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冬馬くん【単話版】
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完結
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ある日の同窓会。
彼女たちはみんなの彼氏「冬馬くん」を探していた。
一方その頃冬馬は……
※この作品は『ガレットNo.11』に掲載されている作品となります。 -
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華恋は地味な顔に派手な名前の自分にコンプレックスを持つ女子高生。
かつて冬馬くんにかわいいと言ってもらえたことをきっかけにおしゃれや美容に傾倒していくのだが……
※この作品は『ガレットNo.9』に掲載されている作品となります。 -
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「隠し事をされている気がする」
綾乃は仲良しだった姉の様子が変わってしまったことに内心嘆いていた。
高校に入学したことが姉を変えた原因だと思う綾乃はずっと中学生のままでいたいと思うのだった。
そんな中、姉が忘れたお弁当を届けるために姉の高校へ向こうことになるのだが……
※この作品は『ガレットNo.8』に掲載されている作品となります。 -
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その顔のきれいな子供は突然やってきて娘の心に入り込んだ。
娘はその子供を冬馬くんと呼んだ。
病室の女の子のところへ遊びに来た幼い頃の冬馬。
これは冬馬とさいしょの女の子のお話。
※この作品は『ガレットNo.7』に掲載されている作品となります。 -
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冬馬くんは今日もやさしくかわいくかっこよく、まわりの女の子たちもかわいくて楽しそう。
そんな人気者の冬馬に対抗意識を燃やす椿。
ついに冬馬を呼び出すことにするのだが……
※この作品は『ガレットNo.6』に掲載されている作品となります。 -
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連日大人気の冬馬くん。
しかしそれは積極的にいけない女の子達は遠くから眺めるだけになってしまっていた。
その状況を見かねた倫は冬馬と会いたい場合は完全予約抽選制のルールを作ることに。
みんなが平等になるようただしいことをする倫だが、当の冬馬がそんなルールを守るはずもなく……
※この作品は『ガレットNo.5』に掲載されている作品となります。 -
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ふみは冬馬の通う学校の保健の先生。
保健室のベッドを勝手に使う冬馬を注意するふみだったが逆に冬馬にペースを握られてしまい…
「大人」としてふみが出した答えとは?
※この作品は『ガレットNo.4』に掲載されている作品となります。 -
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「ふつうの子じゃいやだ」ゆきは特別な女の子になりたかった。冬馬くんはかっこよくてかわいくて、みんなが憧れる特別な女の子。そんな冬馬くんに選ばれたら自分も特別な女の子だと証明される。そう考えるゆきだったが、ある日となりのクラスの女の子に話しかけられ……
※この作品は『ガレットNo.3』に掲載されている作品となります。 -
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そのひとは顔がきれいで、女子高だからって、女の子なのに、女の子にすごく、すごーくモテていて(しかもみんなかわいい)、いつも何を考えているのかわからない目をしていた。なまえは葛城冬馬。みんなは冬馬くんって呼んでいて、みんなの彼氏だった。対して私は「華恋」という地味すぎる風貌に不釣り合いななまえに苦しむふつうの女子高生。そんなふたりが偶然居残り課題で一緒になるのだが……
※この作品は『ガレット創刊号』に掲載されている作品となります。 -
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