022年3月12日ダイヤ改正の概要
JR旅客・貨物各社が3月12日に実施するダイヤ改正の概要を紹介します。
〔知るバス〕
コロナ禍におけるバス事業者の取り組み
【加藤 佳一】
阿佐海岸鉄道㈱が2021年12月25日に本格営業運行を開始したDMV(デュアル・モード・ビークル)を紹介。コラムでは、DMVのベースとなったトヨタ自動車㈱製のマイクロバス「コースター」を取り上げます。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
材料技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
コンクリート材料、防振材料、潤滑材料、摩擦材料の4研究室からなる材料技術研究部の近年の研究開発事例を紹介します。
〔大手民鉄はいま・・・〕
大手民鉄のDX
【梅原 淳】
大手民鉄各社が2020年度以降に発表または着手したDX(デジタルトランスフォーメーション)関連の取り組みについて解説します。
〔Mobile×Transport〕
★最終回★
通信の高度化は鉄道をどう変えるのか
【西田 宗千佳】
本連載がスタートした2014年から現在までの通信と人々の生活、並びに鉄道との関わりと、今後の展望について解説します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
「『鉄道版インフラドクター』で高精度・高効率なトンネル検査」特別賞
東急㈱、伊豆急行㈱、首都高速道路㈱、首都高技術㈱
「『鉄道版インフラドクター』を伊豆急行線のトンネル検査に導入」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞で特別賞を受賞した、東急㈱、伊豆急行㈱、首都高速道路㈱、首都高技術㈱の4社による「鉄道版インフラドクター」の共同開発の取り組みを紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
異国の食を味わい、思わぬ出会いを楽しむ
【青田 孝】
欧米の鉄道ではまだまだ健在である食堂車の魅力やエピソードなどを紹介します。
〔Focus! JR〕
JR東日本 東北・上越新幹線で導入が進む新型「高速シンプル架線」
JR東日本が東北・上越新幹線で導入を進めている新型「高速シンプル架線」の概要・特徴、導入のメリットなどについて紹介します。
〔駅メン紀行〕
★最終回★
「喫茶店で麺類」は地方の駅ナカの定番
~JR宗谷本線豊富駅~
【鈴木 弘毅】
宗谷本線豊富駅で30年以上にわたって営業されている「喫茶 すてーしょん」で提供される、体も心も温まるそばメニューを紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2022年1月から2月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「GLOBAL REPORT」「Airline Laboratory」は次号(4月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット2022年2月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
40年前(1982年)の国鉄の表情
今から40年前、東北・上越新幹線の開業をはじめ、関西本線名古屋~亀山間電化、特急「はと」の復活運転、仁堀航路の運航終了、リニア有人走行の開始など、さまざまな話題があった1982年(昭和57年)を写真で振り返ります。
〔特集〕駅ビル・ショッピングセンター事業のいま
~利便性向上と新たなニーズへの対応~
JR旅客6社における駅ビル・ショッピングセンター運営の最新事情、コロナ禍によるさまざまな変化に対応した取り組みなどについて紹介します。
〔COMMENTARY〕
「Suica」20年の歩みと今後
【JR東日本】
2001年11月にJR東日本がサービスを開始した日本初のICカード乗車券「Suica」の導入経緯とこれまでの歩み、さらなる利用拡大に向けた取り組みについて紹介します。
〔information〕
株式会社NX総合研究所「2021・2022年度の経済と貨物輸送の見通し」を発表
㈱NX総合研究所(㈱日通総合研究所から社名変更)が2021年12月に発表した「2021・2022年度の経済と貨物輸送の見通し」の概要を紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
電力技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
信号システム、列車制御、ネットワーク・通信、画像・IT、運転システム、交通計画の6研究室からなる信号・情報技術研究部の研究開発事例を紹介します。
〔公共交通の新潮流〕
テレワークによる働き方の評価~定着に向けた方策とは~
【三菱総合研究所】
コロナ禍の影響で実施率が大きく増加したものの、2021年以降の普及はやや停滞し、働き方評価の二極分化も進んでいるテレワークについて、定着に向けた考え方や方策を解説します。
〔GLOBAL REPORT〕
英国における欧州列車制御システムの導入状況
【JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所】
欧州で進む鉄道のデジタル化を支える欧州鉄道交通管理システム(ERTMS)。その主要な構成要素である欧州列車制御システム(ETCS)の英国における導入状況について紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
「コロナに負けるな!医療従事者に“空から届ける”エールと感謝」特別賞
大阪モノレール㈱「医療従事者応援プロジェクト『ブルーエール号の発信』」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞で特別賞を受賞した、大阪モノレール㈱の「医療従事者応援プロジェクト『ブルーエール号の発信』」の取り組みを紹介します。
〔Mobile×Transport〕
ソニー、EV参入の理由を考える
【西田 宗千佳】
電気自動車(EV)市場参入を検討していることを発表したソニーグループ。自動車メーカーを目指す理由や目的、背景等などについて解説します。
〔Focus! JR〕
JR貨物「ブロックトレイン」JR貨物が2021年3月のダイヤ改正から運行を開始した、輸送力をブロック(区画)売りして積み合わせ貨物を輸送する「ブロックトレイン」の取り組みを紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
並びたいのに、どこに止まるかわからない
【青田 孝】
日本のほぼすべての鉄道で見かけるが、外国の鉄道では見かけない「乗車位置目標」と、それにまつわる整列乗車の習慣の違いについて紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年12月から2022年1月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「大手民鉄はいま・・・」「知るバス」「駅メン紀行」は次号(3月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット2022年1月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
第7回 鉄道技術展2021
2021年11月24~26日に開催され、海外を含む359の企業・団体が出展し、併設展とあわせて2万5,000人近い来場者で賑わった「第7回 鉄道技術展2021」の模様を、主要企業の出展内容を通して紹介します。
〔2021年 年頭所感 JR旅客・貨物会社社長〕
JR旅客・貨物会社の社長に、2022年の抱負などについてご紹介いただきます。
〔特集〕グループ経営の強化
~より強靭な体制づくりと世情の変化への対応~
JR旅客・貨物7社におけるグループ運営の近況、経営基盤と総合力強化に向けた取り組み、コロナ禍への対応などについて紹介します。
〔新春寄稿〕2022年の大手民鉄・航空業界の展望【梅原 淳・杉浦 一機】本誌連載でおなじみの鉄道ジャーナリスト・梅原淳氏と航空アナリスト・杉浦一機氏のお二人に、2022年の大手民鉄と航空それぞれの主な動き、課題と展望等について解説していただきます。
〔information〕
日本民営鉄道協会「鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について」
(2021年度上期/大手民鉄16社)
(一社)日本民営鉄道協会が公表した2021年度上期(4~9月)の駅係員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為の件数と具体的事例について紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
おもてなしもいいが、いま求められるのは、おせっかい
【青田 孝】
筆者がドイツ、フランス、イギリスの鉄道で見聞した、乗客たちの心温まる“おせっかい”のワンシーンを紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
電力技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
き電、集電管理、電車線構造の3研究室からなる電力技術研究部の研究開発事例を紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
「第三セクター鉄道相互と地域をつなぐ」特別賞
「地方鉄道をつなぐ、元気にする『鉄印帳』事業」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞で特別賞を受賞した、第三セクター鉄道等協議会、㈱読売旅行、㈱旅行読売出版社、㈱日本旅行による「鉄印帳」事業を紹介します。
〔駅メン紀行〕
独自の技術を駆使し二八の冷凍生麺で挑む駅そば~JR篠ノ井線ほか松本駅~
【鈴木 弘毅】
2021年4月に再出発した松本駅の駅そば店「駅そば榑木川」が使用している冷凍生麺の魅力を紹介します。
〔Focus! JR〕
JR北海道 3泊4日で道東を周遊「HOKKAIDO LOVE!ひとめぐり号」運転
日本航空、JTBと連携し、2021年10月に運転した札幌から道東方面を3泊4日で周遊する「HOKKAIDO LOVE!ひとめぐり号」の成果等を紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年11月から12月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
『注目の車両』では、東武鉄道の「SL大樹」「SL大樹ふたら」の展望車を取り上げます。
*「大手民鉄はいま・・・」「Airline Laboratory」は休載します。
*「GLOBAL REPORT」「Mobile×Transport」は次号(2月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット12月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
JR各社 かつての鉄道遺産・鉄道文化財の展示・活用から
国鉄・JRを通じて取り組まれている鉄道遺産・鉄道文化財の展示・活用の主な事例について、写真とともに振り返ります。
〔特集〕鉄道文化の振興
~歴史的遺産の保存・活用と後世への継承~
JRおよび大手民鉄各社における、鉄道文化財・鉄道遺産の保存・活用に向けた取り組みの近況を紹介します。
〔COMMENTARY〕
JR東日本 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への取り組みを振り返って
JR東日本の東京2020大会開催決定から閉会までの取り組みの経緯、開催延期や開催形態変更への対応などについて紹介します。
〔COMMENTARY〕
鉄道・運輸機構 「鉄道・運輸機構改革プラン」の策定について②
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の「鉄道・運輸機構改革プラン」に基づく具体的な取り組み、期待される効果などを中心に紹介します。
〔TOPICS〕
有限会社ティ.エム.ワークス 人には聞こえない音で動物に警告 野生動物と列車の接触事故を最小限に
高周波音の照射で野生動物の接近を防ぐ(有)ティ.エム.ワークスの装置「鹿ソニック」の概要を紹介します。
〔information〕
国土交通省 鉄軌道輸送の安全に関わる情報(令和2年度)を公表
令和2年度の鉄道運転事故の発生、安全に関わる鉄道施設の整備、行政指導の実施等の状況をまとめた「鉄軌道輸送の安全に関わる情報」の概要を紹介します。
〔GLOBAL REPORT〕
EUの運輸政策と主要鉄道事業者の戦略について
【JR東日本 国際事業本部 パリ事務所】
カーボンニュートラルの目標のもとに策定されたEUの長期運輸政策「Sustainable and Smart Mobility Strategy」の概要と、主要鉄道事業者の取り組みを紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
鉄道地震工学研究センターにおける最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
地震解析、地震動力学、地震応答制御の3研究室からなる鉄道地震工学研究センターの研究開発事例を紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕座れる確率は高くなる? 指定区間の表示で
【青田 孝】EU主要国の鉄道の座席指定の実情、日本の鉄道では見られない空席表示サービスの仕組みなどを紹介します。
〔知るバス〕
コロナ禍におけるバス事業者の取り組み
【加藤 佳一】
バス事業者が知恵を絞って提供しているコロナ禍の特徴あるサービスを紹介。コラムでは、バス事業者の感染予防対策を取り上げます。
〔Mobile×Transport〕
急速に注目が集まる「メタバース」とは何か
【西田 宗千佳】
インターネット上の仮想空間で、ゲームだけではなく、会議やイベントなども行うことができるメタバースの概要、今後の可能性などについて解説します。
〔Focus! JR〕
JR九州 貨客混載事業の展開宅配業者と協業して九州新幹線博多~鹿児島中央間で実施している即日宅配サービスの概要、オンラインショップと連携した取り組みなどを紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
日本鉄道大賞「世界で初めての海底地震計を用いた新幹線地震早期検知の開発・導入とその効果~地震に対する新幹線の安全性向上に向けて~」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞で大賞を受賞した、新幹線の早期地震検知システムへの海底地震観測情報導入の取り組みについて紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年10月から11月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介。『注目の車両』では、相模線向けE131系500番台、宇都宮線・日光線向けE131系600番台、相鉄・東急直通線用21000系を取り上げます。
*「大手民鉄はいま・・・」「Airline Laboratory」「駅メン紀行」は次号(1月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット11月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
「四国デスティネーションキャンペーン」開催中
JRグループ旅客6社と四国4県などが12月31日まで展開している「四国デスティネーションキャンペーン」の主な見どころを紹介します。
〔特集〕
沿線地域との共存共栄
~鉄道と沿線の強みを活かした地域づくり~
魅力的な旅行商品の観光列車の設定、駅などの利便性向上、企業や公共機関等との連携強化など、沿線地域との共存共栄に向けたJR旅客6社の取り組みを紹介します。
〔COMMENTARY〕
JR東海 「EXサービス」20年の歩みと今後の展望
東海道・山陽新幹線の列車をインターネットで予約でき、チケットレスで乗車できる「EXサービス」の歩みと今後の展望について紹介します。
〔COMMENTARY〕
鉄道・運輸機構 「鉄道・運輸機構改革プラン」の策定について①
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の「鉄道・運輸機構改革プラン」の概要、策定された背景・経緯などについて、今月と来月の2回にわたって紹介します。
〔公共交通の新潮流〕
ポストコロナの行動拡張改革
【三菱総合研究所】
新型コロナウイルスの影響で変化した人々の働き方・暮らし方のニーズに応える行動機会多様化の考え方と、その実現のカギとなるデジタル・リアル融合に基づく基盤構築について解説します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
防災技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
気象防災、地盤防災、地質の3研究室からなり、自然災害に対する防災技術、地盤や岩盤に関わる調査・評価技術、列車の走行に伴い発生する地盤振動の評価技術等の研究開発に取り組んでいる防災技術研究部最近の研究開発事例を紹介します。
〔大手民鉄はいま・・・〕
大手民鉄の物流事業
【梅原 淳】
大手民鉄16社の直営貨物・小荷物輸送の現状、一部グループにおける物流事業部門の業績、各地で試行が始まった貨客混載輸送の概要などについて解説します。
〔Mobile×Transport〕
スマホが「残価設定販売」になっていく
【西田 宗千佳】
今秋の携帯電話の料金プラン・販売施策変更の中で増えている「残価設定型販売」の概要、他のビジネスに与える影響などについて解説します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
第20回「日本鉄道賞」の受賞者を発表
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第20回日本鉄道賞における大賞1件・特別賞4件の各受賞者の取り組み、評価されたポイントなどについて紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
夜行列車にリクエスト停止 鉄道ならではの温暖化対策
【青田 孝】
カーボンニュートラルの取り組みで世界をリードするEU。その主要国における夜行列車増発や新路線開設、リクエスト停止など、鉄道関連の動きを中心に紹介します。
〔駅メン紀行〕
爽やかなご当地うどんを“映え系”ご当地コーヒーとともに
~JR土讃線高知駅~
【鈴木 弘毅】
高知駅改札そばにあるカフェ「COCOCHIコーヒー」の食事メニュー「ココチうどん」と、ご当地感たっぷりのコーヒー「龍馬カプチーノ」を紹介します。
〔Focus! JR〕
JR四国 「伊予灘ものがたり」7周年・来春後継車両登場へ
今年7月にデビュー7周年を迎えたJR四国のものがたり列車「伊予灘ものがたり」の概要、人気の理由などと、来春デビュー予定の後継車両について紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年9月から10月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「GLOBAL REPORT」「知るバス」は次号(12月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット10月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
新幹線 2000年以降の主な歩み
延伸開業や新型車両のデビュー、新サービスの導入など、2000年以降の主な話題をピックアップし、新幹線の直近約20年間の歩みを振り返ります。
〔特集〕
新幹線事業の現状とこれから
~社会発展の一翼を担う高速鉄道を支える~
スピードアップと省エネルギーの両立等の技術革新、ICTを活用した新サービスの導入など、レベルアップを続けているJR各社の新幹線事業の現状とこれからを紹介します。
〔第2特集〕
次世代の鉄道利用者獲得に向けて
~永続的な鉄道需要の確立を目指す~
若い世代やファミリー層を対象とした情報発信、イベントやキャンペーンの実施、旅行商品の造成など、将来の鉄道利用者層の拡大に向けたJR主要各社の取り組みを紹介します。
〔COMMENTARY〕
国土交通省 令和3年版国土交通白書の概要②
令和3年版国土交通白書の第Ⅱ部「国土交通行政の動向」の中から、鉄道に関する主な記述を紹介します。
〔GLOBAL REPORT〕
シンガポールにおける新型コロナウイルスの影響とシンガポール事務所の取り組み
(その2)
【JR東日本 国際事業本部 シンガポール事務所】
2020年9月号に引き続き、シンガポールにおける新型コロナウイルス関連規制、市内の公共交通や市民生活の状況、同社が運営するJAPAN RAIL CAFEの取り組みなどを紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
軌道技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
軌道構造、軌道・路盤、軌道管理、レールメンテナンスの4研究室からなり、軌道の安全性向上、メンテナンスの省力化や低コスト化に関わる分野を担当している軌道技術研究部の最近の研究開発事例を紹介します。
★新連載★
〔鉄道西方見聞録〕かゆいところに手が届く? 紙の時刻表
【青田 孝】
欧米のメルカトル図法の地図で日本は最東端に位置し、その西側にあるすべての国のうち約140カ国には鉄道が通じていて、それぞれ独自の文化を背景に発展してきた。本連載では、そのような海外鉄道のさまざまな見聞を紹介します。
〔Airline Laboratory〕
中期計画で事業構造の変革を急ぐJAL
【杉浦 一機】
日本航空が今期からスタートさせた「JALグループ中期経営計画」を取り上げ、財務体質の修復と事業構造の変革に向けた同社の戦略について解説します。
〔Focus! JR〕
JR東海 開発が進む在来線の新型車両
JR東海が開発中の次期特急車両HC85系、通勤電車315系の概要と、投入に向けた同社の取り組みを紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年8月から9月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「大手民鉄はいま・・・」「Mobile×Transport」「『日本鉄道賞』ニュース」「駅メン紀行」は次号(11月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
*「大手民鉄はいま・・・」「Mobile×Transport」「『日本鉄道賞』ニュース」「駅メン紀行」は次号(11月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット9月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
JR各社 環境にやさしい非電化区間向け車両
蓄電池駆動電車、架線式蓄電池電車、ハイブリッドシステム車両など、JR各社の環境にやさしい非電化区間向け車両をピックアップしてご紹介します。
新幹線・在来線の列車を活用した荷物輸送
コロナ禍の影響などを受けて開始されたJRの新幹線・在来線列車による荷物輸送の事例を紹介します。
〔特集〕特集 環境・エネルギー対策
~さらなる地球環境への負荷低減に向けて~
JR各社の脱炭素社会の実現に向けた環境保護、省エネルギー対策などの取り組みと、鉄道総研における鉄道の脱炭素化に向けた最近の研究開発事例をご紹介します。
〔COMMENTARY〕
国土交通省 令和3年版国土交通白書の概要①
令和3年版国土交通白書の第Ⅰ部「危機を乗り越え豊かな未来へ」の概要を紹介します。
〔知るバス〕
創立100周年を迎えた神奈川中央交通
【加藤 佳一】
日本のバス業界を常にリードし、今年6月に創立100周年を迎えた神奈川中央交通の歩みを紹介。コラムでは、バス事業者の車両の管理・運用方法である担当車制とフリー担当制について取り上げます。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
構造物技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
コンクリート構造、鋼・複合構造、基礎・土構造、トンネル、建築の5つの研究室で構成される構造物技術研究部の最近の研究開発事例を紹介します。
〔大手民鉄はいま・・・〕
大手民鉄の鉄道事業における2021年度の設備投資計画を見る
【梅原 淳】
大手民鉄16社の2021年度設備投資計画の概要・傾向、主な変化などについて解説します。
〔Focus! JR〕
JR西日本 進化を続けるMaaSアプリ「WESTER」列車の予約や移動時の経路検索、各駅の混雑度傾向の情報など、鉄道利用に役立つさまざまなコンテンツを提供しているJR西日本のMaaSアプリ「WESTER」を紹介します。
〔駅メン紀行〕
日本最西端の駅で食べる香りあふれる海鮮ちゃんぽん
~松浦鉄道西九州線たびら平戸口駅~
【鈴木 弘毅】
松浦鉄道たびら平戸口駅の「元祖海鮮ちゃんぽん平戸」が提供する、平戸近海で獲れた海鮮食材をたっぷりと使った「海鮮ちゃんぽん」を紹介します。
〔NEWS PLAZA〕2021年7月から8月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「GLOBAL REPORT」「Airline Laboratory」「Mobile×Transport」は次号(10月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット8月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
この夏走るSL列車
海へ! 山へ! この夏、JR各社が運転する魅力に富んだ観光列車をセレクトして紹介します。
〔特集〕
魅力的な鉄道旅行の提供
~より価値を高めてさらなる利用促進へ~
趣向を凝らした車両やサービスの導入、キャンペーンやイベントの展開など、より魅力的な鉄道旅行の提供に向けたJR旅客6社のさまざまな取り組みを紹介します。
〔第2特集〕
リスクマネジメント
~リスク管理のさらなる充実と強化~
社会・経済情勢の変化、ICTの進展などを背景として多様化が進むリスクをいかに見極め、適切に対応するか。JR本州3社の最近の取り組みを紹介します。
〔COMMENTARY〕
JRシステム 2020年度決算の概要
中期経営構想「Next Stage 2020」を推進してきたJRシステム。その実施最終年度となった2020年度の決算概要について紹介します。
〔GLOBAL REPORT〕
UIC(国際鉄道連合)の活動について
【JR東日本 国際事業本部 パリ事務所】
今年、設立100年を迎えた世界最大の鉄道国際機関UIC(Union Internationale des Chemins de fer)の設立経緯、会員・組織、主な活動や、ポストCOVID-19を見据えた取り組みなどを紹介します。
〔公共交通の新潮流〕
ビジネスモデル転換に向けた試論 ~個に向けたサービスの時代へ~
【三菱総合研究所】
2020年4月以降、消費者および企業向けに複数回実施した新型コロナウイルス感染症に関するアンケート結果をもとに、鉄道事業者のビジネスモデル転換に向けた三菱総合研究所の提言を紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
浮上式鉄道技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
浮上式鉄道技術研究部の最近の研究開発の取り組みから、超電導き電システム、超電導磁気エネルギー貯蔵、リニアレールブレーキ、および主な試験設備として電磁加振試験装置を紹介します。
〔Mobile×Transport〕
マイクロソフトがWindowsを「11」にする理由
【西田 宗千佳】
2021年末に正式版の公表が予定されるマイクロソフトの新しいOS「Windows 11」の概要・特徴と、マイクロソフトがOSをアップグレードする狙い、背景などについて解説します。
★新連載★
〔Focus! JR〕
JR東日本 電子連動装置の予備品保管庫「内原E-Stock」の運用をスタート
本連載では、JR各社の注目の話題を、交通新聞の担当記者ならではの視点から紹介してまいります。第1回は、JR東日本が2021年4月に運用を開始した電子連動装置の予備品保管庫「内原E-Stock」を紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年6月から7月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
*「 大手民鉄はいま・・・」「知るバス」「駅メン紀行」は次号(9月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で「交通新聞社新書」の最新刊をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット7月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
JR東日本「東北デスティネーションキャンペーン」開催期間に運転される
東北地方の「夏の臨時列車」
9月30日まで開催されている「東北デスティネーションキャンペーン」期間中にJR東日本が運転する臨時列車について、「のってたのしい列車」を中心に紹介します。
JR北海道 261系5000代「ラベンダー」編成
JR北海道が5月8日に営業運転を開始した、多目的特急気動車261系5000代「ラベンダー」編成について紹介します。
〔特集〕
2020年度決算の概要
~1年間の主な取り組みと成果~
コロナ禍のもと、厳しい事業環境で推移した2020年度のJR旅客・貨物各社・グループの決算概要と1年間の主な取り組みについて紹介します。
〔大手民鉄はいま・・・〕
大手民鉄の2021年3月期の決算を見る
【梅原 淳】
大手民鉄16社15グループの2021年3月期決算の概要・傾向と、その背景にある事業環境の変化について解説します。
〔Airline Laboratory〕
航空大手2社2021年3月期決算 かつてない減収、大幅な減益に
【杉浦 一機】
厳しい結果となったANA・JAL両グループの2021年3月期決算の概要と、セグメント別事業の1年間の経緯について解説します。
〔information〕
首都圏及び関西圏の主なターミナル駅の利用状況の推移(速報値)
国土交通省のホームページ情報(6月14日時点速報値)をもとに、首都圏・関西圏の主なターミナル駅におけるピーク時間帯の利用状況と混雑状況について紹介します。
〔information〕
「近鉄グループ中期経営計画2024」の概要
近鉄グループホールディングス㈱が策定した、2021~2024年度の4年間の中期経営計画「近鉄グループ中期経営計画2024」の概要を紹介します。
〔TOPICS〕
創立75周年に向けて
JR旅客6社の駅で事業展開している駅弁会社を中心に87社の会員を擁する一般社団法人日本鉄道構内営業中央会が、今年8月に創立75周年を迎えることにあわせて、同会のこれまでの歩み、コロナ禍における最近の取り組みなどを紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
車両制御技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
駆動制御、水素・エネルギー、動力システム、ブレーキ制御の4つの研究室で構成される車両制御技術研究部の最近の取り組みを紹介します。
〔駅メン紀行〕
具だくさんの海鮮ラーメンで笑顔があふれる“青の国”
~三陸鉄道リアス線普代駅~
【鈴木 弘毅】
普代駅の飲食店「ピーターズ・カフェ」で提供されている、三陸の海の幸満載のリーズナブルなメニュー「塩ラーメン」を紹介します。
〔NEWS PLAZA〕
2021年5月から6月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「GLOBAL REPORT」「Mobile×Transport」「『日本鉄道賞』ニュース」は次号(8月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で「交通新聞社新書」の最新刊をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット6月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
通勤・都市近郊輸送用車両の変遷
JR旅客6社が新製した通勤・都市近郊輸送用車両の変遷について、電車を中心に実車の写真で振り返ります。
九州新幹線全線開業10周年記念「流れ星新幹線」を運転
九州新幹線全線開業10周年を記念して運行された「流れ星新幹線」を紹介します。
〔特集〕
輸送力適正化への取り組み
~需要の変化への柔軟な対応を目指して~
JR旅客6社における、コロナ禍などを背景とした鉄道利用需要の変化に対する輸送計画策定などの取り組みについて紹介します。
〔第2特集〕
JRシステム、鉄道総研、鉄道・運輸機構
2021年度事業計画の概要
鉄道情報システム㈱と(公財)鉄道総合技術研究所の2021年度事業計画、並びに独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の鉄道建設等、鉄道助成、国鉄清算各業務の令和3年度事業計画の概要を紹介します。
〔COMMENTARY〕
九州新幹線全線開業から10年を経て
全線開業以降の利用者数や運転本数の経緯、利用促進に向けたプロモーションやキャンペーン、開業10周年企画の概要などJR九州の取り組みに加え、西九州新幹線の概要を紹介します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
車両構造技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
鉄道車両の安全性、安定性、快適性、耐久性などに関わる研究分野を担当する車両構造技術研究部の最近の取り組みを紹介します。
〔GLOBAL REPORT〕
制限緩和後に英国の旅客鉄道が直面する運行上の課題について
【JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所】
新型コロナウイルスの終息傾向に応じた制限緩和が進む英国において、旅客鉄道が直面するであろう利用者回帰等への課題について、現地の報道や利用者アンケートの結果等を交えて解説します。
〔知るバス〕
自動運転用のフランス製小型バス ナヴィヤ・アルマ(NAVYA ARMA)
【加藤 佳一】
フランス製の自動運転用小型バス「ナヴィヤ・アルマ」の概要、茨城県境町における運行状況と東京・東池袋で行われた実証実験について紹介。コラムでは、日本各地で進む大型・中型バスによる自動運転の実証実験について取り上げます。
〔Mobile×Transport〕
アップルの忘れ物防止機器「AirTag」の破壊力
【西田 宗千佳】
世界規模の巨大ネットワークをベースとしてあらゆるサービスに大きな影響を及ぼす可能性を秘めたアップルの新製品「AirTag」について解説します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
JR東海 N700Sの開発
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第19回日本鉄道賞で「先進技術で未来を駆ける至高の新幹線車両開発」特別賞を受賞したJR東海の新幹線車両N700Sについて紹介します。
〔NEWS PLAZA・注目の車両〕
2021年4月から5月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介。「注目の車両」では、JR東日本のE131系とE493系事業用車両、京浜急行電鉄の1000形ロング/クロス転換式シート車両を取り上げています。
*「大手民鉄はいま・・・」「Airline Laboratory」「駅メン紀行」は次号(7月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で「交通新聞社新書」の最新刊をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆JRガゼット5月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
観光のちからで東北を元気に
「東北デスティネーションキャンペーン」開催中
9月30日まで東北6県を舞台に開催されている「東北デスティネーションキャンペーン」のエリア別の見どころを取り上げるとともに、このキャンペーンにあわせてJR東日本がスタートした観光型MaaS「TOHOKU MaaS」のサービスを紹介します。
JR東海 オープン10周年を迎えたリニア・鉄道館
今年3月14日にオープン10周年を迎えたJR東海のリニア・鉄道館の魅力、2022年1月まで開催中の第10回企画展の内容などを紹介します。
〔特集〕
2021年度計画の概要
~1年間の主な取り組みと展望~
コロナ禍の厳しい経営環境を乗り越え、さらなる発展を期するJR旅客・貨物各社・グループの2021年度の事業計画、経営方針などを紹介します。
〔駅メン紀行〕
ご当地麺“白石温麺”と伝統的な郷土料理を合体
~東北新幹線白石蔵王駅~
【鈴木 弘毅】
白石温麺(うーめん)と郷土料理「おくずかけ」を合体させた、白石蔵王駅の駅メン店「温麺処」の人気メニュー「おくずかけうーめん」を紹介します。
★新連載★
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
RESEARCH 2025 ~鉄道の未来を創る研究開発~
【鉄道総合技術研究所】
我が国唯一の鉄道を専門とする研究機関、公益財団法人鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の研究開発事業を中心に紹介する新連載をスタートしました。今回は、鉄道総研が推進している2020~2024年度の基本計画「RESEARCH 2025」の概要を紹介します。
〔公共交通の新潮流〕
“アフターコロナ”における鉄道事業の成長・発展に向けて
【三菱総合研究所】
本誌2020年8月号と2021年2月号で紹介した“アフターコロナ”に関するアンケート調査の結果をもとに、新常態(ニューノーマル)の環境下における鉄道事業者のさらなる成長・発展に向けた取り組みについて考察します。
〔大手民鉄はいま・・・〕
大手民鉄の素顔
【梅原 淳】
2018(平成30)年度の「鉄道統計年報」の数値から大手民鉄の現状を明らかにし、アフターコロナにふさわしい事業展開、サービスのヒントを探ります。
〔NEWS PLAZA〕
2021年3月から4月にかけてのJRグループ7社の主なニュースを紹介します。
*「GLOBAL REPORT」「知るバス」「Mobile×Transport」「『日本鉄道賞』ニュース」は次号(6月号)の掲載となります。
*今月号からWEBによる読者アンケートの募集を開始しました。抽選で「交通新聞社新書」の最新刊をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。 -
-
-