※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆西は大阪や京都、米原から始まり、金沢、富山、新潟、秋田など名だたる日本海側の都市を通って青森までを結ぶ「日本海縦貫線」。2024年春の話題は、なんといっても北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業! 並行在来線の第三セクター鉄道4社についてや、短くなった北陸本線、新潟、秋田の各エリアを詳述します。1000km近くに及ぶ長・・・
便利な購入方法
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2018年1月号の巻頭特集は「ビュフェ&食堂車 今昔」。電車食堂車が誕生して早60年。鉄道の高速化が進み、通常の列車でビュフェや食堂車を見ることはほぼできなくなってしまったが、ここにきて“観光列車”が隆盛を誇っている。時代とともに変化を遂げるビュフェと食堂車の歴史と今をリポートする。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 -
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2018年2月号の巻頭特集は「113系・115系・117系」。大都市圏などで中距離列車として活躍してきた鋼製車体の国鉄近郊型電車も、新型車両の増備が進む近年は風前の灯となりつつある。今回の特集では、その代表格である直流車の113系・115系・117系をピックアップ。現況を中心にリポートします。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 -
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2018年3月号の巻頭特集は「中央東線の特急型電車」。2017年12月に新型のE353系がデビューし、中央東線の特急車両をめぐる“勢力図”が大きな変化を見せている。特集では、中央東線で運用される特急型電車形式のE353系、E351系、E257系、189系に注目。3月16日までしか見られない4形式の共演を楽しみたい。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 -
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2018年4月号の巻頭特集は「“ジョイフルトレイン”の終焉」。国鉄末期に数多く誕生し、百花繚乱の様相を呈したジョイフルトレインについて、今日までの歴史を振り返り、そのゆくえを考察します。そして第2特集「VIVA! DRAFT 2018」では、SL列車の2017年度運転報告と2018年度の運転計画を概説します。
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2018年5月号の巻頭特集は『「一本列島」30年』。1988年3月13日に青函トンネル、同年4月10日に瀬戸大橋が開業し、北海道から九州までJR路線網が直結。「一本列島」の名目でダイヤ大改正が実施されました。日本の鉄道が大変革を迎えた当時を振り返り、今日に至る輸送体系や列車・車両などを紹介します。
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2018年6月号の特集は『貨物列車2018』。毎年恒例の貨物特集号として、新ダイヤにおけるJR貨物の機関車・貨物列車の最新事情を紹介するほか、好評連載『シリーズ車両基地』では特別篇として、この連載で初めてJR貨物の機関区の全容に踏み込みます。EH500形の撮影地ガイドや、同形式の形態分類も必見です。
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2018年7月号の特集は『「複々線」大観察』。小田急電鉄代々木上原~登戸間での本運用開始で話題となった線路体系について、その役割や形態を追及します。実際に小田急線はどう変わったのか、インタビュー取材も敢行。列車ダイヤを効率化し、輸送力増強の切り札として結論づけられる複々線を、楽しみながら観察します。
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2018年8月号の特集は『行こうよ北海道』。やっぱり北海道の鉄道は、乗るにせよ、撮るにせよ、楽しいはずだということで、この夏オススメの“北海道絶品列車旅”情報が満載です。とっておきの撮影地ガイドや廃線跡めぐりなどもあわせて掲載。改めて北海道の鉄道の楽しさを再発見できるでしょう。「今だからこそ!」の体験を!
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2018年9月号の特集は『近鉄特急』。名阪特急“アーバンライナー”のデビュー30年を機に、表定速度で私鉄最速を誇る特急列車の高速伝説と、そのすごさに迫ります。そして、車内供食サービスや歴史、多様な車両形式の紹介と、撮影地ガイドも収録。近い将来に新時代を迎える「近鉄特急」の現状を整理し、これからの変化をいっそう楽しみましょう!
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2018年10月号の特集は『京阪電車』。多角的な戦略で人気を集める京阪電気鉄道を知りつくします。好評の“プレミアムカー”は導入から1年が経過。ダブルデッカーを含めた車両の紹介に加え、大津線の話題や観光戦略まで、より詳しく「京阪」を知るための情報を満載しました。知る人になって、乗る人に。よりいっそう「おけいはん」を楽しみましょう!
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2018年11月号の特集は『E233系』。首都圏を走る主力の通勤・近郊電車を、じっくり観察します。在籍両数はJRグループで最大の3000両以上。確かにどれも同じように見えはしますが、やはり違うところはいくつもあるもの。そんなE233系を詳しく知れば、朝夕の通勤・通学も、より楽しい時間になることでしょう!
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2018年12月号の特集は『形式:D51』。蒸気機関車の中で認知度、製造数ともに圧倒的な存在の“デゴイチ”がテーマです。誕生の経緯から量産期を中心に、多様な形態差なども含めて紹介します。あわせて、動態保存機(200号機と498号機)の撮影地ガイドも収録。激動と復興の時代に日本を支えた国鉄の名車の凄さに、改めて気づかされることでしょう。
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